「喫煙」のニュース (528件)
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51歳男、海の家で喫煙を注意され激昂 刃物を出し38歳男性に噛み付く 容疑を一部否認
兵庫県姫路市の海の家で、38歳の男性に噛み付いて怪我をさせたとして、51歳漁業の男が逮捕された。警察によると、男は1日、姫路市家島の海の家を訪れると、喫煙を始める。38歳の会社員男性が男に、「別の場所...
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トヨタ、味の素……相次ぐ企業の禁煙化 喫煙者は採用見送り、昇進の条件にするケースも
2020年の改正健康増進法の全面施行や、東京都の受動喫煙防止条例の施行に合わせ、企業の禁煙意識が高まっている。人材ベンチャーのレバレジーズグループは7月1日から「禁煙プログラム」を開始する。外出先も含...
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スリム体型でサラサラ血液でもボロボロ血管が死を招く?
日本人の3大死因は「がん」「脳血管疾患」「心疾患」だ。このうちの2つ疾患の原因となるのが動脈硬化、つまり血管の硬化である。脳血管疾患と心疾患は、メタボ体型でなく第一線で活躍している元気な人でも急に発症...
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「mixi飲酒発覚にTwitterアカウント抹消も……」各球団スカウトが頭を抱える、プロ野球新人選手のSNS問題
日本シリーズ開幕直前の10月25日に行われたドラフト会議で、今年も多くの有望な高校生や社会人が各球団から指名されたが、早くも過去の“不祥事”が発覚したのが、中日が3位で指名した龍谷大の古本武尊(たける...
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ベローチェ、ルノアールの喫煙の行方~チェーン店でも受動喫煙対策がバラバラ?
先日、東京・阿佐ヶ谷の商店街を歩いていた際、通り過ぎ様に「全席禁煙・全60席」という看板に違和感を覚えて、わざわざ引き返して確認してしまった。というのも自分の記憶が定かであれば、そこは確かチェーン店の...
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2017年度の電車内迷惑行為ランキング1位は「騒々しい会話」 一方で「妊娠中に列を譲ってくれた」など心温まる話も
日本民営鉄道協会は12月18日、「2017年度駅と電車内の迷惑行為ランキング」を発表した。ランキングの1位は「騒々しい会話・はしゃぎまわり等」(33.2%)で9年連続となった。2位には「座席の座り方」...
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職場の謎ルール「1年目は白シャツ以外着られない」「先に帰る人の挨拶は無視」「代休は役職付きから取る」
入社前、いくら満足のいく待遇を提示されても、入ってみなければ分からないこともある。その一つが、社内でしか通用しない独自ルールではないだろうか。今回はキャリコネニュース読者から寄せられた「会社の謎ルール...
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エッ!「見た目の劣化」は過ぎた飲酒やタバコが招いた結果かも......
年末・年始の飲み過ぎには、なにかと注意を怠るまい。そう思って臨んでも、ついついキャパ越えしてまで飲んでしまうのが、この時期の常である。が、無礼講な酒席や二次会での「過度の飲み過ぎ」だけはやはり慎みたい...
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「職場でプロテイン飲んだだけで上司に怒られた」 理由は、勤務中の"シャカシャカ"では?
職場でプロテイン摂取→「お前は何をしに会社に来てるんだ?」と上司激怒一体どうすればいいのか会社員は、自社のために働いて貢献をしなければならない。だから、ある程度は組織の輪を乱さないような言動が求められ...
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リンチ殺人の東松山だけじゃない 東京でも少年ギャングが凶悪化
ヤバいのは東松山だけじゃない――。埼玉県東松山市の河川敷で、井上翼さん(16)が殺害された事件で、埼玉県警に殺人容疑で逮捕された市内の無職少年(16)ら計5人の少年が取り調べを受けている。少年らの一部...
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「膵がん」の早期発見につながる新たな血液検査が登場! 生存率アップに光明が......
米マサチューセッツ総合病院(ボストン)のCesarCastro氏らの研究グループは、膵がんの早期診断につながる新たな血液検査を開発し、『ScienceTranslationalMedicine』に発表...
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「タバコ休憩は不公平」の批判に喫煙者が提案! 「吸わない人も外の空気吸って、ストレッチでもすればいい」
喫煙者は仕事中に「タバコ休憩」と称して5分から10分ほど席を離れることがある。非喫煙者からすれば、所定の休憩時間でもないのに休むのは当然納得がいかないだろう。ネット上では、こうしたタバコ休憩をめぐる論...
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愛煙家に朗報? 東京都の「禁煙条例」は新型コロナ騒動で骨抜き状態に!?
愛煙家の肩身がどんどん狭くなる中、さらにそれを締め付けるのが、4月1日から全面施行される改正健康増進法だ。東京都では同日から、さらに厳しい「東京都受動喫煙防止条例」がスタートするが、コロナウイルス騒動...
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需要高まるクルマの灰皿 なぜ? 禁煙の流れも市場10億円 厳しくなる喫煙環境 追い風か
社会的に禁煙の流れが進むなか、カー用品市場においては、灰皿などの喫煙具の需要が拡大しています。クルマに内蔵されるタイプの灰皿も新車から激減していますが、そこにこそ商機がありました。実際売れてるクルマの...
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3大生活習慣病「最新・都道府県別ワーストランキング」(1)短命1位は青森県
人間誰しも生まれ育った土地の食文化を大切にするもの。これが郷土愛だ。しかし、地域に根ざした驚きの「ローカル食生活」があなたの寿命をグンと縮めているかもしれない。厚生労働省のデータをもとに「3大生活習慣...
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エナジードリンクで舌が溶ける? 毎日6缶飲んでいた教師が告白、世界で多発するエナジードリンク被害にネットも絶句
エナジードリンクの飲みすぎによる健康被害は、これまでにも世界でたびたび警告されてきた。だが、それでも飲みすぎてしまう人は後を絶たず、このたび、エナジードリンクによって舌がとんでもないことになってしまっ...
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空気カラカラ 最小湿度10パーセント台の所も キャンプなど火の取り扱いに注意
きょう5月3日「憲法記念日」は、九州~関東は晴れて空気が乾燥。最小湿度(14時まで)は、東京都心28%、甲府16%など、空気がカラカラに乾いています。キャンプでバーベキューをする際など、火の取り扱いに...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<不安定狭心症>安静時でも胸痛が…高血圧・肥満・喫煙はNG
寒さが厳しくなる時期に多いのが、「心筋梗塞」や「狭心症」などの心臓疾患だ。特に危険なのが、突然死を起こす「急性冠症候群」。これは冠動脈(心臓に血液を送るための血管)が突然塞がることで血栓ができ、冠動脈...