「エタリオウ」のニュース (101件)
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【宝塚記念GP値】先行の鬼キセキ「44」大阪杯で進化
【宝塚記念GP値】先行の鬼キセキ「44」大阪杯で進化。【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)令和元年・宝塚決戦「夏の祭典」独断!グランプリ値】サマーグランプリの第60回宝塚記念は出走頭数こそ少ないが、GI馬6頭の豪華メンバー。最強の1勝馬エ...
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【宝塚記念GP値】学習能力高いアルアイン「43」秀才の本領発揮だ!
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)令和元年・宝塚決戦「夏の祭典」独断!グランプリ値】サマーグランプリの第60回宝塚記念は出走頭数こそ少ないが、GI馬6頭の豪華メンバー。最強の1勝馬エ...
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【宝塚記念】マカヒキ 雰囲気は4着だった大阪杯よりも「上の状態」
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)注目馬18日朝の表情:栗東】エタリオウと2頭出しで挑む友道厩舎のマカヒキは昨年の天皇賞・秋(7着)から一度も放牧に出されずに調整。陣営もかなりの手応...
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【ホープフルS】動き抜群の1勝馬トラインに熱視線
【ホープフルS(木曜=28日、中山芝内2000メートル)栗東トレセン発秘話】10日にラルムドールが阪神芝外1800メートル新馬戦を制した後、管理する松元調教師がこんなことを言っていた。「次走は暮れ(2...
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【菊花賞】エタリオウとユーキャンスマイル2頭出し友道厩舎 ドバイターフVに見た強さ
【平松さとしの重賞サロン】2017年にドバイターフを制したのが日本馬ヴィブロスだった。日本でも馬券が発売されたので覚えておられる方も多いと思うが、改めてこのレースを振り返ると、すごいメンバーだったこと...
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【菊花賞】デビューから4戦目のフィエールマンがGI初制覇 菊花賞史上最少キャリアV
21日、京都競馬場で行われたGI第79回菊花賞(芝外3000メートル)は7番人気のフィエールマンが2着エタリオウ(2番人気)との叩き合いを制して勝利。デビューから4戦目での勝利は菊花賞史上最少キャリア...
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【菊花賞】神戸新聞杯組が圧倒的…勝ち馬はエタリオウかメイショウテッコンか
【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈6・1・1・2〉で、複勝率80%なら上々。半面、2番人気〈0・2・0・8〉、3番人気〈1・0・2・...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パフォーマプロミスの勝負根性が穴」
令和を前にしての平成最後となる天皇賞・春。伝統あるこのGIが、どんな展開になるのか胸躍る一戦だが、古馬一線級が長丁場に活路を求めないこともあり、期待とは裏腹に、顔ぶれは例年に比べて、やや見劣ると言わざ...
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ミルコ騎手が京都の魅力を紹介「錦市場はわくわくする!」
JRA(日本中央競馬会)のミルコ・デムーロ騎手(40)が、大阪・読売テレビの「イタリア人騎手ミルコ・デムーロが見たグラッチェ!京都」(5月3日午後8時54分スタート=関西ローカル)に出演する。番組では...
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【有馬記念】公開抽選でエタリオウ強運 3番は過去10勝&連帯率24・19%
JRA暮れのグランプリ「第64回有馬記念」(22日=中山芝内2500メートル)の公開枠順抽選会が19日、都内ホテルで開催された。出走馬の関係者をはじめ、抽選で選ばれた約500人のファン、約40台のテレ...
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【神戸新聞杯・東西記者徹底討論】自在性あるエタリオウか広いコース向きメイショウテッコンか
【神戸新聞杯(日曜=23日、阪神芝外2400メートル=3着までに10・21菊花賞優先出走権)東西記者徹底討論】ダービー馬ワグネリアンと皐月賞馬エポカドーロが早くも激突。10・21菊花賞トライアル・GI...
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【神戸新聞杯・血統調査】エタリオウの母はGI含む米重賞4勝の名牝
【神戸新聞杯(日曜=23日、阪神芝外2400メートル=3着までに10・21菊花賞優先出走権)血統調査】13番人気と低評価だった日本ダービーでは、4角15番手という後方から、コンマ2秒差の4着まで押し上...
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【神戸新聞杯】ダービー馬ワグネリアン 3頭併せで最先着「春先より背腰が強くなっている」
【神戸新聞杯(23日=日曜、阪神芝外2400メートル=1着馬に10・21菊花賞優先出走権)注目馬12日1週前追い切り:栗東】ダービー馬ワグネリアン(写真左)は福永を背にウッドで3頭併せ。道中はルタンデ...
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【天皇賞・春=東西記者徹底討論】上昇気流ユーキャンスマイルか能力全開ミッキースワローか
【天皇賞・春(日曜=5月3日、京都芝外3200メートル)東西記者徹底討論】第161回天皇賞・春で「両刀」山口&「分析官」岡崎が渾身の◎を打ち込んだのは、昨年の覇者フィエールマンではなく、GI未戴冠の馬...
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【天皇賞・春登録馬】久々でもフィエールマン主役
第161回天皇賞・春(5月3日=日曜、京都芝外3200メートル)の登録馬が19日、発表された(別掲)。スタミナ自慢が顔を揃え、楽しみな一戦となりそうだ。ディフェンディングチャンピオンのフィエールマンは...
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【旭堂南鷹のビンボー講談師に明日はない】天皇賞・春 トーセンカンビーナ前進必至
【旭堂南鷹のビンボー講談師に明日はない】スタンドバイミーだった。15歳の春、同級生2人と京都競馬場へ。まだお小遣い程度の金しかない僕たちは、JR山崎駅からのバス賃を惜しんで競馬場まで歩いた。道をカット...
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【3回京都4日目 天皇賞(春) 11R】フィエールマンが1着
5月3日(日)3回京都4日目天皇賞(春)11Rは、フィエールマンが1着を勝ち取った。2着はスティッフェリオ、3着はミッキースワローとなった。着順(馬番)馬名単勝オッズ1(14)フィエールマン22(6)...
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【日本ダービー】エタリオウ「今はグンと状態がアップしてパワフルになっている」
【日本ダービー(日曜=27日、東京芝2400メートル)出走馬1週前日曜(20日)調整&陣営の表情:栗東】青葉賞の2着馬エタリオウは角馬場からウッドを半周→坂路で軽めに追われて4ハロン56・4―40・3...
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【天皇賞・春=東西記者徹底討論】軸に最適エタリオウか上昇フィエールマンか
【天皇賞・春(日曜=28日、京都芝外3200メートル)東西記者徹底討論】平成最後のJRA・GIは最強ステイヤーを決する第159回天皇賞・春。「独創」荒井&「分析官」岡崎は「昨年の菊花賞上位馬の争い」で...
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【天皇賞・春】阪神大賞典7着ケントオー“なぜ急失速したのか”の謎に迫る
【天皇賞・春(日曜=28日、京都芝外3200メートル)栗東トレセン発秘話】阪神大賞典でケントオーの馬券を買い、モニター観戦していたファンは、不思議に思ったのではないだろうか?勝負どころで外から上がって...
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【天皇賞・春】エタリオウ&ユーキャンスマイル・大江祐輔助手 若き2頭の長距離砲
【天皇賞・春(日曜=28日、京都芝外3200メートル)】今年の天皇賞・春は友道厩舎がカギを握っていると言っても過言ではないだろう。最強の1勝馬エタリオウとダイヤモンドSを上がり33秒4の決め手で快.....
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【天皇賞・春 登録馬】シャケトラ 高いレベルで状態安定
テンポイント、シンボリルドルフ、ディープインパクト、キタサンブラックなど、日本競馬史に残る数々の名馬を輩出してきた天皇賞・春(28日=日曜、京都芝外3200メートル)の登録馬が14日、JRAから発表さ...
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【3歳クラシック指数・牡馬編】青葉賞Vゴーフォザサミットは77 圏外から9位タイに浮上
【3歳クラシック指数・牡馬編(青葉賞、4月28日=東京芝2400メートル)】2着馬まで5・27日本ダービーの優先出走権が与えられるトライアルを制したのは名門・藤沢和級舎のゴーフォザサミット。道中は中団...
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【日経賞】武豊50歳初重賞V メイショウテッコンは天皇賞・春の優先出走権ゲット
23日、中山競馬場で行われたGII第67回日経賞(芝2500メートル)は、3番人気メイショウテッコンが逃げ切り勝ち。昨年のラジオNIKKEI賞に続く2回目の重賞制覇を飾った。勝ち時計は2分34秒2。こ...
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【4回京都2日目 京都大賞典(G2) 11R】ドレッドノータスが1着
10月6日(日)4回京都2日目京都大賞典(G2)11Rは、ドレッドノータスが1着を勝ち取った。2着はダンビュライト、3着はシルヴァンシャーとなった。着順(馬番)馬名単勝オッズ1(7)ドレッドノータス9...
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【ジャパンカップ枠順】レイデオロは5枠8番 ユーキャンスマイルは4枠6番
レース史上初めて外国馬が出走せず、近走成績ひと息のGI馬5頭と重賞未勝利馬5頭を含む日本馬15頭で競われる1着賞金3億円のビッグ競走「第39回ジャパンカップ」(24日=日曜15時40分発走、東京芝24...
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【宝塚記念】エタリオウ&マカヒキ・大江祐輔助手 夏の収穫祭
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)】かたや16年のダービー馬=マカヒキ、かたや最強の1勝馬=エタリオウと違った馬キャラ2頭で挑む友道厩舎。ともに実力は十分で、どちらが先着しても不.....
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【宝塚記念】エタリオウ「乗りやすくてネガティブな要素がない」と横山典
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)注目馬最新情報:栗東】エタリオウの1週前追い切りは横山典を背にウッドで1勝クラスにクビ先着。6ハロン83・8―38・6―11・5秒。鞍上が促さなくと...
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【安田記念】インディチャンプ音無調教師「実は左回りのほうが走りもいい」
【安田記念(日曜=6月2日、東京芝1600メートル)栗東トレセン発秘話】年一のビッグレース(日本ダービー)が終わったというのに、まるで休ませてくれる気配のないJRA。アーモンドアイ、ダノンプレミアムの...
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【宝塚記念・血統調査】エタリオウ ステイゴールド産駒の得意レースで“最強の1勝馬”脱却
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)血統調査】ステイゴールド自身は宝塚記念には1998年から4年連続で出走し2→3→4→4着として未勝利に終わったが、種牡馬としては2009年ドリームジ...