「ジャルジャル 漫才」のニュース (257件)
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『THE SECOND~漫才トーナメント~』にスピードワゴン、三四郎ら実力派が次々参戦決定
フジテレビは、結成16年以上のコンビが競う新たなお笑い賞レース『THESECOND~漫才トーナメント~』に、スピードワゴン、三四郎、なすなかにし、東京ダイナマイト、テンダラー、シャンプーハット、タイム...
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ジャルジャル、かもめんたるら、結成16年以上のベテラン『THE SECOND~漫才トーナメント~』に続々参戦
フジテレビは、結成16年以上のコンビが競う新たなお笑い賞レース『THESECOND~漫才トーナメント~』に、ジャルジャル、かもめんたる、ランジャタイ、金属バット、トータルテンボス、流れ星☆など60組以...
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「結成16年以上」漫才賞レース「THE SECOND」 あの「ボキャブラ芸人」も参戦 ファンは「アツい」「もう涙」
決勝トーナメントが5月(2023年)放送予定のお笑い賞レース「THESECOND~漫才トーナメント~」(フジテレビ系)に、1月15日時点で60組以上の漫才師が出場を表明した。1月19日、同局が発表した...
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『M-1グランプリ』“審査員・松本人志”の名言&名場面を振り返る
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・テレビ朝日系/18時34分、以下『M-1』)がいよいよ今夜放送される。今年は審査員に初めて山田邦子を迎えることが発表されて話題だが、ダウン...
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ロングコートダディ、「人見知り」同士で千原ジュニアも注目!? 「キングオブコント」決勝直前インタビュー
コント日本一を決める『キングオブコント2020』(TBS系)が、9月26日(土)に放送されます。準決勝を勝ち抜き、ファイナリストになったのは10組。今回はコント師の顔を持ちながら、昨年の『M-1グラン...
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滝音、コンビだけど優勝賞金は5等分!?「キングオブコント」決勝直前インタビュー
コント日本一を決める『キングオブコント2020』(TBS系)が、9月26日(土)に放送されます。準決勝を勝ち抜き、ファイナリストになったのは10組。今回は、大阪・よしもと漫才劇場で活躍する滝音(写真左...
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「松岡モノマネ」が抜群なTravis Japan・宮近、SnowManコメント欄は大荒れ【Jr.チャンネル週報】
「松岡モノマネ」が抜群なTravis Japan・宮近、SnowManコメント欄は大荒れ【Jr.チャンネル週報】。ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、SnowMan(水曜)TravisJapan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHiJ...
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ゆりやんレトリィバァ“ベッド写真流出騒動”に言及「すみません」
これがあの人気イケメン芸人をとりこにした超ダイナマイトボディーだぁッ!今年「第47回上方漫才コンテスト」を女性ピン芸人として初めて制したゆりやんレトリィバァ(26)が11日、都内で行われた「ヒントン・...
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Kokiにキンプリに霜降り明星…2018年を彩った者に共通した「『災』の字」!
常に新陳代謝を繰り返す競争の熾烈な芸能界において、2018年もまた注目すべき“ニューカマー”が台頭した。彼らは一様に今年の漢字「災」と呼ぶにふさわしい災難に見舞われたという共通点が見えてくる。「お笑い...
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上沼恵美子の“叱られ候補?”M-1候補トム・ブラウンを待ち受ける「未来」
「布川ひろき」と「みちお」によるお笑いコンビのトム・ブラウンが11月15日、都内で催された漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2018」の準決勝に参戦し、みごと決勝への切符を確保した。そして、同大会にお...
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明暗分かれた上沼恵美子、立川志らく、松本人志…M-1審査員のジャッジをジャッジする
先日2日、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が放送され、霜降り明星が平成最後の王者に輝いた。だが一方で、今回は芸人たちをジャッジする審査員のコメントにも注目が集まった印象がある。どんな評判だ...
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とろサーモン久保田とスーマラ武智の女性差別発言を松本人志、ビートたけしが「審査員問題」にすり替え!
久保田かずのぶ(とろサーモン)と武智(スーパーマラドーナ)による、上沼恵美子に対しての「オバハン」「更年期障害」失言の余波は、1週間以上経ったいまでも続いている。ただ、気になるのは、「女性差別」の問題...
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叱られたい!?スリム真栄田が上沼恵美子に「M-1審査員」続投を懇願
お笑いコンビ・スリムクラブの真栄田賢とマヂカルラブリーの村上がツイッターアカウントをそれぞれ更新し、2018年限りでM-1グランプリの審査員を辞退すると発表したタレントの上沼恵美子の続投を願うツイート...
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とろサーモンがM―1第13代王者に! 賞金1000万円ゲットし歓喜
漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」は3日、都内で開催され、とろサーモンがエントリー総数4094組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を手にした。決勝を争ったのは、かまいたち(山内健司=36、濱家隆一=...
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M―1王者・霜降り明星せいや「上沼恵美子さんも怒る」と酷評され「来んかったらよかった」
「M―1グランプリ2018」優勝のお笑いコンビ「霜降り明星」(粗品=25、せいや=26)、同3位の「ジャルジャル」(後藤淳平=34、福徳秀介=35)、同9位の「見取り図」(盛山晋太郎=32、リリー=3...
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改名した羽生ゆずれない、他のブレーク芸人のようにキャラ変が吉と出るか
フィギュアスケート選手・羽生結弦のものまね芸人として活動していた羽生ゆずれないが、2月25日、自身のTwitterで「あいきけんた」として活動していくことを発表。3月5日には宣材写真を公開した。それま...
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立川志らく、M-1“炎上”審査コメントの真相を語る ナイナイ岡村もドン引きの「笑点メンバー批判」も?
5月7日深夜放送(関西地区は4日)の『おかべろ』(フジテレビ系)に落語家の立川志らくが出演した。志らくといえば、最近ではワイドショーのご意見番として歯に衣着せぬ発言で話題となっている。岡村隆史も、ラジ...
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カンニング竹山「理由なき怒りの刃」を収めた先に見る未来
カンニング竹山が「怒りキャラ」を封印してから、もう随分長い月日が過ぎた。現在の彼は、怒鳴り散らしながらスタジオに乱入してくることもないし、共演者にがむしゃらに怒りをぶつけることもない。以前は『エンタの...
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「M-1のレベルが落ちた」タカアンドトシが理由を指摘? 13年ぶり全国ツアー開催、“生涯漫才師”宣言!
13年ぶりの全国ツアー『タカアンドトシ日本全国漫才行脚~この漫才が目に入らぬか!?』を開催するタカアンドトシが16日、都内で取材会を開き、同ツアーにかける意気込みなどを語った。タカは「結成から25年。...
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ビスケットブラザーズ ニッポンの社長、蛙亭らに恐怖感?「第8世代として戻ってきます!」
ビスケットブラザーズ ニッポンの社長、蛙亭らに恐怖感?「第8世代として戻ってきます!」。きん(30)と原田泰雅(29)の巨漢2人が繰り広げるインパクト抜群のコントで第51回NHK上方漫才コンテストを制したお笑いコンビのビスケットブラザーズ。上方お笑い界の注目株が目標に掲げるのは、コント日...
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麒麟 5度の決勝進出が「M-1グランプリの申し子」をどう変えたか
『かわしまんざいたむらいぶ』(よしもとアール・アンド・シー)12月12日、「M-1グランプリ2010」の準決勝が東京・両国国技館で行われ、決勝メンバー8組が決定した。また、M-1という大会そのものが今...
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オセロ松嶋尚美 大先輩・鶴瓶に見初められ「褒められて咲いた大輪の花」
『松嶋裁判』(ワニブックス)10月25日、オセロの松嶋尚美が、都内で行われたカシオの腕時計ブランド「Baby-G」のイベントでトークショーを行った。遊び心に満ちたファッションでも知られる松嶋は、自らデ...
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“M-1騒動”から半年…とろサーモン、キレッキレのネタでタブーに切り込む! 復活印象づける漫才は必見
とろサーモンの久保田かずのぶと村田秀亮が、8月5日から配信される大阪チャンネルのネタ特番『お笑い夏の陣』の収録に参加した。昨年末のM-1グランプリの後、久保田は審査員に対する発言で物議を醸していたが、...
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こがけん、新ユニット結成!? 小田“ソックリ”な相方を称賛「仕上がりハンパじゃなかった」
3月4日(木)、こがけんがTwitterを更新。『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)で“みねでやすこが”として漫才を披露した、AKB48・峯岸みなみとの2ショットを公開しました。 峯岸の凄さ...
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山崎邦正 ダウンタウンによって強制開花した「ヘタレの天才」が巻き起こす奇跡
『奇跡』(遊タイム出版)ダウンタウンは、笑いの都・大阪から東京にやって来たお笑い文化の伝道師だった。彼らが東京に進出して、全国ネットの人気番組を多数抱えるようになってから、関西弁や関西の笑いのエッセン...
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マンゲキ版「流行語大賞」はマユリカ中谷のあのギャグ! 劇場6周年で記念イベント続々
大阪のよしもと若手芸人たちの新たな笑いの発信地としてすっかり定着した大阪・よしもと漫才劇場(通称マンゲキ)。6周年を迎える12月1日(火)に先立って、所属芸人たちが集結したオンラインイベント『祝!よし...
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大阪と京都から劇場と配信で「大笑い」! 人気芸人大集結『よしもと大笑い祭り2020』の魅力紹介
吉本興業の人気芸人たちが集結し、大阪と京都で2日間にわたって開かれたお笑いの祭典『よしもと大笑い祭り2020』。その内容は、漫才・コント・新喜劇から、人気番組との連動企画や人気芸人によるレアなライブ、...
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千鳥 いよいよ全国区に羽根を広げる「媚びない心」の切れ味
関西を拠点に活動している千鳥が、ついに東京進出を果たしつつある。この4月からは22時台に進出した『ピカルの定理』(フジテレビ系)でもレギュラーメンバーの仲間入りを果たした。関西ではロケ芸人として名が知...
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ハライチ "ツッコミ"を棄てた関東M-1新世代が生み出す「面の笑い」とは?
関西出身ではない人が漫才ネタを作る場合には、ひとつの大きな壁がある。それは、ツッコミの嘘臭さをどのように克服するか、ということだ。いわゆる「ボケとツッコミ」は、関西の文化である。関西人の日常会話では、...
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東京03 三者三様のキャラクターが描き出す「日常のリアル」
私たちの日常には、ボケやツッコミといった役割分担は存在しない。必要に応じて冗談を言ってボケたり、相手の言ったことに対してツッコミを入れたりすることはある。だが、その役割はあくまで流動的であり、漫才のよ...