「喫煙」のニュース (523件)
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1日40本喫煙のインドネシア2歳男児 9歳で禁煙までの厳しい道のり
数年前に、2歳にして1日40本のたばこを吸うことで世界の注目を集めたインドネシアの男児が、9歳になり禁煙に成功した。英国の大衆紙「サン(電子版)」が4日に報じた。インドネシアのスマトラ島にある村で暮ら...
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ウイルス専門家「長期的に見ればウイルスは“弱毒化”していく」
海外でワクチン接種開始という明るい話題の直後に報じられた、コロナ変異種の出現というニュースに愕然としている人も多いだろう。専門家に実際の危険性を聞いたーー。 昨年12月に、イギリスで見つかり...
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児童相談所職員、10代少女にタバコを買い与え書類送検 その行動に批判集まる中同情の声も
千葉県の児童相談所職員2人が、保護していた少女にタバコを買い与えたとして書類送検されたことが判明。その行動が物議を醸している。書類送検されたのは、千葉県の柏児童相談所に勤務する50代と30代の女性職員...
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糖尿病・喫煙で「脳が石灰化」!? 海馬の石灰化と認知機能の不思議な関係
喫煙習慣がある人や糖尿病患者は、記憶の形成や学習に重要な役割を担う脳の「海馬が石灰化」するリスクが高まる――ユトレヒト大学医療センター(オランダ)の研究チームの検討で分かった。その一方で、「海馬の石灰...
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JAL初のジェット旅客機「DC-8」FUJI号 60年前のメモリアル機に残る、純和風ゴージャス設備
1960年、JAL初のジェット旅客機ダグラスDC-8-32「JA8001」、愛称「FUJI号」が就航しました。同機の特徴といえば「純和風の機内ラウンジ」。実はこの「FUJI号のラウンジ」、羽田に今も残...
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"ヘビースモーカー"西田敏行さんも頸椎亜脱臼!? 椎間板ヘルニアを悪化させる喫煙習慣
先日3月4日に行われた「日本アカデミー賞」授賞式に司会者として出席した俳優の西田敏行さん。数日前のバラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)で、ベッドから落ちて頸椎を亜脱臼したと告白。両手両足...
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皮膚から有害物質が侵入? 貼り薬・塗り薬・入浴剤の使用には注意が必要
これまでさまざま薬の危険性について述べてきたが、肩こりや腰痛の時に使用する湿布などの貼り薬や塗り薬に関しては、あまり"薬"だと意識せずに使っている人も多いのではないだろうか。当然これらも薬であり、身体...
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高樹沙耶に先見の明!? 日本も大麻解禁か~先進9カ国はすでに「医療大麻」を認可
元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)被告が、1月28日深夜、自身のツイッターを更新し、大麻取締法違反(所持)で逮捕・起訴された件について謝罪を表明した。彼女は以前から、医療大麻の解禁を訴えている。思うと...
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"派手な服の女性はレイプされて当然"を叫ぶ安倍親衛隊の極右女子団体が国連に! 外務省とタッグ組みスピーチ
安倍政権がまたしても国際社会で恥をさらした。2月16日にスイス・ジュネーブで開かれた国連女子差別撤廃委員会の本会議で、外務省の杉山晋輔・外務審議官が"従軍慰安婦の強制連行は吉田清治氏による捏造""強制...
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ガンになる・ならない県民性(1)長野と広島はガンになっても治る県?
狭い国土でありながら、日本は都道府県によって風土も生活習慣も大きく異なる。そして、現代人の死因の多くを占める「ガン」においても、驚くほどの地域差が表れるのだ──。今回、仔細に調査された「日本のガン罹患...
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歌手・米良美一さんがくも膜下出血と水頭症で2度手術! いつもと違う頭痛に注意
先日、アニメ映画『もののけ姫』の主題歌で知られる歌手の米良美一さんが昨年末、くも膜下出血で倒れて緊急入院・手術していたことが発表された。現在は復帰を目指してリハビリを行っているという。米良さんは昨年1...
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シートで喫煙、デッキがトイレ代わり――1990年代、JR常磐線の破天荒すぎる思い出
上野東京ラインが開通し、ますます便利になったJR常磐線。もともとは上野から茨城を通って福島県、さらには宮城県までの太平洋沿いを通る長距離路線だったが、高度経済成長期以降は都心への通勤路線として沿線住民...
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少年がグリル目掛けて放尿し起訴、信じられないセクハラ行為の教師も…夏はバーベキューのトラブルが多発?
本格的な夏になり、バーベキューを楽しむ人はこれからさらに増えるだろう。今年はコロナ禍ということもあり、外食をしない代わりに自宅の庭でバーベキューを楽しむという人も多いかもしれない。しかし、バーベキュー...
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喫煙者が多い職場のリアル 「社内では勿論、移動中の営業車でも吸っていた」「会議室がたばこ臭い」
近年、喫煙者に対する風当たりが強くなっている。公共の場では禁煙エリアが増え、レストランなどの飲食店でも完全禁煙化や分煙化が進んでいる。喫煙所を設けていても、非喫煙者にとってたばこの臭いや煙は気になって...
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令和“予定外”カウントダウンの渋谷駅前 騒動封じた警察の用意周到
元号が平成から令和になる1日午前0時へ向け、小雨が降る中、東京・渋谷のスクランブル交差点には傘を差した大勢の若者が集まり、自然発生的に令和へのカウントダウンが行われた。渋谷ではモニターを使った大規模な...
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国立がん研究センターがマジギレ! 「受動喫煙の害を軽く考える」JTの<ポジショントーク>のワケ
いまネット上では、JTに対する国立がん研究センターの<マジギレ>反論が話題を呼んでいる。「国立研究開発法人国立がん研究センター」は8月30日、科学的根拠に基づき、受動喫煙による日本人の肺がんリスクは「...
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路上喫煙、マスクなしで公園飲み…五輪関係者たちの呆れたバブル破り現場
「ついこの前、車を乗り回す欧米人風の五輪関係者を目撃しました。日本の交通ルールに不慣れなようで、ウインカーも出さず車線変更禁止レーンに入っていたんです。選手村周辺はもう無法地帯と化しています……」...
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【識者が占う都議選の行方】岸明日香「“小池さんとその他”になってる都民F」
【識者が占う都議選の行方】岸明日香「“小池さんとその他”になってる都民F」 東京都議選(7月2日投開票)が23日告示された。小池百合子都知事(64)が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」の参戦で、地味な都議選が一変。自民党東京都連との因縁バトルの行方に注目が集まっている...
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“最高学府”ソウル大学は不祥事だらけ!? 韓国からノーベル賞受賞者が生まれないワケ
「日本と中国が入っていて、見事に韓国だけが抜けているな……」韓国ネット民たちがそう自虐的に語るのは、10月5日に発表された今年のノーベル賞についてだ。日本の大村智・北里大特別栄誉教授と、中国の女性薬学...
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高齢でも若々しい「脳」を維持できる!? 今日から始める脳の老化対策とは?
認知症の問題をいち早く取り上げ、1972年にベストセラーとなった有吉佐和子の長編小説『恍惚の人』。その英訳名は『TheTwilightYears』という――。いまや「ボケ老人」の俗称も死語と化し、「認...
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電子タバコの正当な評価はいつに? 及び腰の米食品医薬品局を嫌煙団体が提訴!
「大人の喫煙率は、男性が6割/女性が4割」という高い数字を聞いたら「どこの国の話?」と首を傾げる方が多いだろう。じつはこの数字、静岡市内7校の中学に通う男女生徒1160名に「大人の喫煙率は何%と思うか...
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口コミから見るJT「日本たばこ産業」の雰囲気の良さ 「喫煙に理解がある」「勤務時間はかなりホワイト」
受動喫煙対策が政府で検討され、喫煙者への目は年々厳しくなっていくが、当のたばこを販売する会社内はどうなのか。今回は、「喫煙者に理解がある」というJT(日本たばこ産業)に寄せられた口コミを紹介しよう。【...
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電車内で喫煙し、注意した駅員に暴行した男を逮捕
なんとも、非常識な男がいたものである。警視庁三鷹署は12月19日までに、JRの電車の内で喫煙した上、注意した駅員の胸ぐらをつかむなどの暴行を加えたとして、会社員の男(51=東京都日野市豊田)を、暴行の...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<高血圧>「高い数値が続くと脳卒中や心疾患が!」
「血圧」の数値に一喜一憂する人は少なくないだろう。実は、「高血圧」は日本人に最も多い症状。厚生労働省が3年ごとに行う「患者調査」の平成26年調査によると、高血圧症疾患の総患者数(継続的な治療を受けてい...
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「薄毛」は隠すべきか諦めるべきか......「気にしない」が一番かもしれない理由が判明
秋は一年のうちでも「抜け毛」が最も多いシーズンだ。近ごろ薄毛が気になってきた人には、洗髪やヘアセットで鏡を見る時間が憂鬱なことだろう。2013年にかつらメーカーが行った調査によると、「脱毛が進行してい...
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こんな会社やめてやる!と思った理由「客の前でパートを罵倒」「喫煙所で物事が決まっている」
「こんな会社、辞めてやる!」と思いながらも、本気で辞める決心がつかない人は多いだろう。販売職の30代男性は、休みなく長時間労働の毎日。最低時給を下回っている状態でも「転職を考えているが、うまく踏み込め...
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"たばこ休憩"に非喫煙者の5割が反対 「厳密にいえば給料泥棒」「席に戻ってきたとき臭い」
エアトリは2月19日、「たばこマナー」に関する調査結果を発表した。調査は昨年12月にネット上で実施し、20~70代の男女1893人から回答を得た。喫煙者のうち、7割以上が「仕事中に"たばこ休憩"を取る...
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"セカンド女子"になりがちなサブカル女子が結婚相談所で過去の恋愛を振り返りドン引きされた話
サブカル女子あるある「彼女持ち・既婚者を好きになってしまう」。何なんでしょうね、この沼。「いいな」と思った人、ほぼ全員彼女持ちか既婚者ですよ。世の中には彼女持ちか既婚者しかいないんじゃないですか。ちょ...
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パチンコをやる人と結婚ってどう?という質問に「新台入ると朝から並ぶ人とか絶対やだ」「金銭感覚が合わない」
僕は、趣味についてあんまり無思慮にけなすことはしないタイプ……だと自分では思っているんだけども、一部の趣味についてはやっぱりどうかと思うことがある。その筆頭格がギャンブルだ。僕自身がギャンブルを趣味に...
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喫煙率が初めて2割を下回る 「2022年に成人喫煙率12%」実現も夢ではない?
厚労省が6月27日に発表した2016年度の国民生活基礎調査から、喫煙率が初めて2割を切ったと明らかになった。オリンピックを控え屋内の全面禁煙の議論が進む中、世論の「たばこ離れ」が改めて浮き彫りになった...