「とんねるず 視聴率」のニュース (406件)
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永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ
TBS日曜劇場「キャスター」に対する“逆風”はすさまじい。4月27日に放送された“注目”の第3話は、世帯平均視聴率10.9%(前回11.7%、関東地区=ビデオリサーチ調べ)。2ケタ陥落危機もチラつい....
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大物の“後ろ盾”を失った指原莉乃がYouTubeで語った「芸能界辞めたい」「サシハラ後悔」の波紋
18日に更新されたタレント・ウエンツ瑛士(39)の公式YouTubeチャンネルに、元AKBでタレントの指原莉乃(32)がゲスト出演。「芸能界を辞めたい」と発言し波紋が広がっている。動画の冒頭で指原が「...
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好きだった「フジ黄金期のバラエティ番組」ランキング!3位『欽ドン!』、2位『料理の鉄人』を抑えた1位は?
昨年末より「フジテレビ問題」が世間を騒がせている。現在のフジは世間から厳しい目を向けられているが、1980年代から90年代ごろのフジテレビは間違いなく「黄金期」だった。 「楽しくなければテレ...
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「何の忖度?」飛び交う憶測…フジテレビのバラエティ番組で全カットされた“トレンディ女優”
1位に輝いたのは、“月曜の夜に街からOLを消した”ドラマだったのだが――。 17日、タレントの東野幸治(57)とSnowManの渡辺翔太(32)がMCを務めるバラエティ番組『この世界は1ダフ...
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〈長寿番組打ち切り続出〉『行列』『スッキリ』『ワイドナ』終了はテレビ界にとって明るい兆しなのか…フジテレビ問題をきっかけに2025年は大変革の予感
2002年4月からレギュラー放送がスタートした人気バラエティー番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)が2025年3月に終了する。ここのところ、各テレビ局では長寿番組の終了が相次いでおり、テレビ...
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「バラエティ番組」をよく見るテレビ局ランキング!3位フジテレビ、2位テレビ朝日を抑えた1位は?
年代を問わず気楽に見られるバラエティ番組。日本におけるバラエティの歴史は1960年代、コントと歌、トークなどを組み合わせた番組『夢であいましょう』(NHK)から始まった。その後、ひな壇の原型ともいえる...
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ウンナン ダウンタウン不在で活発化するコンビ活動!『イロモネア』も復活で“地上波最強”に
「昨年、ダウンタウンがコンビとしては地上波から消えたことにより、テレビ各局や広告代理店業界がウッチャンナンチャンを再評価しているのは間違いありません。内村光良さん(60)、南原清隆さん(59)とも老若...
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とんねるず、日本武道館公演大盛況で“地上派新番組待望論”浮上とダウンタウンとの違い
11月8、9日の2日間、とんねるずが29年ぶりとなる日本武道館でのコンサートを開催した。合わせて1万8000枚のチケットは完売、会場の外にも“音漏れ”を求めて大勢のファンが集結し、大盛況となった。20...
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「前にも増してひどい」新番組『MC3』 SMAPファンがTBSに大激怒した“不自然演出”
10月22日に初回が放送された中居正広(52)、東野幸治(57)、ヒロミ(59)がMCを務めるバラエティ番組『THEMC3』(TBS系)。 番組初回ということで、この日の放送はMCの3人を扱...
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とんねるず武道館公演決定!フジのバックアップと「定評ある歌唱力」で全盛期再来なるか
11月8日と9日の2日間、東京・日本武道館で開催されるお笑いコンビ・とんねるずのライブ『とんねるずTHELIVE』の詳細が発表された。とんねるずといえば、2018年まで前身番組含め30年近く放送された...
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『世界ふしぎ発見!』レギュラー放送終了で、クイズバラエティ番組の最古参は『ネプリーグ』に…ステルス長寿番組ならではの「偉大なるマンネリ」を支えるネプチューンの強みとは!?
『笑点』『開運!なんでも鑑定団』『踊る!さんま御殿!!』…長く続く番組にはそれぞれ優れたフォーマットやストロングポイントがあるもの。そんなそうそうたる長寿番組にひっそり名を連ねる『ネプリーグ』。気づけ...
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柳沢慎吾「“あばよ!”はテレビが元気だったあの時代だから生まれた言葉」キメ台詞誕生秘話と「あばよ」をやめるのを止めた大物俳優
俳優・柳沢慎吾さんの決め台詞「あばよ」は、今もおなじみの別れの挨拶。「卒業」シーズンの3月は、「さようなら」がよく聞こえてくるせつない季節だが、「あばよ!」の一言があれば、清々しく別れられることだろう...
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テレ朝『マルス-ゼロの革命-』視聴率不振、松本人志ホテル流出写真に嘘?【日刊サイゾー人気記事TOP10】
「日刊サイゾー」でこの1週間にアクセス数が多かった記事をランキングで紹介!今週はドラマ『マルス-ゼロの革命-』の視聴率や、ダウンタウン・松本人志のホテル飲み会、『バチェロレッテ・ジャパン』出演者のゴタ...
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アイドル、暴力、お色気企画となんでもアリ!写真で振り返る「昭和の芸能界」
回を重ねるごとに反響を呼んでいる『不適切にもほどがある!』(TBS系)、通称“ふてほど”。昭和から令和にタイムスリップした阿部サダヲ演じる“昭和のおやじ”小川市郎が、現在の常識に困惑しつつも、コンプラ...
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【最新】2024年1月期冬ドラマまとめ…曜日、各話レビュー、出演者一覧
民放5局で1月からスタートするGP帯(午後8~10時台)の連続ドラマ15作品の情報を、まとめて紹介!目次(スタート日順)月『君が心をくれたから』1月8日スタート水『となりのナースエイド』1月10日スタ...
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綾瀬はるか、『ぎぼむす』完結で俳優としての正念場を迎えることに
俳優の綾瀬はるか主演のTBS系の人気ドラマシリーズ『義母と娘のブルース』のスペシャルドラマ『義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル(以下ぎぼむすFINAL)』が1月2日に放送された。...
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“野球ハラスメント”が続く――2023-24の年末年始は「WBC」「大谷」「阪神」だらけ
年の瀬はテレビ局が気合の入る時期。各局とも特別番組を用意し、普段はテレビを見ない人を何とかテレビの前に座らせようと必死だが、2023年から24年にかけての年末年始は、1つの大きな傾向がある。「2023...
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“忘れられた文化”から空前の漫才ブームに!アマチュアからコント師まで「M-1」を目指す理由
いよいよ12月24日に迫った日本一の漫才師を決める大会「M-1グランプリ2023」(以下、「M-1」)。2001年のスタート当初のエントリー数は1603組だったが、年を追うごとに増えていき、一旦終了す...
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“バラエティ界のカリスマ” マッコイ斉藤「遊びの中から生まれる企画のほうが当たる」
数多くの人気番組を手掛けたことから「バラエティ界のカリスマ」と呼ばれてきたマッコイ斉藤氏が、満を持して単行本『非エリートの勝負学』(サンクチュアリ出版)を上梓。発売1カ月が経った今も大きな話題を呼んで...
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アンタッチャブルもバカリズムも…フジテレビ“夜9時”が低視聴率で壊滅状態
フジテレビが夜9時から新たにスタートさせたバラエティ番組が全滅状態だ。火曜夜9時は、アンタッチャブルの『ひらけ!パンドラの箱アンタッチャブるTV』が4月から始まっている。 「同番組はアンタッチャブル初...
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フジテレビ「90年代回帰」戦略の裏側、夏の月9はダサめラブストーリー?
テレビ各局が、7月スタートとなる夏ドラマの情報を発表し始めている。堺雅人が主演を務め、阿部寛、役所広司、二階堂ふみらと共演する日曜劇場『VIVANT』(TBS系)や、SnowMan目黒蓮が主演を務める...
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社長肝いりの番組が〝総崩れ〟になってしまったフジテレビ
ダウンタウンの松本人志と中居正広がMCとして初タッグを組んだフジテレビ系のバラエティー番組「まつもtoなかい」が14日に放送され、女優の安藤サクラがあこがれ続けてきた「ウルフルズ」のボーカルのトータス...
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復活する伝説の深夜番組、フジテレビの起爆剤となるか
フジテレビの伝説的な深夜番組「オールナイトフジ」が、4月から同局の金曜深夜枠で復活することを、各スポーツ紙が報じた。「オールナイトフジ」は1983年から91年まで放送されたお色気バラエティー。深夜帯な...
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野沢直子、発想と生き方がパンクすぎる彼女の今も残る“系譜”
10月11日放送『証言者バラエティアンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)が特集したのは、レジェンド女性芸人である野沢直子。日本の芸能活動を休止し、単身渡米した年にちなみ、今回のタイトルは「1991年の...
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中居正広&フジテレビのタッグで密かに進む、ある2つの“計画”
9月5日に行われたフジテレビの10月期番組改編会見でもその去就が注目を集めた、昼の情報番組『ポップUP!』。視聴率は1%台の低空飛行で、スタートからわずか9カ月で打ち切りに相成るとの報道も一部で出てい...
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「とんねるず派」の新社長が手掛けるフジテレビの難題「松本人志の処遇」の行方
日曜朝に放送している「ワイドナショー」は視聴率など、裏番組の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に押され気味だ。放送関係者によれば、「サンデー・ジャポン」が生放送である一方、「ワイドナショー」は前日収録...
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フジテレビが社長交代で草なぎ剛の「復讐シリーズ」復活か?
法律違反の薬物で社員が逮捕され、格闘技イベントの「THEMATCH2022」は急遽生放送を取りやめることに。さらに、平日昼の情報番組としてスタートしたばかりの「ポップUP!」では、スタッフがパワハラを...
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加藤綾子の「イット!」でチャンスをつかむのは2年目の竹俣紅アナか!?
後任はまたフリーアナか、それとも局内から抜てきするのか。これからじっくり時間をかけて選ぶのかもしれない。夕方の情報番組「LiveNewsイット!」(フジテレビ系)でメインキャスターを務めるフリーアナの...
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フジテレビの上島竜兵さん「自宅中継」騒動にローカル局も激怒、不満爆発「系列局をないがしろにしている」
5月11日に亡くなったダチョウ倶楽部・上島竜兵さんの報道についてフジテレビが批判を受けているが、フジ系列のローカル局は、この騒動の“尻拭い”に追われているようだ。フジは朝の情報番組『めざまし8』で、上...
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わずか1年で社長交代、フジテレビが本気のテコ入れに踏み切ったワケ
フジテレビの新社長に、関連会社・共同テレビジョン社長の港浩一氏が就任し、金光修社長は兼任しているフジ・メディア・ホールディングス(FMH)の社長に専念することを、各メディアが報じた。来月の株主総会と取...