「飛行機」のニュース (2,596件)
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このあと!18時過ぎに国際宇宙ステーション「きぼう」出現 東京や大阪など好条件
日本上空を今日31日(金)18時過ぎ、「きぼう」(国際宇宙ステーション/ISS)が通過します。今回は九州から北海道の広い範囲が目視可能エリアに入っています。東京や大阪などでは空の高い位置を通過するため...
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トランプ大統領「管制官の多様性が事故原因だ!」←批判が殺到!? 旅客機とヘリの衝突墜落事故 その真相は?
アメリカの首都ワシントン近郊のレーガン・ナショナル空港付近でアメリカン航空系の旅客機と米軍ヘリコプターが空中で衝突して墜落しました。両機の計67人全員が絶望的な大惨事を巡り、ドナルド・トランプ大統領が...
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今夜(30日)は「国際宇宙ステーション(ISS) きぼう」を見られるチャンス
今日30日の夜は、関東から九州を中心に国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見られるチャンスです。時刻や観測のポイント、今夜の天気をまとめました。きぼうが見られる地域や時刻国際宇宙ステーション(...
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えっ…ありえないほど「ギザギザの飛行ルートで飛ぶ旅客機」がいたのですが…。なぜでしょうか? 航空機追跡サイトの回答は
航空機追跡サイト「フライトレーダー24」が、とある中国国際航空便のフライトを紹介しています。ロシア上空でギザギザと波を打った特異な航跡で飛んでいるのです。なぜこのような飛行ルートが同サイト上で表示され...
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帰省&出国ラッシュ、空港には「飛行機出発の何分前」に着けばいいのでしょうか? 早く行く必要はありますか?
年末年始期間は、国内線・国際線ともに空の便の混雑が予想されます。この時期に航空機を使う利用者は、出発時刻のどのくらい前に空港に到着すればよいのでしょうか。「預け荷物の有無」もポイントに2024年から2...
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高性能すぎて困っちゃう!?「自衛隊の新型練習機」学生への負担大かも… 解決策はあるの?
航空自衛隊のT-7初等練習機の後継に、アメリカ製のT-6「テキサンII」が選定されました。同機は高性能なプロペラ機として各国で採用されている傑作機ですが、それゆえに学生を困らせる懸念もあるそうです。零...
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昔「広島空港」って都市部から激近でしたよね? 今どうなってるんですか?→驚愕の変身を遂げていた!
広島市中心部からバスで、片道1時間弱かかる「広島空港」。しかし広島空港は、かつて別のところにあったものの、紆余曲折を経て、現在の場所に移設されたという経緯があります。では「旧広島空港」は、現在どうなっ...
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旅客機の座席指定「窓側と通路側」どちらがいいでのしょうか? 迷う人多数の”究極の2択”…選び方のポイントは
飛行機に乗る際、迷う人が多いテーマが、座席指定で窓側と通路側のどちらを選ぶかです。これにはどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。また、希望席を狙うことはできるのでしょうか。「飛行時間4時間...
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「JALパイロット飲酒問題」対策どうする? ”組織の力”でなんとかなる? 「安全に目的地まで送ればいいでしょ」の先は
JALが国土交通省へ「航空輸送の安全確保に関する業務改善勧告」に対する再発防止策を国土交通省提出しました。これは2024年機長・副機長が乗務前日に過度な飲酒を行い、同便が遅延したことを踏まえたもの。同...
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「優先搭乗」のメリットは何ですか? 早く乗っても早く着かないのに、なぜ先に乗るのでしょうか
空港の搭乗口では、上級座席の客や上級会員などを対象に優先搭乗が実施されます。しかし、この優先搭乗には、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。上級クラスや上級会員対象のサービス「優先搭乗」飛行機...
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アルプス山脈で結婚式、両親は飛行機事故に…波乱万丈な登山家・今井通子が『テレフォン人生相談』を32年続けるワケは?
来年1月で60周年を迎える、ニッポン放送の最長寿番組『テレフォン人生相談』。平日の昼の20分間、リスナーから電話で直接悩みを聴き、専門家たちがその場で解決するこのラジオを、誰もが1度は耳にしたことがあ...
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「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに?
衛星写真で発見された爆撃機部隊。しかしよく見ると……。明らかに絵だと分かった理由はひとつ!ウクライナ政府の公式サイト「ユナイテッド24」の公式Xは2025年1月15日、ロシアのエンゲルス空軍基地を撮っ...
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「飛び続けられる飛行機!?」世界最大級の“巨大自律無人機”実用化に向け本格的な実験へ
ジャンボジェットよりも長い翼!翼の大きさはジャンボ機以上!無人航空機を開発しているスカイドゥエラーエアロは2024年12月16日、太陽光発電による飛行が可能な自律型無人機「スカイドウェラー」が2025...
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「またか」チェジュ航空事故も“ボーイング737型機”のトラブル…「同機種に根本的問題はあるのか?」専門家の意外な答え
「航空券をキャンセルしたいのですが、予約した便は737型機でしょうか?」2024年12月、韓国の務安(ムアン)国際空港で起きたチェジュ航空機事故の後、航空会社には同様の問い合わせが相次いだ。AFP通信...
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「F-35迷子事件」は序の口!? 飛行機“暴走”の事件簿 人はどこまで「やらかしちゃった」のか
アクセルとブレーキの踏み間違いによる自動車の暴走事故。日本国内だけでも毎日のように聞く由々しき事態ですが、飛行機も大空を“暴飛行”する事例が発生しています。それは技術の進歩により、無人でも飛行できてし...
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【テレフォン人生相談】「お若いなあと。ビックリですよ」ディレクターが最も印象に残った「80代女性」の恋愛相談とは?
【前編】アルプス山脈で結婚式、両親は飛行機事故に…波乱万丈な登山家・今井通子が『テレフォン人生相談』を32年続けるワケは?から続く 来年1月で60周年を迎える、ニッポン放送の最長寿番組『テレ...
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「飛行機が突っ込んでくる…!!」頭上すれすれ、バンバン飛んでくるド迫力“映えスポット”とは 結婚写真を撮る人も!?
台湾の飛行機好きの間で知られる「都会の鑑賞スポット」を見学。飛行機が頻繁に、頭上スレスレを飛んでいく現地では、なんと結婚写真を撮る人まで見られました。スリルと“映え”を同時に味わえるスポットです。たと...
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13日の夜 国際宇宙ステーション(ISS) 「きぼう」を見られるチャンス
今日13日(成人の日)は、九州から北海道で国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見られるチャンスです。時刻や観測のポイント、今夜の天気をまとめました。きぼうが見られる地域や時刻国際宇宙ステーショ...
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今日18時過ぎ 都心など関東で国際宇宙ステーション(ISS)きぼうを見るチャンス
今日11日(土)18時過ぎ、国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見るチャンスです。太平洋側を中心に晴れて、東京都心など関東地方で見やすい角度となるでしょう。きぼうが見られる地域や時刻国際宇宙ス...
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超異形! 「エンジン主翼の上&鼻先シャッキーン」クセ強すぎる飛行機の全貌とは? 「ホンダジェット」の元祖かも
自動車で有名なホンダの航空機事業子会社、米国ホンダエアクラフトカンパニーが手掛けるビジネスジェット「ホンダジェット」シリーズは、主翼の上にエンジンを配置するユニークなレイアウトで知られています。しかし...
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地上を走る飛行機、どう方向を変えている? 操縦桿ではない「曲がるための専用装置」、その使い方とは
旅客機は空を飛ぶ際、おもに操縦桿を使って、上昇降下や左右の傾きを変えています。では地上ではどうしているのでしょうか。実は一般的に、地上走行では操縦桿以外の装置を用いてステアリング操作をしています。どの...
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13日成人の日 関東など太平洋側は晴れ 夜はウルフムーンとISS(きぼう)が祝福
13日(月:祝)成人の日は、関東など太平洋側は晴れて、青空バックに晴れ着が映えそうです。夜は、ほぼ満月の「ウルフムーン」と、国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見るチャンス。太平洋側を中心に楽...
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飛行機に乗ったら「当便は除雪のため遅延します」と言われました。なぜそこまで入念に除雪するのでしょうか?
真冬の空港では、旅客機を入念に除雪する光景を見ることは日常茶飯事で、除雪を優先するために遅延することも珍しくありません。素人目にはこの除雪作業は過剰にも見えそうなものですが、実は安全にダイレクトに直結...
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10日も日本海側を中心に大雪 24時間で50センチ以上の降雪も 交通障害に警戒
今日10日(金)も冬型の気圧配置が続き、上空には寒気が居座ります。大雪のピークを越えても、日本海側を中心に断続的に雪の降り方が強まるため、交通への影響などに警戒を。強烈な寒気居座る今日10日(金)も冬...
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旧ソ連の「ベストセラー戦闘機」欧州で飛行機体ついにゼロに! 最後の運用国では“独立を支えた名機”
欧州でMiG-21の定期的な飛行任務が終了。「ラファール」に置き換わるため飛行機体がゼロにクロアチア国防省は2024年12月1日、空軍のMiG-21が定期的な警戒飛行の任務を終了したと発表しました。通...
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「空母が空飛べば最強なんじゃ…」超大国アメリカ作りました←大失敗!「珍兵器」扱いの理由とは?
高高度を半永久的に無着陸で周回飛行し、膨大な艦載機で敵を圧倒する空中空母。創作物にはよくある設定ですが、現実でもそれを試みようとした時期がありました。実は戦前には飛行船を活用したこともSFなど創作物の...
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超異形! 「翼端に別の胴体っぽいなにか+鼻先シャッキーン」な飛行機、なぜ誕生? 「まさか!」な翼端の中身&その能力
ドイツの名門航空機メーカーであるドルニエは、かつてユニークな外形を持つ実験機を2機だけ生み出したことがあります。尖った鼻先、そして主翼の左右翼端にタンクのような大きな構造物があるDo31と呼ばれるモデ...
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「飛行機の主翼ちょん切ってみた!」エアバスが前代未聞の映像を公開!…でもなぜ? この機のトンデモない“将来像”とは
これは見たことない!将来的には「すっごい長くて先端技術つき」の主翼が「飛行機の翼が切断されるのを見たことがありますか?」。ヨーロッパの航空機メーカー、エアバスの公式SNSアカウントが、このようなメッセ...
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実は快適!? 25年に”消滅”、羽田空港の激レア施設「離れ小島の空港ビル」とは 今春「本館の一部に」
羽田空港には本館ビルと繋がっておらず、搭乗待合室・搭乗口のみが中に入っているユニークな「離れ小島の空港ビル」が存在します。今回、その空港ビルの発着便を実際に使ってみました。3基の搭乗口&待合室も202...
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元祖「空飛ぶクルマ」、万博で出るヤツよりよっぽど”クルマ”だった件 「しかもちゃんと走れます」 驚愕の全貌 デビューは70年以上前
大阪・関西万博で商用運航に間に合わないと報じられ話題となった「空飛ぶクルマ」。世界で初めて実用化されたとされるモデルのデビューは70年以上前に遡ります。この機の仕様は、かなり「自動車寄り」のものでした...