「喫煙」のニュース (522件)
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アントニオ猪木、デヴィ夫人も御用達 火災報道の平壌・高麗ホテルはこんなに危なかった!
ロイター通信は6月12日、北朝鮮・平壌の高麗ホテルで11日夜に火災があったと報道した。宿泊客のほとんどが外国人で、アントニオ猪木参院議員(72)やデヴィ夫人(75)も定宿にしている最高級ホテルの火災は...
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Tカード情報から相性のいい異性を紹介するマッチングサービスが登場 ライフスタイル・価値観を予測し、2人の相性を算出
TSUTAYA事業やTポイント事業などを担うCCCグループを統括するカルチュア・コンビニエンス・クラブは10月15日、AIを活用したマッチングサービス「D-AI(デアイ)」のサービス提供を開始した。T...
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今の若者には理解できないひと昔前のタバコ事情 「職員室が煙でモウモウ」「親のタバコ買いに行くのは子どもの仕事」
時代の変化がハイスピード過ぎて、ひと昔前の「当たり前」が今では「考えられないこと」になっていたりする。先日のガールズちゃんねるで「今の若者には理解できないこと」というトピックが立つと、「ひと昔前はこう...
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症状別「正しい入浴温度」がわかれば体は治る(2)半身浴は全ての効果が半分
最近、男性にも急増中の更年期障害に有効な入浴法もある。「原因の一つが自律神経の乱れ。症状改善には毎日決まった時間に入浴して生活リズムを整えることを心がけましょう。40度の湯に毎日5分入り、いったん上が...
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「マスク拒否」だけじゃない飛行機の客室トラブル 最悪の酒酔い珍事 ナッツ事件…その末路
ピーチの「マスク拒否」事件など、機内で激高した乗客が起こすトラブル、海外では色々な意味で「目を覆いたくなる」ようなものも存在します。一筋縄ではいかない過去の事例、どういったものがあったのでしょうか。飲...
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秋葉原や神田で歩きたばこが増加中! 禁煙学会理事は「1万円の罰金」を呼びかけ
喫煙への規制が強まり、最近では中々目にしなくなった歩きたばこ。しかし東京都千代田区では、歩きたばこで処罰を受ける人の数が増えているという。また2000円の過料を納付しない人も少なくない。「外来者の多い...
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JAL初ジェット機「DC-8」初号機の操縦席に潜入! 60年前の設備を徹底解剖 「眉毛窓」とは?
JALで初めて導入されたジェット旅客機「ダグラスDC-8」。60年以上前にデビューしたこの機の操縦席は、どのようになっているのでしょうか。初号機「FUJI号」のコクピットに潜入し、現在機とのさまざまな...
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「飲み会は好きだけどタバコは嫌い」という声に共感相次ぐ 「"2時間ぐらい我慢できねーのか"と言われた」という人も
「会社の飲み会が嫌い」という声を耳にするようになって久しい。主に「上司の自慢話を聞かなきゃいけない」といった理由が挙げられるが、中には「喫煙者と同じ空間にいたくない」と考える人も少なくない。ガールズち...
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昭和の愛煙家が危険すぎた 電車内でタバコ→注意されるとナイフ出したり、車掌を殴ったり
昭和44年に1箱100円だったセブンスターが、いまは1箱600円。都市部では喫煙できるエリアがほとんどなくなった。敷地内はすべて禁煙という施設も多い。しかし、1980年代当時だと、タバコを吸っていた人...
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天国か!?トイレが混まないコミケに行ってきた話
2年ぶりの開催になった「コミックマーケット99」が2日間の日程を終え、無事に閉幕した。今回、コミックマーケットはこれまでにない方法での開催を余儀なくされた。検温、ワクチン接種証明などの確認が必須になっ...
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不祥事続きのJR西日本にトドメ!? 執行役員が女子高生に痴漢の疑い
JR西日本では12月に入って、和歌山駅の男性駅員(7日付で懲戒免職)が駅に届けられた遺失物から、現金約100万円を着服していたことが発覚したり、大阪支社奈良電車区に所属する男性運転士が、大阪環状線の電...
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非喫煙者でも「タバコのニオイがする人、お断り」 カレー店の入店規制は厳し過ぎるのか?
5月26日の「白熱ライブビビット」(TBS系)で取り上げられたのは、東京・中央区にあるカレー店「京橋屋カレー」。お店の入口には、こんな貼り紙がある。「喫煙者・非喫煙者に関係なく、タバコのニオイがする方...
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"不倫路チュー"でVIPルームに雲隠れ入院? その一方で国民には医療費抑制!?
今月、中川郁子農林水産政務官と同僚議員との"不倫路チュー"が報じられた。その途端に中川政務官は緊急入院し、入院中の病室で喫煙をして注意されていたことが週刊誌で報じられて批判を浴びた。13日の衆院予算委...
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長時間のデスクワークは危険? 女性の"座り過ぎ"と乳がんリスクの関連性が明らかに
毎日オフィスで長時間座ったままパソコンを見つめ、帰宅してからもテレビやパソコンの前に座り続ける。こうした生活習慣に思い当たる節がある人も多いのではないだろうか。デスクワークの弊害は、肩こりや腰痛、目の...
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「松井前知事はいいの?」の声も 64歳大阪府職員、9年で2318回煙草休憩を取り訓戒処分
大阪府の職員が、9年間で約2300回喫煙ため職場を離れたなどとして、訓戒や訓告などの処分を受けたことが判明し、物議を醸している。今回処分されたのは、大阪府府税事務所に勤務する48歳から65歳の男性職員...
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減煙でタバコはやめられない〜世界最悪の「受動喫煙大国」は東京五輪までに変われるか!?
年間約6800人が受動喫煙で亡くなり、その半数以上が職場での被害と推定される国はどこか?世界保健機関(WHO)の受動喫煙対策評価で、ここ数年、最低ランクの常連となっている国はどこか?答えはいずれもJA...
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「メルカリ」で安心&賢く買い物をする方法…写真検索が超便利!
株式会社メルカリが2013年7月にサービスを開始したフリマアプリ「メルカリ」。日本国内でのダウンロード数は7000万を突破し、累計出品数は10億点にものぼるという。圧倒的な利用者の多さと、それに伴う商...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「虚血性心不全は男女どちらが発症しやすい?薬ではなく生活習慣改善で防ぐことができる」
男女の性別によって発症率が大きく違う病気があるのをご存じでしょうか?特に虚血性心不全という病気です。これは心臓の血管が硬くなり、心臓に酸素が行かなくなった結果、狭心症や心筋梗塞を引き起こす疾患です。心...
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なぜ「朝型」は「夜型」よりも長生きなのか? 昼夜逆転で死亡リスクに10%も違い
真っ赤な落日を背に受けたら、そそくさと寝床に急ぐ。日の出が待ち遠しく跳ね起きる。そんな牧歌的な暮らしが、ついこの間まであった気がする。「早起きは三文の徳」と親に諭されて育ったのに、いつの間にか宵っ張り...
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維新・松井一郎市長「公用車でスパ通い64回」をスルー、嘘と開き直り弁明を許すマスコミ 舛添のときはあんなに批判したのに
松井一郎・大阪市長が今年1月から11月の間に公用車を使って64回もスパ通いをしていた問題。都内在住の男性が情報公開請求により入手した「自動車運行日誌」をもとに、19日に日刊ゲンダイが報じたもの。1月は...
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職場の飲み会に子どもを連れて来るのはあり? 「会話の内容に気を使う」「タバコの問題もある」
飲み会に子どもを連れてくる親については意見が分かれるところだが、それが「職場の飲み会」となると反対派の人が多くなる印象がある。先日のガールズちゃんねるで話題になっていたのは「飲み会に子供を連れてきてほ...
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かばんの中に欲しい「防災12品」アナリスト・金子富夫氏がオススメ
震度6弱を記録した大阪府北部地震(18日)で、住宅被害が京都、大阪、兵庫、奈良の近畿4府県で計1万2750棟になったことが27日、総務省消防庁のまとめで分かった。大阪府によると、陸上自衛隊は26日午後...
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51歳男、海の家で喫煙を注意され激昂 刃物を出し38歳男性に噛み付く 容疑を一部否認
兵庫県姫路市の海の家で、38歳の男性に噛み付いて怪我をさせたとして、51歳漁業の男が逮捕された。警察によると、男は1日、姫路市家島の海の家を訪れると、喫煙を始める。38歳の会社員男性が男に、「別の場所...
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トヨタ、味の素……相次ぐ企業の禁煙化 喫煙者は採用見送り、昇進の条件にするケースも
2020年の改正健康増進法の全面施行や、東京都の受動喫煙防止条例の施行に合わせ、企業の禁煙意識が高まっている。人材ベンチャーのレバレジーズグループは7月1日から「禁煙プログラム」を開始する。外出先も含...
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スリム体型でサラサラ血液でもボロボロ血管が死を招く?
日本人の3大死因は「がん」「脳血管疾患」「心疾患」だ。このうちの2つ疾患の原因となるのが動脈硬化、つまり血管の硬化である。脳血管疾患と心疾患は、メタボ体型でなく第一線で活躍している元気な人でも急に発症...
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「mixi飲酒発覚にTwitterアカウント抹消も……」各球団スカウトが頭を抱える、プロ野球新人選手のSNS問題
日本シリーズ開幕直前の10月25日に行われたドラフト会議で、今年も多くの有望な高校生や社会人が各球団から指名されたが、早くも過去の“不祥事”が発覚したのが、中日が3位で指名した龍谷大の古本武尊(たける...
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ベローチェ、ルノアールの喫煙の行方~チェーン店でも受動喫煙対策がバラバラ?
先日、東京・阿佐ヶ谷の商店街を歩いていた際、通り過ぎ様に「全席禁煙・全60席」という看板に違和感を覚えて、わざわざ引き返して確認してしまった。というのも自分の記憶が定かであれば、そこは確かチェーン店の...
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2017年度の電車内迷惑行為ランキング1位は「騒々しい会話」 一方で「妊娠中に列を譲ってくれた」など心温まる話も
日本民営鉄道協会は12月18日、「2017年度駅と電車内の迷惑行為ランキング」を発表した。ランキングの1位は「騒々しい会話・はしゃぎまわり等」(33.2%)で9年連続となった。2位には「座席の座り方」...
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職場の謎ルール「1年目は白シャツ以外着られない」「先に帰る人の挨拶は無視」「代休は役職付きから取る」
入社前、いくら満足のいく待遇を提示されても、入ってみなければ分からないこともある。その一つが、社内でしか通用しない独自ルールではないだろうか。今回はキャリコネニュース読者から寄せられた「会社の謎ルール...
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エッ!「見た目の劣化」は過ぎた飲酒やタバコが招いた結果かも......
年末・年始の飲み過ぎには、なにかと注意を怠るまい。そう思って臨んでも、ついついキャパ越えしてまで飲んでしまうのが、この時期の常である。が、無礼講な酒席や二次会での「過度の飲み過ぎ」だけはやはり慎みたい...