「お金」のニュース (4,317件)
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「福祉 × 観光」で川越から広がる障害者アートの世界
今日は春の観光シーズン真っ盛りのこの時期に見つけた話題。インバウンドの人だけでなく、日本の観光客の皆さんにも人気なのが、風情ある街並みを散策する「街歩き」。最近では着物を着て散策するのが人気のようなん...
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20代の平均貯蓄額はいくら? 5人に1人はゼロ【1000人調査】
SMBCコンシューマーファイナンスは3月27日、「20代の金銭感覚についての意識調査2025」の結果を発表した。調査は2025年2月19日~21日、20歳~29歳の男女1,000人を対象にインターネッ...
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「パチモンを高額で買わされた」原宿・竹下通りで“偽ドジャース帽”販売で男ら逮捕…“強引な客引き”被害に遭わないための心得とは?
今年も野球のシーズンが幕を開けた。多くの日本人ファンが、日本プロ野球(NPB)だけでなく米メジャーリーグにも熱視線を向けている。巨人から菅野智之選手がオリオールズに移籍するなど、多くの日本人選手がメジ...
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NISAで積み立てるだけで大丈夫?債券を組み合わせたポートフォリオ運用のススメ
投資における不安、つまりリスクを少しでも減らしコントロールしていくには、債券という選択肢があります。本稿では意外を知られていない債券に関して、投資のプロ中のプロである、一般社団法人日本金融サービス仲介...
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「まとめて運べば安くなる」を徹底追及する海外/「汗と涙の人海戦術」で人手不足の日本 物流の“深刻な差”どうして?【物流と鉄道“失われた30年”前編】
この30年で国際物流は急激に伸長した一方で、日本国内の物流は人手不足が深刻、でも貨物量は微減、JR貨物の輸送量は半減と、海外にかなりの差を付けられてしまいました。一体なぜでしょうか。3回の連載から紐解...
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金利爆上がりの今が買い時!個人向け国債の目的別選び方
「国債の金利が上昇しています」 そう話すのはファイナンシャルプランナーの高山一恵さん。 そもそも国債とは、国が資金を調達するために発行する債券を指す。つまり、国債を買うとは、国にお...
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夜中の「非通知電話」誰がどんな目的でかけている? 不可解な“ワン切り”にも理由が…
3月28日、大分県に住む40代女性が、総合通信局を名乗る男と警視庁サイバー課の警察官をかたる男から、言葉たくみに100万円をだまし取られる特殊詐欺が発生したと報道された。事件のきっかけとなったのは、女...
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フードコートの『場所取りアイテム』に、マツコと有吉「一番ダメ」 置いたのは…
タレントのマツコ・デラックスさんと、お笑いタレントの有吉弘行さんが司会を務めるトーク番組『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)。2025年4月4日の放送回で、フードコートや花見の場所取りについて...
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【2025年4月3日の運勢】九星気学占い(総合運・恋愛運・金運・仕事運)
今日は2025年4月3日。マイナビニュースが九星気学占いによる「今日の運勢」をお届け!九星気学とは、生年月日をもとに運勢などを鑑定する占術。各本命星の総合運・恋愛運・金運・仕事運・吉方位を紹介します。...
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【東京新聞紙面連動企画】石破首相「ばらまき」で注目 商品券、源流は・・・豆腐?
今日から、毎週月曜日は、2年ぶりの復活、東京新聞との紙面連動企画です。初回の今日は、石破総理の「ばらまき」で注目された商品券、その源流について取材した『こちら特報部』の記事に注目しました。記事によれば...
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<生活保護申請が過去最多>この国から非正規雇用をなくせ
先頃、生活保護申請が過去最多と発表があった(厚労省)。25万5897件(2024年)は過去12年で最多となり受給世帯数は165万2199世帯に。低年金の単身高齢者と非正規雇用の若者の増加が目立つ。とこ...
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30分以上の世間話、「上司を出せ」もアウト…専門家が指摘するクレームと“カスハラ”の境界線
4月1日から全国で初めて、北海道、群馬県などでカスタマーハラスメント(カスハラ)の防止を目指す条例が施行された。 東京都では「東京都カスタマー・ハラスメント防止条例」が施行。 「客...
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北海道・恵庭市遠藤牧場訴訟 牧場側が2台の車購入、100万円引き出しも...「お金を戻して」原告の訴え
北海道恵庭市にある遠藤牧場で働いていた原告ら3人が、障害者年金を横領されたなどとして恵庭市と牧場側に損害賠償を求めている裁判の第7回口頭弁論期日が2月21日、札幌地裁であった。(小林英介)約9400万...
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九州“名物”結婚式場が破産…披露宴中止もカップルたちが損害賠償請求するのは「難しい」ワケ
「結婚式といえばアルカディア」福岡や佐賀に住む人なら、一度は耳にしたことがある名前ではないだろうか。2月26日、結婚式場運営会社の「アルカディア」(本社:福岡県久留米市)が突然の事業停止を発表し、福岡...
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被告女性「父に裏切られた思い」“奨学金の返済”めぐる裁判 日本学生支援機構が逆転敗訴した思わぬ展開
札幌市内に住む女性(以下、被告)が、独立行政法人日本学生支援機構(以下、機構)から借りた貸与型奨学金などの返済を求められたのに対し、被告側は「私が知らないところで親が奨学金を借りている。私が奨学金を返...
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数千円の“開運グッズ”購入から霊感商法に陥れるまで…「騙しの成功法則」を進化させる詐欺師らの巧妙テクニック
後を絶たない詐欺事件。その手口は日々巧妙化し、まるで知能犯による高度な犯罪のようだ。「ほとんどの手口は過去の騙しの手口がベースになっているんです」。こう明かすのは詐欺に詳しいルポライターの多田文明氏だ...
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オレオレ詐欺「騙しのフロー」を解読せよ!鞄、不倫、仮想通貨…巧妙化する劇場型詐欺の手口とは
オレオレが猛威を振るってからもう10年以上になるだろう。それでもいまだ類似の詐欺事件が報道されている。無知という側面もあるだろうが、それだけ騙す側が巧妙ということでもある。「騙しの流れを覚えておけば、...
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政府・与党がサラリーマン“退職金”の「増税」をねらう? 今の税制は本当に“不公平”なのか【税理士解説】
退職金の「増税」が物議をかもしている。3月5日、石破茂首相は参議院予算委員会で、退職金の税制について「適切な見直しをすべき」との見解を示した。現行の制度は、同一の企業での勤続年数が長いほど優遇されるし...
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ライバー女性刺殺事件の容疑者「250万円」返してもらえず凶行か…金銭トラブル「量刑判断への影響」はある?【弁護士解説】
最上あいという名義で動画配信を行っていたライバーの女性が、3月11日、ライブ配信中に東京・高田馬場の路上で男性に刺されて死亡した。殺人未遂で現行犯逮捕された容疑者(42)は、警察などの調べに対し「借金...
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「二度と騙されないぞ」気を引き締めるも再び被害者となる理由… “緩み”つき詐欺集団が仕掛ける「続編」の驚くべき手口とは
多くの人は、詐欺被害にあった人に対し、「なぜ怪しまなかったんだ」ととがめてしまうだろう。だが、詐欺師の「ワナ」は怪しまれることは百も承知で、そのうえを突いてくる。本当に騙される人はスキだらけなのか…。...
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「流石にやめろ」高田馬場・女性ライバー刺殺事件 SNSで拡散した“献花踏みつけ”動画に広がる憤り
3月11日に東京・高田馬場で生配信中だったライバーの女性が刺殺された事件。事件現場には、多くの花や飲み物などが供えられたが、SNS上に投稿されたある動画が物議を醸している。 亡くなったのは、...
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石破首相の「商品券プレゼント」は“合法だが不適切”? “法的問題”を元議員秘書の弁護士が解説
石破茂首相が首相公邸で自民党の衆議院議員1期生15人と会食した後、「お土産」として1人あたり10万円分の商品券を配ったことについて、「賛否」「適切・不適切」「適法・不適法」の問題がないまぜに論じられて...
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ライバー刺殺事件 被害女性の「婚約者」名乗る男がXに登場…内幕明かすライブ配信実施→突如終了でネット騒然
3月11日、東京・JR高田馬場駅周辺でライブ配信中の女性が刺殺された事件。亡くなった佐藤愛里さん(22)は、動画配信サービス「ふわっち」で「最上あい」の名義で活動するライバーだった。 警視庁...
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パート主婦も失業手当がもらえる!4月に行われる「雇用保険法」の大改正とは
年金改正のニュースに隠れて、あまり大きく報道されていないが、今年4月1日には「雇用保険法」の大改正が行われる。 「雇用保険と聞いてもピンと来ない人もいるかもしれませんが、パートやアルバイトで...
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法が禁じる“偽装請負”で搾取、40代女性が「生活保護」に行きつく…公的機関はなぜ機能しなかったか【行政書士解説】
北海道札幌市在住のリエさん(仮名・40代女性)から私の行政書士事務所に相談のメールがありました。大手求人情報サイト運営会社A社と、民泊代行会社B社の2社による「偽装請負」の被害を受け、精神疾患を患い、...
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「行政訴訟では前代未聞」原告勝訴相次ぐ生活保護めぐる“いのちのとりで”裁判 東京高裁判決前に弁護士が争点を語る
生活保護の引き下げは憲法に違反しているとして、全国規模で展開されている「いのちのとりで裁判全国アクション」。2020年6月以来、全国の地方裁判所、高等裁判所で行われている合わせて45の裁判は、6月末ま...
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「“差別主義者”と罵られています」杉田水脈氏 “LGBTは生産性がない”主張で波紋の寄稿文を再び公開…「もっとひどかった」と批判再燃
《【新潮45+への寄稿文をホームページに掲載】「生産性がない」未だこの一言で、杉田水脈は「差別主義者」と罵られています。これは切り取り報道が貼り付けたレッテルです。是非、杉田水脈が新潮45+に寄稿した...
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震災後「悲しみだけが愛」生後7か月の息子を失い命の意味問い続け 3月11日に“誕生日会”を開く母の思い
東日本大震災から14年目を迎える。津波で生後7か月の長男、雅人(まさと)くんを亡くした、大友さおりさん(49)は24年4月、宮城県仙台市若林区で食堂「まさとくんちのごはん&夢を叶えるにこルーム」をオー...
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「病気から回復する人が激減する」高額療養費制度引き上げ“白紙撤回”求め医師・患者ら訴え
高額療養費制度の自己負担の限度額引き上げに反対する全日本保険医団体連合会(保団連、全国の医師・歯科医師約10万6000人で構成)は3月13日、東京・永田町の議員会館前で「いのちをまもれ!白衣のアピール...
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「バナナの皮で美肌に」TikTokで話題も医師が警鐘、健康害する危険も…バズ狙いの怪しい“美容法”投稿者らの法的責任は?
「バナナの皮を顔に塗りたくることで、肌の角質を取り除き、しわを減らすことができる」「バナナの皮があればボトックスの代わりになる」このような美容法が海外のTikTokを中心に拡散、日本語で紹介する動画も...