「日本レコード大賞」のニュース (423件)
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Novelbright、メジャー1st Album「開幕宣言」リリース記念POP-UP STOREが西武渋谷店で開催決定
2020年夏にメジャーデビューし、「第62回日本レコード大賞」新人賞を受賞した、大阪発の5人組ロック・バンドNovelbright(ノーベルブライト)。4月28日に、メジャー1stアルバム「開幕宣言」...
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【あの時:日本レコード大賞<3>】梓みちよ“赤ちゃん”に苦しみ一時封印
◆梓みちよ(63年大賞)“大みそかはレコ大と紅白”がお茶の間の定番だった。1959年にスタートした日本歌謡界最大の音楽イベント「日本レコード大賞」が今年、令和に入って第1回目となる。12組の歌手や作家...
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キムタク、浜崎あゆみ…「全盛期はすごかった」懐かしい芸能人4人! 今と比にならない影響力
11月10日に「LOVEppears/appears-20thAnniversaryEdition-」をリリースした歌手の浜崎あゆみ。ダブルミリオンを記録したアルバムの20周年記念盤とあって、当時を懐...
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AKB48が年間売上トップ3を独占も「曲もメンバーも知らない」と困惑の声
今年度ナンバーワンでもお茶の間への浸透度は……。12月6日、『ビルボードジャパン』が2019年イヤーエンド・チャート全9部門の受賞楽曲・アーティストを発表。年間シングルセールスチャートでは、AKB48...
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BIGBANG大麻事件で日韓の芸能界から居場所がなくなる?
朝鮮日報などが5日、韓国の5人組男性グループ・BIGBANGのリーダーであるG-DRAGON(ジードラゴン)(23)が、大麻を使用したとしてソウル中央地検に摘発され、起訴猶予処分になったと報じている。...
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元ちとせ、「死んだ女の子」今夏も期間限定配信がスタート
元ちとせ、「死んだ女の子」今夏も期間限定配信がスタート。元ちとせが、2005年から夏の時期に期間限定で配信を行っている坂本龍一プロデュース曲「死んだ女の子」の配信を今年もスタートした。「死んだ女の子」は、トルコ出身の詩人ナジム・ヒクメットが、広島での原爆の...
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DA PUMPのレコード大賞受賞に反対の声噴出! バーニングVS協会のドス黒い“個人感情バトル”勃発で、乃木坂との一騎打ち…
今年もいよいよ年の瀬が近付いてきた。暮れの風物詩と言えば、NHK紅白歌合戦と日本レコード大賞。後者はここ数年「デキレース」の言葉が定着し、もはや権威は失墜している状況だが、それでも誰が大賞を取るのか、...
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元Dream5・日比美思、グラビア初挑戦! “白すぎる美肌”を披露
昨年末で活動終了したDream5のメンバー・日比美思(ひび・みこと)が、4日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で初めての表紙とグラビアを飾り、水着姿を初披露した。ネット上では「美白過ぎる。透き通り過...
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文化庁新長官に稀代のヒットメーカー都倉俊一氏が就任 ピンク・レディーら手掛ける
文化庁の新長官に、ピンク・レディーや山本リンダ(70)らのヒット曲を手掛けた作曲家・都倉俊一氏(72)が就任することが決まった。都倉氏が特別顧問を務める日本音楽著作権協会(JASRAC)が5日に発表し...
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アンジュルムが5年ぶりに「TOKYO IDOL FESTIVAL」のステージに帰還
ハロー!プロジェクトのアンジュルムが「TOKYOIDOLFESTIVAL」のステージに5年ぶりに戻ってくる。8月2日(金)から4日(日)にかけてお台場・青海周辺エリアにて開催される日本最大のアイドルフ...
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BEYOOOOONDS 一岡伶奈、1st写真集発売決定にオフショット放出「美に磨きがかかってる」
BEYOOOOONDSの一岡伶奈がグループのInstagramを更新。初めての写真集発売が決定したことをオフショットとともに報告した。ハロー!プロジェクトに所属し、2019年にメジャーデビューしたBE...
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EXILEの「第55回日本レコード大賞」受賞に納得できる?
昨年12月30日に発表された「第55回輝く!日本レコード大賞」は、「EXILEPRIDE~こんな世界を愛するため~」で、EXILEが3年ぶり4度目の受賞となった。同日、TBSが放送した「レコ大」の視聴...
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レコード大賞はLiSA「炎」 涙こらえ歌唱
『第62回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)が30日に放送され、LiSAの「炎」がレコード大賞に輝いた。1959年からスタートし、62回目を数える2020年の本賞。全10組の優秀作品賞を受賞したアー...
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蒼井優&山里亮太「アンジュルム婚」で気になった人のためのアンジュルムってこんなグループ
日本中を幸せな気持ちにさせた南海キャンディーズ・山里亮太と女優・蒼井優の結婚報道。2人を近づけたのが共通の趣味、アイドルグループ「アンジュルム」だった。会見では「界隈(かいわい)の友達から“アンジュル...
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西内まりや、祝・日本レコード大賞優秀作品賞にノミネート!:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載82
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」連載第82回祝・日本レコード大賞優秀作品賞にノミネート!西内まりや今年5月にリリースされた3rdシングル『ありがとうForever...』が、日本レコード大賞優秀...
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裏金疑惑報道でレコ大はどう変わった?
12月30日に開催される「第58回日本レコード大賞」(主催・日本作曲家協会など)の審査委員会が17日、都内で行われ各賞の作品が発表された。レコ大といえば、「週刊文春」(文芸春秋)で昨年の大賞受賞をめぐ...
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「妖怪ウォッチ」EDテーマで話題のDream5、「Dream5~5th Anniversary~シングルコレクション」ビジュアル解禁
年末年始のTBS「日本有線大賞」「日本レコード大賞」NHK「紅白歌合戦」を始め、日本テレビ「嵐にしやがれ」「しゃべくり007」へ出演し、今勢いに乗っているDream5(通称:ドリ5)が2月11日にリリ...
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第3回>「1980年~五木ひろしVS八代亜紀~」(1)
歌謡曲の黄金期である70年代が終わり、そして迎えた1980年──それでもなお、芸能界の中枢は「歌謡曲」にあった。この年、暮れの賞レースは史上まれにみる壮絶な展開となる。歌謡界を代表する五木ひろしと八代...
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ただいま調整中!?宇多田ヒカル「日本レコード大賞」受賞が難航しているワケ
先日、週刊文春で“1億円買収疑惑”が報じれた「日本レコード大賞」の「大賞候補作品」ともなる「優秀作品賞」が発表された。「優秀作品賞」は、西野カナ「あなたの好きなところ」、浦島太郎(=桐谷健太)「海の声...
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日大1年の二見颯さんグランプリ! 日本クラウン新人オーディション
演歌界の大御所・北島三郎(80)らが所属する音楽レーベル・日本クラウンが20日、都内で「2017年日本クラウン演歌・歌謡曲新人歌手オーディション」を開催し、日本大学法学部1年の二見颯さん(18)がグラ...
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細川たかし 恩人・中村泰士さん悼む「今でも感謝の気持ちで一杯」 『心のこり』『北酒場』作曲
演歌歌手の細川たかし(70)が、20日に肝臓がんのために亡くなった作曲家の中村泰士さんを追悼した。中村さん作曲の「北酒場」(1982年)で、細川は日本レコード大賞に輝いた。「中村泰士先生には『心のこり...
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Winkの本格活動再開が間近? 紅白に2年連続オファーも出演が叶わなかったワケ
活動停止中の女性デュオ・Winkのメンバーで、女優やタレントとして活動する鈴木早智子が、報酬が未払いのままだとして、かつて所属していた芸能プロダクション「エグゼ」(東京都港区)と同社の代表に支払いを求...
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芦田愛菜が中学受験で名門校に合格し再び脚光 勉強法と現在の活躍
人気ドラマで「マルマルモリモリ♪」と歌っていたあどけない笑顔の「愛菜ちゃん」こと芦田愛菜も、2019年で15歳。中学生だ。“天才子役”としてテレビや映画に引っ張りだこになった後は落ち着いた活動を見せて...
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外山惠理が「かわいー!」を連発! 江戸木目込人形ってどんなもの?
平日午後1時から放送中のTBSラジオ「金曜たまむすび」。2月26日(金)は、外山惠理×玉袋筋太郎のコンビでお送りしました。金曜3時からは特集コーナー「TOKYOもん」やってます!テーマは「江戸木目込人...
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超特急、M!LK、ボイメン…男性アイドル乱立時代到来 注目グループは?
激動の芸能界の中でも、旬を愛でる“アイドル”という文化。そんな中、パフォーマンスと人間関係で魅せつつ、さらに俳優としても活躍するメンバーがいる男性グループが増えてきた。そこで今回は、注目グループや押さ...
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「北島兄弟」北山たけし&大江裕 2年ぶりソロシングルに気合十分
演歌ユニット「北島兄弟」として活躍してきた北山たけし(45)と大江裕(30)の2人が今年、それぞれ2年ぶりのソロシングルをリリース。今年はソロ歌手としても勝負に出る。2018年にシングル「ブラザー」を...
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チェウニ、韓国では雨が降ると「キムチチヂミ」をつくる?
チェウニ、韓国では雨が降ると「キムチチヂミ」をつくる?。ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。11月22...
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未練タラタラのmisonoの想いはロンブー淳に届くか!?
テレビ番組でのmisonoの替え歌が以前話題に!「あそこまで恋愛観がぶち壊れているとは驚きでした。歌唱力は姉の倖田來未と比べても遜色ないのに、彼女の歌がいまいち人の心に届かない原因が見えたような気がし...
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紅白狙う異色のブラジル人演歌歌手“大化け”の可能性
ブラジル人演歌歌手のエドアルド(32)が15日、東京・中央区の鳥料理店「玉ひで」で行われた取材会に出席した。ハーフではなく生粋のブラジル人。幼少期は恵まれた家庭環境ではなかったが、日本の演歌に魅了され...
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第1回>「1972年~ちあきなおみVS小柳ルミ子~」(1)
「たかが歌」‥‥「されど歌」である。かつて、大みそかの茶の間は〈歌謡界の頂点〉に誰が立つのかと固唾を飲んで見守った。それは、1年の間に人々が流した汗や涙を昇華する儀式でもあった──。国民的ヒット曲が不...