平手友梨奈の脱退・再始動で振り返る、あえて「卒業」しなかったアイドルたちの理由

■象徴的存在、功労者の卒業と脱退…。
それぞれの事情、それぞれの意志…。
平手友梨奈の脱退・再始動で振り返る、あえて「卒業」しなかったアイドルたちの理由
写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ

 平手友梨奈が公式サイトを開設、10月公開の映画「さんかく窓の外側は夜」への出演を発表した。1月に欅坂46を脱退してから、約1ヶ月半。ソロ活動をスタートさせたことで、ファンも安心したことだろう。何かとハラハラさせるのは彼女の持ち味(?)とはいえ、今回の脱退はかなり異例に思われたからだ。

 というのも、彼女は欅坂の象徴的存在であり、その魅力を方向づけた功労者だ。しかも、欅坂では結成直後に「活動辞退」をしたメンバーがいたが、その後は彼女と同時に辞めたメンバーふたりを含めた6人が「卒業」。「脱退」したのは平手だけである。

 これは「本人の意思」であり、理由については「いつか自分が話したいと思った時に、どこか機会があれば」とのこと。ちなみに、4月には欅坂のドキュメンタリー映画が公開予定で、もしかしたらそこで何か語られるのかも……と期待してしまうのは、プロデューサー・秋元康の思うツボだろう。

 なお、アイドルがグループを辞めるとき「卒業」ということにして盛り上げるというシステムも、秋元が確立したものだ。まずは86年、おニャン子クラブの中島美春が高校卒業を機にグループを去るにあたって、卒業ソング「じゃあね」を書き、彼女をセンターに据えた。おニャン子のコンセプトは「女子校」だったから、これは上手くハマったし、同世代の男性ファンに親近感をもたらしたものだ。


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