「行政」のニュース (2,209件)
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ペット同乗サービス提供のスターフライヤー明かした「避難時には連れ出せない」意外な理由
1月2日に発生した、日本航空と海上保安庁の航空機が東京・羽田空港の滑走路で衝突した死傷事故。海保機のほうは乗っていた6人のうち5人が亡くなったが、日航機では乗客・乗員379人全員が脱出に成功し、この脱...
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大雪=「そもそもトラックへ運送依頼を控えて」 国が荷主にも注文 立ち往生起こせば「行政処分の対象」
冬タイヤは四輪履け!!も呼びかけています。大雪立ち往生、絶対阻止!法律も変わったぞ国土交通省物流・自動車局は2023年12月1日、大雪における大型車の立ち往生を防止する対策について、ドライバー、運送事...
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裏金問題捜査で田崎史郎が「安倍政権時代なら法務省と官邸で内々に」とポロリ! 実際にあった安倍官邸の検察捜査ツブシ総まくり
東京地検特捜部が松野博一・前官房長官、世耕弘成・前参院幹事長、西村康稔・前経済産業相、萩生田光一・自民党政調会長、高木毅・自民党国対委員長ら安倍派幹部への任意の事情聴取をおこなうなど、捜査が本格化して...
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関西万博で十数億円のパビリオン建設キャンセル料の支払が発生! 支払先は吉村知事のパー券購入の大和ハウス 他にも巨額受注が
安倍派による裏金問題に大きな注目が集まっているが、その陰に隠れつつ、2025年大阪・関西万博の予算問題がさらに酷いことになっている。政府は19日に万博の国費負担額が1647億円であると試算を公表。なん...
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〈女性総理争い勃発!?〉“味方は杉田水脈”の高市氏VS“軽い神輿”の上川氏。「ポスト岸田レース」有力候補が続々脱落のなか、初の女性総理、誕生なるか?【2023政治記事 5位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかった政治記事ベスト10をお届けする。第5位は、内閣支持率が急降下している岸田政権の中で注目が集まる2人のベテラン女性議員についての記事だった(初公開日:202...
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福祉用具貸与・販売の選択制が導入決定。介護現場はどう変わる?
選択制の対象となるのはスロープ、歩行器、単点杖、多点杖社会保障審議会・介護保険部会にて導入が正式決定11月16日、社会保障審議会・介護給付費分科会の場で、介護保険の「福祉用具貸与」の一部の品目に対し、...
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中国の新型旅客機、初めて“海を渡る” セールス本格化?…だけじゃなさそうな”狙い”とは
中国国産の小型旅客機C919が、中国本土以外に初めて姿を現しました。中国製旅客機の海外進出の前触れともとれることに加え、違った側面からの狙いもありそうです。2023年は中国旅客機のメモリアルイヤー中国...
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「あれだけ総理になりたい人がカネと女でつまずくなんて…」黒ビキニ秘書とコネティング外遊報道に架空パーティ? “疑惑噴出”西村前経産相の八方ふさがり
政治資金パーティー券のキックバックによる裏金疑惑で、家宅捜索を受けた安倍派の事務総長経験者のうちの一人、西村康稔前経産相が窮地に立たされている。事務総長として組織的な裏金づくりに関与していたのではない...
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“裏金”安倍派幹部・萩生田光一をヨイショしてPRに手を貸す田崎史郎!「僕は日曜日も月曜日も萩生田さんと」と癒着も隠さず
ついに東京地検特捜部が安倍派と二階派の事務所に強制捜査が入るなど、大きく動き出した裏金問題。報道によると、パーティ券収入の超過分の不記載が直近5年だけでも10億円にのぼるといい、その悪質性が浮き彫りに...
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「迫力なき内閣不信任案」にあった立憲の弱腰姿勢…問われる野党第1党の本気度
内閣不信任決議案という野党の「切り札」を切るか否か。自民党派閥による裏金疑惑をめぐり、野党第1党の立憲民主党が土壇場でようやく腹を決めた。臨時国会会期末の13日午後、単独で提出した。ただ、世論や他党の...
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厚労相がケアマネの更新研修を改善すると言及。受講時の負担は減少する⁉
ケアマネの更新研修のあり方が議論の対象に武見厚生労働大臣が新たな方策を検討すると言明11月8日、衆議院の厚生労働委員会の場で、ケアマネの更新研修のあり方が議論の対象となりました。更新研修をめぐっては、...
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“違法建築じゃないよね” 戦艦「山城」デザインの政府庁舎フィリピンに完成! なぜその外観?
特徴的な艦橋はいずこ?スリガオ海峡に面した場所ゆえにフィリピンの政府機関であるフィリピン情報局は2023年11月23日、旧日本海軍の戦艦「山城」をモチーフにした庁舎が、ディナガット・アイランズ州に建設...
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ライドシェア導入の「破壊力」 政府も認識する深刻な問題点 周回遅れ日本 どう動くのか
いわゆる「ライドシェア」について、岸田首相が議論の加速を要請。一方で、その白タク行為が地域交通への破壊力を秘めていると、導入を危険視する声もあります。参議院議員と岸田氏の間でやり取りされた応答の内容は...
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BCP策定が済んでいる事業所はわずか3割…今からでも知っておきたいBCPのつくり方
BCP策定の期限は2024年3月末まで策定完了率は3割未満にとどまる2021(令和3)年度介護報酬改定において、介護業におけるBCP(事業継続計画)の策定が義務づけられ、その期限が2024年3月までに...
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高齢化社会の『地域の足』を自分たちで!
高齢化社会の中で地域の足をどう守るかというのは、今、さまざまな自治体で課題になっていますが、そうした中、東京都葛飾区の住宅街で、地域の足を守る実証実験が行われています。■住民の熱意で、ついに動き出した...
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ビッグモーター34店舗を国交省が「処分」 事業停止&「指定取消」も多数 違反数あまりに多すぎる店舗も
一気に行政処分です。ビッグモーターへ行政処分国土交通省は2023年10月24日(火)、ビッグモーターの34事業所に対し、20日に実施したヒアリングの結果を踏まえ行政処分等を行いました。ビッグモーターへ...
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できたばかりの「バスターミナル」に終了宣告? さいたま新都心が大変貌 市の素案でる
さいたま新都心には、2020年6月に「さいたま新都心バスターミナル」が開設されました。これが近い将来に姿を消しそうです。なぜ早くもお役御免となるのでしょうか。「バスターミナル」が「別の用途」に?さいた...
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ビッグモーターにトドメ? 保険代理店登録の取消へ 「再建支援も期待できない」極めて厳しい経営に
ビッグモーターの保険代理店登録が取り消されることが現実になりました。保険会社からの再建に向けた支援も期待できず、同社は極めて厳しいかじ取りを強いられることになります。中古車販売以外の業務がほぼできない...
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ビッグモーター 立ち入り検査で“不正率100%”…国は激怒の行政処分で絶望的な再起
中古車市場の信頼を大きく揺るがせた中古車販売大手「ビッグモーター」の保険金不正請求問題。上司によるパワハラや街路樹への除草剤散布なども露呈したが、同社の不祥事は尽きないようだ。 国土交通省は...
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大阪で府立学校に「阪神優勝パレードへの寄付」周知通達! 府職員の”タダ働き動員”に続きパレードを万博宣伝に利用する吉村維新の横暴
会場建設費が当初から1.9倍にも膨れ上がり、共同通信の世論調査でも「開催は不要」とする声が68.6%にも達している大阪・関西万博。そんな万博の機運醸成のために吉村洋文・大阪知事らがぶち上げたのが、今月...
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生きづらさを抱えた人の頼れる居場所のひとつ「自立訓練施設」ってどんなところ?
令和5年版「障害者白書」によると、日本には436万人の身体障害者、109万4千人の知的障害者、614万8千人の精神障害者がおり、国民のおよそ9.2%が何らかの障害を有していることになるという。障害を持...
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「国民の善意におんぶに抱っこ」国立科博クラファン9億達成も残るモヤモヤ 文化事業への国の支出乏しく
東京・上野の国立科学博物館が、「資金的に大きな危機に晒されている」として、目標金額1億円のクラウドファンディングを実施したところ、目標額を大幅に上回る9億円超が集まった。一見“美談”にみえる話だが、モ...
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「超うざい状態」ホリエモンが渋谷のハロウィン規制に憤り 「自己保身」と区長も批判
10月29日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(51)が自身のYouTubeチャンネルを更新。「渋谷区がハロウィン厳戒態勢になっていることについて解説します【本日誕生日】」と題された動画で、東京・渋谷...
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電動車椅子と介護ベッドの事故では2人に1人が死亡。特に今年は電動車椅子の事故が多い
電動車椅子、介護ベッドの事故は毎年必ず一定数発生独立行政法人製品評価技術基盤機構が最新の調査結果を発表8月31日、独立行政法人製品評価技術基盤機構(通称NITE(ナイト))が、電動車椅子と介護ベッドに...
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旧日本軍の戦車たちは敗戦後どうなった?「更生戦車」の行方 "はたらくクルマ”へ魔改造の数々
太平洋戦争の終結後、国内に残された多くの日本戦車は連合軍の命令で廃棄されました。ただ、車体は様々なものに転用され戦後10年経っても日本国内では200両以上が現役だったそうです。敗戦が生み出した改造戦車...
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「直ちに広告・販売等を中止して下さい」東京都薬務課のXアカウントが“仕事してる!”と話題
企業や公的機関がSNS上に公式アカウントを開設し情報発信するのは今や定番だが、最近、とある行政の公式アカウントが注目を集めている。 それは東京都薬務課のX(旧Twitter)アカウント。自己...
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2024年3月までに受講が必須!認知症介護基礎研修の必要性と意義
認知症介護基礎研修とはアルバイトやパートにも受講義務がある2021年度介護報酬改定によって、認知症の方を直接介護する職員は認知症介護基礎研修の受講が義務づけられました。経過措置として2024年3月末ま...
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「トランプ有罪」なら一躍、共和党の大統領候補に!? アメリカ版"ひろゆき"・ラマスワミ氏の華麗なる経歴
2024年のアメリカ大統領選挙に向け、“トランプ流”の型破りな政策で注目度が急上昇中のビベック・ラマスワミ氏。討論会では他の大統領候補者たちを次々と論破し、話題となっている同氏だが、トランプ元大統領の...
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訪問介護の倒産件数が前年同期の約1.5倍に。その要因とは?
訪問介護事業者の倒産件数が1~8月で44件東京商工リサーチが訪問介護事業者の倒産動向調査結果を発表9月15日、東京商工リサーチが2023年1~8月期における「訪問介護事業者」の倒産動向調査の結果を発表...
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「通学路/スピード違反/無免許」3拍子揃った重大犯 なぜか公表しない千葉県警 「交通違反=犯罪の意識低いのでは」
全国一斉で行われた通学路での交通取締まりで、千葉県警が速度超過の違反者をさらに無免許運転の疑いで逮捕しました。この取締りにおける全国唯一の逮捕ケースであり、悪質性の高い事案ですが、なぜか積極的に公表さ...