「吉永小百合」のニュース (460件)
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吉永小百合がタモリとの共演を30年拒み続けた理由(1)タモリの真剣な偏愛
国民的長寿番組の「笑っていいとも!」が31年半の歴史に幕を降ろした。スタートからの悲願であった「吉永小百合をゲストに!」も、最終回にて大団円を迎えた。それにしても──バラエティと縁が薄い小百合とはいえ...
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二宮和也2年ぶり主演!役者ニノの22年を振り返る
二宮和也(38)の約2年ぶり、そして嵐の活動休止後初となる主演映画『TANGタング』が来年夏に公開される。 本作で二宮は、ゲームざんまいで妻に捨てられるダメ男を演じ、なんとロボットと初共演!...
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70年代アイドル・林寛子のトレジャーセットが発売「あの頃の思い出を共有出来たら」
70年代にアイドルとして活躍した林寛子の写真集やグッズが詰め合わせられたトレジャーセットが10月下旬に復刊ドットコムより発売される。【写真】アイドル時代が蘇る、セーラー服姿の林寛子の復刻写真【3点】子...
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吉永小百合「いいとも!」最終回特番に中継出演で際立った“タモリ嫌い”!
何となく違和感を覚えた人も多かったのではないか。去る3月31日に32年間続いた「笑っていいとも!」(フジテレビ系)が最終回を迎え、その日の夜に放送された同番組の特番。事前に報道されていた通り、特別ゲス...
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ダウンタウンVSとんねるずだけじゃないお笑い界の「絶対共演NG」
3月31日、ついに『笑っていいとも!』(フジテレビ)の32年間に終止符を打つグランドフィナーレが生放送された。制作会社ディレクターが話す。「長年お世話になったタモリさんに、とにかく局をあげて感謝しよう...
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天海祐希は「人情派」、剛力彩芽は「超したたか娘」
その美貌と笑顔でお茶の間に支持されている女性タレントたち。そこには「清純そう」「親しみやすい」など好感度イメージがついている。しかし、彼女たちの本性はどうなんだ?そんな「怖いもの知りたさ」を徹底追及。...
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百恵と淳子、頬を張られた淳子の好演技
映画が斜陽と呼ばれた70年代でも、暗闇から見つめるスクリーンには幻想的な輝きがあった。とりわけ「女優」が放つ光は格別のものだった。山口百恵は古典的なやまとなでしこを、桜田淳子は現代的な日本女性を演じ、...
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FAKYのAKINA、自ら作詞作曲を手がけた、“愛に溺れた過去の自分”を描いた新曲リリースを発表
FAKYのAKINA、自ら作詞作曲を手がけた、“愛に溺れた過去の自分”を描いた新曲リリースを発表。ガールズ・ユニオンFAKY(フェイキー)のメンバーであるAKINAが、10月15日(金)に配信シングル「Stupid,Careless,Dumb」をリリースすることがわかった。AKINAは、アメリカと...
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堀北真希、30歳までに結婚!? 占い診断で強い“こだわり”も明かす
15日、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)のゲストに堀北真希が登場した。番組では「占い人生ドック~ココロとカラダを総点検」と題した占い企画を実施。堀北の占い診断結果を元に、プライベートトークを展開し...
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“ダウンタウンVSとんねるず&爆笑問題”全因縁をバラす(1)「いいとも!」最終回は大混乱に
32年の歴史に幕を閉じた「笑っていいとも!」は歴代のレギュラー陣が一堂に会し、華々しいフィナーレを飾った。近年のバラエティ不況を吹き飛ばす高視聴率を叩き出したが、それは主であるタモリの幕引きだけではな...
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吉永小百合がタモリとの共演を30年拒み続けた理由(2)対談でのエピソード
昨年12月26日、「いいとも!」の「テレフォンショッキング」に登場したタモリの先輩に当たる久米宏(69)が、こんな“ワセダの都市伝説”を明かしたのだ。タモリ学食で食べていた時、偶然、目の前に吉永さんが...
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アカデミー賞も乗っ取られた…嵐・二宮和也のスピーチに映画界が落胆
3月4日に発表された第39回日本アカデミー賞。最優秀主演男優賞の栄冠を手にしたのは「母と暮らせば」に出演した嵐のニ宮和也だった。名前を呼ばれ、壇上に立った二宮は「今日はすごくいい酒が飲めそうだなと。岡...
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石原さとみ映画 製作詐欺の全貌(1)ロケハンも終わっていたが…
主演するはずだった映画が突然、頓挫――。超人気女優を困惑させる撮影トラブルが発覚した。脚本が完成し、ロケ地も決まったやさきに勃発したのは「製作資金詐欺」騒動。「幻の作品」と化すまでの生々しい舞台裏を、...
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『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』
藤子不二雄の代表作『オバケのQ太郎』は、ごく普通の少年・正太くんの家に居候する無芸大食漢でお人好しのオバケ・Q太郎が巻き起こす明るいドタバタコメディーだが、藤子・F・不二雄が1973年に発表した『劇画...
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桃井かおり、三田佳子、そして吉永小百合… 大御所女優が天海祐希と共演したがる理由
今月スタートした、天海祐希主演のテレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』の第1話と第2話に女優の桃井かおりがゲスト出演。それぞれ、平均世帯視聴率は14.お7%、13.4%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区...
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森山未來「いだてん」で視聴者を虜にした“志ん生熱演”までの役作り
視聴率の苦戦が伝えられるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」。3月31日に第13話が放送されたが、その中で、若かりし頃の落語家・古今亭志ん生こと美濃部孝蔵が酔っ払って初舞台に上がる場面が...
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解明!新垣結衣の私服が「ダサい」これだけの理由
新垣結衣(26)の主演映画「トワイライトささらさや」が8日に公開。週末2日間の観客動員数で初登場1位となった。新垣の主演映画は4年前の「ハナミズキ」以来。同作は興収約30億円のヒットを記録した。幸先の...
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安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
今は日曜日の「ジャパンカップ」のことで頭がいっぱいだ。100年に1度、否、これからどれだけ競馬が続いても二度とあり得ないレースだといっていい。これについては後で触れるとして、ポストの菅義偉版「桜を見る...
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有村架純、黒島結菜、蒼井優…昭和顔女優6人が人気な理由とは!? 太眉で丸みのある顔立ちで…
女優として大事なものとは何だろうか。一つに個性が挙げられると思う。演技力はやっていくうちに後からついてくるものだ。しかし、キャラクターはその人自身を形作っているものであり、そうそう変えることはできない...
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「お芝居するのが怖いです」広瀬すず、次回作で厳しい道を選んだのは鍛え直してもらうため?
女優の広瀬すずと俳優の松坂桃李が、映画「流浪の月」(李相日監督、来年公開)にW主演することを、各メディアが報じた。記事によると、昨年の本屋大賞を受賞した凪良ゆう氏による同名小説が原作。9歳の時に誘拐事...
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暴走か覚醒か!? 石原さとみの"連れション"発言は大女優への第一歩?
今年に入り、もっぱら色気づいてきたと評判の石原さとみ。今月は、セクシーシーンもある『月光ノ仮面』も公開され、5月からは主演映画『貞子3D』の公開が予定されるなど、女優業は好調なようだ。そんな活躍の裏に...
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東京交響楽団の首席奏者達に聞く 「サエグサシゲアキ1980s」
2月12日、オーチャードホール(渋谷)にて、東京交響楽団がオーケストラ・コンサート「サエグサシゲアキ1980s」を開催する。演奏曲目は「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」(以下,逆シャア)と「交響曲『動乱...
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広瀬すず、新型コロナ感染から仕事復帰 『いのちの停車場』クランクアップの思いに反響
女優の広瀬すずが21日、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルス感染症から仕事復帰を果たし、吉永小百合が主演を務め、自身も出演する映画『いのちの停車場』のクランクアップを迎えたと報告した。広瀬が...
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秋の夜長はやっぱり映画!たっぷり泣いてリフレッシュ!?泣ける邦画10選!
夏も終わり少し肌寒くなってくると、なんだかちょっぴりさびしくなります。そんな時だから、涙は映画のせいにしてしまいましょう。涙は心の汗。新陳代謝を促して、心身共に健康美を目指しましょう。定番はやっぱり泣...
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長澤まさみ『コンフィデンスマンJP』に広末涼子出演で話題騒然! “NG解禁”のワケとは?
昨年、女優・長澤まさみ主演で話題を博した連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。このたび映画化され、それに合わせて5月18日にはフジテレビ開局60周年特別企画としてスペシャルドラマ『コン...
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グラビアから大河に 小池栄子を名女優にした20年の紆余曲折
「グラビアの仕事も女優の仕事も分けて考えたことないんですよ」 ‘02年11月、本誌でこう話していた小池栄子(40)。その20年後となる’22年、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合)で北...
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香取慎吾と稲垣吾郎が愛用の「超高級筆記具」で描くものとは
LINEやメールが連絡の手段になった今、時流に逆らうようにあえて書くことにこだわる粋なアラフォーがいる。ジャニーズ事務所を退所し、独自路線を歩み始めた稲垣吾郎と香取慎吾だ。2人は昭和の文豪さながらの超...
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作詞家・作曲家・歌手は無名なのに80万枚の大ヒット! 郷ひろみや山口百恵を育てた音楽プロデューサーの原点
作詞家・作曲家・歌手は無名なのに80万枚の大ヒット! 郷ひろみや山口百恵を育てた音楽プロデューサーの原点。ニッポン放送「八木亜希子LOVE&MELODY」(毎週土曜日8時30分~10時50分)の番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【東京新聞プレゼンツ10時のグッ...
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戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、アイドル確立の70年代
現在のアイドルシーンの原型は、すべて70年代に生まれたと言えるだろう。そもそも「アイドル」という呼称が南沙織・天地真理・小柳ルミ子の「新・三人娘」が揃った71年に発生したものだし、翌72年にはアイドル...
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吉永小百合 映画120本出演、偉業のパワー源はクロワッサン
「映画出演120本、よく元気でここまでやってこれたと思います。私、子どものころはすごく体が弱くって、1年に1カ月は必ず肺炎になっていたほど。それが『赤胴鈴之助』というラジオドラマに入ってから体が強くな...