「内村光良 有吉弘行」のニュース (120件)
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究極の愛され系!ムロツヨシの交友関係に学ぶ、「人に好かれる技術」
ムロツヨシは不思議な存在だ。気づけば、いつの間にかテレビや映画に出続けている。1~3月期には『悪党たちは千里を走る』(TBS)で堂々と主演。そうかと思えば、4月からは再び『LIFE!~人生に捧げるコン...
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渡部建、カンニング竹山、有吉弘行「息の合った30分」に絶賛の嵐!
12月3日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に、20年以上もプライベートで交流があるものの、実はおたがいの私生活をあまり知らないという渡部建、カンニング竹山隆範、有吉弘行の3人が集結。日曜朝放送の...
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コロナ禍で大物芸能人TV界から消滅!?日程押さえただけで高額ギャラ発生
お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(41)の新型コロナウイルス感染が発覚し騒然とするなか、コロナ感染拡大対策とし、テレビ界ではドラマやバラエティー番組収録を延期する措置が相次いでいる。4月の新番組の放...
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2700 狂熱的に奏でられた「ナンセンスとリズムの融合」に笑いの根源を見る
お笑いの世界では、古くから音楽ネタというジャンルがあった。正確にいえば、今“お笑い”と呼ばれているものの一部は、音楽というジャンルから派生してきたということになるかもしれない。ギター漫談、替え歌、ダン...
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バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(10/4〜10/11)
●第1位「僕の経験上、ほんとに抱いたやつは言わないですよ。抱きかけたやつが(言う)」(ダウンタウン・松本人志/フジテレビ系列『ワイドナショー全国版』10月7日)普段はスクープされる側の芸能人が、芸能ス...
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キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」
4月10日に放送された『笑神降臨』(NHK)に出演したのはキングコングの2人。テレビでネタをする機会もほとんどなくなった彼らが、客前で堂々と5本の漫才を演じていた。キングコングは、デビュー前から現在ま...
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今田耕司 好きな司会者第3位にランクされる「代弁者としての3つの極意」
ダウンタウンの人気が全国区で勢いを増していた90年代前半、今田耕司といえば、世間ではまだ「ダウンタウンファミリーの一員」といった程度のイメージでしか見られていなかった。当時の彼は、ほとんどダウンタウン...
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清水ミチコ 対象者の心を浮き彫りにする「ものまねを超えた賢人の不真面目芸」
清水ミチコの芸を見ているときに感じる、この圧倒的なすがすがしさは何だろう。ひとつひとつのネタが晴れ晴れとしていて、全く嫌味がない。ものまねや歌マネというのは、どうしても「似てる・似てない」のレベルで語...
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高田純次 還暦過ぎても華衰えぬ「日本一の適当男」が歩み続けた孤高の道程
5月28日、高田純次とお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右が、都内で行われた新作DVD『タカダオカダ適当ドライブ・熱海温泉編』(6月16日発売)の記者発表会に出席した。このDVDは、関西テレビで5月...
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いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」
年齢。それは、女性にとってのタブーである。もちろん、お笑いの世界を生きる女性芸人にとっても事情は同じだ。女性芸人は、世間では女を逸脱した存在と見なされることも多いが、それでも年齢を大っぴらに公言したり...
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松村邦洋 己を棄てて己を活かす「笑われる天才」が生きる道
1992年から98年まで、過激なロケ企画の数々で一時代を築いた伝説のバラエティー番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)が、3月12日よりCS放送の「日テレプラス」にて毎週放送されることになった。松村邦...
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大物芸人と売れっ子タレント「マル秘秘師弟相関図」を全公開(1)有吉弘行の「有吉ギャルズ」会員資格
「リモート勤務」が広がり、師弟関係という言葉も今や死語かと思いきや、さにあらず。テレビ番組で活躍する美女タレントの陰には、MCを務める大物芸人との濃厚接触スレスレの「特別な関係」があった。バラエティー...
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不遇時代を乗り越え紅白の総合司会に抜擢された内村光良
13日、NHKが大みそかに放送される『第68回紅白歌合戦』の総合司会を内村光良が務めると発表。近年、総合司会はNHKアナウンサーが務めることが多かっただけに、サプライズ人事となった。この異例の人事につ...
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コロナで収録中止! しゃべくり、ゴチ、日テレの画期的なバラエティが視聴者から絶賛の声
新型コロナウイルスが猛威を振るい、三密(密閉、密集、密接)が避けられている。そのため、各局で放送されるバラエティーやドラマの収録が軒並み中止。スタジオはもちろん、ロケに出ることすら出来なくなった。その...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
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「一票しか入らなかった芸人がリアル...」"憧れの芸人投票"の結果でわかった、残念なこと
「昔はボケもツッコミも観客から見下されていた。それがコント55号ではツッコミ(萩本欽一)が客よりも高い位置に行った。ツービートはボケ(ビートたけし)が客よりも高くなった。ダウンタウンは2人とも客よりも...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
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新人が最も憧れている芸人ランキングが発表 1位はダウンタウン松本&ブラマヨ吉田
25日、テレビ朝日「ロンドンハーツ」スペシャル番組で、今の新人が一体どの芸人に憧れて、お笑い業界に入ってきたのかを調査する企画「目指している先輩芸人は誰だGP」が開催された。芸歴3年以下の若手芸人と養...
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佐藤栞里、「みんなの栞里ちゃん」が“脱清純姿”披露で気になる「男関係」は?
8月11日発売の女性ファッション誌「ar」9月号で、レギュラーモデルを務める佐藤栞里が9年目にして初めて表紙を飾った。8ページの巻頭特集でテーマは「栞里の秘蔵ニョロモン」。ちなみに「ニョロモン」は同誌...
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山田邦子 史上初の「天下を取った女芸人」その栄光と転落のタレント人生
『ゴールデン☆ベスト山田邦子』(ビクターエンタテイメント)お笑い芸人の出世の歩みは、しばしば戦国武将に例えられる。激しい競争を勝ち抜いて、自分の名前が付いた冠番組を獲得した芸人は「一国一城の主」となり...
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仕事も家庭も......青木さやかが不器用に体現する「現代女性の映し鏡」
1月14日、青木さやかが『笑っていいとも!』の生出演で産休を宣言した。青木は「元気な赤ちゃんを産みたいと思います!」と力強く宣言。司会のタモリは、青木のお腹に手を当てて、持ちネタの安産祈願を披露してい...
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『有吉の壁』『有ジェネ』はまるで『内P』? 内村流の芸人育成術が開花したワケ
2015年より不定期の特番で放送されてきた『有吉の壁』(日本テレビ系)が、4月より晴れてゴールデンタイムでのレギュラー放送へと昇格した。昨今、バラエティ番組で活躍中の四千頭身やハナコといったお笑い第7...
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「逃げ恥」星野源の成長の裏に内村光良の存在アリ!
放送を重ねるごとに人気が上昇している女優・新垣結衣主演のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。新垣の可愛らしさもさることながら、星野源の演技力も光っている。その星野の演技力を育て上げたのは、ウッチャ...
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スリムクラブ 最後のM-1を駆け抜けた「超スローテンポという革命」
「スリムクラブ内間のBLOG」より2010年の「M-1グランプリ」は、最後のM-1にふさわしい大激戦となった。9年連続決勝進出の笑い飯が何とか逃げ切って念願の優勝を果たしたものの、彼らは最後までスリム...
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「ギャーー!!」有吉弘行電撃婚に先輩・さまぁ~ず三村、同郷・アンガ田中から祝福の声
フリーアナウンサー・夏目三久(36)と2日、電撃結婚を発表したお笑いタレント・有吉弘行にかつての共演者たちからも祝福の声が多く上がっている。お笑いコンビ「さまぁ~ず」三村マサカズ(53)は「有吉!よか...