「日本酒バー」のニュース (1,220件)
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飲み比べパスは絶対ゲットしておきたい
日本酒好きにとってはすっかりおなじみとなっている「和酒フェス」。全国の有名酒蔵の日本酒を飲み比べできる、日本酒好きにはたまらんイベントです。今夏に東京・中目黒で開催されるイベントでは、夏にぴったりな“...
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月桂冠が10月に価格改定実施、5~20%の値上げ
月桂冠は5月16日、10月1日出荷分から日本酒、リキュール、輸入酒類等計163品目の価格改定を実施すると発表した。5~20%の値上げ。今回の価格改定について同社は「原料米価格の急激な高騰のほか、包装資...
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世界一の朝食だけじゃない!人気ダイニング『bills』で味わいたい春夏限定の地中海メニュー
1993年創業のオーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング『bills(ビルズ)』は、世界一の朝食と称され、ふわとろのスクランブルエッグやリコッタパンケーキをはじめとする、素材の持ち味を引き出し...
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北しなの線開業10周年記念企画「発酵バレーNAGANO号」が長野県の魅力を発信
発酵バレーNAGANOとしなの鉄道は5月29日、長野市のマルコメ本社で、北しなの線開業10周年を記念し、3カ月特別企画「発酵バレーNAGANO号」として、観光列車「ろくもん」を軽井沢から妙高高原駅まで...
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日本酒にスイーツも。2025年の“父の日”に贈りたい美味なる限定ギフト
6月の第3日曜日は、お父さんに感謝の意を表す「父の日」。今年、2025年の父の日は6月15日(日)ということで、今からメッセージとともにギフトを贈ろうと考えている方も多いのでは?そこで今回は編集部オス...
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川崎初のどぶろく醸造所で造られる「クラフト」な酒!その魅力、誕生秘話とは? 『日本酒×和食 和み酒房げん 川崎店』【酒屋と飲食店のおいしい関係8】
●こだわりの酒屋とそこからお酒を仕入れる飲食店、2つの視点から紐解くお酒、料理の魅力に迫ります。川崎においしいお酒を扱う酒屋があります。蔵元の情熱とこだわりを深く理解し、酒一滴一滴に込められた物語を感...
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酒粕を捨てる悪い子はいねぇがー! 環境にやさしい「発酵マヨ」なら、なまはげも笑顔になるかも
東京ビッグサイトで5月17日、18日に開催している「TOKYOGXACTIONCHANGING未来を変える脱炭素アクション」。我々の食と環境問題は切っても切り離せないということで、飲食系の展示も多く見...
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虎ノ門ヒルズで美食巡りイベント「Bar Hopping」が開催!名店の味を格安で味わうおすすめプラン4選
●虎ノ門ヒルズで、昨年大好評を博したグルメイベント「ToranomonHillsBarHopping(虎ノ門ヒルズバルホッピング)」が、パワーアップして開催!2025年5月22日(木)から5月31日(...
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【シェフ脇屋の簡単中華】ジッパー付き保存袋でお肉に味を入れる!塩麹で柔らか~い「海南鶏飯」作ろう
「海南鶏飯」という名前がいかにもな中華料理をYouTubeで紹介していたのは、毎度おなじみの脇屋シェフ。脇屋シェフのYouTubeチャンネルは、本格中華を楽しく簡単に教えてくれるありがたい存在です。今...
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【ミシュランシェフの火入れ術】で「野菜炒め」はここまで美味い!技術の到達点!真似して作ってみた!
野菜炒めと言うと簡単そうに聞こえますが、実は奥が深くて難しい料理です。とくに火加減が難しく、ベチャッとしたり、キャベツの端だけ焦げてしまったり。家庭の火力ではお店のようなおいしい野菜炒めはできないと思...
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「そうだ、京都行こう」の理由がここにある。いま話題の『祇園 静水香』で絶品料理と日本酒ペアリングを楽しむ夜
「そうだ、京都行こう」というJR東海の有名なコピーがあります。これが生まれたのは1993年。ざっと32年前です。このコピーを見聞きするたびに思うのは、自分を含め、いったい日本人はどんだけ京都に行くこと...
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【中野〜吉祥寺】中央線沿線で“一人飲み”が楽しい居酒屋・やきとん酒場7選
●中央線沿線の昼飲み、一人飲みにオススメの7店をご紹介!東京の中心を真っ直ぐ西へと伸びる中央線。特に中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪、吉祥寺の各駅エリアには、明るい時間から一人で飲める焼鳥屋、立ち...
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【時短レシピ】男子の胃袋を直撃! 食べる手が止まらないお手軽な“丼めし”5皿
●ガッツリ食べたい時にピッタリ!酒も白飯も止まらない至福の“一皿完結”レシピを5皿、ご紹介します。今日も一日、お疲れのあなた。家に帰ってぐったり、やる気が1%も残ってない日でもお腹は空くものです。そん...
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【シェフ三國の痩せ飯】乾物使うリッチな味わい♡干しエビと干し椎茸の「ビーフンスープ」は旨味が凄いの
お腹が出ているのを気にしてか(?)、けっこうな頻度で「ダイエット飯」を披露している三國シェフですが、今回YouTubeで紹介していたのはなんとダイエット飯と称したビーフンのスープです。ビーフンはなんと...
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【体に効くレシピ】自律神経やお腹もととのう。春の美味たっぷりな「山菜たっぷり春のアサリビビンバ」
⚫︎神奈川・葉山で薬膳カフェ『雨も晴れも』を営むacoさんが教える、季節の不調を改善する「体に効くレシピ」。春はお腹の働きを良くする「山菜たっぷり春のアサリビビンバ」をご紹介します。春は体も肌も調子を...
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大豆加工品の輸出切り口、小杉食品「ハラール おちびさん納豆」を東南アジアや中東に
日本の人口が減少していく中、大豆加工品の需要を拡大させるためには輸出も有効な一手だ。今回、ハラール向きなどといった切り口で、大豆加工品を提案するメーカーを紹介する。小杉食品(三重県桑名市)は3月に新商...
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JA全農「農家さんに教えてもらった」 おにぎりレシピに絶賛の声!
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の米穀部は、Xアカウント(@noricenolife17)で、「農家さんに教えてもらった」という、おにぎりのレシピを公開しました。その名も、『クリームチーズとた...
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【帝国ホテルの料理長と巡る、京都のサステナブルな食材探しの旅】第二弾は向井酒造&丸利田銘茶園へ
●『帝国ホテル東京』が食領域におけるサステナビリティの取り組みを発信する場として毎年開催している「サステナビリティフォーラム」。今年は帝国ホテル第3代総料理長・杉本雄さんとともに食材探しに出かけるメデ...
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世界初! 宇宙空間で醸造予定の「獺祭」が伊勢丹新宿店に登場。1本限定1.1億円で予約開始
日本酒ブランド「獺祭」を手掛ける旭酒造株式会社は、2025年2月19日から25日まで、伊勢丹新宿店にて「獺祭ザ・ステージ」を開催する。本イベントでは、獺祭の全ラインアップがそろうだけでなく、世界初の宇...
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県内の日本酒業界の活性化へ/新潟酒販「NIIGATA LADY酒 PROJECT@れでぃっしゅ」【食品産業技術功労賞】
「NIIGATALADY酒PROJECT@れでぃっしゅ」は、新潟酒販の女性社員と一級酒造技能士を持つ弥彦酒造の女性蔵人が商品企画から原料米の栽培、醸造まで一貫して「女性のみ」で日本酒を製造するプロジェ...
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ビブグルマンの和食店『料理 シフク JIYUGAOKA』でおいしい料理とお酒の楽しみ方【酒屋と飲食店のおいしい関係7】
●こだわりの酒屋とそこからお酒を仕入れる飲食店、2つの視点から紐解くお酒、料理の魅力に迫ります。川崎においしいお酒を扱う酒屋があります。蔵元の情熱とこだわりを深く理解し、酒一滴一滴に込められた物語を感...
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食べた瞬間「この組み合わせはズルいよなぁ」と頭を抱えたほど絶品ないちごスイーツだらけの「さいたまスイーツまつり」が3月1日と2日開催!
3月1日と3月2日の2日間、さいたま市・大宮駅から徒歩1分の施設「まるまる東日本」にて、「いちごいっぱい!さいたまスイーツまつり」が実施されます。目玉は、市内で特に「いちごケーキ」に定評のある人気4店...
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【シェフ脇屋の手作り“醤”】春の苦味を楽しむ“醤”は大人の味わい♡「ふきのとう醤」作ろう!ピり辛麻辣味
ふきのとうと言えば山菜の代表格。わたしも天ぷらで食べるのが大好きですが、おなじみ中華の大御所脇屋シェフがなんと醤にするというレシピをYouTubeで紹介していました。山菜で醤なんて作れるの?と頭が疑問...
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【広島の日本酒】いま注目を集める蔵元・旭鳳酒造の若き杜氏が目指す伝統と革新の酒造りとは
●南側を瀬戸内海に面し、北部に中国山地を擁する広島県は、さまざまな山海の幸の宝庫。“日本の縮図”とも言われています。それは酒造りにおいても同様。日本三大酒処の1つである西条をはじめ、県内には個性あふれ...
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リュウジ『日本一の料理家山本ゆりさんが唸った僕の料理』 これが「革命フライパンローストポーク」だ!
1月から3月といった時期は、年始で人が集まったり、卒業や入学などでお祝い事も多い季節ですよね。そうなってくると、お祝い事を彩る料理作りは悩みの種のひとつなのではないでしょうか。そこで、来るべきお祝い事...
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甘く爽やかな柑橘香に癒される! ボタニカル系麦焼酎「CHILL GREEN」の第二弾「CHILL GREEN bitter & tropical」が大注目なワケ
●焼酎界で革新を続ける焼酎ブランド、濵田酒造のボタニカル系麦焼酎「CHILLGREEN」シリーズ第2弾として、「CHILLGREENbitter&tropical」(チルグリーンビター&トロピカル)が...
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味も価格も100点満点。かつて週2で通ったライターが教える西荻窪『やきとり戎』の魅力とは【中央線1人飲み】
●東京生まれ東京育ち。JR中央線沿線の飲み屋をこよなく愛するライター・松田義人による中央線一人飲み案内。今宵は西荻窪を代表する名店『やきとり戎』へ。「中央線沿線の3大焼鳥屋」と言えば、吉祥寺『いせや』...
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様々な高い壁に立ち向かう/大関「世代を超えて愛され60周年『ワンカップ大関』」【食品産業技術功労賞】
大関の看板商品の一つ、「ワンカップ大関」が2024年10月10日に発売60周年を迎えた。ワンカップ大関は、1964年に「いつでもどこでも飲める」をコンセプトに開発された小容量清酒の先駆け的存在だ。市場...
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日本酒の繊細な風味を守る/キクプランドゥー「風味をやさし~く守る垂壺」【食品産業技術功労賞】
キクプランドゥーの「風味をやさし~く守る垂壺」は、日本酒の搾りたての風味や香りを最大限に保つ画期的な製品だ。日本酒の酸化を最小限に抑え、フレッシュな日本酒を提供できる。2023年8月に発売され、202...
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【最強!ご飯のお供】鶏そぼろならぬ「豚そぼろ」作ってみた!ごぼう2本が旨味にチェンジ♪【農家直伝】
突然ですが、みなさん「そぼろ」は何のお肉で作りますか?通常、鶏ひき肉を使うのが定番ですが、埼玉県の農家に教わったレシピでは、なんと豚ひき肉を使うんです。しかも、ごぼうを2本も入れちゃう変わり種。ご飯の...