「役所広司 映画」のニュース (428件)
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映画『キングダム』続編確定か……? 大沢たかお最新作『AI崩壊』にも期待集まる
「動員も100万人を突破しましたし、このままいくと興収も45億を超えて続編制作もすんなりとOKが出そうな感じになってますね。大沢さんも続編込みで受けてるみたいですから」(テレビ局関係者)山崎賢人主演で...
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死を意識して、ギラギラ輝く男たち! 三池節、大バクハツ『十三人の刺客』
斬って斬って斬りまくれ!庶民を虫ケラ扱いする明石藩主(稲垣吾郎)を亡き者にするため、島田新左衛門(役所広司)ら13人の刺客たちは明石藩の大名行列を丸ごと壊滅に追い込む。(c)2010「十三人の刺客」製...
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松坂桃李、主演映画が話題で公式ページがパンク寸前! 好評が集まったワケ
7月6日~7日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、「新聞記者」が公開初週の前週から2ランクアップして8位に入った。同映画は、東京新聞の名物記者となった望月衣塑子記者の著...
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バラエティーでの実績は通用するか? テリー伊藤の初監督作『10億円稼ぐ』
『元気が出るテレビ!!』『浅草橋ヤング洋品店』などの伝説的ヒット番組を生み出してきたテリー伊藤氏が、キャラクタービジネスに参入。テリー氏の被っている帽子にはオリジナルキャラクターNANITYが。(c)...
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男よりも仕事をとった? 浅野忠信と仲里依紗に破局報道
今年2月に交際が発覚した俳優の浅野忠信と15歳年下の女優・仲里依紗が先月ごろに破局していたことを21日付けの一部スポーツ紙が報じた。報道によると、浅野は映画撮影のため長期間、英・ロンドンに滞在。一方、...
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コーエン兄弟『トゥルー・グリット』40年で変化した"米国のヒーロー像"
"復讐バイオレンスもの"として甦った『トゥルー・グリット』。作品の知名度に頼った近年の安易なリメイクブームに対して、コーエン兄弟は現代的テーマを浮かび上がらせることで一線を画している。(c)2010P...
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『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』ディーン・フジオカ×岩田剛典、名バディ再び
『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』ディーン・フジオカ×岩田剛典、名バディ再び。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第1062回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。...
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玉さんに55回目の誕生日に新グッズ!肩のモンスター退治できるか!?
玉さん6月22日が55回目のお誕生日!誕生日でプレゼント長者となった玉さんでしたが、さらに、たまむすびから大きめの袋が届く。大きなつづら(箱)からは、トランポリンクッション!さらに・・・左肩にモンスタ...
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役所広司と松たか子が紡ぐ夫婦愛に女性客が絶賛、映画『峠 最後のサムライ』本編映像が解禁
現在公開中の映画『峠最後のサムライ』が女性や夫婦に多く支持されていることが、独自に行った出口調査で判明した。また、公式Youtubeで、本編映像が解禁された。【写真】役所広司と松たか子が紡ぐ夫婦愛『峠...
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映画『ぜんぶ、ボクのせい』松本まりかが息子役から衝撃の一言を放たれる本編映像が解禁
松本優作監督最新作『ぜんぶ、ボクのせい』が8月11日(木・祝)より新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開する。この度、母親・梨花を演じる松本まりかが、白鳥晴都演じる息子・優太から衝撃の一言が放たれる緊迫の本...
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柳楽優弥は「役者の勝者」!? 主演ドラマは低空飛行も…業界内では演技力“絶賛”続く
柳楽優弥が主演する日本テレビ系連続ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』の数字がどうにも伸びない。初回は世帯平均視聴率9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で発進するも、その後は右肩下がりと...
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「仮面ライダーBLACK SUN」の西島秀俊に「シロさんがクロさんに!」の声
今年で50周年を迎えた「仮面ライダー」が新たな試みをするようだ。1987年10月から1988年10月まで放送された「仮面ライダーBLACK」(テレビ朝日系)を、山田孝之主演映画「凶悪」、役所広司主演映...
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松たか子「こういう仕事を父はやっていたのか、と」女優を目指したきっかけは
6月19日放送の「日曜日の初耳学」に女優の松たか子が登場。歌舞伎界の名家に生まれ、自身も女優・アーティストとして活躍する松に、林先生がインタビュー。松は時おり涙も見せながら、原点である舞台や父への思い...
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小松菜奈 女優としてもブレイク ハーフ説も出るかわいさ
映画『渇き。』をきっかけに、女優としての才能が開花した小松菜奈。今やモデルや映画、さらにはバラエティにまで引っ張りだこの存在である。そんな小松について今更ながら振り返ってみたい。映画『渇き。』でデビ...
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"人間失格"の道を選んだ映画監督の業 林由美香の最新主演作『監督失格』
AV、ピンク映画を含め200本以上の作品に出演した人気女優・林由美香。2005年に亡くなってからも『あんにょん由美香』『監督失格』と主演作が作られている。(C)「監督失格」製作委員会庵野秀明プロデュー...
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【バイプレイヤーズ百名鑑】野村修一「『バイプレイヤーズ』は僕にとって特別な作品」
【バイプレイヤーズ百名鑑】野村修一「『バイプレイヤーズ』は僕にとって特別な作品」。日本を代表する名脇役たちが本人役で登場するドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズ(テレビ東京系)。2021年、新プロジェクトとして、ドラマ第3弾『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系...
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勝新と樋口可南子の暗闇「ホンバン」アエギ!/美女の湯けむり情欲場面(1)
野天風呂や混浴の醍醐味といえば、心身の開放感。生まれたままの姿で性的欲望も開放した美女優たちの艶っぽい「湯けむり金字塔作品」を、映画パーソナリティのコトブキツカサ氏が解説する。氏によれば、「水戸黄門」...
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V6・岡田准一、暴走ファンに苦笑い! 映画舞台挨拶の“事件”で会場ピリリ
現在放送中のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で主演を務めるなど、俳優として順調な活動を続けているV6・岡田准一。10月4日には出演映画『蜩ノ記(ひぐらしのき)』も公開されたが、公開当日の舞台挨拶では、会...
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脚本家・後藤ひろひとが人形作家に転身!? 変な生き物満載の『チキンマン・ワールド』展を開催
脚本家として活躍中の後藤ひろひとが大阪・Laugh&PeaceArtGalleryにて不思議なキャラクター人形たちを展示する『チキンマン・ワールド』を開催するというニュースが届きました。不思議なキャラ...
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柳楽優弥、一歩間違えれば「ドラえもん」声優オファーも危なかった“黒歴史”
3月1日から公開の「映画ドラえもんのび太の月面探査機」でゲスト声優を務めていることが話題になっている、俳優の柳楽優弥。柳楽といえば04年、14歳の時に是枝裕和監督映画「誰も知らない」に出演し、いきなり...
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ジョニー・デップが愛した"極道記者" 『GONZO』奇人がスターだった時代
中立公正なんかクソくらえとばかりに主観まるだしの記事を書きなぐった伝説のフリージャーナリスト、ハンター・S・トンプソン。型破りな取材スタイルは"ゴンゾー・ジャーナリズム"と呼ばれた。(c)2008HD...
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ラグビー中継で視聴率3.7%『いだてん』が日本の中国での戦争加害に言及!五輪のナショナリズム利用や軍国主義も批判
メディアではとかく「NHK大河ドラマ史上稀に見る低視聴率作品」といった扱いばかり受けている『いだてん〜東京オリムピック噺〜』。同時間帯に放送されたラグビーワールドカップ日本vsスコットランド戦の影響を...
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ドラマ『陸王』、現場スタッフが愚痴を吐露「役所広司への重圧が…」「池井戸潤作品だからといって無理」
2013年に放送された『半沢直樹』(TBS系)は第1話で19.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を獲得し、最終回では42.2%という歴史的な高視聴率を記録した。これを機に池井戸潤作品を原作としたドラ...
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はやくも本年度の映画賞候補に浮上した2作品、大きな共通点とは
昨年度作品が対象の「第44回日本アカデミー賞」で、最優秀作品賞を「ミッドナイトスワン」、最優秀主演男優賞を同作主演の草なぎ剛が受賞した。「草なぎが難役であるトランスジェンダーの主人公を熱演。大規模公開...
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「第60回ブルーリボン賞」ノミネート 主演女優賞に広瀬すず、有村架純ら
東京映画記者会(東京スポーツ新聞社など在京スポーツ紙7紙の映画担当記者で構成)が投票で選ぶ「第60回ブルーリボン賞」の各部門候補が決まった。なお、受賞者が決まる本選考は7日に行われる。【主演男優賞】菅...
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実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』
1971年にスタンフォード大学で行なわれた心理実験を映画化した『エクスペリメント』。エイドリアン・ブロディとフォレスト・ウィテカー、2大演技派男優が競演。c2010ExperimentFilmHold...
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『孤狼の血2』白石和彌監督が語る、鈴木亮平&松坂桃李の凄まじさ「ヒドいやつだけど嘘はついてない」
作家・柚月裕子の同名ベストセラー小説を、かの『仁義なき戦い』に匹敵する熱量で実写化した大ヒット作の続編『孤狼の血LEVEL2』が絶賛公開中だ。“古きよき東映らしさ”をあえて全面に押しだした当作は映画フ...
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『孤狼の血2』白石和彌監督がコロナ禍で攻め続ける理由「今度こそ絶対褒められないものに」
作家・柚月裕子の同名ベストセラー小説を、かの『仁義なき戦い』に匹敵する熱量で実写化した大ヒット作の続編『孤狼の血LEVEL2』が絶賛公開中だ。“古きよき東映らしさ”をあえて全面に押しだした当作は映画フ...
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園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い
"動物好きに悪い人はいない"なんて誰が言った?ペットショップを経営する村田は、気のいいオッチャンという表の顔とは別に、邪魔者は消すという冷酷な裏の顔を持っていた。(c)NIKKATSU『紀子の食卓』(...
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女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』
どんな君でも、たちまち女の子にモテモテになる!うさん臭い通販グッズのキャッチコピーのようだが、男子なら気になってしまう文句だろう。映画『ソフトボーイ』は、そんな甘い言葉にまんまと釣られて集まった軟派な...