「山城新伍」のニュース (48件)
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『古畑任三郎』18歳の松たか子が登場 「若い!」「かわいい」「めっちゃ素敵」と反響
現在、フジテレビ「ハッピーアワー」(毎週月曜〜金曜第一部13時50分、第二部14時48分)で一挙放送中の『古畑任三郎』シリーズ。第2シリーズの第8話「魔術師の選択」が10日に放送され、初回放送当時18...
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《今なら間違いなく犯人役な格》『古畑任三郎』で新人マジシャン演じた“大女優の民放デビュー作”に大反響
故・田村正和さん演じる刑事が、完全犯罪をもくろむ犯人と対峙する大人気ドラマ『古畑任三郎』(フジテレビ系)。94年の放送スタートから30周年を迎えることを記念し、連日2話ずつ再放送中だ。三谷幸喜氏(62...
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アイドル、暴力、お色気企画となんでもアリ!写真で振り返る「昭和の芸能界」
回を重ねるごとに反響を呼んでいる『不適切にもほどがある!』(TBS系)、通称“ふてほど”。昭和から令和にタイムスリップした阿部サダヲ演じる“昭和のおやじ”小川市郎が、現在の常識に困惑しつつも、コンプラ...
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【昭和芸能界の“不適切な”伝説】萩原健一は暴力団から拉致、山口百恵さんのお尻を掴んだ「有名司会者」
「昔は、テレビも世の中全体も、もう少し寛容でした。女遊びは芸のうち、と。現代には全く当てはまらない。いろんな問題を笑いで済ませるというのは難しくなったと思います」(芸能レポーター・平野早苗さん)...
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【「不適切」な昭和 】驚愕数字!スケバンドラマの最終回視聴率が45.3%
「昭和に青春時代を過ごした人には懐かしい小ネタが満載。昭和を知らない世代にとっては異次元。『こんな時代だったんだよ』と一緒に見ると会話が生まれますよ」 阿部サダヲ(53)が主演のドラマ『不適...
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『ダウンタウンDX』30周年SP、当時の”ギャラ事情”も飛び出す激レア映像で大盛り上がり
『今夜で丸々30年!ダウンタウンDX激レア映像祭り2時間SP』が、26日(木)よる9時より放送される。番組では、アインシュタイン、陣内智則、出川哲朗、久本雅美らがゲスト出演し、番組とダウンタウンの歩み...
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『ダウンタウンDX』、ついに30周年! 初回放送含む激レア映像満載の2時間SPをあす放送
あす10月26日21時放送の『今夜で丸々30年!ダウンタウンDX激レア映像祭り2時間SP』(読売テレビ・日本テレビ系)に、アインシュタイン、東幹久、アンミカ、ウエンツ瑛士、勝俣州和、加藤茶、新川優愛、...
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“芸能界ケンカ最強の人物” 勝俣州和が明かす 「全然イメージが…」と驚きの声
タレントの勝俣州和が25日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜22時)に出演。“芸能界ケンカ最強の人物”として意外な俳優の名前を明かした。この日の番組は「実名全部分かります!...
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高見知佳さん’84年の対談連載を再録 赤塚不二夫先生と「ただいま恋愛中」
12月21日、がん性腹膜炎のため、60歳で亡くなった高見知佳さん。『くちびるヌード』を大ヒットさせた’84年、21歳のころ、高見さんは『女性自身』にて、各界で活躍する著名人との対談連載「高見知佳の“カ...
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輝く!有名人スキャンダル大賞2022上半期(2)自民党も情報を掴めなかった松山三四六
内松山三四六さんは落ちたんですね。吉同じ週に文春と新潮のダブルスクープを食らった珍しい人ですよ。玉妻は網浜直子か。内僕、会ったことないのに言うのはアレなんですけども、同じ芸能界でも「ものまね」という特...
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芸能カップル「愛と憎しみの修羅場」事件録〈年貢の納め時「不貞発覚」〉(1)謎の結婚生活だった石坂浩二と浅丘ルリ子
今や死語になったと言ってもいい「女遊びは芸の肥やし」。だが、おおらかだったと言われた時代にも許されざる不貞はあった。パートナーから三行半を突き付けられ、危険な火遊びは大きな代償を支払うハメに。プレイボ...
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仁義なき“バチバチ絶縁史〈直撃インタビュー〉二世俳優・若山騎一郎が明かす父・若山富三郎の付き人時代
昭和の大スター・若山富三郎を慕う後輩たちは「若山一家」と呼ばれた。芝居には人一倍厳しく、弟子たちには鉄拳を振るうことも‥‥。実子であり、付き人も務めた二世俳優・若山騎一郎(57)が振り返る。両親は自分...
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東映時代劇YouTubeで豪華劇場版2本立て配信 「影の軍団 服部半蔵」「白馬童子南蛮寺の決斗」
東映が運営する公式YouTubeチャンネル「東映時代劇YouTube」の「傑作時代劇DAY」に、山城新伍さん主演の「白馬童子南蛮寺の決斗」と、渡瀬恒彦さんと西郷輝彦さんがW主演の「影の軍団服部半蔵」が...
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仁科貴語った 父・川谷拓三さんの『仁義なき戦い』秘話と北野映画出演に涙した理由
「主演の戸田恵梨香さんや永野芽郁さん、ムロツヨシさん、監督も含め、ほとんどの人が初対面だったので、かなりアウェーな撮影現場。唯一、山田裕貴君だけは映画『闇金ドッグス』で共演して知り合いだったので、心強...
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30年前、1989年1月6日のテレビ欄は? 当時の定番目白押しも、時代の節目の日に
平成も終わろうとしている今、30年前の1989年はどんなテレビ番組がオンエアされていたのか?ということで、今回は1989年1月6日の新聞テレビ欄を覗いてみた。まず、朝の時間帯、『ルックルックこんにちは...
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清純派から艶大作で生バスト魅せ!早乙女愛の「両極に揺れた」女優人生とは
女優・早乙女愛が死去したのは2010年の7月20日。51歳の若さだった。アメリカ・シアトルでの客死の衝撃は大きかった。映画「愛と誠」(1974年)での役名そのままの芸名を持った鹿児島出身の“薩摩おごじ...
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佐藤二朗は大みそかに出現したフジテレビの救世主か!? クイズ番組初MCで、ついに持ち味を発揮する
昔から、クイズ司会者に俳優が起用されると、その番組の成功する確率は高くなる印象がある。パッと思い浮かぶのは、『パネルクイズアタック25』(テレビ朝日系)の初代司会者を務めた児玉清だろう。だが、実は他に...
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芸能美女“完脱ぎ”黒歴史(2)事件を活かして“稼ぎまくった”ひし美ゆり子
昭和の時代、完脱ぎ姿が“漏れ伝わってしまった”事件の被害に遭ったのは、「ウルトラセブン」の友里アンヌ隊員で人気者となった、女優・ひし美ゆり子である。「『ウルトラセブン』(1967年~68年)は、代役と...
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病魔と闘う荒ぶる役者たちの不屈秘話 「第2回・梅宮辰夫」(1)女を泣かす梅宮で売り出せ
「不良性」と「女たらし」を打ち出し、独自の味わいで看板スターになった。さらに梅宮辰夫は、テレビの世界でも「兄貴分」の立ち居振る舞いで、新たな魅力を開花。東映の武骨な役者としては、茶の間にも温かく受け入...
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山城新伍"衝撃"老人ホーム入りのきっかけはパトロンの逮捕!?
往年の大スター・山城新伍が糖尿病の悪化で車イス生活を余儀無くされたこともあり、今年に入り老人ホームに入居した、と報じられ、芸能界に衝撃が走った。しかし、山城は俳優として最後の花を咲かそうと、老人ホーム...
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吉永小百合の「初披露」、吉高由里子は“顔合わせで脱ぎ始め…”/世紀の「バスト事件」(1)映画女優篇
事件は銀幕の中でも外でも起きている!大女優から新世代まで、映画評論家・秋本鉄次氏とともに、バスト騒動を振り返る。「おっ母しゃん、恋しかぁ」九州・筑豊に生まれた伊吹信介は、亡き父の後妻であるタエの“生の...
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追悼・梅宮辰夫「山口組とオンナ」マル秘交遊伝説(2)夜遊びも「演技」だった!?
梅宮最長の主演シリーズであるコメディアクション「不良番長」シリーズ(68~72年、東映)出演時には、同作で共演した山城新伍との珍エピソードを残している。出演した新人女優の名付け親となった梅宮は、そのお...
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相方が衝撃受けたバナナマン日村の“常識外れ”行動
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】テレビで局部を出した男といえば、真っ先に思いつくのが笑福亭鶴瓶だ。今から43年前に東京12チャンネル(現テレビ東京)で“事故”を起こし、28年もの間、出入り禁止...
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宮迫がダメなら手越は? 小杉は? 世間が言う「じゃあ、あの人もアウトじゃん!」という“タレントリスト”をまとめてみました!
<吉本興業が宮迫博之さん(49)とのマネジメント契約解消を発表>7月19日12:40、日本テレビの昼のバラエティ番組にそんな速報が流れてから、宮迫さんの今後について話題となっています。発端は6月7日発...
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追悼・菅原文太 先輩だった高倉健との「本当の仲」(2)2作目の主演作で健さんがゲスト出演
続いて文太の東映出演2作目となったのが、若山富三郎主演の新シリーズ第1弾「極道」(昭和43年3月、山下耕作監督)である。文太は若山の子分役を演じ、チョイ役から脇役にステップアップした。セリフがひと言も...
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追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(8)東映時代のギャラ事情
松竹のときに比べ、ギャラもはねあがったが、これは文太の作戦が図に当たった結果だったという。「松竹では20万だったけど、東映の担当が、『菅原さんは松竹でギャラはいくらでしたか』と言うから、これは正直に言...
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追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(7)東映への移籍秘話
「仁義なき戦い」で大ブレイクする以前の役者修業時代から、菅原文太は反骨精神を発揮。松竹から東映に移籍する際には一計を案じてギャラの倍増にも成功した。一方、東映でかわいがられた若山富三郎との間には、映画...
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俺たちが悶絶した「昭和のボイン」大博覧会(4)<映画通が語る銀幕を彩った女優たち>
ボインの数ほど映画がある──。昭和に実った「むちむちぷりんな傑作」を、映画評論家・秋本鉄次氏とライター・藤木TDC氏の好事家2人が大放談!秋本僕の中でボインといえば、「肉体の門」(88年、東映)のかた...
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テリー伊藤対談「千葉真一」(3)高倉健さん派は女性と遊ばなかった
テリー当時、健さんと飲みに行ったりすることもあったんですか。千葉大泉撮影所は高倉健さんがトップで、健さんを中心に「野郎会」というのがありまして、これは男の「野郎」と何か「やろう」というのをかけてるんで...
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光GENJI脱退、離婚、仕事の不振...「衝撃自伝」を直撃!
脱退の経緯、離婚の真相、難聴の息子の子育てまでを赤裸々に告白した自伝『昨夜未明、大沢樹生が死にました...』が11月下旬に出版された。本作を「今年ベスト3に入るタレント本」と評した吉田豪が、大沢本人に...