「和田光沙」のニュース (14件)
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『ジョフウ』セラピスト集結のキービジュアル解禁&OPテーマ決定 MA55IVE THE RAMPAGE「キミノトコマデ」
俳優の山崎紘菜が主演するテレ東系ドラマチューズ!『ジョフウ~女性に××××って必要ですか?~』(4月1日スタート毎週火曜深0:30~)のキービジュアルが12日、公開された。原作は、ヤチナツ氏の人気電子...
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『笑うマトリョーシカ』“清家”櫻井翔、“道上”水川あさみに想定外の提案 ネット困惑「え?結婚??」(ネタバレあり)
水川あさみが主演を務め、櫻井翔が共演する金曜ドラマ『笑うマトリョーシカ』(TBS系/毎週金曜22時)の第10話が30日に放送され、清家(櫻井)が道上(水川)に謎めいた提案をすると、ネット上には「どゆこ...
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【夏ドラマ】『笑うマトリョーシカ』清家の元恋人も“黒幕”ではない…最終回で描かれる清家の“悲願”
金曜ドラマ『笑うマトリョーシカ』(TBS系)の第10話が8月30日放送された。最終回につながる第10話の内容は“因縁の人物”が再登場する驚きの展開となった。本作品は早見和真氏の同名小説(文春文庫)をド...
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『笑うマトリョーシカ』浩子の復讐は最終局面へ、彼女の前に立ちはだかるのは清家の元恋人か、それとも…
8月23日、金曜ドラマ『笑うマトリョーシカ』(TBS系)の第9話が放送された。愛媛県から上京してきた若手政治家の立身出世のシナリオは最終局面に突入。ドラマ最終話が間近に迫るなか、若手政治家とその母が目...
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『不適切にもほどがある!』8話、炎上問題に対するクドカンの本音とは?
脚本:宮藤官九郎、主演:阿部サダヲによるTVドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の第8話が、3月15日に放送された。エピソードのタイトルは、「1回しくじったらダメですか?」。まさしく今回取り上...
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世界中の若き才能が集う! 20周年を迎える《SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023》が明日開幕
デジタルシネマにいち早くフォーカスし、これまで『孤狼の血』の白石和彌監督、『浅田家!』の中野量太監督、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督ら、数多くの若手映画作家を発掘してきた《SKIPシティ国際D...
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松田龍平主演ドラマ『鵜頭川村事件』、蓮佛美沙子、工藤阿須加ら共演キャスト&特報解禁
俳優の松田龍平が主演する『連続ドラマW鵜頭川村事件』(WOWOW)の放送・配信開始日が8月28日に決定。併せて、2役でダブルヒロインを演じる蓮佛美沙子をはじめ、伊武雅刀、工藤阿須加、山田杏奈らの出演が...
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『冬薔薇』伊藤健太郎の演技は必ずや評価されるだろうが…とにかく暗く重たい復帰作
赤井英和主演の『どついたるねん』(1989)でデビュー後、2000年には『顔』で日本アカデミー賞最優秀監督賞などを受賞した阪本順治監督。任侠や喜劇、群像劇、SF……といった幅広いジャンルを扱ってきた阪...
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宇多丸、『岬の兄妹』を語る!
宇多丸、『岬の兄妹』を語る!。TBSラジオ『アフター6ジャンクション』は毎週月-金の18:00~21:00の生放送。ラッパーにしてラジオDJ、そして映画評論もするライムスター宇多丸が、ランダムに最新映画を自腹で鑑賞し、生放送で評論...
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超問題作を引っさげ、大型新人監督がデビュー!! 発達障害者の性と承認欲求を描いた『岬の兄妹』
障害を抱えた兄妹が、犯罪に手を染めることで生きていく。片山慎三監督のデビュー作『岬の兄妹』は、タブー知らずの大問題作だ。地方都市で暮らす良夫は発達障害の妹・真理子の面倒を見ていたが、職場をリストラされ...
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山口紗弥加『シジュウカラ』、酒井若菜の出演決定 自ら志願した板垣李光人の母親役
女優の山口紗弥加が主演を務める2022年1月7日スタートのドラマ『シジュウカラ』(テレビ東京系/毎週金曜24時12分)の追加キャストとして、酒井若菜、入山法子、和田光沙の出演が発表された。坂井恵理によ...
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女性器をひたすら撮り続けたカメラマンがいた!! 安藤政信主演『スティルライフオブメモリーズ』
女性器は不思議だ。女性が脚を開いていると、どうしても気になってしまう。ベランダに咲いた花の匂いを嗅ぐように、思わず顔を近づけたくなってしまう。その日の天候や水加減によって花の咲き方が毎日少しずつ変わる...
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新宿に乱れ咲く、大人のファンタジーワールド!! 理想の淑女と悪女が入り乱れるピンク映画傑作選
物語は小さければ小さいほどいい。多くの人は忘れてしまうかもしれないけど、ささやかなエピソードが妙に心に残ってしまう。そんな逆説的な面白さを持った作品が、ピンク映画には少なくない。ピンク映画ならではの優...
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『恋つづ』でも話題の瀧内公美「作家に求められる女優でありたい」新作映画は売れない女優役
中川龍太郎、穐山茉由、安川有果、渡辺紘文という日本映画界の若手実力派監督が集結。それぞれが各自の手法で、売れない女優マチ子のまなざしを通して、“女”であること、“女...