「アルアイン」のニュース (219件)
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【阪神3R・2歳未勝利】モレイラ騎手騎乗のフォーゲルが完勝 「1200メートルの方がよさそう」
9月27日の阪神3R・2歳未勝利(芝1200メートル=14頭立て、リーガルスプレンダが競走除外)は単勝1番人気だったフォーゲル(牡、栗東・斉藤崇史厩舎、父アルアイン)が直線で抜け出し、2着に2馬身差で...
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15週連続勝利は史上2位! 斉藤崇史調教師が阪神3RでJRA通算300勝達成
9月27日の阪神3R・2歳未勝利(芝1200メートル=14頭立て、リーガルスプレンダは競走除外)で、フォーゲル(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父アルアイン)が勝利。管理する斉藤崇史調教師=栗東=は現役6...
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【競馬予想】夏唯一のGⅡ、札幌記念で見るべき血統は? 特殊な洋芝コースを駆け抜けそうな2頭をピックアップ
【勝率、連対率で注目の種牡馬は?】8月17日(日)、札幌競馬場で3歳以上馬によるGⅡ札幌記念(芝2000m)が行なわれる。JRA夏シーズン唯一となるGⅡ以上のレース。実績馬も最大斤量58kgで出走でき...
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【競馬予想】大阪杯で注目の血統は? レースとの相性、芝2000mなどの実績から2頭をピックアップ
4月6日(日)、阪神競馬場で4歳以上馬によるGⅠ大阪杯(芝2000m)が行なわれる。同日の未明にドバイでGⅠドバイターフ(芝1800m)、GⅠドバイシーマクラシック(芝2410m)が行なわれるため、メ...
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「あの悔しさを晴らすために」横浜F・マリノスが再びACLの舞台へ!
Jリーグの横浜F・マリノスが16日、公式インスタグラムを更新した。【画像】横浜F・マリノス2戦目敗れるも準決勝進出!「あの悔しさを晴らすために。再びF・マリノスのサッカーをアジアに見せつけよう⚪️」と...
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横浜F・マリノスをACL決勝に導いた“楽しむ”姿勢。変化を生み出したキューウェル監督の「選手目線」
明日5月11日、ホームにUAEのアルアインを迎えて、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝の第1戦に挑む横浜F・マリノス。本日報道陣に公開された前日練習では、選手たちの表情に溢れる笑顔が見られたとい...
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なぜ横浜F・マリノスは「10人でも強い」のか? ACL決勝進出を手繰り寄せた、豊富な経験値と一体感
SoccerFootball-AsianChampionsLeague-SemiFinal-SecondLeg-YokohamaFMarinosvUlsanHyundai-NissanStadium,...
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【宝塚記念】クリンチャー復活あるぞ! 三浦の「早めに動いていきます」に「応えたい」
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)dodo馬券】上半期の総決算となる第60回宝塚記念が5日後に迫った。ファン投票1位のアーモンドアイこそ不在だが、昨秋の天皇賞馬レイデオロを筆頭にGI...
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【宝塚記念GP値】先行の鬼キセキ「44」大阪杯で進化
【宝塚記念GP値】先行の鬼キセキ「44」大阪杯で進化。【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)令和元年・宝塚決戦「夏の祭典」独断!グランプリ値】サマーグランプリの第60回宝塚記念は出走頭数こそ少ないが、GI馬6頭の豪華メンバー。最強の1勝馬エ...
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【宝塚記念GP値】学習能力高いアルアイン「43」秀才の本領発揮だ!
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)令和元年・宝塚決戦「夏の祭典」独断!グランプリ値】サマーグランプリの第60回宝塚記念は出走頭数こそ少ないが、GI馬6頭の豪華メンバー。最強の1勝馬エ...
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【きさらぎ賞】ディープ産駒グローリーヴェイズの決め手は紛れもなく本物
【きさらぎ賞(日曜=4日、京都芝外1800メートル)新バージョンアップ作戦】日曜の京都メインはクラシックと密接に関連するGIII「きさらぎ賞」(芝外1800メートル)。ディープインパクト産駒の牡馬が4...
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【皐月賞】2着ペルシアンナイト 鞍上デムーロは勝ちに等しい走りを評価
16日に行われた牡馬クラシック第1冠・第77回皐月賞(中山芝内2000メートル・4着までにダービー優先出走権)は9番人気の伏兵アルアイン(牡・池江)が優勝。クビ差の2着、あと一歩のところでタイトルを逃...
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【マイルCS枠順】ダノンキングリーは1枠1番 ダノンプレミアムは7枠14番
2年連続で3歳馬が古馬を一蹴している秋のマイル王決定戦「第36回マイルチャンピオンシップ」(17日=日曜15時40分発走、京都芝外1600メートル)の枠順が15日午前、以下のように決まった。今年の皐月...
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【マイルCS】アルアイン 京都のマイルは「舞台としては悪くない」
【マイルチャンピオンシップ(17日=日曜、京都芝外1600メートル)注目馬13日最新情報:栗東】天皇賞・秋(14着)からの巻き返しを図るアルアイン。陣営は前走を振り返ながら、期待ののコメントを口にした...
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【マイルCS】プリモシーン 名手ビュイック騎乗で期待される初戴冠のシナリオ
【マイルCS】プリモシーン名手ビュイック騎乗で期待される初戴冠のシナリオ【マイルチャンピオンシップ(17日=日曜、京都芝外1600メートル)dodo馬券】日曜の京都競馬場では秋のマイル王決定戦・第36...
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【新馬勝ち2歳総点検】ダノンマジェスティ ピクニック気分で圧勝
【新馬勝ち2歳総点検(日曜24日=阪神)】芝外1800メートルを制したダノンマジェスティは、かなり粗削り。直線では外にモタれるのを鞍上の和田が左ステッキで矯正しようと試みたが、かなり外にふくらんだ。そ...
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【天皇賞・秋】アルアイン 1馬身先着「抜け出すときの反応が良かった」
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)注目馬23日最終追い切り:栗東】アルアインは坂路で北村友を背に古馬2勝クラスと併せて1馬身先着。ラスト1ハロン12・1秒と鋭く反応して上々の動きだ(...
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【京都記念】秋華賞馬ディアドラ「荒れた馬場も大丈夫」
【京都記念(日曜=11日、京都芝外2200メートル)】ダービー馬レイデオロ、皐月賞馬アルアインなど、明け4歳のGI馬が4頭も参戦する京都記念。牝馬の2頭は次走にドバイ遠征(ドバイターフかドバイシーマク...
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【きさらぎ賞・東西記者徹底討論】上積み期待できるサトノフェイバーか瞬発力あるダノンマジェスティか
【きさらぎ賞(日曜=2月4日、京都芝外1800メートル)東西記者徹底討論】GIIIきさらぎ賞には、キャリアは浅くとも、無限の可能性を秘める素質馬が多数エントリー。「独創」荒井&「馼王」西谷が目をつけた...
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【天皇賞・秋枠順】アーモンドアイは1枠2番 サートゥルナーリアは5枠10番
下半期中距離の頂上決戦にレース史上最多となるGI馬10頭が集結する令和初の「第160回天皇賞・秋」(27日=日曜15時40分発走、東京芝2000メートル)の枠順が24日午後、以下のように決まった。昨年...
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【天皇賞・秋】アルアイン・池江泰寿調教師 競馬界のリーチマイケル
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)】堅実な走りで大きく崩れることがないアルアイン。前走の宝塚記念(4着)も上位には離されたとはいえ、しっかり掲示板を確保したのだから大したものだ。.....
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【3歳クラシック指数:牡馬編】青葉賞完勝のアドミラブル ダービー当確レベルの「84」
★青葉賞(東京芝2400メートル)=1番人気アドミラブル(音無)が2馬身半差の完勝。混沌としていた牡馬戦線の頂点が一気に見えてきた。1000メートル通過59秒7のよどみない流れを、道中はシンガリから悠...
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【菊花賞・1週前情報】皐月賞馬アルアイン 順調「ひと叩きしたことで本番ではもっと良くなる」
【菊花賞(22日=日曜、京都芝外3000メートル)注目馬11日1週前情報:栗東】皐月賞馬アルアインが坂路を軽く1本駆け上がって息を整えた(4ハロン65・0―15・1秒)。陣営は順調な仕上がりをアピール...
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【マイルCS登録馬】注目はアエロリットとモズアスコットのGI馬対決
第35回マイルチャンピオンシップ(18日=京都芝外1600メートル)の登録馬が4日、別掲の通り発表。フルゲート18頭のところに20頭がエントリーしてきた。アエロリットは今季初戦の毎日王冠で自ら主導権を...
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【天皇賞・秋】スワーヴリチャード フルゲート割れ&逃げ馬不在でスピード持続力勝負なら譲れない!
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)新バージョンアップ作戦】出走馬の半数以上がGI馬という豪華メンバーの第158回天皇賞・秋が刻一刻と迫っている。今回のテーマを“スピード持続力”とした...
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【天皇賞・秋】アルアイン「久々を叩いて素軽くなった感じ」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)注目馬23日朝の表情:栗東】2着だったオールカマーからの臨戦となるアルアインは坂路1本のキャンター調整。陣営はコース替わりを課題に挙げた。兼武助手「...
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【凱旋門賞】“持ってる馬”クリンチャーの激変に期待
【凱旋門賞(日本時間7日=パリ・ロンシャン競馬場、芝2400メートル)特別連載:ローカルウルフ難波田がロンシャンで吼える(1)】台風24号の影響で出国すら危ぶまれる状況だったが、関西国際空港の滑走路閉...
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桜花賞&皐月賞の本命は?元中日・山本昌氏&アンカツらが激トーク
元プロ野球・中日投手の山本昌氏(52)が2日、東京・渋谷の東京カルチャーカルチャーで行われた競馬ラボ主催のトークイベント「生うまトークサミットVOL.7」に出演した。イベントでは「桜花賞&皐月賞クラシ...
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【函館競馬】良血アルナシームが武豊を背に初陣を飾る
4日の函館5Rに行われた2歳新馬(芝1800メートル)は、武豊騎乗の2番人気のアルナシーム(牡・橋口=父モーリス)が中団追走から直線で楽々と抜け出してV。初陣を飾った。母ジュベリアルは未出走ながら、全...
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【大阪杯】アルアイン・池江泰寿調教師 この距離では負けられない
【大阪杯(日曜=4月1日、阪神芝内2000メートル)】昨年の皐月賞を勝利したように2000メートルがベストのアルアイン。強豪が揃ったものの、阪神10ハロンでは負けられない。陣営もそんな意欲をみなぎ.....