「中島美春」のニュース (8件)
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アイドルを卒業したのに、なぜ再びアイドルに戻るのか…承認欲求か、リベンジか、やむを得ずか「アイドルはやめられない」時代のセカンドキャリア問題
「旅立ちの日に」という曲をご存じだろうか。2000年頃から全国に広まった卒業ソングで、10〜30代にとっては卒業の定番だが、40代を境に知名度が一気に低くなる曲なのだ。卒業式でこの歌が流れたときにキョ...
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アイドルの「卒業」名場面30年史(2)「モー娘。」安倍なつみを送り出した加護亜依の名セリフ
史上初となった「おニャン子」河合その子と中島美春の卒業劇からちょうど10年後の96年、アイドル界に革命をもたらしたのが「SPEED」だ。沖縄アクターズスクール出身の4人のローティーン少女は、ミリオンセ...
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アイドルの「卒業」名場面30年史(1)初めて「卒業」したのは「おニャン子」のあの2人!
桜の花びらが舞う季節は、アイドルたちにとって「卒業」の2文字が胸に迫ってくる。熱く、はかなく過ごしたアイドル期から旅立つ日がやって来た‥‥。そんなグラジュエイションの名場面と名セリフの30年分をここに...
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ベッキーの先例がいるかも!初めて「卒業」を公言したタレントは誰だ?
番組降板が相次ぎ、本格的な休業に入ったベッキー。錯綜する報道のなかにはベッキーが芸能界から卒業するとの観測もあるほどだ。昨今のアイドルブームでも多用される「卒業」というキーワードだが、その歴史はちょう...
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永遠の「昭和アイドル」に会いたい!〈新田恵利〉日給5000円の“おニャン子”が社会現象に
80年代のアイドル史に革命を起こした「おニャン子クラブ」。初期の人気No.1だった新田恵利(51)が、激動の日々を語る。85年2月、「オールナイトフジ女子高生スペシャル」(フジテレビ系)に出演すると、...
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「セーラー服ソング歌謡祭」(4)80年代編 菊池桃子が紺のブレザーで自身初のチャート1位を獲得
青春のきらめく季節だけ着ることを、そして歌うことを許されるのが「セーラー服ソング」だ。80年代以降、世の男子たちを胸キュンさせた名作の数々を一気にパワープレイ!*80年代らしいソロアイドルの戦国時代は...
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おニャン子クラブの二大派閥の領袖、新田恵利と国生さゆりの確執は30年経たいまも続いていた!
今も続く2大巨頭の確執とは!?おニャン子クラブといえば、80年代に一世を風靡したアイドルグループ。前代未聞の素人女子高生をコンセプトに(実際は女子大生も大勢含まれていた)、10代20代の若者から圧倒的...
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平手友梨奈の脱退・再始動で振り返る、あえて「卒業」しなかったアイドルたちの理由
平手友梨奈が公式サイトを開設、10月公開の映画「さんかく窓の外側は夜」への出演を発表した。1月に欅坂46を脱退してから、約1ヶ月半。ソロ活動をスタートさせたことで、ファンも安心したことだろう。何かとハ...