「ASKA」のニュース (637件)
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「シャブ山シャブ子」に元女囚が物申す! ポン中にも「プライド」があります
覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。■シャブを打った...
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太田裕美が明かす、筒美京平・大瀧詠一とのとっておきエピソード
太田裕美がニッポン放送『上柳昌彦あさぼらけ』に4月19日(月)から5日連続で登場、筒美京平、大瀧詠一とのエピソードを明かす。『上柳昌彦あさぼらけ』4月19日(月)~23日(金)放送ニッポン放送平日朝の...
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坂上忍「ミヤネ屋」に不満も判決受け止めたASKAに理解「すごくクレバーな人」
13日放送のフジテレビ系「バイキング」は歌手・ASKA(60)の未発表曲を日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」で無断放送したとして、芸能リポーターの井上公造氏(61)と番組制作の読売テレビに対し、計11...
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敏いとう「俺が見てきた芸能界薬物汚染40年」の闇真相(1)研ナオコが声を詰まらせた
ASKA、清原和博、高知東生、高樹沙耶‥‥。ここ数年、ざっとあげただけで大物有名人の薬物逮捕者がずらりと並ぶ。いや、芸能史を振り返れば、今に始まったことではない。かつてもあった、芋づる式に逮捕された時...
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新たな売人逮捕で暴かれた“重度の薬物依存”ASKAの「シャレにならない闇」とは――
薬物依存からの更生を誓ったASKAの、知られざる“闇”が噴出した。警視庁は26日、ASKAに覚せい剤を譲り渡したとして、元指定暴力団山口組弘道会系組幹部・吉田耕也容疑者を逮捕。昨年8月にも同様の罪で「...
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練マザファッカーD.O、薬物逮捕収監中の新作リリースはアリなのか!? レーベル側「この決断は正しい。作品性も高い」
6月28日、ヒップホップグループ「練マザファッカー」のリーダーでラッパーの「D.O」が、大麻取締法違反と麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕された。本名については、すでに多数報道されているが、ここで...
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ASKA 新曲MV収録で披露「東京五輪テーマ曲」の本気度
見据えるのは2020年――。歌手のASKA(59)が16日、都内で新曲「未来の勲章」のミュージックビデオ(MV)の収録を行い、ファンや報道陣に公開した。14年に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕されて以来、ラ...
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酒井法子“お色気路線”で復活機運も、芸能界で相次ぐ「薬物疑惑」にイメージ払拭できず……
つくづく運がないのが、女優の酒井法子である。2009年に覚せい剤取締法違反容疑(所持、使用)で逮捕されて以来、ようやくデビュー30周年を機に復活へ向けて打って出ようとした矢先に、元夫の高相祐一容疑者と...
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成宮寛貴の「コカイン疑惑報道」緊急追跡 西麻布の秘密クラブ出入り?
人気ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)の出演で知られる俳優・成宮寛貴(34)のコカイン吸引現場とされる疑惑写真を、2日発売の写真誌「フライデー」最新号が衝撃掲載し「また薬物騒動か」と芸能界に激震が走った。...
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ASKAとノリピー元夫・高相 獄中再会へ
“塀の中”で久々のご対面か?覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手・ASKA容疑者(本名・宮崎重明=58)は、執行猶予期間中の逮捕ということで有罪なら実刑は確実となっている。その際に収監される...
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SMAP・木村拓哉、“薬物疑惑”で名指し!? 石原真理の暴露ブログにジャニーズの対応は?
石原真理が、11月28日に覚せい剤取締法違反で逮捕されたASKAについて、同日付のブログで持論を展開した。その中で、SMAP・木村拓哉を“名指し”して薬物疑惑とも取れる記述を残したことで、ネットが騒然...
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ASKA容疑者“墓穴逮捕”につながった衝撃幻覚「パソコン画面から手が出てきた!」
「パソコン画面から手が出てきた!」。歌手ASKA容疑者(本名・宮崎重明=58)が完全に“壊れてしまった”証言を独占入手――。警視庁組織犯罪対策5課が28日、ASKA容疑者を覚醒剤取締法違反(使用)の疑...
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ASKA逮捕でChage謝罪「悲しい思いと悔しさで一杯」
歌手・ASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)が覚醒剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕され一夜明けた29日、「CHAGEandASKA」の相棒・Chage(58)が自身の公式サイトで謝罪した。「皆さまへ...
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ASKA逮捕直前!? 連日ファンレター、挙動不審ら人気芸能人の刑務所生活に迫る
ここ何週間か日本を騒然とさせている「CHAGEandASKA」の飛鳥涼シャブ中疑惑。シャブ使用映像の存在など世間の注目度が増すにつれて、ついに捜査機関が本格的に動き出す可能性が出てきた。「これだけ世間...
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またまたASKA事件で逮捕者!
歌手のASKA(懲役3年、執行猶予4年の判決が確定)に覚せい剤とみられる薬物を販売したとして、警視庁組織犯罪対策5課が26日までに、麻薬特例法違反容疑で、元指定暴力団山口組系組幹部、吉田耕也容疑者を逮...
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マッキーも一安心!? 関ジャニ∞が禁断の「岡村靖幸特集」で業界も熱視線
2020年序盤の芸能界の一大事件のひとつが、槇原敬之の覚醒剤所持による2度目の逮捕。槇原は1999年にも覚醒剤所持で捕まっており、これで復帰は絶望的との声もあるが、音楽業界に目を向ければ、希望が持てる...
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元女囚が教える「ポン中」の見分け方――半永久的に続く覚醒剤の害
覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。■「あの人は、ま...
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ASKA 結婚から30年…実父が明かした「離婚直前の親子対面」
「離婚したことは、息子が発表するまで全然、知りませんでした……」7月24日、自身のブログで洋子夫人(62)との離婚を発表したASKA(59)。福岡県内に住む父親は、ASKAから離婚の報告はなかったこと...
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当局が複数の大物たちを徹底マークか まだまだ続々と出そうな薬物事件での逮捕者
長渕剛、槇原敬之、田代まさし、酒井法子、押尾学、高樹沙耶、ASKA、そしてピエール瀧被告――平成の芸能界で活躍した数々の芸能人たちが薬物事件で逮捕された。「槇原ら2000年ごろまでに逮捕された芸能人は...
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ASKAが因縁の日に謎ツイート「うちに『元ホワイトハッカー』が来られた。逆監視中です」
歌手のASKA(62)が28日、自身のツイッターで〝謎めいたツイート〟をした。「11月28日になったか。安いシナリオライターなら、そうするだろうな。ここで言っておかなきゃだ」と意味深に前置きしたうえで...
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槇原敬之の“パートナー”逮捕で、捜査線上に浮上した大物女性芸能人とは
歌手の槇原敬之の個人事務所社長で、覚醒剤取締法違反(使用)容疑で逮捕されていた奥村秀一被告の初公判が10日、東京地裁で開かれたことを各メディアが報じた。奥村被告といえば、1999年に槇原が覚醒剤所持で...
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28年前の音楽業界でも小山田圭吾に自省を促す声「覚悟がいる発言」だったが苦言は届かず…
約30年前から音楽業界でも小山田圭吾(52)に自省を促す声が上がっていた。小山田は謝罪のコメントを発表して以降、公の場での発言には至っていない。この問題に対しては社会学者の宮台真司氏は「謝罪よりも自己...
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再々婚発表もいきなり苦境に立たされる清水健太郎
一部スポーツ紙で個人事務所社長をつとめる女性との再々婚を報じられた、歌手で俳優の清水健太郎が12日、都内で会見。10日に婚姻届けを提出して再々婚を正式に報告したことを各スポーツ紙が報じている。報道をま...
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激震! チャゲアス・ASKAに“重度の覚せい剤中毒”報道「再結成後も、CHAGEを殴り……」
人気ユニットCHAGEandASKAのASKAが重度の麻薬中毒状態にあると、1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じ、激震が走っている。「シャブ&飛鳥の衝撃」という見出しが打たれた記事によると、ASK...
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化け物レベル!?玉置浩二「本当に歌が上手い歌手」連続トップの業界評
歌手の玉置浩二が12月16日放送の「林修のニッポンドリル」(フジテレビ系)の中で、「本当に歌が上手い男性シンガー」の1位に選出されている。番組では、絶対音感を持つボイストレーナー100にアンケートを取...
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浅草キッド・逸見太郎・吉田豪が“激笑”選考 2014年下半期「有名人スキャンダル大賞」!(4)
吉田大手外食チェーン社長を美人局して逮捕された31歳のタレントの事件。その31歳タレントはユーチューバーで、いろんな動画をアップしてるんですよ。見たら、誰からもバトン回ってないのにアイスバケツチャレン...
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ASKA、上から目線で国防を語るも「イージス艦で“イージーミス”」の赤っ恥!
謎の組織とのサイバー戦争はどこへやら、最近のASKAは政治やビジネスに夢中の様子で、ブログには何やらキナ臭い投稿が続いている。そんな中、7月27日の「想定内かな。」では国防について触れているが、赤っ恥...
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芸能マスコミ関係者を脱力させた、2014年“痛かった会見”ベスト3
佐村河内守ゴースト騒動会見、小保方晴子の「STAP細胞はあります」会見、野々村竜太郎議員の号泣会見などなど……イタ~イ記者会見が大豊作だった2014年。そんな歴史に残る社会派“迷会見”にまぎれてしまっ...
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田口淳之介容疑者、移送中の“不気味な笑み”に「怖いんですけど」と困惑の声
5月22日に法律違反の薬物所持の疑いで逮捕されたKAT-TUNの元メンバー・田口淳之介容疑者だが、移送中の車内における“薄ら笑い”にも見える表情が大きな注目を集めている。国民的アイドルグループに所属し...
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松居一代、泰葉、ASKA、石原真理子… 「次に危険な芸人」を記者が暴露! プッツン芸能人続出は“シンクロニシティ”だった!
芸能界版“シンクロニシティ”なのか――!?このところ、俗に「プッツンした」芸能人が後を絶たない。口火を切ったのは、昨年11月末に再び覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された歌手のASKAだ。その後、ASKAは...