「行政」のニュース (2,259件)
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大川総裁流・記者会見での指名され方
TBSラジオで金曜午後10時00分~11時30分に放送中「武田砂鉄のプレ金ナイト」。3月1日放送回のゲストは、大川興業総裁・大川豊さんでした。初対面のお二人。大川総裁が登場してすぐのトークはこんな感じ...
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だから減便するしかない「バスの2024年問題」市民の足直撃 働き方改革 カギ握る“1時間の差”
2024年春、全国でバス路線の大幅な減便・廃止が進みます。背景にあるのが「バスの2024年問題」。労働規制の強化に人手不足が重なっただけでない問題が、今まさに市民の足を直撃しています。労働規制の強化で...
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二階元幹事長 書籍代3500万円に批判噴出…購入額上位の出版社が明かした「購入の経緯」
幹事長時代の’16年から5年間にわたって約50億円の政策活動費を党から受け取っていたとされている自民党の二階俊博元幹事長(84)。2月14日には、二階元幹事長が代表を務める政治団体が、3年間で書籍代約...
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河野大臣「マイナ保険証と一緒に避難を!」に“二次災害引き起こしかねない”“被災地で役立たず”と疑問の声
《まったく使っていない》《機械がないと、保険者番号もわからない。紙くず以下》 被災地からはこんな声が。能登半島地震によって、災害時に通信インフラが止まってしまうと、まったく使えないことが露呈...
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「なんちゃってライドシェアで終わらせるな」という“意見書”で揺さぶる 経済界vs国交省 まず実行と河野担当相
経済同友会の規制改革委員会から、「なんちゃってライドシェアで終わらせないために」という刺激的な副題付きの意見書がでました。手渡されたのは河野担当相。デジタル改革で国交省を揺さぶります。2種免不要だけで...
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“私有地の徴用工像も撤去を”発言の杉田水脈議員に批判殺到…過去に対談で「慰安婦像を爆破しろ」とも
《日本国内にある慰安婦や朝鮮半島出身労働者に関する碑や像もこれに続いてほしいです。嘘のモニュメントは日本に必要ありません》 Xにこう綴ったのは、杉田水脈衆議院議員(56)だ。2月2日、群馬県...
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広がる、都内自治体の宅配ボックスの設置推進
先月、東京・江東区では、マンションなどの建設に関する条例が改正、施行されました。その中で、注目されているのが、新築マンションの宅配ボックス設置の義務化。備えていくべき機能。ならば、新築の時から整備すべ...
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地域包括支援センターの人員配置基準緩和へ?自治体運用の変化が期待される
人員配置の緩和が議論される背景厚労省が提案した緩和策とは厚生労働省は、2023年12月に開催された社会保障審議会介護保険部会のなかで、地域包括支援センターの人員配置基準を緩和する案を示しました。現行の...
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介護支援専門員(ケアマネージャー)の採用と退職に潜む課題 6割以上が異業種へ転職を選択!その背景と対策とは?
高齢化に伴い介護ニーズが高まる日本において、ケアマネージャーの必要性はますます強まってきています。そんな中、日本介護支援専門員協会の「居宅介護支援事業所に勤務する介護支援専門員の人材確保に関する実態調...
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ビッグモーター×損保“グル”のけじめ 損保ジャパンとHDに業務改善命令 親会社も一刀両断
ビッグモーターの保険金不正請求を、自社のシェア拡大のために容認したなどの問題をめぐる損保ジャパンと親会社のSOMPOホールディングスに対して、金融庁が業務改善命令を発出しました。両社のトップは、経営か...
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いくつ覚えてる?いざというときに役立つ3桁・4桁のテレフォンサービス
1月18日の放送で「きょう1月18日は“118番の日”ですよ」なんて話をしたところ、「117はなんだっけ?」「177はなんだっけ?」「104はなんだっけ?」と、意外とどれがなんのダイヤルかわからない…...
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「上毛かるた」30年ぶりの改訂から見る、日本の人口減少
今日は、かなりピンポイントな話題、「群馬県」のお話です。群馬県の名所や名産品を題材にした「上毛かるた」、ご存じでしょうか?群馬県民にとっては、知らない人はいないメジャーな存在ですが、この「上毛かるた」...
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糸引きマフィン店への“行政処分”見送りが波紋…保健所が明かした“店主の現在”
12月19日、製造・販売したマフィンを口にした複数の客が腹痛や嘔吐の症状を訴えた焼菓子店に対して、店を所管する東京都目黒区の保健所が行政処分を見送ったことが報じられた。 「朝日新聞」によると...
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ショートステイでの長期利用の報酬水準が入所施設並みへと切り下げられる見込み。利用形態の是正なるか
ショートステイの長期利用に対する報酬が減少か来年度の介護報酬改定において報酬額が適正化か2023年12月11日、社会保障審議会・介護給付費分科会の場で、来年度の介護報酬改定において、ショートステイを長...
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PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会、スタートのきっかけとは
無気力な父は"PTSD"だった…PTSDとは日本語で「心的外傷後ストレス障害」。心が耐えられない衝撃を受け、恐怖や不快感が後まで長く影響することを、トラウマ体験と言いますが、その結果現れるのがPTSD...
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「悪意は辞めて」「独善が過ぎる」ひろゆきに米山元知事が不快感…視聴者も「ディベートに勝つことしか考えてない」と苦言
ひろゆきこと西村博之氏(47)が1月13日、『ABEMAPrime』(ABEMA)で元新潟県知事の米山隆一衆議院議員(56)と対談。能登半島地震を受け、限界集落の“集団移住”について話した。 ...
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「今年ほどクマ被害が多い年は無い…」専門家警鐘の“異常出没”東京でも油断できない現状
「クマの研究をして50年以上になりますが、23年ほどクマの出没が多く人的被害が多かった年は、過去にはありませんでした」 73年から秋田県庁で鳥獣保護行政を担当し、現在もツキノワグマの生態を調...
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【能登半島地震】石川県が語った被災地が“人手不足”でも「一般ボランティアを呼んでいない」理由と実情
能登半島に最大震度7の巨大地震が発生してから、1週間あまりが経過。すでに自衛隊や警察が派遣されているが、SNSでは被災地入りを報告する人も散見されている。 例えば私人逮捕系YouTuber・...
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新NISAがついに開始!「投資の方法は年金積立金をマネして」と専門家
2023年12月、自民党政治資金パーティー券の裏金疑惑が発覚して以来、岸田首相はこの問題の対応に追われ、国民生活を脅かす物価高対策は手つかずのままだ。 「2024年は昨年同様、厳しい物価高騰...
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ペット同乗サービス提供のスターフライヤー明かした「避難時には連れ出せない」意外な理由
1月2日に発生した、日本航空と海上保安庁の航空機が東京・羽田空港の滑走路で衝突した死傷事故。海保機のほうは乗っていた6人のうち5人が亡くなったが、日航機では乗客・乗員379人全員が脱出に成功し、この脱...
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大雪=「そもそもトラックへ運送依頼を控えて」 国が荷主にも注文 立ち往生起こせば「行政処分の対象」
冬タイヤは四輪履け!!も呼びかけています。大雪立ち往生、絶対阻止!法律も変わったぞ国土交通省物流・自動車局は2023年12月1日、大雪における大型車の立ち往生を防止する対策について、ドライバー、運送事...
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裏金問題捜査で田崎史郎が「安倍政権時代なら法務省と官邸で内々に」とポロリ! 実際にあった安倍官邸の検察捜査ツブシ総まくり
東京地検特捜部が松野博一・前官房長官、世耕弘成・前参院幹事長、西村康稔・前経済産業相、萩生田光一・自民党政調会長、高木毅・自民党国対委員長ら安倍派幹部への任意の事情聴取をおこなうなど、捜査が本格化して...
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関西万博で十数億円のパビリオン建設キャンセル料の支払が発生! 支払先は吉村知事のパー券購入の大和ハウス 他にも巨額受注が
安倍派による裏金問題に大きな注目が集まっているが、その陰に隠れつつ、2025年大阪・関西万博の予算問題がさらに酷いことになっている。政府は19日に万博の国費負担額が1647億円であると試算を公表。なん...
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〈女性総理争い勃発!?〉“味方は杉田水脈”の高市氏VS“軽い神輿”の上川氏。「ポスト岸田レース」有力候補が続々脱落のなか、初の女性総理、誕生なるか?【2023政治記事 5位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかった政治記事ベスト10をお届けする。第5位は、内閣支持率が急降下している岸田政権の中で注目が集まる2人のベテラン女性議員についての記事だった(初公開日:202...
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福祉用具貸与・販売の選択制が導入決定。介護現場はどう変わる?
選択制の対象となるのはスロープ、歩行器、単点杖、多点杖社会保障審議会・介護保険部会にて導入が正式決定11月16日、社会保障審議会・介護給付費分科会の場で、介護保険の「福祉用具貸与」の一部の品目に対し、...
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中国の新型旅客機、初めて“海を渡る” セールス本格化?…だけじゃなさそうな”狙い”とは
中国国産の小型旅客機C919が、中国本土以外に初めて姿を現しました。中国製旅客機の海外進出の前触れともとれることに加え、違った側面からの狙いもありそうです。2023年は中国旅客機のメモリアルイヤー中国...
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「あれだけ総理になりたい人がカネと女でつまずくなんて…」黒ビキニ秘書とコネティング外遊報道に架空パーティ? “疑惑噴出”西村前経産相の八方ふさがり
政治資金パーティー券のキックバックによる裏金疑惑で、家宅捜索を受けた安倍派の事務総長経験者のうちの一人、西村康稔前経産相が窮地に立たされている。事務総長として組織的な裏金づくりに関与していたのではない...
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“裏金”安倍派幹部・萩生田光一をヨイショしてPRに手を貸す田崎史郎!「僕は日曜日も月曜日も萩生田さんと」と癒着も隠さず
ついに東京地検特捜部が安倍派と二階派の事務所に強制捜査が入るなど、大きく動き出した裏金問題。報道によると、パーティ券収入の超過分の不記載が直近5年だけでも10億円にのぼるといい、その悪質性が浮き彫りに...
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「迫力なき内閣不信任案」にあった立憲の弱腰姿勢…問われる野党第1党の本気度
内閣不信任決議案という野党の「切り札」を切るか否か。自民党派閥による裏金疑惑をめぐり、野党第1党の立憲民主党が土壇場でようやく腹を決めた。臨時国会会期末の13日午後、単独で提出した。ただ、世論や他党の...
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厚労相がケアマネの更新研修を改善すると言及。受講時の負担は減少する⁉
ケアマネの更新研修のあり方が議論の対象に武見厚生労働大臣が新たな方策を検討すると言明11月8日、衆議院の厚生労働委員会の場で、ケアマネの更新研修のあり方が議論の対象となりました。更新研修をめぐっては、...