「犬塚弘」のニュース (15件)
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石田ひかり×阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子、同い年の2人が語る『悪女(わる)』の魅力
女優の今田美桜が主演するドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系/毎週水曜22時)より、30年前に放送された同作で主演を務めた石田ひかりと、阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江...
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松本人志 日大背任事件でツッコミ「吉本の悪質タックルの時もね、ありましたよね」
17日に放送されたフジテレビ系の情報番組「ワイドナショー」で、日本大学付属病院の建て替え工事をめぐって2億2000万円の日大資金が外部に流出したとされる事件を取り上げた。犬塚弘弁護士が「組織のガバナン...
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新宿に住んでいたころ【しあわせの基準ー私のパパは立川談志ー 第二回】
新宿に住んでいたころ【しあわせの基準ー私のパパは立川談志ー 第二回】。天才、奇才、破天荒......そんな言葉だけで言い表すことのできない、まさに唯一無二の落語家・立川談志。2011年11月、喉頭がんでこの世を去った。高座にはじまりテレビに書籍、政治まで、あらゆる分野で...
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城田優ら退社も昭和から輝く「ナベプロ」進取の精神 「新聞を読め、トークを磨け」
左からザブングル松尾、藤原史織(旧芸名・ブルゾンちえみ)、城田優・アレクサンダーと川崎希夫妻創立は1955年。今年で立ち上げから66年を迎えた渡辺プロダクション。現在の芸能プロダクションという形を作っ...
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宇多丸、『海辺の映画館 キネマの玉手箱』を語る!【映画評書き起こし】
ライムスター宇多丸がお送りする、カルチャーキュレーション番組、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」。月~金曜18時より3時間の生放送。『アフター6ジャンクション』の看板コーナー「週刊映画時評ムービ...
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【哀悼】“アイドル映画の帝王”大林宣彦監督の撮影極意「16歳の原田知世に恋して」
香川県で行われた映画祭の懇親会で撮影された有村昆さんと大林監督映画監督の大林宣彦さんが4月10日に肺がんのため亡くなった。82歳だった。「'80年代に公開された『時をかける少女』などの“尾道三部作”が...
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『クレージーキャッツ』犬塚弘、美空ひばりさんが気に入った「ひいきナシ」の姿勢
かつて世間の注目を集めた有名人に「あの真っ最中、何を思っていたか?」を語ってもらうインタビュー連載。当事者だから見えた景色、聞こえてきた声、そして当時言えなかった本音とは……。第2回は、民放テレビの開...
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さあ一丁、ブワァーっと植木等だ!(2)1週間の睡眠時間は10時間
コメディアンの小松政夫は、全国トップの売り上げを誇る車のセールスマンだった。現在の金額で月収100万円は下らなかったが、その収入を捨てて、大好きな植木等の付き人になった。昭和39年、植木とクレージーの...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】私と研ナオコとのファーストコンタクトは小5! 児童劇団の同級生が紹介してくれた
1971年に『大都会のやさぐれ女』で歌手デビューした研ナオコ。デビューからインパクトのある存在感で注目を浴びた。しかし、なかなかヒット曲が出ず、テレビには出ているが、代表曲が無いまま数年の月日が経って...
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山本彩、中川翔子、鈴木愛理らドラマ『植木等とのぼせもん』で昭和スターに
山本彩、中川翔子、鈴木愛理が、昭和を代表するコメディアン・植木等の活躍を描くドラマ『植木等とのぼせもん』(NHK総合/9月2日放送開始)に出演することが発表され、役衣装に身を包んだビジュアルも解禁とな...
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「虹を渡って来た男」…谷啓さんをふりかえって
9月11日未明、クレージーキャッツの谷啓さんが亡くなった。2007年の植木等に続きクレージーキャッツの物故者は5人目。残ったメンバーは犬塚弘と桜井センリの2人だけとなってしまった。さて、谷啓といえばハ...
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さあ一丁、ブワァーっと植木等だ!(1)「スーダラ節」の歌詞に激怒
ニッポンの元気印は、間違いなく「植木等」に集約される。誰もが明るい未来を信じていた60年代、スイスイスーダララッターと鼻歌を歌い、高度経済成長期の水先案内人となった。戦後芸能界のスーパースターの死から...
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仲間由紀恵らがアニメ『ジョバンニの島』の声優に! 「戦争が子供にもたらす非情さ感じた」
第二次世界大戦から終戦を迎えた時期の色丹島を舞台にした感動の長編アニメ映画『ジョバンニの島』の声優キャストが発表された。市村正親、仲間由紀恵、柳原加奈子、ユースケ・サンタマリア、犬塚弘、八千草薫、仲代...
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うつ病なんかヘーキ!? 宮崎あおい主演作『ツレがうつになりまして。』
ぴったり息の合った演技を見せる宮崎あおいと堺雅人の共演作『ツレがうつになりまして。』。(c)2011「ツレがうつになりまして。」製作委員会うつ病にかかった会社員の夫とそれまでグータラだった売れない漫画...
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さあ一丁、ブワァーっと植木等だ!(3)弟子を理不尽に怒鳴らない
小松政夫は植木の付き人を3年ほど務めたが、1度も頭ごなしに怒鳴られたことがない。いつも植木に喜んでもらうことだけを念頭に置き、車の運転にも身の回りの世話にも励んだ。それでも、ある事情で1度だけ怒鳴られ...