「オリンピック」のニュース (10,000件)
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【カーリング日本選手権】ロコ・ソラーレ、北海道銀行、中部電力らがしのぎを削るAブロックの最有力候補は?
カーリング日本選手権展望(2)日本カーリング選手権大会横浜2025が2月2日から神奈川県横浜市の横浜BUNTAIで開幕する。女子1次予選リーグのAブロックは、ワールドツアーランキング日本勢最上位のロコ...
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西岡良仁らジュニア時代のアメリカ遠征を陰でサポートした和田哲氏に聞く”海外留学を考えるジュニアへの心構え”
錦織圭や西岡良仁、昨年は全豪オープンジュニアで優勝し、プロ転向を果たした坂本怜が注目を浴びた。彼らはみなジュニア時代にアメリカへテニス留学をしている。そんな彼らの後に続こうと、アメリカへのテニス留学や...
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箱根駅伝 渡辺康幸が語る青学大「初優勝から11回中8回総合優勝」の強さと史上最高レベルの2区
前編:渡辺康幸が振り返る箱根駅伝2016年から箱根駅伝の第1中継車のテレビ解説を務める渡辺康幸氏(住友電工陸上競技部監督)の目には、今年の第101回大会はどのように映ったのだろうか。前編では青山学院大...
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バドミントン「シダマツ」が全日本初制覇で示したもの 躍動の2024年から新たなステージへ
昨夏のパリ五輪、バドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した「シダマツ」こと志田千陽/松山奈未ペア(再春館製薬所)。日本勢最上位の世界ランキング3位で臨んだ年末の全日本総合選手権(2024年12月24...
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フェンシング・宮脇花綸インタビュー「2大会連続で五輪出場を逃したときは、引退も考えました...」
フェンシング・宮脇花綸インタビュー(前編)2021年の東京五輪まで、オリンピックでのメダル獲得は3大会で3個だった日本フェンシング(2008年北京五輪:男子フルーレ個人銀/太田雄貴、2012年ロンドン...
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西田有志、髙橋藍...SVリーグ初のオールスター戦で見せたそれぞれの「バレー愛」
1月26日、石川県かほく市。SVリーグ、男子オールスターゲームは、昨年1月の能登半島地震のチャリティーマッチでもあり、人気投票や推薦で選ばれた選手たちは「何かを伝えたい」と必死な様子だった。どうにかボ...
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現役JKプロレスラー山岡聖怜(やまおか・せり)「私、メンタル、強いと思います」
かれんな姿と見事な腹筋、レスリングの実力で注目を集める女子プロレス団体・マリーゴールドの新人・山岡聖怜。デビュー戦までを密着し、その素顔に迫った!■プレッシャーがあればその分、頑張れる運命か宿命か―。...
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フェンシング・宮脇花綸が振り返るパリ五輪――念願のメダル獲得が実現できたわけ
フェンシング・宮脇花綸インタビュー(後編)今夏開催されたパリ五輪において、日本のフェンシング女子フルーレ団体が銅メダルを獲得する快挙を果たした。その一員として奮闘した宮脇花綸に、メダル獲得までの道のり...
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【EP.1】金メダル獲得だけではない。BREAKING TEAM JAPANが残した功績。 〜 ユニフォーム文化の脱却 〜
2024年を振り返るに欠かせないのがパリオリンピック2024。HIPHOPのカルチャーであるBREAKINGがオリンピック競技に採択され話題を呼んだ。結果として、日本代表選手が金メダルを獲得しBREA...
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【プレイバック2024】鈴木優花がパリ五輪女子マラソンで得たもの「何のために五輪に出るのか? 最初は答えられなかったんですが......」
夏のパリ五輪女子マラソンで6位入賞を果たした鈴木優花(第一生命)。史上もっとも過酷と言われたコースに挑み、自分自身の持てる力を出しきってみせたが、オリンピック出場権を獲得してから大会本番までは、人知れ...
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日本を代表するトップスノーボーダーが白馬に集結「COWDAY SLOPE 2025」招待選手発表!
2月28日(金)と3月1日(土)の2日にかけて開催する、国際スキー・スノーボード連盟のFIS公認大会「COWDAYSLOPE2025」の男女招待選手が決定した。大陸ごとの頂点を決める「アジアカップシリ...
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ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪にロシア勢参加で坂本花織は「ワクワク」
【GPファイナル3位の悔しさを晴らす】坂本花織(シスメックス)は、前戦のGPファイナルでは3位と悔しい思いをしたが、その悔しさを晴らすように全日本選手権は「さすが」と言いたくなる底力を見せた。GPファ...
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伊藤華英、中村美里が語る経血漏れ「白い柔道衣なので気になる」「トイレに何回も行くと怒られるかも」と不安だった過去
伊藤華英のForYourSmile~女性アスリートの未来のために中村美里スペシャル対談(後編)インタビュー前編はこちら>>元競泳選手の伊藤華英さんと、柔道家の中村美里さんの対談前編では高校時代のコンデ...
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新たな歴史を刻む!大貫海斗が国内最高得点を更新。女子は永井音寧が優勝!TOKIOインカラミ presents PARKOUR PREMIER CUP 2025 NewYear Special in札幌
1月7日(火)~8日(水)の2日間に渡って、札幌市にて3年連続となるTOKIOインカラミpresentsPARKOURPREMIERCUP2025NewYearSpecialin札幌が開催された。女子...
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『KUMAMOTO URBAN SPORTS FES 2025』開催決定!
熊本がアーバンスポーツで燃え上がる2日間!国内トップレベルの選手やパフォーマーを招聘し、生のパフォーマンスに触れるとともに各競技を無料で体験できる体験会も開催。スペシャルゲストには吉沢恋選手(スケート...
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【プレイバック2024】鈴木優花が振り返る「史上最も過酷なコース」パリ五輪女子マラソンと女王ハッサンの存在
夏のパリ五輪女子マラソンで6位入賞を果たした鈴木優花(第一生命)。大学時代から長距離ランナーとして力をつけ始め、フルマラソン2度目の出場でパリ五輪代表権を獲得し、オリンピック本番では力を出しきってみせ...
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箱根駅伝 國學院大・前田康弘監督が総合優勝へのカギと捉える山区間の"メソッド対決" 「勝とうと思うなら、戦略的にやらなければ」
後編:國學院大・前田康弘監督インタビュー今季、出雲駅伝、全日本大学駅伝を制して臨んだ第101回箱根駅伝で総合3位に終わった國學院大。優勝を明確な目標として臨んだからこそ初めて身に沁みて感じたのが、戦略...
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フェンシング・松山恭助が「精神的にきつかった」という苦悩から脱することができた「大きな転機」
フェンシング・松山恭助インタビュー前編2016年リオデジャネイロ五輪に、フェンシングの太田雄貴の練習パートナーとして帯同した松山恭助。同年12月の全日本選手権個人では、19歳で初優勝。その後は若返った...
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2024年バズった動画は!?FINEPLAY TikTok再生回数ランキング Top5
凄技、インタビュー、イベントハイライトなど様々なアーバンスポーツのシーンを発信中のFINEPLAYのTikTok。今年はパリオリンピックも含め様々なアーバンスポーツイベントが開催された。今回は2024...
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箱根駅伝 渡辺康幸があらためて感じた山上り5区・下り6区への周到準備の必要性とひと足早い第102回大会展望
後編:渡辺康幸が振り返る箱根駅伝2016年から箱根駅伝の第1中継車のテレビ解説を務める渡辺康幸氏(住友電工陸上競技部監督)の第101回大会総括。後編では、総合優勝を果たした青山学院大が圧倒的な存在感を...
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【ハイキュー‼×SVリーグ】大阪ブルテオン中村駿介が烏野と重ね合わせる春高バレーでの負け その後、大学でのセッター転向で開花した
『ハイキュー‼』×SVリーグコラボ連載(30)大阪ブルテオン中村駿介(連載29大阪ブルテオン永露元稀は192cmの「勝たせるセッター」青葉城西の司令塔・及川徹は「憧れる」>>)「今は『ずっと負け続けて...
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女子サッカー育成年代の“基準”上げた20歳・藤野あおばの原点。心・技・体育んだ家族のサポート
19歳で臨んだ昨夏のワールドカップで日本人史上最年少ゴール、パリ五輪予選では出場権がかかった大一番で決勝ゴールを決め、20歳で臨んだ今夏のパリ五輪でもなでしこジャパンのオリンピック最年少ゴールを決める...
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ジョコビッチ、アルカラスを逆転で下し全豪4強!グランドスラム通算50度目の準決勝進出[全豪オープン]
ジョコビッチ、世界3位アルカラスを破って全豪オープン12度目の準決勝進出現地1月21日、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン)男子シングルス準々決勝が行われ、第3シードのカルロス・アルカラス(...
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バスケ日本代表の成長株・ジェイコブス晶がNCAA2年目で探求するスタイルとは?
前編:男子バスケ・ジェイコブス晶インタビューNCAAディビジョンIのハワイ大に入って2年目のジェイコブス晶。昨季も後半はローテーション入りしていたが、今季はさらに出場時間が増え、チーム内での役割も大き...
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アルカラスが2年連続で全豪8強。次戦でジョコビッチと対戦もハードコートでは未勝利「やるべきことはわかっている」[全豪オープン]
アルカラスが全豪オープン2年連続のベスト81月19日、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン)男子シングルス4回戦が行われ、第3シードのカルロス・アルカラス(スペイン/世界ランク3位)は、第15...
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卓球が「年齢問わず活躍できるスポーツ」である理由。皇帝ティモ・ボル引退に思う、特殊な競技の持つ価値
卓球界でワールドクラスのスター選手がまた一人、国際舞台からの引退を決めた。今年開催されたパリ五輪の男子団体にも出場し、惜しくも準々決勝でスウェーデンに敗れたドイツのティモ・ボルだ。20年以上にわたって...
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箱根駅伝 総合4位と健闘した早稲田大・花田勝彦監督が明かす「3強崩し」の戦略 「往路は想定した順位のなかで一番いい位置で終えられた」
早稲田大・花田勝彦監督インタビュー(前編)「3強崩し」。第101回箱根駅伝の早稲田大の目標は、明確だった。出雲駅伝、全日本大学駅伝はともに1位國學院大、2位駒澤大、3位青山学院大。箱根もこの「3強」を...
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箱根駅伝「3強崩し」ならずも、早稲田大・花田勝彦監督がつかんだ確かな手応え「瀬古さんにも『山がいるうちに勝たないとな』と言われました(笑)」
早稲田大・花田勝彦監督インタビュー(後編)>>前編(総合4位と健闘した早稲田大・花田勝彦監督が明かす「3強崩し」の戦略「往路は想定した順位のなかで一番いい位置で終えられた」)はこちら第101回箱根駅伝...
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なぜWEリーグは年間カレンダーを大幅修正したのか? 平日開催ゼロ、中断期間短縮…“日程改革”の裏側
現在、ウインターブレイクに突入しているWEリーグ。昨年9月に3代目野々村芳和チェア新体制が発足し、さまざまな点で変化が起きている。後半戦は3月に再開するが、それに先立つ昨年12月には、早くも2025-...
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初代タイガーマスク・佐山聡はアントニオ猪木にイタズラも? 元東スポ記者が普段の「素顔」を明かした
プロレス解説者柴田惣一の「プロレスタイムリープ」(11)(連載10:佐山聡が残した偉業の数々元東スポ記者が「手作りマスク」、総合格闘技の取り組みの裏側を明かした>>)1982年に東京スポーツ新聞社(東...