「蜷川幸雄」のニュース (526件)
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「クズ」役からようやく開放の藤原竜也がそれでもぼやいているワケとは?
俳優の藤原竜也が主演するドラマ「そして、誰もいなくなった」(日本テレビ系)が7月17日にスタートする。いきなり現れた自分の「偽物」に、順風満帆だった人生を乗っ取られるという、予測不可能な本格サスペンス...
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生田が嵐や関ジャニに嫉妬したとき
今年2016年は、ジャニーズタレントにとって記念すべき1年だ。96年に入所したタレントが軒並み、芸能活動20周年を迎えているのだ。それはまさに、錚々たるメンバーといっていい。嵐の松本潤と二宮和也と相葉...
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小栗旬、吉田鋼太郎&横田栄司を見下す…『ジョン王』ビジュアル解禁
俳優の小栗旬が主演し、吉田鋼太郎が演出・出演する彩の国シェイクスピア・シリーズ第36弾『ジョン王』より、キャスト陣のメインビジュアルが解禁され、小栗らのコメントが公開された。【写真】舞台『ジョン王』小...
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歌舞伎×蜷川幸雄×シェイクスピア『NINAGAWA 十二夜』がついに登場!7月の衛星劇場は尾上菊之助特集
『NINAGAWA十二夜』歌舞伎、落語といった伝統芸能から演劇まで、バラエティに富んだ舞台を放送しているCSチャンネル衛星劇場。特に歌舞伎は最新舞台から秘蔵映像まで、松竹がほこる作品を毎月20本以上放...
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三上博史、俳優役をまっすぐに演じる
三上博史が9月、舞台『タンゴ・冬の終わりに』で主演を務める。1984年に清水邦夫によって書き下ろされ、蜷川幸雄の演出で上演された本作が、実に約30年の時を超えて再びパルコ劇場の舞台に蘇る。倉科カナや神...
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『ヘンリー八世』金子大地「鋼太郎さんのオファーが嬉しかった」
彩の国シェイクスピア・シリーズ第35弾『ヘンリー八世』が2020年春に上演される。トマス・クランマー役の金子大地に話を聞いた。「ヘンリー八世」チケット情報本作は、蜷川幸雄のもと1998年にスタートし、...
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熊本炊き出しでキムタクと中居の“格差”判明
SMAPの木村拓哉(43)らが12日、熊本地震で震度7を2度観測し、大きな被害を受けた熊本県益城町で石原軍団が行っている炊き出しに参加したと報じられた。炊き出し会場は大フィーバーで、国民的アイドルの炊...
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嵐・櫻井翔が突如葬儀に現れ、マスコミ驚愕! ほかのジャニタレとは違った“庶民派”な一面
先月5日に亡くなった作曲家の冨田勲さん(享年84)のお別れの会が15日、東京・青山葬儀所で営まれた。そこへ突如、嵐・櫻井翔が現れ、マスコミを驚かせていたという。「冨田さんは晩年まで活躍しましたが、19...
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高畑充希、亀梨和也のイメージ変更「とても真面目な方」 以前は“ちょい悪セクシー”
47歳の若さでこの世を去った寺山修司の生誕80年と、世界のニナガワこと演出家の蜷川幸雄80歳の「テラヤマ80×ニナガワ80」を記念して上演される音楽劇『青い種子は太陽のなかにある』の製作発表会見が行わ...
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令和の視聴率女王・多部未華子の「女優力」(3)樹木希林が後継者に指名!
そもそも多部は、小学5年生の時にミュージカル「アニー」を見て女優に憧れを持ち、中学時代にスカウトされて芸能界入り。映画「HINOKIO」(松竹)と「青空のゆくえ」(ムービーアイ・エンタテインメント)の...
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東山紀之×宮本亞門が舞台『チョコレートドーナツ』で初タッグ!谷原章介らの出演も決定
2020年12月に東京・PARCO劇場にて東山紀之主演、宮本亞門演出の舞台『チョコレートドーナツ』が上演されることが分かった。東山はシンガーを夢見ながら、ショーパブの口パク・ダンサーとして働くゲイのル...
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木村拓哉の演技力はもう限界?その原因が高視聴率ドラマにあったワケ
昨年末をもって解散した国民的グループのSMAP。解散後も変わらず、ドラマや映画と大忙しなのがキムタクこと木村拓哉だ。1月期の主演ドラマ「ALIFE~愛しき人~」(TBS系)は及第点の視聴率をマーク。4...
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“離婚即熱愛”をネタにした満島ひかりに女優大成の予感
“離婚即熱愛”で注目を浴びている女優・満島ひかり(30)が26日、都内で行われた「第25回日本映画批評家大賞」の授賞式に出席した。満島は、映画監督の石井裕也氏(32)と今年初めに離婚し、俳優・瑛太(3...
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満島真之介 故・蜷川幸雄さんの言葉に救われた過去
大手総合商社・五木商事で繰り広げられるリアルな人間模様と、中谷美紀(43)演じるシングルマザーが、しなやかな強さで旧態依然とした男社会を渡り歩いていく爽快感が視聴者の心をつかみ、じわじわと視聴率を伸ば...
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松田優作、原田芳雄…宇崎竜童「天国の盟友に捧げる曲を」
歌手であり、作曲家。俳優としても活躍。そのなかで多くの素晴らしい才能と出会ってきた宇崎竜童さんがその思い出を語ってくれたーー。 「(松田)優作、(原田)芳雄さん、根津(甚八)さん、菅原(文太...
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二宮和也、蜷川幸雄氏との稽古での“ある行動”を勝地涼が明かす「天才ってやっぱいる」
4月11日、日本テレビ系『ニノさん』に出演した勝地涼が、嵐・二宮和也を“天才”だと思ったエピソードを話すシーンがあった。番組中、勝地は、二宮とは2004年に故・蜷川幸雄氏演出の舞台『シブヤから遠く離れ...
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水原希子が超絶美ヌード披露! 安達祐実、吉高由里子、清野菜名…実は脱いでる女優たち
モデルので女優の水原希子と写真家・茂木モニカが、PARCOMUSEUMTOKYOで展覧会「夢の続きDREAMBLUE」を開催。中には“美しい”と評判のヌード写真もあり、水原はInstagramで思いを...
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藤原竜也、蜷川幸雄氏との厳しい稽古を振り返る「いい芝居した気になってんだろって…」
9月25日深夜に放送されたTBS系『アカデミーナイトG』に、藤原竜也が出演。鈴木亮平と“演出家に言われて一番嬉しかった言葉”について語り合う場面があった。藤原は「三島由紀夫のね、『近代能楽集』っていう...
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『十二人の怒れる男』堤真一、石丸幹二、溝端淳平らがぶつかり合う緊迫の法廷劇に
2020年9月から10月にかけて、『十二人の怒(いか)れる男』の上演が決定した。法廷劇の傑作と名高い本作には、12人の陪審員が登場する。演じるのは、ベンガル、永山絢斗、堀文明、堤真一、山崎一、青山達三...
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かつては舞台はやらないと宣言していた? V6の解散劇を招いた森田剛の変化
お笑いタレントの今田耕司が、20日放送の読売テレビ「特盛!よしもと今田・八光のおしゃべりジャングル」で、所属するV6が解散する11月1日以降にジャニーズ事務所を退所することを発表した森田剛に抱いていた...
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ライセンス藤原「せき払い」で存在感アピール!? ミュージカル『魔女の宅急便』3年ぶりの上演
3月25日(木)から上演が始まったミュージカル『魔女の宅急便』。その開幕に先駆けて、お笑いコンビ・ライセンスの藤原一裕が、東京・新国立劇場で開かれた取材会と公開ゲネプロに登場しました。取材会には、主役...
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木村拓哉、森田剛&宮沢りえの運命を変えたキーマンとは
映画「検察側の罪人」がロングヒットを記録し、俳優としての評価を取り戻した木村拓哉。「無限の住人」の惨敗から失地回復することができたようだ。そんな木村は、今年が役者デビュー30周年。SMAPとして歌手デ...
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蜷川有紀&みほ姉妹が語る“姉妹のほどよい距離感”とは?
「ぶつかり合わないように、ある年までは知恵を使っていた気もします。でも今では、それも互いの成長に必要だったなと思えるんです。“愛し合うからこそ傷つけ合う”2人でしたが、互いにほどよい距離を取ることの大...
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森田剛以外のメンバーは無念では?V6解散に世間が感じる「1対5」の構図
「V6だけはずっとグループとして活動を継続すると思っていたのに」「メンバーの増減ないV6だけは安泰だと信じていたのに」…そんな声が各方面から聞こえているV6の解散報道。デビュー記念日である今年11月1...
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三浦翔平変えた木村拓哉の鬼教官指導「同世代と切磋琢磨を」
バンド写真がプリントされた黒の上下にサングラス。そんな木村拓哉(46)が腕組みして会場入りすると、現場に緊張が――。8月10日、都内の中華料理店でドラマ『教場』(フジテレビ系)の打ち上げが行われていた...
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「この××が!」岡田准一が蜷川幸雄に言われた卑猥な言葉とは......
V6・森田剛が、来年1~2月に予定されている蜷川幸雄演出の舞台『血は立ったまま眠っている』に主演することが決定した。同舞台は寺山修司の作品で、森田が演じるのは17歳のテロリスト。蜷川氏から見た森田は「...
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「キング」松本潤が味わった挫折、自信家の鼻がへし折られた日
ソロタレントとしてのスタートを切った松本潤。嵐のメンバーから「MJ」と呼ばれたのは、「松本」のMと「潤」のJに、マイケル・ジャクソンを掛けたものだ。マイケルが“キング・オブ・ポップ”なら、マツジュンは...
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篠原涼子、“鼻フック”もやるアイドルから華麗なる女優転身を遂げたターニングポイント
先月24日発売の「フライデー」(講談社)で、女優・篠原涼子を追った記者に高級ステーキサンドを差し出し、夫・市村正親との離婚危機を笑い飛ばす豪胆ぶりが報じられた。貫禄さえ感じる豪胆エピソードだが、かつて...
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注目の若手俳優・染谷将太の役者魂とは?「この仕事をずっと続けていこうと思った」
今最も注目されている若手俳優の一人、染谷将太が21日発売の月刊「FtoF」でロングインタビューを決行し、合理的でスタイリッシュな今どきの若者らしくない、生真面目である種オールドスタイルともいえる役者魂...
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傑作小説が舞台化!多部未華子が蜷川演出に挑む
世界的なベストセラーで、2010年に映画化され話題となった、カズオ・イシグロの小説『わたしを離さないで』が、蜷川幸雄演出により舞台化され、彩の国さいたま芸術劇場大ホールで上演中だ。ある運命を抱えながら...