「緒形拳」のニュース (92件)
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岩下志麻ら「金田一耕助」篇/ホラー・猟奇映画「禁断ベッド場面」全集(3)
日本で最も有名な私立探偵といえば、金田一耕助をおいてほかにない。おどろおどろしい殺人事件には、色と欲が伏線としてちりばめられている。*金田一ブームを巻き起こしたのは、角川映画の第1作でもあった「犬神家...
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5代目鬼平に松本幸四郎 藤枝梅安にトヨエツの時代劇映画2作品が23年に公開
歌舞伎俳優の松本幸四郎(48)と俳優の豊川悦司(58)が12日、池波正太郎原作「鬼平犯科帳」(2024年5月公開)「仕掛人・藤枝梅安」(23年2月と5月に2作品公開)映画化決定製作発表会に登壇。5代目...
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人気女優「全脱ぎ」の衝撃(1)高岡早紀の巨大な“横房”に試写室がどよめいた!
テレビ画面ではない。見上げる角度の巨大なスクリーン上で、豊かな胸が乱舞するシーンを見ることは、男にとって無上の喜びである。世界に誇る「ゴジラ」(54年、東宝)の第1作では、山の向こうに忽然と現れるゴジ...
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裕木奈江、テレビから消えた真相は 不遇の時期乗り越え“国際女優”として活躍中
1日、女優の裕木奈江が自身のインスタグラムを更新。10月24日にデビュー30周年記念ライブを行うと報告した。長らく日本の芸能界から姿を消していた印象のある裕木だが、それには何か特別な理由があったのだろ...
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GACKT、「チビ疑惑」浮上! シークレットシューズをカミングアウトした男性芸能人
3月31日に行われた舞台『MOONSAGA-義経秘伝第二章-』の制作会見に出席したGACKTについて、「身長が低い」とネット上で話題になっている。会見の写真では、元タカラジェンヌの悠未ひろと川崎麻世に...
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横山裕主演『北齋漫畫』開幕!森羅万象、この世のすべてを描くことに生涯をかけた葛飾北斎の物語
2019年6月9日(日)に東京・グローブ座にて、舞台『北齋漫畫(ほくさいまんが)』が開幕した。本作は、劇作家・矢代静一の戯曲で、葛飾北斎の物語を描いた作品。演出家・宮田慶子の演出により関ジャニ∞の横山...
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<10月5日・緒形拳氏七回忌に想う>俳優が「セリフを入れる」ということの秘密
自分は役者ではありませんから、あくまでも役者さんに近いところにいる傍観者としての考えです。役者さんが「セリフを入れる」ところを見たことがありません。役者さん同士でも、あまり会話に出ません。企業秘密では...
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"歩く伝説"山本又一朗プロデューサー 小栗旬初監督作の舞台裏を存分に語る!(後編)
前編はこちら■『愛・旅立ち』は長谷川和彦監督の復帰作だった!?──後半は"又一朗伝説"について少々聞かせてください。『愛・旅立ち』では当時噂になっていた近藤真彦、中森明菜の共演をよくぞ実現させましたね...
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"歩く伝説"山本又一朗プロデューサー 小栗旬初監督作の舞台裏を存分に語る!(前編)
映画を作ったからには必ずヒットさせなくてはいけない。『太陽を盗んだ男』(79)をヒットに導けなかったことは、山本又一朗プロデューサーのその後の映画人生に大きな影響を与えた。熱い。熱すぎる。日本映画界に...
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松坂桃李の高校時代を熱演!注目の新人俳優・坂東龍汰の華麗な履歴
放送中のドラマ「パーフェクトワールド」(フジテレビ系)で松坂桃李演じる鮎川樹の高校時代を演じている坂東龍汰に注目が集まっているようだ。坂東は4月11日に2時間枠で放送された「ストロベリーナイト・サーガ...
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仙道敦子、「23年ぶりに女優復帰」は長男で俳優の緒形敦のため?
7月スタートのドラマ「この世界の片隅に」(TBS系)で女優復帰する仙道敦子。仙道は柳葉敏郎主演「ホットドッグ」の続編シリーズで1995年放送の単発ドラマ「テキ屋の信ちゃん5青春完結編」(TBS系)以来...
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緒形拳さんの孫・敦が『陸王』で俳優デビュー「何事にも本気で、全力で挑戦するのみ」
名優・緒形拳さんの孫で、緒形直人の息子の緒形敦が、10月15日放送スタートのTBS日曜劇場『陸王』にて俳優デビューを果たすことが分かった。祖父、父と同じ俳優の道へ進むことに「覚悟がいること」と話す敦は...
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安達祐実が“トップ”摘ままれ孔雀姿に!美女優「和装バック」艶技を迫真再現
淫らに剥ぎ取られ、乱暴に突かれる─。洋装とは比べ物にならいほどイヤらしさが漂う和装での“後ろから突かれる”艶技。有名女優たちが熱演した名シーンをプレイバック!9月14日に誕生日を迎え「奇跡の40歳」と...
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北林谷栄、“凄み”への豹変熱演でも魅了した「ニッポンのお婆ちゃん」名シーン
2010(平成22)年4月27日、北林谷栄(きたばやし・たにえ)が死去。享年98。100歳が間近い大往生である。北林はその顔を誰もが知る「お婆ちゃん女優」であり、記憶の中の北林は常に老け役であり、「ニ...
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徹子の部屋「私が愛した俳優たち」 時代を感じるやりとりの魅力
「徹子の部屋」(テレビ朝日系)。この日(4月1日、2022年)は徹子の「私が愛した俳優たち」ということで、徹子が大好きだった丹波哲郎、津川雅彦、緒形拳という今は亡き3人の名優たちの在りし日の映像を見せ...
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発泡酒の税率がビールと同じになる? ビールの種類の豊富さにワクワクした平成初期はいずこへ|中川淳一郎
平成初期(1990年代)で思い出すのが「やたらとビールの種類が多かった」ということである。季節限定ビールならまだしも「状況に合わせたビール」まで登場していたのだ!今でも「秋味」(キリン)や「冬物語」(...
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闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!(6)<映画篇>酒井法子の初濡れ場「空蝉の森」は倒産で公開中止
不特定多数が視聴できるテレビに比べれば、客層を選ぶ映画は本来、クレームとは最も遠い位置にある。それでも、やはり事故は起こってしまうもの…。映画界において、鬼門とされるのが故・三島由紀夫氏の名前だ。自身...
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吉高由里子、「本番しなくていい?」迫った!/女優「初脱ぎ・初ベッド」秘話(1)
女優は語る。あの日、想定外のベッドシーン決意した心境は何だったのか──。本誌のみが知る「偽らざる深層」をここに!71年に公開された「あらかじめ失われた恋人たちよ」(ATG)は、桃井かおりの事実上のデビ...
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【川島なお美】「抗がん剤拒否」は間違いだった!? 代替医療にハマった有名人がん患者5名!!
今月24日、女優の川島なお美が肝内胆管がんのために54歳の若さでこの世を去った。7日に出席した高級シャンパンの新商品発表イベントでの激ヤセぶりに、タレント仲間やファンから心配の声が寄せられていたが、や...
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<ドラマのロケでのサイン色紙の貰い方>佐藤浩市さんにお願いした400枚以上の日付入りサイン色紙
松本清張の長編ミステリー「砂の器」は1974年に野村芳太郎監督によって映画化され、その後、テレビでも5度のドラマ化がされました。謎を解く鍵になった舞台は、島根県奥出雲のJR木次線・亀嵩(かめだけ)駅。...
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下ネタ好き、ゲイ疑惑...テレビが語らない高倉健の"意外な一面"
「最後のスター」と呼ばれた俳優・高倉健が亡くなって以来、テレビやスポーツ紙では健さんの感動秘話が数多く語られている。寡黙で情に厚く誠実、だれにでも分け隔てなく接する人──これがきっと、健さんのオフィシ...
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朝ドラヒロイン女優は少人数オーディション制…高畑充希や有村架純など脇役から主演起用も
朝ドラヒロイン女優は少人数オーディション制…高畑充希や有村架純など脇役から主演起用も。5月1日、いよいよ新元号「令和」が施行され、「平成」時代が幕を閉じる。平成元年時の“月9”枠は『君の瞳に恋してる!』(主演・中山美穂)、NHK大河ドラマは『春日局』(主演・大原麗子)、NHK朝の連ドラ...
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【有名人マジギレ事件簿】「2度と仕事せぇへん!」浜田雅功がドラマ撮影の裏で激怒!
12月1日に放送されたバラエティ番組『ごぶごぶ』(毎日放送)にて、MCのダウンタウン・浜田雅功が、過去のマジギレエピソードを明かした。【有名人マジギレ事件簿】「札束で引っ叩いて…」南キ...
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花街の女性をリアルに描写…宮尾登美子さん原作映画の新しさ
花街の女性をリアルに描写…宮尾登美子さん原作映画の新しさ。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に感銘を受けた映画の話。活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。 「映...
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曲を聴けば自然とドラマの映像が浮かんでくる!印象的だった懐かしのドラマ主題歌5選!
今も昔も、ドラマとは切っても切り離せないもの、主題歌。名作と呼ばれるドラマは、どの作品も素敵な主題歌とセットで記憶に残っているのではないでしょうか?『東京ラブストーリー』の「ラブ・ストーリーは突然に/...
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水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は......
『ALWAYS三丁目の夕日』(05)、『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』(07)など製作委員会に日本テレビが参加している作品が度々主要賞を独占することで知られる日本アカデミー賞。78年に始まっ...
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木村拓哉、故・緒形拳を「人生の師匠」と語る
12月31日に放映されたNHK『紅白歌合戦』で、10月に死去した俳優・緒方拳さんの追悼コーナーに出演したSMAP・木村拓哉。厳しい闘病生活の中でも、最後まで弱音をはかずに撮影現場に臨んだ緒方さんの役者...
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舞台挨拶で明かされた佐藤浩市と永瀬正敏“初共演”の真実
6月19日、前後編累計観客動員215万人を突破した大ヒット映画「64-ロクヨン-」の舞台挨拶が東京都港区のTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、佐藤浩市、緒形直人、永瀬正敏が「父の日」をキーワードにそ...
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原田美枝子「来て…」、石田えり「モーテル脱ぎ」/迫真「肌着ベッド」総覧(3)
胸や秘所を包む役割として肌着は存在する。ではあるが、あまりにも豊かなカラダは、肌着の効力すら半減させるかのようであった。日本を代表する“爆胸”女優といえば、かたせ梨乃で異存はないだろう。脱いだ映画の傑...
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あの美女たちの「まさかの艶シーン」大全(5)<ベテラン女優の心意気>あき竹城はあの名作「楢山節考」で…
女は、いくつになっても「おんな」である。まして女優という職業であれば、熟れた年齢になっての「初艶シーン」も、ためらいなくこなしてくれる。日劇ミュージックホールのトップダンサーだったあき竹城(70)が、...