「水谷豊」のニュース (875件)
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成宮寛貴の「コカイン疑惑報道」緊急追跡 西麻布の秘密クラブ出入り?
人気ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)の出演で知られる俳優・成宮寛貴(34)のコカイン吸引現場とされる疑惑写真を、2日発売の写真誌「フライデー」最新号が衝撃掲載し「また薬物騒動か」と芸能界に激震が走った。...
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「顔も見たくない!」水谷豊が原田龍二の不倫に大激怒、『相棒18』で海外に飛ばされる!?
SNSなどで知り合った複数のファン女性との不貞関係が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、5月31日に謝罪会見を行った俳優・原田龍二。藤原紀香の主演舞台『サザエさん』でマスオ役を演じるはずだったが、あえ...
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園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い
"動物好きに悪い人はいない"なんて誰が言った?ペットショップを経営する村田は、気のいいオッチャンという表の顔とは別に、邪魔者は消すという冷酷な裏の顔を持っていた。(c)NIKKATSU『紀子の食卓』(...
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女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』
どんな君でも、たちまち女の子にモテモテになる!うさん臭い通販グッズのキャッチコピーのようだが、男子なら気になってしまう文句だろう。映画『ソフトボーイ』は、そんな甘い言葉にまんまと釣られて集まった軟派な...
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ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』
すっぽりと顔を覆うマスクを被ってステージへ駆け上がると、「わぁ!」と子どもたちの歓声が沸く。悪役に向かってパンチを突き出すと、悪役はいとも簡単に吹き飛んでいく。子どもたちの歓声はさらに高まる。テレビ番...
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水谷豊の心をワシ掴みにする「反町隆史力」とは? 食事の際の最強の気配り「反町は本当にすごい」
水谷豊が主演の大人気刑事ドラマ『相棒season19』(テレビ朝日系)が相変わらず安定した視聴率をマークしている。ここまで初回は17.9%、第2話は16.4%、第3話は16.3%、第4話は14.9%、...
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オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』
ティム・バートン監督の映画を観て、久々に泣いた。彼の新作映画を観て、泣いたのはいつ以来だろう。他人とうまくコミュニケーションできないティム・バートン自身の少年~青年期を投影した『シザーハンズ』(90)...
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カンニング竹山も怒った! メガネベストドレッサー賞の謎
10月6日に日本メガネベストドレッサー賞の表彰式が行われ、芸能界部門に桐谷美玲と又吉直樹、サングラス部門に中村アンが選出された。同賞は今年で28回目という歴史を持ち、眼鏡業界関係者の投票により受賞者が...
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『特捜9』『緊急取調室』が好発進! 4月期もテレ朝の刑事ドラマが席巻か?
4月期の連続ドラマが次々にスタートしているが、テレビ朝日系の刑事ドラマが絶対的な強さをみせている。V6・井ノ原快彦主演『特捜9season2』、天海祐希主演『緊急取調室3rdSEASON』が共に15....
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映画賞総ナメの阿部寛に現場は大困惑!?「編集にまで口を出してきて……」
昨年、ヨコハマ映画祭、ブルーリボン賞、日本アカデミー賞において最優秀主演男優賞を総ナメにした阿部寛。いまや大河ドラマの常連にもなり、名優の域に突入した感もある彼だが、現場からは困惑の声も聞こえてくると...
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橋之助不倫も…三田寛子“神対応”の裏
タレントの三田寛子(50)が16日、都内で報道陣の取材に応じ、夫で歌舞伎俳優の中村橋之助(51)と京都の芸妓との不倫騒動を謝罪した。各テレビ局のワイドショーなどでは三田の堂々とした対応が絶賛され、「1...
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離婚しないで仮面夫婦の状態を続ける及川光博と檀れい
昨年8月に女性誌でおととし7月に結婚した女優の檀れいと別居中で離婚危機を迎えていることを報じられた俳優の及川光博が美女と密会していたことを発売中の「週刊ポスト」小学館)が報じている。現在、ヒット中のド...
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『相棒』反町隆史が高評価のウラで、ファンが怯える“消えたあのキャスト”の復活
テレビ朝日の吉田慎一社長も、10月の記者会見で「いい感じのコンビネーションでスタートしていただいたのではないかなと思っています」と反町の存在を称賛。かねてから報道やネット上では、相棒役をはじめとした出...
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マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』
人の心を読むテレパスである七瀬(芦名星)は、夜行列車の中で同じテレパスのノリオ(今井悠貴)、予知能力者の岩淵了(田中圭)と運命的な邂逅を果たす。(C)2010「七瀬ふたたび」製作委員会『時をかける少女...
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高樹沙耶逮捕で「寺脇康文がとばっちり!」テレ朝『相棒』差し替え、織田裕二『お金がない!』も幻に!?
元女優の高樹沙耶容疑者(本名:益戸育江)がかつて出演していた連続ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の一部の再放送が、長期にわたりNGとなる可能性が出てきた。高樹容疑者は25日、沖縄県石垣島の自宅で乾燥大麻...
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「やすらぎの刻」教師役・小林涼子に「もっとブレイクすると思ってた!」の声
放送中のドラマ「やすらぎの刻~道」(テレビ朝日系)で、高級老人ホーム「やすらぎの郷」に住む脚本家・菊村栄(石坂浩二)が執筆中のシナリオ「道」に出てくる音楽教師・室井小夜子を演じている小林涼子。小林は0...
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伊藤蘭 41年ぶりの歌手復活「アイドルも育児も私の糧に」
キャンディーズ解散から41年、これまで女優として活躍してきた伊藤蘭さん(64)が、5月29日にアルバム『MyBouquet』をリリース。ソロ歌手としてデビューした。 ’78年、後...
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伊藤蘭ソロデビュー「64歳、挑戦し続けてまだまだ成長中!」
「あははははっ……」 『Let’s・微・smilin’』は、伊藤蘭さん(64)の軽やかな笑い声で始まる。蘭さんのソロデビュー・アルバム『MyBouquet』の3曲目だ...
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朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走
布枝(吹石一恵)としげる(宮藤官九郎)はお互いのことを何も知らないまま、見合いから5日後に結婚する。売れっ子になる前の水木しげるは痩せていたことから、細身のクドカンが配役された。(c)2010水木プロ...
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令和最初の木梨の会。ゲストは水谷豊さん!
TBSラジオをキーステーションにお送りしている「土曜朝6時木梨の会。」令和の最初となる31回目の放送!今回のトピックスは・・・・▼スペシャルゲスト、水谷豊さんが登場!▼15歳のサッカー少年が来た!▼「...
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反町隆史VS仲間由紀恵「相棒」で冷戦?
俳優・水谷豊(64)が主演し、15シーズン目を迎えたテレビ朝日系ドラマ「相棒season15」(水曜午後9時、12日は8時から)の制作スタッフが、悲鳴を上げている。放送すれば毎回、高視聴率が約束される...
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香里奈復帰作&篠原涼子『オトナ女子』が大コケ、最下位争い! 秋ドラマ初回視聴率ランク
10月にスタートした秋ドラマ(午後8~10時台)が、それぞれ初回放送を迎えた。トップの視聴率を獲得したのは、反町隆史が“新相棒”に加わった『相棒season14』(テレビ朝日系)で、初回は18.4%(...
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『相棒』反町隆史に早くも“リストラ説”が急浮上! 今シリーズで幕引きも……?
反町隆史が4代目相棒を務める、水谷豊主演の人気ドラマシリーズ『相棒season14』(テレビ朝日系)で、早くも“反町1クールリストラ説”が流れている。「反町の“棒読み”の演技力に、水谷が不安を感じ始め...
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“元ジャニーズ”は川崎麻世だけじゃない! “元ジャニ感”が全くない芸能人4人「退所して花が開いた…」
「ジャニーズ事務所」といえば、大勢のアイドルタレントを抱えていることで有名。TOKIOや嵐といった人気歌手・グループから、生田斗真(33)ら人気俳優が多くのファンの支持を受けている。日本を代表する芸能...
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アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』
満島ひかりはシジミのような女だ。そんなことを言うと、今をときめく若手実力派女優に失礼だろうか。モデル出身の高身長女優が闊歩するイマドキの芸能界にあって、162cmの満島ひかりは小柄な部類だろう。ルック...
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『相棒』、四代目・反町隆史の登場にネット歓喜「反町かっこいい!」「期待できる」
ドラマ『相棒season14』(テレビ朝日系)が14日、初回放送を迎えた。ドラマ誕生から15年、四代目の相棒を務める反町隆史の存在に、放送前からネット上でさまざまな声があがっていたが、放送後はその演技...
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"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』
母乳アートとは何か?母乳パフォーマンスを見てみたい。そんな好奇心からドキュメンタリー映画『桃色のジャンヌ・ダルク』を観た。新進画家・増山麗奈が観衆の見守る中、たわわな乳房をむき出しにする。つんと立った...
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人気芸人・なだぎ武が"R-1ぐらんぷり"決勝戦での苦悩を語る
コントでの洗練された演技力が評価され、昨年はミュージカルという新たなジャンルにも挑戦した芸人・なだぎ武。2010年も映画『のだめカンタービレ最終楽章』に出演するなど、着実に芸の幅を広げている。最近では...
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仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』
映画は残酷なメディアだ。原田知世主演作『時をかける少女』(83)を観る度にそう思う。27年前の作品ながら、撮影時15歳だった原田知世の輝きは今なお色褪せることがない。しかし、その美しさは、ちょっとした...
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50歳“女将”杏樹不倫「相棒」選び代償 初代・益戸育江は大麻、2代目は略奪愛
もはや“「相棒」の呪い”としか言いようがない!?発売中の「週刊文春」が報じた女優・鈴木杏樹(50)の“略奪不倫”が波紋を広げている。鈴木とお相手の俳優・喜多村緑郎(51)は6日にそれぞれ謝罪コメントを...