「喫煙」のニュース (528件)
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「受動喫煙にさらされた若者は"むし歯"になりやすい」 岡山大の研究グループが発表
岡山大学は12月、家庭で10年以上にわたり受動喫煙にさらされている大学生は、受動喫煙の経験がない学生と比較して1.5倍むし歯になりやすいことを明らかにした。研究は、同大学病院予防歯科の佐保輝医員や教授...
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死よりも恐ろしい病気 !? たばこの警告文を「肺気腫」から「COPD」に!
現在、日本では、たばこのパッケージに表示されている健康に関する警告文の1つに「肺気腫」という言葉が使われている。これを「COPD」に変えようという動きが出てきている。COPDは慢性閉塞性肺疾患(Chr...
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全面禁煙の先駆? 007ジェームズ・ボンドも15年前から禁煙中!
2013年の夏、NPO法人「日本禁煙学会」が宮崎駿監督のアニメ作品に苦言を呈し、ちょっとした論議を呼んだのをご記憶だろうか。同学会の要望書にはこう書かれてあった。「映画『風立ちぬ』中でのタバコの描写に...
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トイレでの発言、会社近くでの煙草ポイ捨て…… 就活生が思わぬ言動で不採用になるケース
先日、あるベンチャー企業の代表に、新卒採用のターゲット像を確認するため"いちばん活躍している社員"について話を聞きました。すると、「実はその社員は、面接前に採用を決めていたんです」と返ってきました。理...
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「あの人なら、殴ってもいい」 物腰柔らかな青年が法廷で放った衝撃発言 何が彼をそうさせたのか?
傍聴席から見た中後大樹(仮名、裁判当時39歳)は、顔立ちも物腰もとても穏やかそうに見えました。発言する際も慎重に言葉を選びながら丁寧な言葉づかいをしていたのが印象深かったです。その姿からはとても暴行罪...
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渋谷で働く会社員あるある10選 「新南口の場所が分からない」「ベンチャー業界人が使う定番カフェ」
こんにちは!平成広報女子会です。今回はちょっとブレイク、勤務エリアあるあるをお送りします。そこで働く人なら、企業は違えど「分かる分かるー!」と共感し合えることってありますよね。というわけで、今回はIT...
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『24時間テレビ』出演の羽生結弦選手から伝わる「喘息を理解してほしい」という思い
喘息は苦しくて大変な病気だろうが、それで死ぬことはない......。そう思っている人が多いだろうが、実は「突然死」を招く恐ろしい病気だ。日本での2014年の喘息死亡数は1550人。『喘息予防・管理ガイ...
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自民VS都民ファースト「都議選」で火花 豊洲移転問題の立ち位置
自民党は24日、東京都議会選挙(6月23日告示、7月2日投開票)に向け、台東区の浅草雷門前で街頭演説を行い、小池百合子都知事(64)率いる地域政党「都民ファーストの会」との“仁義なきバトル”で先手を打...
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「世界一健康な国」イタリアの生活習慣「エスプレッソ」で前立腺ガン予防!
米誌「BloombergBusinessweek(ブルームバーグビジネスウィーク)」が調査・発表した「世界で最も健康な国ランキング」。平均寿命や各国における死因、高圧血症、喫煙率、栄養不足などの健康リ...
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学生カップルのキス現場を盗撮して晒し者に! 中国でトンデモ懲罰が横行中
日本では、学校の行きすぎた懲罰は厳しく非難されるが、中国では校則に違反した学生には、プライバシー度外視の懲罰が待っている。5月14日、山東外語職業学院の構内に、「不文明行為曝光台(野蛮行為暴露所)」と...
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「"喫煙者あるある"ですが、夫はタバコを吸ってからでないと何も行動できません」配偶者への不満語る30代女性
愛し合って結婚したものの、月日が経つにつれ相手の嫌な部分が目につくようになることがある。特に子どもが生まれ生活スタイルが変化すると、「父・母」としての役割が求められるため、夫婦関係も変化する。愛知県の...
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高齢者と喫煙者は半年で抗体激減…3回目ワクチンを前倒しで打つべき人
厚生労働省は11月24日、新型コロナウイルスの3回目接種(ブースター接種)について、2回目接種から原則「8カ月以降」としていた間隔を、「6カ月以降」に短縮できるケースを検討すると発表した――。...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<声枯れ>隠れた大動脈瘤や脳卒中。60歳以上には喉頭ガンが
「声がかすれやすい」「声枯れが続く」などの異変があれば、声帯や咽頭に異常が起きたサインだ。大声の出しすぎによるのどの酷使や、アレルギー反応、喫煙、飲酒などでも「声枯れ」は起こる。加えて、60代以上くら...
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昭和のタバコマナーが酷い「都立衛生研究所」でも派手にスパスパ
1980年代の喫煙状況を調べていくと、今とは隔世の感がある。電車内など、今ではとっくに禁煙となった場所で、人々がタバコを吸っている。愛煙家は「職場」でも、派手にスパスパやっていた。1985年5月には、...
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今年4月、成人年齢引き下げ。何が変わって、何が変わらない?
「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)「現場にアタック」今年も色々新しい変化がありますが、中でも大きいと言われているのが「成人年齢の引き下げ」18歳でできること、できな...
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成人の年齢が18歳に引き下げ!何が変わるのか?【まとめ】
あと1週間余りで4月。4月になるといろいろと変わる事がありますが、そのなかで4月1日大きく変わるのが成年=成人の年齢。これまで20歳でしたが、これが18歳に引き下げられます。世界の国々を見ても、イギリ...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<大腸ガン>初期は無症状。早期発見なら100%完治
近年、大腸ガンによる死亡者数が増加している。主な理由は、日本人の生活環境の変化と食の欧米化の影響にある。この病気は40歳以降に発症することが多いが、早期発見できれば、ほぼ100%完治すると言っても過言...
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みんなの節約術「ティッシュを半分にカット」「業務スーパーの冷凍野菜とツナ缶やサラダチキンを利用」
節約といえば真っ先に「食費を削る」ことが考えられるが、人によってそのやり方やこだわりはさまざまだ。キャリコネニュースでは「節約術」をテーマにアンケートを実施。独特な工夫をした節約術が寄せられている。※...
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全国喫煙本数ランキング、1位は愛媛県で1日平均約19本! 逆に最も少ないのは滋賀県
アンファーは9月18日、「全国喫煙本数ランキング」を発表した。同社が実施している「ニッポン健康大調査」のひとつで、全国に住む20~60歳の男女を対象とし、47都道府県の各100人から回答を得た。「喫煙...
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いまや絶対NG! 昔は吸えた飛行機内での「たばこ」 いつからダメになったのか?
国交省が飛行機内トイレでの「喫煙」に加熱式、電子たばこを含むことを明記、ところが以前から日本の航空会社では機内は「たばこNG」が一般的です。しかしこの風潮になったのはここ20年ほどです。なぜダメになっ...
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たばこが切れてイライラ! 妊婦の恋人のお腹を殴って流産させた男、殺人罪などで逮捕
たばこを一度吸い始めるとニコチン依存になり、やめられなくなる人も少なくない。このほど、たばこが原因でとんでもない事件を起こした人がいる。アメリカ・ペンシルバニア州バトラー郡で、たばこを買って来なかった...
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市職員、廃棄予定の小屋を自宅に移設し減給処分「もったいないので譲り受けたかった」同情の声も
山形県尾花沢市の40代課長補佐級の男性職員が、旧庁舎に設置されていた小屋を勝手に自宅に移設したとして、減給処分を受けたことが判明。その行動と処分に驚きが広がった。尾花沢市の発表によると、小屋は元々バス...
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機内大暴れで台湾警察連行の日本人 科料19万円では済まない事態も
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】台湾・台北の桃園国際空港を飛び立ったタイ・バンコク行き中華航空835便で9日、日本人客3人が酒盛りを始めて大暴れした。3人は福岡から台北経由でバンコクへ...
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「たばこはそんなに悪いのですか?」 すぎやまこういち、山路徹、森永卓郎らが「禁煙ファシズム」と行き過ぎた規制を批判
喫煙に対する規制が強まる中、喫煙文化研究会は12月5日、緊急シンポジウム「たばこはそんなに悪いのですか?2017」をスクワール麹町で開催した。作曲家で同研究会代表のすぎやまこういちさんやジャーナリスト...
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50代女性教諭、生徒に10万円以上のスマホやタバコを買い与える 動機は「母親代わり」
高知県の特別支援学校で教鞭を執っている50代の女性教諭が、生徒に褒美としてスマートフォンやタバコを贈っていたとして、戒告の懲戒処分を受けていたことがわかった。高知県教育委員会によると、女性教諭は201...
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玉川徹氏、ハロウィン渋谷を例に“路上飲み禁止条例を作って” 非常事態宣言下の「注意喚起」方針に疑問
23日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が条例を作るよう訴えた。番組では、25日から東京、大阪、京都、兵庫に緊急事態宣言が発令される見込みで...
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「女性のあえぎ声が尋常じゃない!」「下品なラップがうるさい!」 コロナ禍でご近所トラブル多発! 知られざる日本人の民度とは?
東京都では新型コロナウィルスの感染者が一日300人に迫る勢いとなり、小池百合子都知事は不要不急の外出を自粛するように要請しています。コロナ禍で、会社がテレワークになったり、学校が休みになったりして、在...
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市民に暴行…米女性、全てのディズニー施設へ生涯出入禁止に
米フロリダ州のエレン・マクミリオン(53)という名の女性が「ウォルト・ディズニー・ワールドの全施設への出入禁止」を言い渡された。彼女は一体何をしてしまったのだろうか。 TheLedgerによ...
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LGBT、性的マイノリティーの「生きづらさ」の正体~精神的な苦痛と自殺リスクに目を向けて
SNSなどで同性婚やパレードの様子が話題にのぼり、日本でも徐々に認知されるようになってきた「LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)」な人々。しかし、性的少数者の抱える「生きづ...
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仕事中、何分休むのが正解? 脈波測定で休憩時間を提案する"吸うカフェイン"ブリージングデバイス
"休むタイミングや時間"は悩みどころだ。根を詰めて働きすぎても疲れ果ててしまうけど、休むとサボっていると思われるのでは、と不安に思う人も多いだろう。6月15日に発売された「ZORN」は適切な休み時間を...