「風間杜夫」のニュース (196件)
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「おばさん、正視できない!」鈴木亮平の“フェロモン相撲”
中園ミホ(以下=中園)「西郷(隆盛)さんはお相撲が好きだったので、鈴木亮平さんには『いつでもお相撲が取れるように鍛えてくださいね』とお願いしていたんです。お相撲のシーンはもう…&hell...
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窪田正孝主演、朝ドラ『エール』新キャストに唐沢寿明&菊池桃子
俳優の窪田正孝が主演を務め、女優の二階堂ふみが共演する、2020年度前期のNHK連続テレビ小説『エール』より、唐沢寿明や菊池桃子などの新キャストが発表された。【写真】朝ドラ『エール』発表された追加キャ...
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『エール』、唐沢寿明演じる“父の死”描かれ感動の声 一方で「都合良過ぎる」不満も
NHK連続テレビ小説『エール』の第55話が12日に放送された。第55話は、前話でりんご栽培を持ち掛け、冷たくあしらわれた養蚕農家・畠山(マキタスポーツ)の元を、浩二(佐久本宝)が再び訪ねる。畠山は浩二...
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赤堀雅秋作品に三宅弘城が初参加。テーマは「8050問題」
赤堀雅秋が1年ぶりに手がける新作のテーマは、「8050問題」。母親の死後から引きこもりになった弟とその兄、老齢の父親、さらにNPO法人の相談員たちが紡ぎ出す、濃密な人間ドラマだ。そこで作、演出、出演の...
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広瀬アリスが舞台でデリバリー式の商売女に挑戦、見どころは体の“あの部分”!
Bunkamuraシアターコクーンで上演される舞台「世界」の会見が行われ、風間杜夫、早乙女太一ら出演者が顔を揃えた。中でも注目を集めているのが舞台初挑戦でデリバリー方式の夜の女性役を演じるという広瀬ア...
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今夜放送『鍵のかかった部屋 特別編』 大野智が戸田恵梨香に依頼され密室事件現場に向かうが…
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、第3話以降が放送延期となった織田裕二主演ドラマ『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系/毎週月曜21時)に代わり、今夜11日、2012年4月期の嵐・大野智主演ド...
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「凄い!」と感じさせないところがスゴイ! 大泉洋の俳優としての凄さに迫る
「凄い!」と感じさせないところがスゴイ! 大泉洋の俳優としての凄さに迫る。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第839回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。北...
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膨大な台詞に大空祐飛「闘いでした」舞台『死と乙女』公開ゲネプロ
シューベルトの名曲「死と乙女」をモチーフに、アリエル・ドーフマンがチリで1991年に発表した同名戯曲『死と乙女』が、密度の高い台詞術と巧みな構成力で高い評価を得ている若手劇作家・谷賢一の演出によって新...
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来週の『エール』裕一・窪田正孝、ハーモニカ倶楽部で音楽に夢中の日々
俳優の窪田正孝が主演を務める、NHKの連続テレビ小説『エール』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)第3週「いばらの道」が4月13日~17日に放送される。【写真】倶楽部でハーモニカを吹く裕一(窪田正孝...
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大林宣彦監督が映画に託す、“自由”と“未来”
大林宣彦監督が映画に託す、“自由”と“未来”。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第809回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。自...
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今夜放送『黒革の手帖~拐帯行』 武井咲、“悪女”演じて「気持ちがいい」
ドラマスペシャル『黒革の手帖~拐帯行~』が、テレビ朝日系にて今夜放送。主演女優の武井咲は「元子って“悪女”なのに、演じていてこんなにも気持ちがいいものだったんだ、とあらためて感じることができました」と...
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上川隆也が豊島区長を表敬訪問 手塚治虫の舞台『新 陽だまりの樹』出演で
国際アート・カルチャー都市構想のシンボルで、年間1000万人の集客が見込まれる「Hareza池袋」の中核をなす劇場として、昨年11月に開館した「東京建物BrilliaHALL」(豊島区立芸術文化劇場)...
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アサ芸名物「裏流行語大賞」2020(3)田中みな実は怪演で女優開眼
これまで「ナチスの手口に学べ」(16年)、「セクハラ罪という罪はない」(18年)などと「みぞうゆう」な放言で裏流行語の常連となってきたのが麻生太郎副総理(80)だ。今年3月、開催が危ぶまれる東京五輪に...
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嵐・松本潤、東山紀之に「めっちゃキレられた」失敗談を明かす
4月25日、フジテレビ系『VS嵐』に出演した嵐の松本潤がジャニーズJr.時代のエピソードを披露した。番組で“若かりし頃の失敗談”を聞かれた松本は「僕ジャニーズJr.の頃にドラマに出させていただいたこと...
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朝ドラ『マッサン』北海道編の新キャストに小池栄子、堀井新太ら出演決定
NHK連続テレビ小説『マッサン』第3章の新キャストに、小池栄子、風間杜夫、堀井新太、優希美青の出演が決まった。年明けより放送される第3章では舞台を北海道・余市に移して、家族の愛や望郷をテーマに物語が繰...
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来週の『エール』 第5週「愛の狂騒曲」窪田正孝、二階堂ふみに会いに行く
俳優の窪田正孝が主演を務める、NHKの連続テレビ小説『エール』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)第5週「愛の狂騒曲」が4月27日~5月1日に放送。裕一(窪田)は音(二階堂ふみ)に会いに行く。【写真...
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『エール』、主人公が仕事していない? 都合のいい展開に視聴者から疑問の声も
NHK連続テレビ小説『エール』の第20話が24日に放送された。第20話は、権藤家当主の源蔵(森山周一郎)が亡くなり、裕一(窪田正孝)を銀行の跡取りにするために養子縁組を急いでいる茂兵衛(風間杜夫)だっ...
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2020年の顔! スクリーンを彩った俳優・女優たち
2020年の顔! スクリーンを彩った俳優・女優たち。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第959回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。世...
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窪田正孝、朝ドラ『エール』次週スタート 第1週「初めてのエール」
俳優の窪田正孝が主演を務める、NHKの連続テレビ小説『エール』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)がいよいよ次週3月30日よりスタートする。【写真】窪田正孝&二階堂ふみが夫婦を演じる『エール』第1話...
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<37年ぶり舞台「熱海殺人事件」>つか芝居のDNAを感じさせた、愛娘女優・愛原実花
1987年の紀伊国屋ホール公演から37年ぶりに復活した「熱海殺人事件」の初日を見ました。故・つかこうへいさんの戯曲「熱海殺人事件」の初演は1973年の文学座アトリエ公演。1978年、つか演出で三浦洋一...
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小泉今日子が男たちを惑わせる・・・M&Oplaysプロデュース『家庭内失踪』公開舞台稽古レポート
2016年3月11(金)より東京・本多劇場にてM&Oplaysプロデュース『家庭内失踪』が開幕した。作・演出を手がける岩松了と、M&Oplaysが定期的に行っているプロデュース公演であり、2015年3...
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『エール』、主人公の設定が忘れられている?“音楽好き”のはずが興味示さず視聴者困惑
NHK連続テレビ小説『エール』の第14話が16日に放送された。第14話は、商業学校を卒業した裕一(窪田正孝)は伯父・茂兵衞(風間杜夫)の養子となり、経営する「川俣銀行」に住み込みで働くことになる。歓迎...
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7月11日「人志松本のすべらない話」は人選ミス?各話を寸評・採点してみたらこうなる
2015年7月11日放映、フジテレビ「人志松本のすべらない話」について述べてみたい。<1>全体の演出面(1)観覧ゲストについて前回(http://mediagong.jp/?p=7350)に引き続き「...
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ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』大竹しのぶ・風間杜夫らがベッドの中から製作発表!?
2018年4月に東京・日生劇場にて上演される、ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』の製作発表が、2017年11月20日(月)に東京・スウェーデン大使館にて行われた。本作は、イングマール・ベルイ...
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橋本愛、「なた豆を乱暴にもぎ取る白い指先」に“想像”させられた視聴者続出!
2月18日放送の「西郷どん」(NHK)第7話に登場した、鈴木亮平演じる西郷吉之助(隆盛)の最初の妻・須賀を演じる橋本愛。史実上にあまり記録が残っていない人物ということで、ドラマの原作である林真理子氏の...
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大竹しのぶ 泰然自若のウラに大女優・杉村春子からの貴重な〝お言葉〟
女優の大竹しのぶ(63)が30日、東京・千代田区の東京会館で行われた舞台「女の一生」(11月2日~26日、新橋演舞場)製作発表会見に出席した。同作は昭和20年4月の終戦直前に劇作家の森本薫が書き下ろし...
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青木豪×河原雅彦で新作『黒白珠』松下優也、平間壮一、風間杜夫らで描く人間ドラマ
2019年6月に青木豪・脚本、河原雅彦・演出による新作『黒白珠』(こくびゃくじゅ)の上演が決定した。1990年代の長崎を舞台に、同じ刻に生を受けた双子の兄弟が、家族を愛しながらも愛に飢え、逃れられない...
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『スチュワーデス物語』はなぜ80年代の日本を魅了できたのか
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に毎週楽しみにしていたドラマの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。...
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『スチュワーデス物語』の名シーンたち、いとうあさこが回顧
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に毎週楽しみにしていたドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。...
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いとうあさこ振り返る80年代『スチュワーデス物語』の衝撃
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に毎週楽しみにしていたドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。...