「中森明菜」のニュース (858件)
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訳アリタレントの“駆け込み寺”? 『けものフレンズ』主演声優、山口真帆と同事務所に電撃移籍の理由
『けものフレンズ』など人気アニメの声を担当していることで知られる声優の尾崎由香が現所属事務所の響を退社し、2019年6月から大手芸能プロダクションの研音に移籍することが発表された。尾崎は5月27日、自...
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4万円のチケット大量売れ残り!? "ディナーショーの女王"松田聖子の凋落
「能なし犬の高吠え」状態!?かつては"ディナーショーの女王"と呼ばれた松田聖子の年末のディナーショーチケットが大量に売れ残り、業界に衝撃が走っている。「聖子の年末のディナーショーのチケットはこれまで即...
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俺たちが悶絶した「昭和のボイン」大博覧会(3)<直撃3・小出広美>
“ポスト中森明菜”として82年にアイドルデビュー。ごくわずかな活動期間でも鮮烈なインパクトを残した小出広美(52)。みずからアイドル歌手からグラビアまで、活動秘話を明かしてくれた。地元・名古屋でタレン...
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作詞家売野雅勇の楽曲をテーマにした高校生朗読大会「第3回秋本杯」が3/21(日)に リモート(音声配信)で開催!MCは菅生健人
中森明菜の「少女A」や郷ひろみの「2億4千万の瞳」など、数多くのヒット曲を手掛けた作詞家売野雅勇の楽曲に"朗読"で高校生がチャレンジする。約50名の高校生と、約10名のOB・OG(卒業生)が参加、予選...
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マルシア、20歳のデビュー時「日本にこんな美味しいものが!」と驚愕したお菓子とは?
マルシア、20歳のデビュー時「日本にこんな美味しいものが!」と驚愕したお菓子とは?。ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。3月28日...
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小泉今日子「久しぶりなので緊張します!」
小泉今日子が、TBSラジオで初めての番組パーソナリティを務めた1夜限りの限りのスペシャルプログラム、「小泉今日子あなたとラジオと音楽と」(6月21日(日)20:00~)。▼小泉今日子「あなたとラジオと...
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手越祐也も全力擁護したメリー氏の手腕… 『全裸監督』への対応と『金屏風事件』ほか裏仕事たち
ジャニーズ事務所の“メリーさん”こと藤島メリー泰子名誉会長が今月14日の午前7時35分、肺炎のため都内の病院で93歳で死去したことが明らかになった。同事務所によると、葬儀は故人の遺志により近親者のみで...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】突然渡米・結婚し引退…しかし離婚してヌードで復帰した渡辺桂子ほど消化不良の気持ちになったことはない
小泉今日子や中森明菜などの1982年デビュー組が、アイドル全盛期の勢いを付けて、この年はアイドル豊作なんて言われた。翌年83年は厳しい現状になってしまったが、84年には、82年組を脅かす存在が続々とデ...
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嶋大輔 アイドルが隣にいても「見るな、しゃべるな、笑うな」
テリーデビュー曲の「男の勲章」が、いきなりボーンと大ヒットしたじゃないですか。あの時はどんな気持ちだったの?嶋まだテレビ出てるっていうより、素人にちょっと毛が生えたぐらいの感覚でしたね。河合奈保子さん...
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身体の一部を欠損した女の子がお酒をすすめてくれるガールズバーがあるのをご存知ですか?
あの「欠損バー」が5周年を迎えてトークイベントを敢行欠損バー「ブッシュドノエル」とは、何らかの理由で身体の一部を失くした〝欠損女子〟たちとお酒を飲んだり、トークしたりできるガールズバーです。店主の北川...
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<決定版・欽ちゃんインタビュー>萩本欽一の財産(23)「スターはコント55号ではなく久米宏だ」その3
久米さんの人気は目論見通り瞬く間に駆け上って行った。久米さんの隠れていたた実力と、『ぴったしカン☆カン』の面白さが相乗効果を産んだからに他ならない。久米さんは『ザ・ベストテン』にも登場しスターの地位を...
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」芸能スキャンダルの真相!(3)芸能レポーター座談会「石川敏男・二田一比古・長谷川まさ子が見た戦国ウラ現場」
どんなジャンルでも「現場」にこだわるのは、創刊以来のポリシーだ。名だたる芸能レポーター諸氏も同じで、あの手この手で現場にしがみつき、スクープをモノにした。そんな“舞台裏”を徹底討論!──皆さんにとって...
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タモリが司会辞退で目玉なし?トホホ紅白の全舞台裏「結婚した福山雅治が頼みの綱だが…」
“司会不在”が響いたか、演目までも肩透かしとなりそうだという。「お手盛りと言われても、一昨年は『あまちゃん』、昨年は『花子とアン』など、自前のヒットドラマにちなんだコーナーで盛り上げることができた。し...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】スタ誕出身なのにヒット曲には恵まれなかったが…大橋恵里子は当時子供だった私の「憧れのお姉さん」
1970年代から80年代前半にかけて、人気だったテレビ番組『スター誕生!』(日本テレビ系)が放送されていた。ここから山口百恵・石野真子・ピンクレディー・岩崎宏美・小泉今日子・中森明菜・岡田有希子など、...
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小泉今日子「あまちゃんには映らない“2丁目”スケバン伝説」
人気爆発中のNHK朝ドラ「あまちゃん」でのヤンキーな母役が再び注目を浴びている小泉今日子(47)。なんと、その役柄を地で行くような、“スケバン飲みグセ”をキャッチしたから、じぇじぇじぇ!*ドラマでは、...
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中森明菜 孤高の歌姫の「光と影」(4)この子はスターになるよ!
炎のように燃えて、まっさかさまに堕ちてしまった歌姫──それが中森明菜なのだろうか。発売されたばかりのベスト盤が大ヒットして根強い人気を見せつけたが、それでも、そこに彼女の姿はない。新たな歌声が届くこと...
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演歌歌手・市川由紀乃 目標は「紅白出場」と「40代で結婚」
演歌歌手・市川由紀乃(40)が14日、都内でコンサートを行った。4月にリリースした「心かさねて」や自分で選んだという中森明菜(51)の「難破船」のカバーなど、20曲を熱唱した。「歌はとても深いなと感じ...
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松田聖子様を初めてナマで見たよ!:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載249
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」連載第249回松田聖子様を初めてナマで見たよ!ねえ、みなさん聞いて!この間の土曜日(3月2日)、アタシ、ついに見てしまったの……。生ま...
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紅白出場は失敗だった!中森明菜、50枚目のシングルはラストソングになる!?
歌姫・中森明菜が、9月30日通算50枚目のシングル「unfixable」を発売することが明らかになり、芸能界復帰が危ぶまれていただけにファンの間では大きな話題を呼んでいる。「新曲のタイトルを日本語訳す...
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中森明菜、50歳での新曲は「再生不能」!?「苦悩の日々を歌った渾身の作品」は50枚目のシングル
7月13日に50歳の誕生日を迎えた中森明菜が、9月30日にニューシングル「unfixable」をリリースすることを発表した。「unfixable」は日本語に直訳すると「再生不能」となる。2014年8月...
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中森明菜のトーク鑑賞 必携アイテムはテレビのリモコン?
今回ツッコませていただくのは、12月15日放送分『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。「テレフォンショッキング」のゲストは、12年ぶりの登場となる中森明菜で、何かが起こりそうな予感がしていた。というの...
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口では否定も今後コラボがありそう? マッチとトシちゃん、不仲説は否定
歌手の田原俊彦が13日、TBS系「サンデー・ジャポン」に生出演し、ジャニーズ事務所を退所した近藤真彦についてコメントした。近藤は昨年11月に不倫が報じられて活動を休止し、今年4月いっぱいで事務所を退所...
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口腔がんステージ4を告白の堀ちえみに応援の声集まる “花の82年組”デビュー、波乱万丈の人生
タレントの堀ちえみ(52)が19日、自身のブログで口腔がんであることを公表した。この日、「ご報告させていただきます」と題し、ブログを更新。「私、堀ちえみは、口腔癌(左舌扁平上皮癌)と、診断されました。...
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JUJU、デビュー15周年を記念して行われたリクエストライブをWOWOWで12/22(日)にオンエア!
不器用に生きる女性の切ない思いや苦しい胸の内を、多彩なサウンドに乗せて発信し続けてきたJUJUが、デビュー15周年を迎えた。記念ツアーのテーマは、「あなたとつくる究極のリクエストライブ」。ファンを大切...
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沈黙続く松田聖子に、娘・沙也加を祝福する資格ナシ!? 乱れきった男関係は、いまだ断ち切れず……
神田沙也加が9歳年上の俳優・村田充と電撃結婚したが、母親の松田聖子はいまだに沈黙を守ったままだ。父親である神田正輝が早々にお祝いコメントを出し、沙也加や村田とのスリーショット写真を公開したのとは対照的...
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天才作曲家・筒美京平はなぜ、松田聖子に楽曲を書かなかったのか?
昭和を代表する作曲家・筒美京平さんが10月7日、誤嚥性肺炎により80歳で亡くなっていたことが報じられた。そのヒット曲の多さは天文学的と呼ぶしかなく、68年にいしだあゆみに提供した「ブルー・ライト・ヨコ...
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藤井フミヤ『ギザギザハート』解禁に絶縁恩師との和解【上半期ベストスクープ】
藤井フミヤ『ギザギザハート』解禁に絶縁恩師との和解【上半期ベストスクープ】。繰り返される緊急事態宣言、コロナ禍終息の兆しが見えないなか開催に突き進む東京オリンピックなど、未だ混迷を極める2021年上半期。並行して芸能界でも数々の“事件”が――。本誌が目撃した“スクープ”から特...
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中森明菜『少女A』作詞家が明かす「自分には絶対書けないと思った曲」
2月18日(月)深夜放送のラジオ番組『ミュ~コミ+プラス』(ニッポン放送・毎週月−木24時~)に郷ひろみの『2億4千万の瞳』、中森明菜の『少女A』など、数多くの大ヒット作を世に送り出している、作詞家の...
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「歌謡曲界の巨人」筒美京平さん 〝歌姫〟松田聖子、中森明菜に楽曲提供がなかったワケ
「また逢う日まで」「木綿のハンカチーフ」など、世代を超えて親しまれる名曲の数々を生み、昭和の歌謡曲黄金期を支えた作曲家・筒美京平(本名・渡辺栄吉=わたなべえいきち)さんが7日午後3時ごろ、誤嚥性肺炎の...
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堀ちえみ 中森明菜が激励!がん公表で繋がった82年組連絡網
「2月19日にブログで舌がんを公表する前に、堀は堀越学園の同窓生で’82年デビューの同期である早見優に会っていました。堀は早見に病気のことを告げるとともに、82年組のほかの同期生たちにも病...