「パンクブーブー 漫才」のニュース (99件)
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審査員のメンツに不満? 視聴者の意見とずれた「THE MANZAI 2011」
17日、「2011年最も面白かった」漫才師を決める『THEMANZAI2011』(フジテレビ系)の決勝大会が放送されパンクブーブーが優勝した。2009年には「M-1」を制しているパンブーの2人。今大会...
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賞レースで優勝したのに“消えた芸人”たち……ブレークする芸人との分かれ目とは?
お笑い界には『M-1グランプリ』『R-1ぐらんぷり』『キングオブコント』など数々の賞レースがある。年に一度、それぞれの大会からチャンピオンが輩出され、次のブレーク芸人候補としての期待をかけられることに...
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名作漫才ネタの"カバー"は、お笑いの新たなスタイルになる?
『M-1グランプリtheBEST2007~2009』/よしもとアール・アンド・シー「M-1ファイナリストたちが、名作漫才をカバー」。かつて大人気を博した漫才ネタを、M-1ファイナリストの芸人たちが"カ...
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優勝するとダメになる!?「お笑いコンテスト」覇者芸人の戦慄ジンクスとは?
お笑い業界でまことしやかに囁かれるジンクス、それは“覇者不発説”だ。芸人の世界には年に3度のメジャーコンテストがあり、春はピン芸人の「R-1ぐらんぷり」、秋はコントの「キングオブコント」、冬は漫才師の...
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チュートリアル M-1完全優勝を勝ち取った「ひとつもボケない」漫才進化論
2009年、漫才の祭典「M-1グランプリ」の覇者となったのは、パンクブーブーの2人だった。彼らは、最終決戦で審査員7人の全員から票を得て、史上二度目の満場一致の「完全優勝」を成し遂げたことでも話題とな...
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THE WとR-1でファイナリストになった美人芸人がローカル番組で視聴率トップに
「女芸人№1決定戦THEW2019」でファイナリストになった美人ピン芸人・紺野ぶるま。松竹芸能から久々に誕生した本格派女芸人で、「THEW」では初年度の17年から3年連続でファイナリストに...
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「M-1グランプリ」全15回審査基準の変遷から考える
この文章は、『M-1グランプリ』の審査基準に、吉本興業所属かどうかは、入っていないとして稿を進める。『M-1グランプリ』は、2001年に島田紳助が「漫才への恩返し」と「漫才師を辞めるきっかけを与える」...
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ニューヨーク初参戦! 霜降り、ジャルらが迎え撃つ『お笑い二刀流 MUSASHI』本日放送!
“漫才”と“コント”、2つのネタを披露するネタ番組『お笑い二刀流・MUSASHI』が文化の日に放送されるというニュースが飛び込んできました。文化の日にお笑いの祭典!いよいよ本日11月3日(火・祝)18...
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ハマカーン神田の『しくじり先生』で考える、バラエティーと芸人たちの“曲げた美学”
『しくじり先生俺みたいになるな!!』(ABEMA)の7月8日と15日の2週にわたり、「ハマカーンの今後を考える!」なる企画が行われた。ゲストとして登場したのはハマカーンだ。2012年の『THEMANZ...