「野田秀樹」のニュース (226件)
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松原俊太郎の戯曲「山山」が受賞!第63回岸田戯曲賞選考結果発表
第63回岸田國士戯曲賞の選考結果が、2019年3月12日(火)に発表された。受賞したのは、松原俊太郎の戯曲「山山」。松原は、1988年生まれ。熊本決出身。劇団などには所属せず、個人で戯曲を執筆し、活動...
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IMALUの恋愛トークに見た、“親の七光り”で生きてきたがゆえの勘違い
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。<今回の芸能人>「超ペコペコしてんじゃん」I...
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愛娘のデビューに思う"悪女"大竹しのぶと"良父"明石家さんまの関係
明石家さんまと大竹しのぶの長女のIMALUが、モデル、タレントとしてデビューすることが明らかになった。さんまと大竹は離婚して17年が経つが、2人について取材した経験をもつ筆者には感慨深いものがある。特...
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WOWOW「勝手に演劇大賞2018」結果発表!新設された2.5次元部門&新人賞の行方は
2018年10月から12月末にかけて実施された「WOWOWpresents~勝手に演劇大賞2018~」の結果が、2019年2月27日(水)に発表された。「勝手に演劇大賞」とは、“演劇ファンの投票によっ...
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V6・三宅健、木村拓哉の差し入れに「すごいうれしかった」と感動! 『六本木歌舞伎』秘話
V6・三宅健と市川海老蔵が共演する舞台『六本木歌舞伎-第三弾-「羅生門」』が、3月24日に大千秋楽を迎えた。25日深夜放送の『三宅健のラヂオ』(bayfm)では、公演中に“ある先輩”から差し入れがあっ...
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国内外で高い評価を得た舞台『春琴』への想いを成河が語る
国際的に活躍する演出家であり俳優のサイモン・マクバーニーが、谷崎潤一郎の小説『春琴抄』『陰翳礼讃』の世界に深く共鳴し、『春琴』として舞台化したのは08年のこと。シンプルな舞台装置をバックに、入れ替わり...
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栄冠は誰の手に!「WOWOW presents~勝手に演劇大賞2016~」結果発表!
2016年10月から12月末にかけて実施された「WOWOWpresents~勝手に演劇大賞2016~」。“演劇ファンの投票によって、その年に最も輝いていた演劇人&作品を勝手に選出し表彰する”というこの...
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野田秀樹×気鋭の演出家シリーズ第五弾! 野上絹代演出『カノン』再演
2020年3月に東京芸術劇場で、作・野田秀樹、演出・野上絹代による演劇『カノン』が上演される。また、10月26日(土)に東京芸術劇場で、画家・アーティストの荻野夕奈による本作のメインビジュアル作成過程...
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前田敦子「イチケイのカラス」の演技に絶賛の声!目指すは海外進出?
俳優・竹野内豊が主演を務める月9ドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)の第2話が4月12日に放送され、世帯平均視聴率10.5%と初回に続いて二桁視聴率をキープした。自由奔放で型破りな刑事裁判官・入...
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米倉涼子もその演技力にギブアップ宣言 黒木華が目指すのは「脇役で光る」女優
全話平均視聴率9・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で終了した黒木華主演の7月期ドラマ「凪のお暇」(TBS系)は、数字以上に黒木の好演が評価された。「いずれも演技派のイケメンである高橋一生と中村倫也...
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清純イメージ一新!初舞台に挑戦した広瀬すずが心に秘めた「胸算用」とは
女優の広瀬すずが初舞台を踏む「NODA・MAP第23回公演『Q』:ANightAtTheKabuki」の公開ゲネプロが10月6日に行われ、初舞台とは思えない広瀬の熱演ぶりに早くも注目が集まっている。「...
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広瀬すず「なつぞら」後の「ドラマ不在」には“業界の法則”事情があった!?
女優の広瀬すずが、10月17日、都内でアンバサダーを務めるクロックス・ジャパンの「2019年秋冬キャンペーン記者発表会」に登壇した。今年前半は、NHK連続テレビ小説「なつぞら」のヒロインを務めた広瀬。...
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三浦春馬「言葉にならない感情が、心から湧き上がってくる」第24回読売演劇大賞授賞式、受賞者コメント(前編)
2017年2月27日(月)、読売演劇大賞の授賞式が東京・帝国ホテルで開催された。24回目を迎える同賞は、古典から現代劇まで幅広く網羅し、舞台芸術の活力となることを願った賞だ。今回の大賞には、初のスタッ...
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蜷川さんと昨日対面・野田秀樹「台本がベッドのそばにあった」
演出家で俳優の野田秀樹(60)が12日、都内で報道陣の取材に応じ、同日亡くなった演出家・蜷川幸雄さん(享年80)を悼んだ。野田は、20年来の付き合いがある蜷川さんを「お師匠さん」と呼んでいた。最後に会...
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広瀬すず&広瀬アリス、久々の“姉妹ショット”にファン歓喜「世界一美しい姉妹」
女優の広瀬アリスが20日、自身のツイッターを更新し、妹・広瀬すずと竹中直人との3ショットを公開。久しぶりに投稿された“姉妹ショット”にファンが「広瀬姉妹可愛いすぎる!!」「2人の写真待ってたんだわ!!...
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DJが補償求めて政治家に直訴…文化界から相次ぐ悲痛な訴え
DJNOBUが音楽業界への補償を求め3月26日、政治家に直訴したと発表した。新型コロナウイルスの影響下で葛藤の生まれるなか、一歩踏み出した形だ。 同日、DJNOBUはコロナウイルスの感染拡大...
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「桜姫東文章」を原案にルーマニア・シビウで生まれた演劇作品『スカーレット・プリンセス』が日本へ
鶴屋南北「桜姫東文章」を原案に創作された『スカーレット・プリンセス(原題:TheSCARLETPRINCESS)』を2020年5月に東京・松本で上演することが決定した。本作は、ルーマニアのシビウ市で開...
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前田敦子 新恋人はパリコレデザイナー!離婚から3カ月で押しかけ半同棲
「誰にも言わずに育んだ愛はとても素敵なものになっていると思う」 7月29日に登壇したイベントで、前田敦子(30)はそんなふうに話した。数時間前に報じられた大島優子(32)の電撃婚について、祝...
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大竹しのぶ、「22歳年下俳優とのデート」についてIMALUなら話してくれる!?
61歳の恋多き女優・大竹しのぶが22歳年下俳優とのデートをキャッチされた。4月23日発売の「女性自身」によると、お相手の男性は昨年11月に大竹が主演を務めた舞台「ピアフ」で初共演した、5人組ヴォーカル...
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ドラマ「共演NG」よりエグい芸能美女「禁断タブー」(3)吉高由里子と長澤まさみは野田洋次郎を巡って…
共演NGの発火点で最も多い理由は、冒頭のドラマ「共演NG」のようなオトコ絡みだ。何かと敵の多い松嶋は稲森いずみ(48)との間で20年以上の「遺恨」が続いている。このことを知る人は今や少数なのだが、「か...
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八嶋智人、「コロナツイート」削除の背景に「エセ科学の指摘」あった!?
収束の兆しを見せないコロナウイルスの蔓延に演劇界も襲われている。公衆の場での感染防止を図る政府によるイベントの自粛要請により多くの劇団の公演が中止になっている。この状況を受け、演出家の野田秀樹氏は3月...
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伊藤蘭 41年ぶりの歌手復活「アイドルも育児も私の糧に」
キャンディーズ解散から41年、これまで女優として活躍してきた伊藤蘭さん(64)が、5月29日にアルバム『MyBouquet』をリリース。ソロ歌手としてデビューした。 ’78年、後...
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山口紗弥加、気つけば「たくらみ顔」が似合う息の長い女優になっていた!
視聴率は苦戦が続いているものの、視聴満足度が高いと言われているドラマ「モンテ・クリスト伯」(フジテレビ系)。中でも山口紗弥加演じる入間瑛理奈は、高橋克典演じる警察官僚の良妻でありながら平気で犯罪を企て...
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小雪、堺雅人主演『リーガルハイ』で“世紀の悪女”に!初回には松平健も登場
10月9日より待望の新シリーズがスタートするドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系/毎週水曜22時~22時54分)。先日、堺雅人演じる古美門研介と新垣結衣演じる黛真知子の最強凸凹コンビと対峙する弁護士の...
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論争勃発!? 女優・平岩紙さんは「美人? ブス?」~専門家にジャッジしてもらうと......
写真の女優・平岩紙さん(36)をご存じの方も多いだろう。人気ドラマやCMに登場し、今期のドラマ『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系)でも活躍中だ。*関連記事「ドラマ『私結婚できないん...
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令和の視聴率女王・多部未華子の「女優力」(3)樹木希林が後継者に指名!
そもそも多部は、小学5年生の時にミュージカル「アニー」を見て女優に憧れを持ち、中学時代にスカウトされて芸能界入り。映画「HINOKIO」(松竹)と「青空のゆくえ」(ムービーアイ・エンタテインメント)の...
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天才テリー伊藤対談「ピーター」(3)黒澤明監督の肩を叩いたら周りが…
テリー芸能界デビューして50年だけど、これまでに大きなターニングポイントみたいなものはありましたか。ピーター一番の転機は24歳の頃かな。レコード会社は私の今後の売り方を迷っているし、「演技の勉強がした...
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品川祐、「大竹しのぶをバケモノ呼ばわり」に見る“干されっ放し”の理由
お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐が1月2日、自身のインスタグラムをアップ。「久々に嫁と2ショット#安芸の宮島」と、広島の厳島神社の大鳥居をバックに2人で写った写真を公開したが、妻の顔には自身の顔を合成...
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羽野晶紀怯える和泉元彌の束縛指令 GPSで居場所を常に監視
「元彌さんは休日、羽野さんがどこに出かけるときもついていくそうです。彼女が『ほかに行くところないの?』と聞いても、『君と一緒にいるのがいちばん楽しいんだもん』と、笑って答えるとか」 こう語る...
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小泉今日子 悲願の舞台がお蔵入りに…機会損失は7千万円か
「小泉さんは2年近く前から劇場を押さえ、この舞台に熱意を見せていました。ずっと『続行すべきか』と悩んでいたのですが、頭金を支払う期日がきたタイミングで泣く泣く中止することにしたそうです……」(舞台関係...