「邦画」のニュース (1,231件)
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板谷由夏17年ぶり主演映画『夜明けまでバス停で』特報解禁 田原総一朗から推薦コメントも
女優の板谷由夏が主演を務める映画『夜明けまでバス停で』より、60秒特報と場面写真10枚、ジャーナリスト・田原総一朗の推せんコメントが解禁された。2020年冬。幡ヶ谷のバス停で寝泊まりする、あるひとりの...
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“アイコ”松井玲奈の表情が初めての片想いを物語る 『よだかの片想い』場面写真12点一挙解禁
女優の松井玲奈が主演する映画『よだかの片想い』より、場面写真12点が解禁された。本作は、作家・島本理生による同名の恋愛小説(集英社文庫)の映画化。主人公の理系女子大生・前田アイコを松井が演じるほか、映...
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高橋ヨシキ作『激怒』をアーティスト・宇治茶がゲキメーション化 主人公の狂気が垣間見える特別映像
アートディレクター・映画ライターの高橋ヨシキの長編監督デビュー作となる、川瀬陽太主演の映画『激怒』より、アーティスト・宇治茶が場面の一部をゲキメーション化した特別映像が解禁された。本作は、暴力で支配さ...
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Koki,主演『牛首村』清水崇監督がニューヨーク・アジアン映画祭で受賞 コメント到着
Koki,が主演するホラー映画『牛首村』を手がけた清水崇監督が、現在開催中の「ニューヨーク・アジアン映画祭」にて、「スター・アジア・ライフタイム・アチーブメント賞」を受賞。清水監督のコメントが到着した...
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夫が別人? 妻夫木聡主演『ある男』、SNSで話題の特報“意味深”場面カット到着
俳優の妻夫木聡が主演を務める映画『ある男』より、特報から切り取った印象的なシーンの場面写真が解禁された。俳優の妻夫木聡が主演を務める映画『ある男』より、特報から切り取った印象的なシーンの場面写真が解禁...
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高橋克実主演『向田理髪店』全編福岡弁でおくる予告解禁 白洲迅らのコメントも到着
直木賞作家・奥田英朗の同名タイトル小説を、俳優の高橋克実を主演に迎えて映画化した『向田理髪店』より、予告編、ポスタービジュアル、場面写真が解禁。併せて、高橋や白洲迅ら出演者のコメントも到着した。原作は...
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山崎賢人「キングダムはここから始まりました」 今夜金ローで第1作ノーカット放送
映画『キングダム2遥かなる大地へ』公開に合わせ、前作『キングダム』が、今夜7月15日21時からの『金曜ロードショー』(日本テレビ系)にて本編ノーカットで放送される。放送にあたり、主人公・信役の山崎賢人...
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豊川悦司、評価は「気にならなくなった」 大事なのは“誰のため”に仕事をしているか
主役からバイプレイヤー、シリアスからコミカルまで変幻自在なキャラクターを演じ、ファンを魅了する俳優の豊川悦司。最新作『キングダム2遥かなる大地へ』でも、山崎賢人や清野菜名ら若手俳優たちが活きの良い芝居...
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「第31回日本映画プロフェッショナル大賞」、作品賞は『偶然と想像』 主演賞は瀧内公美&成田凌
「第31回日本映画プロフェッショナル大賞」が発表され、俳優の成田凌が映画『まともじゃないのは君も⼀緒』で主演男優賞、女優の瀧内公美が映画『由宇子の天秤』で主演女優賞を受賞。作品賞は濱口竜介監督作『偶然...
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山崎賢人が語る“主演の立場” 『キングダム』信と「重なる部分がある」
映画『キングダム』の続編『キングダム2遥かなる大地へ』が15日から公開される。本作は、紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・え...
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新時代を象徴する俳優は映画界を「捨てた」のか? アデル・エネルの引退表明が意味すること
Textby小野寺系Textby生駒奨日本の映画界で、映画監督や製作者などが次々と告発され、#MeToo運動の波が広がっている。日頃映画を楽しんでいるわれわれ観客も、このような業界の問題について態度を...
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去年公開された映画、女性監督の割合はわずか12%。調査が浮き彫りにしたこととは?
Textby生田綾映画界のジェンダーギャップや労働環境の改善に取り組む団体「JapaneseFilmProject」が7月5日、業界の制作現場におけるジェンダー比率や労働環境の実態についてまとめた調査...
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映画ポスターやパンフレットをどうデザインする? アートディレクター・石井勇一が語る裏話
Textby麦倉正樹Textby後藤美波Textby小林茂太「TheWorstPersonInTheWorld」という原題を翻案した日本語タイトルのインパクトもさることながら、日本版のポスターやチラシ...
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日本映画界の労働環境を改善するにはどんな制度が必要か?白石和彌らが議論
Textby生田綾Textby荘司結有国内映画界でのハラスメントやジェンダーギャップが問題視されるなか、オンラインシンポジウム『制度設計、実態調査、日本映画のこれからを考える2』が5月27日にYouT...
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映画『こちらあみ子』が「人とは違う子」に向ける眼差し。監督と青葉市子は何を描きたかったのか
Textby山元翔一Textby村尾泰郎Textby池野詩織Textby鷲塚明寿美いまや芥川賞受賞作家として世間に認知されている今村夏子。その代表作のひとつ『こちらあみ子』が映画化され、7月8日より公...
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山崎賢人、盟友・吉沢亮からの絶賛に「うれしいっすね」と破顔!
俳優の山崎賢人が30日、都内で行われた主演映画『キングダム2遥かなる大地へ』ワールドプレミアに出席。前作から共に作品を走り抜いてきた吉沢亮から役にかける熱量を絶賛されると「うれしいっすね」と満面の笑顔...
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眞島秀和が語る、『破戒』が描く差別問題と縁を大事にする生き方
音楽、文芸、映画。長年にわたって芸術の分野で表現し続ける者たち。本業も趣味も自分流のスタイルで楽しむ、そんな彼らの「大人のこだわり」にフォーカスしたRollingStoneJapanの連載。島崎藤村の...
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30回目の『レインボー・リール東京』。反発も応援も受けながら映画祭は続く
Textby井戸沼紀美Textby児玉美月『レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~』が、今年で30回目の開催を迎える。性的マイノリティーをテーマにした世界の良質な映画にアクセスできる...
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阿部サダヲ×岡田健史『死刑にいたる病』10億突破 トラウマが緩和されるオフショット公開
俳優の阿部サダヲと岡田健史がダブル主演する白石和彌監督の最新作『死刑にいたる病』の興行収入が、6月22日時点で10億円を突破した。これを記念し、阿部、岡田、白石監督のお祝い3ショット&トラウマが緩和さ...
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『ドライブ・マイ・カー』、7月にWOWOWで独占初放送決定 濱口竜介監督の演出術に迫る特別番組も
第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞を含む4冠を達成したほか、第94回アカデミー賞国際長編映画賞に輝いた濱口竜介監督作『ドライブ・マイ・カー』が、7月23日にWOWOWにて独占初放送されることが決定した。...
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映画『激怒』、金子ナンペイ&ダニエル・セラ&高橋ヨシキが描く迫力満点のキービジュアル完成
アートディレクター・映画ライターの高橋ヨシキの長編監督デビュー作となる、川瀬陽太主演の映画『激怒』より、イラストレーターの金子ナンペイ、ゴシック・アーティストのダニエル・セラ、高橋監督がそれぞれ描いた...
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橋本環奈主演『カラダ探し』、幼なじみの人気者役に眞栄田郷敦 緊張と恐怖が立て続けに襲いかかる特報映像解禁
女優の橋本環奈が主演を務めるホラー映画『カラダ探し』より、主人公の幼なじみで人気者のクラスメイト・伊勢高広役を眞栄田郷敦が務めることが発表された。併せて、恐怖が立て続けに襲いかかる特報映像も解禁された...
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『カラダ探し』“橋本環奈と5人の死体”が転がる衝撃ティザービジュアル 10.14公開決定
女優の橋本環奈が主演を務めるホラー映画『カラダ探し』が、10月14日より公開されることが決定。橋本演じる主人公と5人の死体が転がる衝撃のティザービジュアルが解禁された。原作は、小説投稿サイト「エブリス...
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【映画ランキング】『シン・ウルトラマン』2022年邦画実写No.1の数字で初登場首位 オープニング興収は『シン・ゴジラ』超え
5月14~15日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、庵野秀明企画・脚本、樋口真嗣監督の『シン・ウルトラマン』が初週土日動員45万人、興収7億300万円をあげ、初登場1位を獲得した。公開か...
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巨大医療汚職事件を暴く『コレクティブ』 望月衣塑子、小川彩佳、森達也らコメント到着
本年度アカデミー賞で国際長編映画賞、長編ドキュメンタリー賞の2部門にノミネートされたルーマニア映画『コレクティブ国家の嘘(うそ)』に、日本を代表するジャーナリスト陣ほか各界著名人らから絶賛コメントが到...
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【本当に怖い】実在する心霊スポットが舞台の映画7選
興収14億円超えの『犬鳴村』から、『樹海村』『牛首村』と展開する「恐怖の村」シリーズ、驚異の興収22億円を突破した『事故物件恐い間取り』。今や心霊スポットは邦画ホラーの最前線を担うサブジャンル。そこで...
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「最高に気持ちいい邦画」語る『東京グラフィティ』に蒼井優、西野亮廣ら
特集記事「最高に気持ちいい邦画BEST75!!」が、11月23日刊行の『東京グラフィティ12月号』に掲載されている。【もっと画像を見る(4枚)】映画監督やアーティスト、女優らが「○○が気持ちいい」とい...
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格闘技界の最強“モンスター”川尻達也が映画初出演!山田孝之にチョークスリーパー!
中田秀夫監督、藤原竜也、山田孝之という日本映画界のトップクリエイター達による新時代のサスペンスアクションエンターテイメント大作『MONSTERZモンスターズ』。2014年最注目の本作に日本格闘技界最後...
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なぜ青春映画は4人組が多い? 不朽の名作『スタンド・バイ・ミー』に理由があった
『スタンド・バイ・ミー』『スプリング・ブレイカーズ』『リンダリンダリンダ』『私たちのハァハァ』など、洋画・邦画問わず青春映画では4人組のメインキャストが目立つ。現在公開中のザック・エフロン主演『WEA...
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「ザ・ファブル」の江口監督が明かす“モンスター”平手友梨奈の底知れぬ可能性
シリーズ2作目となる岡田准一(40)の主演映画「ザ・ファブル殺さない殺し屋」(6月18日公開)の江口カン監督が本紙のインタビューに応じた。カンヌ国際広告祭で3年連続受賞し、近年力を注ぐ映画でも「ガチ星...