「菊池桃子 卒業」のニュース (36件)
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菊池桃子、『THE TIME,』月曜マンスリーレギュラーに決定「素敵な朝のひとときとなるよう努めます!」
俳優の菊池桃子が、情報番組『THETIME,』(TBS)の10月期・月曜マンスリーレギュラーに決定した。【関連写真】菊池桃子のベストアルバム『EternalBest』ジャケット写真【2点】毎週月曜~金...
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『山田太郎ものがたり』キャストの今 売れっ子女優の民放ドラマデビュー作だった!
2007年にTBS系列で放送されたドラマ『山田太郎ものがたり』。森永あい原作の漫画を実写ドラマ化した。そんな『山田太郎ものがたり』が、Amazonプライムでの配信をスタート。本コラムでは、人気を博した...
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菊池桃子、音楽特番で生歌披露しトレンド入り 「懐かしくて涙出た」「世代に刺さり過ぎる」の声
歌手、タレントの菊池桃子が15日、『テレ東60祭!ミュージックフェスティバル2023~一生聞きたいヒット曲100連発』(テレビ東京系)に生出演。「卒業」などヒット曲のメドレーを披露して視聴者を歓喜させ...
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売野雅勇語る『少女A』誕生秘話 中森明菜は“繊細で傷つきやすい少女”に見えた
「初めてお会いしたのは’83年で、『涙のリクエスト』のレコーディングだったと思います。絵に描いたようなプレーボーイって感じでした。年代物の古いベンツのSLに乗って、カジュアルなジャケットに白いハットを...
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おいしいごはん×恋愛、友情、お仕事―2023年春“グルメ”ドラマをGWに配信でいっき見!
この春もバラエティ豊かなドラマがスタート。いちジャンルを築いた“グルメドラマ”も、多彩なラインナップがそろい踏み。本稿では、地上波放送で見逃しても配信で復習できるグルメドラマをフィーチャー。恋愛、友情...
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菊池桃子の再婚で話題!シニア婚活市場で実は「初婚」が人気
11月4日に自身のブログで再婚を報告し、世間を驚かせたのはタレント・菊池桃子(51)だった。菊池は’95年にプロゴルファーの西川哲(51)と結婚し、2児をもうけたものの、17年後の’12年に離婚を公表...
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菊池桃子 新原浩朗氏の両親が明かした「60歳初婚」の理由
「菊池桃子さんとは、これまで3回ほどお会いしました。3カ月ほど前に東京都内で食事をして、息子から“この人と結婚するから”と、紹介されたのです。本当に驚きましたよ」 と語るのは、新原浩朗氏(6...
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菊池桃子「あげまん伝説」官僚夫で「リベンジ」を果たす(3)女優を極める「20年計画」宣言
それも長くは続かず、西川はツアーでの予選通過もままならない状態に。最終的には、金銭問題や浮気疑惑が持ち上がり、12年に離婚してしまう。著書の中で菊池は子供を思うと、結婚も離婚もネガティブには捉えられな...
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広末涼子、瀬戸朝香、菊池桃子…アイドルたちの鮮烈デビューをプレイバック!
4月に入り、各所で初々しい新入社員たちが新風を起こしていることだろう。世間がフレッシュなメンバーを迎え入れるこの季節に、あらためてアイドルたちの「衝撃すぎたデビューの瞬間」を振り返りたい。世間から大き...
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「めちゃめちゃ嫌なやつじゃねえか」『花晴れ』飯豊まりえに嫌味を言う杉咲花へ批判続出
6月26日夜10時から第11話・最終回が放送される、杉咲花主演の『花のち晴れ~花男NextSeason~』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%、第3話9....
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【帰ってきたアイドル親衛隊】突然渡米・結婚し引退…しかし離婚してヌードで復帰した渡辺桂子ほど消化不良の気持ちになったことはない
小泉今日子や中森明菜などの1982年デビュー組が、アイドル全盛期の勢いを付けて、この年はアイドル豊作なんて言われた。翌年83年は厳しい現状になってしまったが、84年には、82年組を脅かす存在が続々とデ...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】約20年ぶりに会った長山洋子は演歌歌手になっていて
1984年にアイドル歌手としてデビューをした長山洋子。この年にデビューしたのは、岡田有希子、荻野目洋子、菊池桃子、倉沢淳美、少女隊などがいる。4月『春はSA-RASA-RA』でデビューを果たすのだが、...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】少し前までアイドルとして歌っていた子が脱ぐなんて…想像すらできなかった加藤香子
今のようにグラビアアイドルが当たり前のようにたくさんいる時代ではなかった1980年代前半に、セクシーで可愛いアイドルがデビューした。83年にミスマガジンに選ばれて、『DELUXEマガジン』の表紙にビキ...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】私が出したファンレター読んでくれていた岡本舞子
小学生の時から土曜日の朝の7時台は日本テレビを見ていた。というのも『おはよう!こどもショー』の素人参加のちびっ子のど自慢に毎週のように観覧に行っていて、番組で何度か歌ったことのある番組だったので、この...
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西村知美語る伝説のマイケル来日公演「最前列には松田聖子が」
西村知美語る伝説のマイケル来日公演「最前列には松田聖子が」。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代から追いかけているアーティストの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー...
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86年の斉藤由貴と浅香唯(1)由貴のはつらつとした笑顔が絶大な支持を集めた
松田聖子の登場以来、アイドル文化にいくつもの波が打ち寄せた80年代。やがて、どこか「アマチュアの集団化」していく風潮はあったが、使命を帯びた「孤高のアイドル」も登場する。斉藤由貴と浅香唯の2人は、歌に...
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いとうまい子、51歳で早稲田大学院博士課程に進むピュアすぎる動機とは?
4月から早稲田大学の大学院人間科学研究科博士課程に進むのは、タレントのいとうまい子、御年51歳。彼女は45歳で一念発起して、早大人間科学部(通信教育課程)に入学し、予防医学やロボット工学などを勉強。タ...
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聖子・明菜・キョンキョン…あの<黄金アイドル>の蔵出し秘話をプレイバック!(2)
明菜と同じく「花の82年組」だが、実は小泉今日子(50)はレコ大新人賞の5人の枠に入れず、当初は乗り遅れた形であった。髪形も同期の堀ちえみや石川秀美と同じく「聖子ちゃんカット」だったが、そこからの“反...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】最初で最後の倉沢淳美との握手でハイテンションになった私は「大好き!」と叫んでいた
人気番組『欽ちゃんのどこまでやるの!?』(テレビ朝日系)で萩本欽一さんの子供として3姉妹が産まれた。その3人は「のぞみ」・「かなえ」・「たまえ」という名前であり、のぞみは高部知子、かなえが倉沢淳美、た...
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戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、巨大セールスの80年代
山口百恵が白いマイクを置いて芸能界を去った80年、アイドル界は大きな激流に巻き込まれる。扉を開いたのは、何と言っても松田聖子である。どれだけ「ぶりっ子」と揶揄されようとも、聖子は一貫して“アイドルであ...
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好奇心で“うっかり”PTA会長に!? 金髪&ヒゲ面のフリーライター・杉江松恋が語る「PTAとの上手な付き合い方」
2016年、一億総活躍国民会議に参加した菊池桃子が「もともと任意活動なのに、全員が参加するような雰囲気作りがなされている」と発言して以降、PTAをめぐる議論は活発になっている。これまで、漠然と「子ども...
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反町隆史と水谷豊の仲に亀裂? 大後輩・杉咲花のバーターでTBSドラマ『花晴れ』に出演の怪
テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒』で、杉下右京(水谷豊)の“4代目相棒”冠城亘役が、すっかり定着した反町隆史が、同じ事務所(研音)の大後輩・杉咲花が主演を務める、4月期のTBS系連続ドラマ『花のち晴れ~...
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朝ドラ出演中に異例の独立、菊池桃子に囁かれる「衆院選出馬」のリアリティ
女優・菊池桃子が6月22日をもって所属事務所を退所。個人事務所「ヴァイサイト」を設立したことが公式ウェブサイトによって明らかになった。菊池は現在、朝ドラ「エール」(NHK)で主演を務める窪田正孝演じる...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】松本友里の死に思うアイドルとの一期一会の大切さ
1980年代はアイドルブームと言われるが、この頃は毎年のようにアイドルがたくさんデビューするが、トップアイドルになれるのはひと握り。84年には多くの注目のアイドルがデビューした。岡田有希子を筆頭に、荻...
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マキタスポーツ 兄が斉藤由貴に“お世話”になっていたこと暴露
お笑い芸人・マキタスポーツ(47)と音楽評論家・スージー鈴木氏(50)が6日、都内で行われた、1980年代の歌謡曲を掘り下げる音楽トーク番組「ザ・カセットテープ・ミュージック」(BSトゥエルビ)の初回...
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「セーラー服ソング歌謡祭」(4)80年代編 菊池桃子が紺のブレザーで自身初のチャート1位を獲得
青春のきらめく季節だけ着ることを、そして歌うことを許されるのが「セーラー服ソング」だ。80年代以降、世の男子たちを胸キュンさせた名作の数々を一気にパワープレイ!*80年代らしいソロアイドルの戦国時代は...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】賞レースを辞退したことがブレークに大きく影響したといえる志村香
1980年代はアイドルブームと言われていたが、誰もがブレークして人気者になれたわけではない。多くのアイドルがデビューはしたが、志半ばで芸能界を去って行った。むしろ売れていくアイドルの方が少ないくらいで...
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菊池桃子“過去のお見合い失敗”話に「結婚自体が向いていない!」の声
12月2日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、タレントの菊池桃子がアイドル時代に“見合い”を断られていたことを告白し、驚きの声があがっている。「短期大学を卒業した頃に親にお見合いを勧められたとの...
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さくら学院公開授業レポート2限目 最愛ちゃんのスピーチに父兄も涙
17時半から始まった2時限目。生徒は菊地最愛、野津友那乃、白井沙樹、倉島颯良、山出愛子の5人。1時限目の授業が素晴らしかったこと、そしてこの2時限目が今年度最後の公開授業ということで、授業開始前のホー...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】わずか2年の活動…あなたは田中久美を覚えているだろうか?
1980年代はアイドルブームなんて言われていたが、誰もが人気者になれた訳では無い。毎年のように多くのアイドルがデビューをするのだが、そこからヒット曲が出る人なんてひと握りである。それは今でも変わらない...