「西城秀樹」のニュース (329件)
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山内惠介 新曲にかける大野望「紅白で雪降らす」
演歌歌手・山内惠介(34)が、全国51か所(58公演)を回るコンサートツアー「山内惠介熱唱ライブ2018~新たなる夢の扉へ~」を先日、スタートさせた。山内本人がプロデュースするツアーで、今年で7回目。...
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山内惠介が7年目を迎えた熱唱ライブツアー初日に4連連続紅白出場宣言
演歌歌手・山内惠介(34)が26日、都内でコンサートツアー「山内惠介熱唱ライブ2018~新たなる夢の扉へ~」をスタートさせた。今年で7年目となる山内本人プロデュースのコンサートツアーで、自身の曲だけで...
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渡辺謙、離婚発表タイミングの“皮算用”がハマった! 西城秀樹さん逝去、アメフト問題に隠れ……
ハリウッド俳優の渡辺謙が17日に、女優の南果歩との離婚が成立したと、所属事務所を通じて発表した。このタイミングで自身の離婚を発表したのはなぜか?今回の離婚劇は、そもそも渡辺が年下女性との不倫を週刊誌に...
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野口五郎が「もう一度戻りたい」と願う西城秀樹さんとの夜の出来事
歌手の西城秀樹さん突然の訃報に、芸能界からの悲しみの声が絶えない。1970年代、西城さんは歌手の野口五郎、郷ひろみと「新御三家」として一世を風靡。野口は「あまりにも突然で、今は言葉が見つかりません。気...
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芸能界「魔性の女」完全ランキング<昭和流転編>(1)樋口可南子が放った名言
昭和という時代は「恋多き女」こそが女優としてのステイタスだった。だがそのドロドロぶりは、ワイドショーを巻き込んだ「劇場型」がその主な舞台となっていく。ランキングでさっそく振り返ってみよう。まだ「魔性」...
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ダチョウ・寺門ジモン 西城さんを悼む「おいしそうに焼き肉食べていた」
お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」が18日、東京都内で行われた「防犯安全教室」に参加した。同イベントは警視庁とマクドナルドが共催したもので、屋久西小学校の1年生約100人が参加。リーダー・肥後克弘(55)...
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西城秀樹さん本紙取材で明かした 「匂い付きパンティーが飛んできた」
16日、急性心不全のため横浜市内の病院で死去した歌手・西城秀樹(本名・木本龍雄=きもと・たつお、享年63)さん。60歳を迎えたとき「ヒデキ!還暦!!」と、病と闘いながらも絶妙なシャレで報道陣を笑わせた...
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石田純一の“名言”を生んだ西城秀樹さんとの数奇な縁
石田純一(64)が17日、自分より1歳若くして逝った西城秀樹さん(享年63)をしのんだ。石田はこの日夕、東京・原宿に新しくできたホットドッグカフェ「CAFEART」のレセプションパーティーを訪れた。浦...
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桃井かおりの結婚に胸を撫で下ろす男たち
「来年、結婚するよ、私」唐突にそんな発言をしたのは“恋多き女”で鳴らした女優・桃井かおり(62)だ。7月にオンエアされたフジテレビの早朝番組「僕らの時代」で漏らした一言が、結果的に結婚宣言に結びついた...
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きゃりー「芸映」会長を追悼「天国で見守ってください」
歌手の西城秀樹(61)、浅田美代子(60)らを発掘した芸能事務所「芸映」会長の青木伸樹(あおき・のぶむら)さん(享年89)の通夜が16日、東京・世田谷区の勝國寺青龍殿でしめやかに執り行われ、タレント・...
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SixTONESデビュー曲、作詞作曲はYOSHIKI ジャニーズを初プロデュース
ミュージシャンのYOSHIKIが、2020年1月22日にデビューするSixTONESのデビュー曲をプロデュースしていることが、19日行われた同グループのライブ中に発表された。YOSHIKIは作詞・作曲...
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YOSHIKI、ジャニーズ事務所のアーティストを初プロデュース!SixTONESのデビュー曲を手がける
YOSHIKIが、来年1月22日にデビューする『SixTONES(ストーンズ)』のデビュー曲(タイトル未定)をプロデュースしていることが、19日明らかになった。この日行われた同グループのライブ中に発表...
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右半身まひ・西城秀樹が壮絶リハビリ「家族でハワイ旅行に行きたい」
フジテレビ系「ノンストップ!」(月~金、午前9時50分)が5日、歌手・西城秀樹(61)のリハビリ密着リポート第2弾を放送した。火曜レギュラーで大の西城ファンの「ハイヒール」リンゴ(54)が、施設でリハ...
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【この人の哲学】鎌田俊哉氏 ギターとレコード抱えて家出
【この人の哲学】ジャニーズで30年以上にわたって音楽プロデューサーとして活躍し、「夜空ノムコウ」などあまたのヒット曲を手掛けた鎌田俊哉氏。自身も「子供ばんど」などで活動していた鎌田氏が裏方に回った理由...
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“演歌界のプリンス”氷川きよしは、いかにして「解き放たれた」のか?
もう18年以上も前のこと。氷川きよしに会って、インタビューをした。雑誌で演歌の特集を企画するにあたり、この頃の演歌シーンのまさに旗手であった氷川にどうしても話を聞きたくて、取材の機会を設けてもらったの...
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“一発屋”山根康広の変貌ぶりにザワザワ、広瀬香美の整形疑惑再燃……フジ『水曜歌謡祭』の新しい楽しみ方
“一発屋”として知られるシンガーソングライター・山根康広(48)が、10日放送の音楽番組『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)に生出演。その容姿の変貌ぶりに、ネット上がザワついた。山根は、金髪に皮ジャンという...
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岩崎宏美「芸映」会長の告別式で弔辞「もっと甘えればよかった」
12日に心不全のため亡くなった芸能事務所「芸映」会長の青木伸樹(のぶむら)さん(享年89)の告別式が17日、東京・世田谷区の勝國寺青龍殿で執り行われ、歌手の岩崎宏美(57)ら芸能関係者約400人が最後...
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芸能界のドン、ここに在り! 2018年バーニング・周防社長がハッスルした「5大ニュース」
魑魅魍魎はびこる芸能界において、最強の権力を誇るといわれる“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長。駆け出しの頃は、北島三郎の運転手を担当していたものの、瞬く間に昭和芸能界を席巻し、...
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ZIGGY森重樹一が語るジュリー&ショーケン愛
【ダイヤモンド・ユカイの昭和ロックを語る時が来た!】昭和の日本歌謡界におけるロックスター的なアイコンとは――。「レッド・ウォーリアーズ」のボーカル、ダイアモンド・ユカイ(55)と「ZIGGY」森重樹一...
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西城秀樹 脳梗塞克服へ…ファン感動させた不屈YMCAポーズ
58年に創刊され、多くの芸能人が登場してきた『女性自身』が2800号をむかえた。彼らは今、何をしているのか。“意外なその後”を大追跡!“新御三家”として...
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「レコ大本命」DA PUMPの「U.S.A.」にそれでも立ちふさがる“壁”
毎年この時期になると音楽業界で話題になるのが「日本レコード大賞」の行方。今年は例年以上にヒット曲に恵まれず、選考が難航しそうな雲行きだ。「売り上げ枚数の上位陣はAKB48や乃木坂46と、相変わらず女性...
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爆笑!猛暑もコロナもぶっ飛ばせ対談「笑福亭鶴光×三遊亭好楽」(1)リモート大喜利に救急車が鳴り響く
「新型コロナが感染拡大する時代も、やっぱり人間、笑ったほうがいいよね」「カネに困った時、悔しい時こそ、寄席に行きたくなるちゅう話、よく聞くからね」──。恒例の「チン談マン談」爆笑対談は、酒のしくじり数...
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西城秀樹 35年間付き添ったマネージャー振り返る圧倒的才能
「ひとたびスイッチが入ると、“西城秀樹”になりますが、オフのときはとても優しくて、人間味のある人でした」 昨年亡くなった西城秀樹さん(享年63)に、35年間マネージャーとして付き添った片方秀...
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永遠の「昭和アイドル」に会いたい!〈相本久美子〉司会を5年務めた「TVジョッキー」の衝撃場面
長い手足に小さな顔が印象的だった相本久美子(61)。元祖マルチタレントとして歌にドラマに、そして司会にもと活躍した。──それにしても若々しい。プロポーションもほとんど当時と同じですよね。相本無理なダイ...
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欅坂46が歴史を変える?「妹分は売れない」の法則を打ち破った
10月25日に5枚目のシングル「風に吹かれても」をリリースする欅坂46。デビューシングル「サイレントマジョリティー」以降、4作連続でオリコンチャート1位を獲得、いま、最も勢いに乗るアイドルグループだろ...
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天才テリー伊藤対談「麻丘めぐみ」(2)新御三家ファンに嫌がらせされたの
テリーお母さんを見送って、お嬢さんがフランスということは‥‥。麻丘今はひとり暮らしですね。テリーそれはまた、なんで?彼氏はいないんですか。麻丘私、家族をすごく大切にしているので、同じぐらい大切に思える...
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中井貴一の軽妙なナレーションがこそばゆい『サラメシ』の妙
5月7日から始まったNHKの新番組『サラメシ』、"サラリーマンの昼メシ"で、"サラメシ"ということみたいです。NHK的にこの言葉、流行させたい感じなんでしょうか。旅番組なんかで時々ある、VTRにあいづ...
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野口五郎25年ぶり紅白出場あるぞ 西城さんVTRと新御三家“共演”へ
歌手・野口五郎(62)が、NHK紅白歌合戦に25年ぶりに出場する可能性が高まっている。18日にNHK総合で放送予定の“夏の紅白”といわれる「思い出のメロディー」に出演する野口。これが暮れの紅白出場へつ...
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萩本欽一が初激白、百恵ちゃんが挨拶に来ない理由
72年10月15日、百恵は「スタ誕」の予選に出場した。神奈川・横須賀生まれの13歳の少女は、まだ純朴だが、どこか大人びた一面も見せた。萩本は、少女のたたずまいに不思議な気配を感じた。それは淳子を初めて...
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河合奈保子 甦る「豊満バスト」伝説を大発掘!(2)ステージ上でホックが飛んだ
デビュー当時を知る制作会社プロデューサーが話す。「当時は16歳で、中身はまだまだ子供でした。大阪の出身らしくふだんからよく笑う明るい子で、ファンの間では『ナハハ』という笑い声がおなじみとなっていました...