「パンクブーブー 漫才」のニュース (92件)
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ブレーク必至のプラス・マイナス、芸人間評価は高いが後輩に次々抜かされていた過去
今、ブレーク必至のお笑い芸人と言えば、プラス・マイナスだろう。先ごろ「笑いの量」だけでナンバーワンを決める、ABEMA主催のお笑いコンテスト『笑ラウドネスGP』で優勝も果たした。彼らは芸人間の評価は高...
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「THE MANZAIマスターズ」ミルクボーイ初出場!爆問、やすとも、アンタ、中川家、おぎやはぎ、華丸大吉...の豪華出演。一方で「ブラマヨとサンド、新ネタ大丈夫か?」「ウーマンに疑問」の声も
人気・実力を兼ね備えた漫才の名手(マスター)が一堂に会する"年に一度の漫才最高峰の祭典"『THEMANZAI2020マスターズ』が12月6日(2020年)に放送されるが、28日(2020年11月)に出...
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脚本家、野木亜紀子が直に演技指導!塙、土屋による「MIU404」がOA!
TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」毎週土曜日あさ9時から放送中!12月5日もちゃきちゃき大放送をお聞きくださいまして、ありがとうございました。今週のオープニング漫才は「流行語大賞」塙:今年も、...
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『M-1グランプリ2010』準優勝のスリムクラブにも注目
26日にテレビ朝日で決勝戦が開催された『M-1グランプリ2010』は、笑い飯が王座に輝いた。M-1グランプリは10回目となる今年が最後の大会である。決勝進出常連ながら王座を逃してきた笑い飯が有終の美を...
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ナイツ塙、自身の動画にアノ「M-1」王者を「オール巨人枠」に推す声が続々!
「正直、『M-1(M-1グランプリ)』の審査員の話って来たでしょ?」「ふんわりは来ます。御大お二方が、どうなるかっていうので、スタンバイはしといてください的な感じはある…」ナイツ・塙宣之の質問に、そう...
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福岡によしもと新劇場! 福岡PayPayドーム敷地内に13館目の常設直営劇場オープン
13館目となる常設直営劇場が7月31日(金)にオープン!7月21日(火)に福岡PayPayドーム敷地内にて開業となるエンターテインメントビル「BOSSE・ZOFUKUOKA/ボスイーゾフクオカ」(福岡...
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今年のゴールデンウィークは、ご自宅でよしもとを楽しもう! 「吉本自宅劇場 GW!」第2弾
今年のゴールデンウィークは、ご自宅でよしもとを楽しもう! 「吉本自宅劇場 GW!」第2弾。今年のゴールデンウィークをご自宅でお笑いを楽しんで頂くため、スマートフォンやパソコン、TVなどで手軽にコンテンツが楽しめるライブ配信コンテンツ「吉本自宅劇場GW!」が4月29日(木)からスタートしてい...
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ルミネ20周年で歴代M-1王者ズラリ! 中川家「チャンピオン大会やったら面白そう」
今年4月に開場20周年を迎えた東京・ルミネtheよしもと(以下、ルミネ)。そのメモリアルイヤーを盛り上げるスペシャルな企画が続々と登場します。その先陣を切るのが、4月20日(火)に開かれる『ルミネth...
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嫌われ芸人の真骨頂?品川がトレンディエンジェルに潰された瞬間
12月3日に開催される『M-1グランプリ2017』の決勝戦進出者9組が出そろった。その8日後には、日本テレビが女芸人No.1決定戦『THEW』を初めて開催する。年末に向けて漫才熱が高まるなか、NHK総...
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女優・上白石萌歌が『ザ・ベストワン』第4弾女性MCに決定! 爆笑問題、博多華丸・大吉、霜降り明星、ジャルジャルら出場芸人も決定!
TBSでは3月28日(日)よる6時から4時間にわたり、お笑いスペシャル番組『ザ・ベストワン』の第4弾を放送する。この番組は、漫才、コント、ピン芸、音ネタなど“今一番見たいベストな芸人”が“ベストワン”...
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お笑い芸人アルバイト事情(前)
きのう4日、第12代R-1グランプリ王者が、やまもとまさみに決定した。世間的な知名度はないが、現在は家族3人を50万円の月収で養っている。その内訳は、電気製品の実演販売、大工、美白美容液の販売。40歳...
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太田が若手芸人に仕掛ける試練とは? 爆笑問題、『サンジャポ』や楽屋の裏話、注目漫才師、新作DVDまで語りつくす!
爆笑問題(太田光、田中裕二)が6月26日、DVD『2019年度版漫才爆笑問題のツーショット』を発売する。テレビで多くのレギュラー番組を抱えながらも、いまだに舞台に立ち続ける爆笑問題が、1時間超えのノン...
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「M-1」王者・パンクブーブーが“売れきれない”理由
6月22日、AbemaTVで『エゴサーチTV』が放送された。“エゴサーチ”とはインターネット上で、自身の名前などを検索して自分自身の評価を確認する行為のこと。本番組は、“エゴサーチ”が得意なお笑いコン...
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【12月31日】年末年始はおうちで笑おう! ラフマガおすすめバラエティ番組【大阪篇】
【12月31日】年末年始はおうちで笑おう! ラフマガおすすめバラエティ番組【大阪篇】。いよいよ年末年始。YouTubeやSNSなど、色々な楽しみ方がありますが、ゆっくりできるおうち時間は年末年始のテレビ番組を楽しむのもおすすめ!ラフマガでは、12月29日(火)から新年1月3日(日)まで...
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チンポジを捨て、本気で獲りに来た「笑い飯」の戴冠劇
『笑い飯全一冊』(ワニブックス)12月26日、漫才の祭典「M-1グランプリ2010」の決勝戦が行われた。この日、日本中のお笑いファンの興味は1点に絞られていた。それは、最後のM-1で笑い飯が優勝できる...
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華大、ノンスタ、和牛、アインシュタイン、霜降り、すゑら豪華ラインナップで1月『東京グランド花月』開催!
2021年1月15日(金)~1月17日(日)の3日間、TBS赤坂ACTシアターにて、11ヵ月ぶりに『東京グランド花月』が開催されるというニュースが届きました!年始に笑いの詰め合わせをよしもと100年の...
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雌伏9年 "チンポジ"笑い飯との一騎打ちを制したパンクブーブーの覚悟
漫才日本一を決めるお笑いイベント「M-1グランプリ」は、年を追うごとに注目度も高まり、その戦いはますます激しさを増している。参加者が年々増え続けている上に、誰もがM-1を意識して作り込んだ漫才ネタを用...
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『THE MANZAI』視聴率11%、『キングオブコント』8.3%、『R-1』7.2%……“お笑い氷河期”いつまで続く?
14日に生放送された『THEMANZAI2014~年間最強漫才師トーナメント!~』(フジテレビ系)の平均視聴率が、11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことが分かった。歴代視聴率...
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RGはあの師匠のアイテムが悩み!? レイザーラモンもまじめに人生の最期を考える「人生会議」開催
2月15日、福岡は北九州市の北九州芸術劇場・中劇場にて、「人生会議プロジェクト」と「九州新喜劇~寿座長・冬の陣~」が開催。小倉の夜が笑いに包まれる、楽しくて学びのある一日となりました。第一幕は、「人生...
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『M-1グランプリ』に魅せられたナイツ・塙宣之が語る“M-1で勝つための条件”
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が8月に刊行した『言い訳関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(集英社新書)が、お笑いファンや読書家の間で評判を呼んでいる。漫才の祭典『M-1グランプリ』で活躍した芸人たちの...
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あの人に○○されると売れる!? 芸能都市伝説 後輩にご利益を与える芸能人!
先日の12月17日(土)、今一番面白い漫才師を決める『THEMANZAI2011』の決勝戦が生放送で放映され、長きにわたる芸人達の戦いに終止符が打たれた。優勝は09年のM-1グランプリ覇者でもあるパン...
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過去最高得点も! アツかった今回のM-1グランプリを振り返る! インタビュー総まとめ
熾烈な争いが繰り広げられた、漫才の頂点を決める決戦『M-1グランプリ』。プロ・アマチュア問わず「とにかく面白い漫才」を基準とする審査のもと、最も面白い漫才師が決まる闘いに、今年も総勢5,040組が名乗...
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カンニング竹山、『エンタの神様』で魂の咆哮! テレビ愛・相方愛、そして…
※イメージ画像:『カンニング竹山単独ライブ「放送禁止2013」』ポニーキャニオン28日、『エンタの神様大爆笑の最強ネタ大大連発SP』(日本テレビ系)が放送され、カンニング竹山(43)のネタが、「またも...
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番記者プラス・マイナスと振り返るルミネ楽屋通信2019総まとめ! (前編)
2019年2月末に新しいニュースメディアとして生まれ変わったラフマガ。7月からは、「番記者コラム」企画として、各劇場で、日々様々な芸人とコミュニケーションを取っている人気芸人たちに、彼らだからこそ見る...
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審査員のメンツに不満? 視聴者の意見とずれた「THE MANZAI 2011」
17日、「2011年最も面白かった」漫才師を決める『THEMANZAI2011』(フジテレビ系)の決勝大会が放送されパンクブーブーが優勝した。2009年には「M-1」を制しているパンブーの2人。今大会...
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賞レースで優勝したのに“消えた芸人”たち……ブレークする芸人との分かれ目とは?
お笑い界には『M-1グランプリ』『R-1ぐらんぷり』『キングオブコント』など数々の賞レースがある。年に一度、それぞれの大会からチャンピオンが輩出され、次のブレーク芸人候補としての期待をかけられることに...
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名作漫才ネタの"カバー"は、お笑いの新たなスタイルになる?
『M-1グランプリtheBEST2007~2009』/よしもとアール・アンド・シー「M-1ファイナリストたちが、名作漫才をカバー」。かつて大人気を博した漫才ネタを、M-1ファイナリストの芸人たちが"カ...
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優勝するとダメになる!?「お笑いコンテスト」覇者芸人の戦慄ジンクスとは?
お笑い業界でまことしやかに囁かれるジンクス、それは“覇者不発説”だ。芸人の世界には年に3度のメジャーコンテストがあり、春はピン芸人の「R-1ぐらんぷり」、秋はコントの「キングオブコント」、冬は漫才師の...
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チュートリアル M-1完全優勝を勝ち取った「ひとつもボケない」漫才進化論
2009年、漫才の祭典「M-1グランプリ」の覇者となったのは、パンクブーブーの2人だった。彼らは、最終決戦で審査員7人の全員から票を得て、史上二度目の満場一致の「完全優勝」を成し遂げたことでも話題とな...
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THE WとR-1でファイナリストになった美人芸人がローカル番組で視聴率トップに
「女芸人№1決定戦THEW2019」でファイナリストになった美人ピン芸人・紺野ぶるま。松竹芸能から久々に誕生した本格派女芸人で、「THEW」では初年度の17年から3年連続でファイナリストに...