「財津和夫」のニュース (32件)
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「何の忖度?」飛び交う憶測…フジテレビのバラエティ番組で全カットされた“トレンディ女優”
1位に輝いたのは、“月曜の夜に街からOLを消した”ドラマだったのだが――。 17日、タレントの東野幸治(57)とSnowManの渡辺翔太(32)がMCを務めるバラエティ番組『この世界は1ダフ...
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『The Covers 松田聖子ナイト!』2週連続で放送へ 新世代が歌い継ぐ45年の軌跡
5月4日、11日の2週連続で、NHKBS/BSP4Kにて音楽番組『TheCovers松田聖子ナイト!~デビュー45周年スペシャル~』(後10:50~11:19)が放送される。圧倒的な存在感と歌声で数々...
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財津和夫が音楽人生を振り返る 講座番組『NHKアカデミア』オンライン公開収録の参加者を募集
誰もが憧れる各界のトップランナーたちが講師となり“今こそ共有したい”をテーマに語りつくす講座番組『NHKアカデミア』。このたび、「心の旅」「青春の影」「サボテンの花」など多くのヒット曲を生み出したシン...
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『紅白歌合戦』で「よかったと思う」歌手ランキング!MISIA、米津玄師を抑えた1位は?
大晦日に行われた、『第75回NHK紅白歌合戦』。財津和夫の名曲「切手のないおくりもの」を全員で歌唱してスタートし、トップバッターはME:Iが「Click」を、大トリはMISIAが「紅白スペシャル202...
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南こうせつデビュー55周年 ラストサマピは日本武道館「瞬間瞬間を気持ちよく心地よく、柔らかく生きられたら」
Text:川上きくえPhoto:GEKKO日本のフォーク界を牽引し、数々の名曲を産んできた南こうせつ。その活動を語る上で欠かせないのが、1981年にスタートし、2019年の14回目にシリーズ終焉を迎え...
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【ライブレポート】Laika Came Back、チケット即完売のPLEASURE PLEASURE単独公演
車谷浩司のソロプロジェクトLaikaCameBackが、5月11日渋谷PLEASUREPLEASUREで単独公演「風の中で」を開催した。毎年の恒例となっていた5月の単独公演は、コロナ禍でのお休みを経て...
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松任谷由実、50周年記念コラボベストAL「ユーミン乾杯!!~松任谷由実50周年記念コラボベストアルバム~」に桑田佳祐とのコラボ曲が収録!
構想から発売まで約2年半。「懐かしい未来、新しい過去」をコンセプトに、ユーミンのオリジナルマルチテープを開放し、今のアーティストがそれぞれの解釈でスクラップ&ビルド、楽曲を再構築するという、世界にも類...
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山下達郎、小田和正を敵視のワケ オフコースは「ライバルで敵」と告白<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
シンガー・ソングライターの山下達郎が9日、ラジオ『山下達郎サンデー・ソングブック』(TOKYOFM)に出演。自身の所属事務所「スマイルカンパニー」が音楽プロデューサー・松尾潔氏とマネジメント契約を解除...
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好きな“90年代”月9ドラマランキング!『ロンバケ』『ひとつ屋根の下』を抑えて「越えられない」と絶賛された1位は?
新ドラマが続々と始まる4月。その中でも注目を集めている1つは、木村拓哉(50)が主演を務める月9ドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)だ。木村が主演を務めるというだけでなく、好評だったスペシャル...
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1本のデモテープが松田聖子を生んだ、デビュー前から支えてきたプロデューサーが語る聖子との奮闘記
1980年代の幕開けとともにデビューし、時代のアイコンとして40年以上を駆け抜けてきた松田聖子。デビュー前、1本のカセットテープから彼女を見出したプロデューサー、若松宗雄氏による『松田聖子の誕生』が新...
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下降気味だった松田聖子の人気に再び火をつけた名曲『夏の扉』
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、髪形やしぐさを“まねっこ”したスターの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’80年代”を振り返ってみましょう...
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松田聖子 デビュー40周年の全秘話(3)涙の会見の直後に一変した
聖子の40年史をひもとくと、ワイドショー文化と並走する。とりわけ流行語にもなったのが85年1月23日、恋人だった郷ひろみとの別離会見で発した「生まれ変わったら一緒になろうね」であろう。郷はのちに「そん...
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「チューリップ」財津和夫 大腸がん治療のため公演中止
「チューリップ」財津和夫(69)に大腸がんが見つかったことが2日、分かった。公式サイトで「治療に専念するため、公演を中止する」と発表した。サイトでは、財津が体調不良を訴えたため、医師の診察を受けたとこ...
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天才作曲家・筒美京平はなぜ、松田聖子に楽曲を書かなかったのか?
昭和を代表する作曲家・筒美京平さんが10月7日、誤嚥性肺炎により80歳で亡くなっていたことが報じられた。そのヒット曲の多さは天文学的と呼ぶしかなく、68年にいしだあゆみに提供した「ブルー・ライト・ヨコ...
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松田聖子が2年3カ月ぶりにオールナイトニッポンを担当!
松田聖子が9月30日(水)、一夜限りの『オールナイトニッポンGOLD』(22時~24時)のパーソナリティに挑戦することが決定した。ニッポン放送「松田聖子のオールナイトニッポンGOLD」2020年9月3...
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第6回>チャゲ&飛鳥(2)
チャゲアスはデビューと同時に「フォーク演歌」と揶揄された。デビュー曲「ひとり咲き」が持つ独特の情感を指してのことだが、西田は、それこそが「博多っ子」の歌だと思った。「ヤマハが作ったんじゃなく、福岡の空...
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<最終回>甲斐バンド(2)
西田四郎が甲斐の存在を知ったのは、チューリップの財津和夫から渡された1本のテープである。そして財津は告げた。「すぐにウチと契約したほうがいいよ」甲斐の獲得を巡っては、吉田拓郎やかぐや姫を擁した「ユイ音...
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黄金の“ミリオンセラー歌姫”を総直撃<沢田知可子「会いたい」>きっかけは沖縄の抗争事件だった
約3年かけて130万枚を売り上げた大ヒット曲「会いたい」。恋人の死をドラマティックに表現した歌詞が多くのリスナーの涙腺を刺激した。歌った沢田知可子(57)は「私はこの曲の管理人」と、今も大切にしている...
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浜崎あゆみも卒業撤回!?「NHK紅白」タモリ司会で色めきたつ“福岡歌手”たち
10月6日、大晦日の「NHK紅白歌合戦」の総合司会に、タモリが抜擢されることが濃厚になったとスポーツ紙が報道した。これが事実とすれば、32年ぶり2度目の司会ということになる。「タモリさんは現在『ブラタ...
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JUNK おぎやはぎ 「2019年、『色付きマロニー』が来る」
TBSラジオ『木曜JUNKおぎやはぎのメガネびいき』は毎週木曜深夜1:00-3:00放送中。2019年1月10日(木)のメガネびいきは・・・2019年最初の生放送ということで、恒例の「選曲センス対決」...
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「芸能界の都市伝説」これが真相だ!<ドリフ加入をいかりや長介に口説かれた桑田佳祐>
熱狂的なファンを多く持つミュージシャンたちは、その言動においても、なかなか突飛なところがある。ステージとは違う一面を切り取ってみよう。「職業欄はロックンローラーで、ヨロシク」これは内田裕也が海外を旅す...
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松田聖子ヒット曲秘話『裸足の季節』のタイアップは消えかけた!?
松田聖子ヒット曲秘話『裸足の季節』のタイアップは消えかけた!?。’80年にデビューして以来、常に女性の新しい生き方を提示し続けてきた松田聖子(57)が今年、40周年を迎える。そこで、読者世代の“一番星”と言うべき存在の素顔に迫るべく、デビュー前から知る人物に話を聞...
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太田裕美、名プロデューサーが語る「作詞家・松本隆の時代」
太田裕美、名プロデューサーが語る「作詞家・松本隆の時代」。松田聖子、斉藤由貴、近藤真彦、KinkiKids……。時代を代表するアイドルたちの大ヒット曲をはじめ、数々の名曲を世に送り出した作詞家・松本隆(70)が今年、作詞家活動50周年を迎えた。その独特な世界...
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小田和正クリスマス特番延期…思い出される山下達郎やタモリとの“犬猿の仲”
20日、小田和正がホスト役を務めるTBSの特番『クリスマスの約束』が、2018年の放送を取りやめたと発表した。同番組は2001年より毎年12月25日前後に深夜帯で放送されていた音楽番組で、過去には小田...
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“日本のリヴァプール”博多スーパースター列伝<第1回>井上陽水(3)
陽水を中央に送り込んだRKBはもちろん、ラジオ局やプロモーターの「シンパ」は全国に広がってゆく。中でも印象的だったのが名古屋・東海ラジオでやっていた森本レオの番組だ。川瀬は、ディレクターと森本、それに...
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第4回>海援隊(3)
〈二十歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死のうと泣いていた恋は一度と信じてた〉武田の自伝的な歌詞で、映画化・ドラマ化もされた代表作が「思えば遠くへ来たもんだ」(78年9月)である。オリコ...
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「あいつのやっていることは何てことない」爆問太田、復帰のチュート徳井にエール
2月25日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、所得税の申告漏れ問題で芸能活動を謹慎するも、24日に活動再開を発表したチュートリアルの徳井義実について語られた。番組冒頭、太田光は...
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フジテレビがクイーン相手に大失態?『ボヘミアン・ラプソディ』ラストシーン衝撃の事実
4月17日“クイーンの日”に、映画『ボヘミアン・ラプソディ』のDVD、Blue-rayがいよいよリリースされた。世界的に成功したバンド・クイーンと、その“フロントマン”フレディ・マーキュリーの半生を描...
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宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』
自分らしく生きていくことと、食べていくことはどちらが大切か?みうらじゅん原作、田口トモロヲ監督作『アイデン&ティティ』(03)が投げ掛けた切実なテーマは、現代の若者たちの心を捉え、同作はロングランヒッ...
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松田聖子、18年ぶり『ミュージックステーション』出演!そして、オリコンデイリーチャート1位獲得!!
先日、テレビ朝日「関ジャム完全燃焼」で語られた音楽秘話の中で、「私の歌の主人公は歳をとらない」と締めくくり、「震えた」など称賛の声が続出した、松田聖子が10月2日(金)テレビ朝日『ミュージックステーシ...