「オリンピック」のニュース (10,000件)
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今週末開催!【FLAKE CUP 2025 Street & Park Style】
5月17日(土)、18日(日)に松阪市総合運動公園スケートパークにてFLAKECUPストリートとパークスタイルのキッズスケートボードコンテストが3年続けての開催される。今年も松阪市総合公園スケートパー...
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「こけちゃいました」で時の人となった谷口浩美、1991年東京世界陸上は「パーフェクトなマラソンだった」
【不定期連載】五輪の42.195kmレジェンドランナーの記憶.1谷口浩美さん(前編)陸上競技のなかでもひときわ高い人気と注目度を誇るマラソン。五輪の大舞台で世界の強豪としのぎを削った、個性豊かな日本人...
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【平成の名力士列伝:栃ノ心】手術を乗り越え時間をかけて大関にたどり着いたジョージア出身力士
連載・平成の名力士列伝42:栃ノ心平成とともに訪れた空前の大相撲ブーム。新たな時代を感じさせる個性あふれる力士たちの勇姿は、連綿と時代をつなぎ、今もなお多くの人々の記憶に残っている。そんな平成を代表す...
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遂に始動!渋谷ユナイテッド【ストリートスポーツクラブ渋谷】
2025年4月から活動を開始した、渋谷区内の小学5年生〜中学3年生を対象としたストリートスポーツクラブの活動。学校の枠を超え、渋谷の街全体を舞台に、子どもたちが多様なストリートスポーツを通じて自己表現...
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「家族であり、世界一のライバル」ノルディックコンバインド双子の新星・葛西ツインズの原点
ジャンプとクロスカントリーの両方を戦うスキー競技のノルディックコンバインド(ノルディック複合)。過酷で魅力的な競技において、世界の舞台で着実に存在感を示しつつある葛西優奈&春香。30秒違いの双子として...
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双子で初の表彰台へ。葛西優奈&春香が語る飛躍のシーズン「最後までわからない」ノルディックコンバインドの魅力
スキー競技のノルディックコンバインド(ノルディック複合)で、日本の姉妹アスリートが確かな存在感を示している。2024-25シーズン、世界選手権で初優勝を飾った姉・葛西優奈と、3位に輝いた妹・葛西春香。...
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【SVリーグ男子】髙橋藍が振り返る優勝までの道筋 「ギアが上がるのを感じました」
SVリーグ男子初代王者に輝いたのは、サントリーサンバーズ大阪だった。サンバーズの髙橋藍は、チャンピオンシップのMVPに選ばれている。準決勝のウルフドッグス名古屋戦、決勝のジェイテクトSTINGS愛知戦...
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【バスケ】富士通・町田瑠唯にふさわしい「史上最高のPG」の称号 ライバルも「なんで止められないのかというと...うまいからです」と脱帽
【「なんで止められないかというと......うまいからです」】32歳。8度のWリーグアシスト王。3度のオリンピック出場。コートの隅々まで目が届いているかのように次々とパスを決める日本最高のポイントガー...
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フィギュアスケート国別対抗戦を展望 日本とアメリカの一騎打ちで勝負のカギを握るのは?
【総合力が試される五輪団体戦の前哨戦】4月17日に東京で開幕するフィギュアスケートの世界国別対抗戦。大会は男女シングル各国2名、ペアとアイスダンスに各国1組が出場し、順位得点を争う形式だ。2026年に...
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【女子バレー】リベロの井上琴絵がサーブやバックアタックでも活躍 米リーグで堪能している「最後のチャンス」
米リーグ「LOVB」で奮闘する選手たち(3)(2)を読む:松井珠己は米No.1セッターを手本に成長を実感パリ五輪は落選も、ロス大会には「出たいです‼」>>アメリカで今年からスタートした女子プロリーグ「...
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日本ボクシング世界王者列伝:大橋秀行 『天才』の肩書きを凌駕する努力で残した拳の足跡と経営者としての手腕
井上尚弥・中谷潤人へとつながる日本リングのDNAたち06:大橋秀行もはや、大橋秀行には『会長』以外の敬称は見当たらない。井上尚弥という世界にとどろく巨星を筆頭に、スター、スター予備軍、さらにトップアマ...
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アイスショーに坂本花織らトップ選手が集結 五輪シーズンへ虎視眈々
『スターズ・オン・アイス2025』後編(全3回)【一堂に会すワールドメダリストたち】4月4日、大阪。世界最高峰のアイスショー『スターズ・オン・アイス』(4月5、6日)の記者発表が行なわれていた。壇上に...
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【フィギュア】復帰の可能性は? 五輪王者ネイサン・チェンに直撃「医学部出願へ向け本当に忙しい」 現世界王者・女王への思いも明かす
ネイサン・チェンインタビュー「ジャンプの申し子」と言われ、2022年北京五輪で金メダルを獲得したあと事実上引退したアメリカのネイサン・チェン(25歳)。今もなお、彼の世界記録335.30点(2019年...
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カーリング女子日本代表のオリンピック出場はどうなる? ミラノへの険しい道のり
韓国・議政府で行なわれたカーリング女子世界選手権はカナダの連覇で幕を閉じたが、日本は来年開催されるミラノ・コルティナ五輪の出場権をまだ獲得できていない。カーリング女子の五輪出場枠は「10」だ。そのうち...
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【フィギュア】鍵山優真の五輪へ「ふふふ。すでにいい計画がある」コーチのカロリーナ・コストナーが明かす「ユウマの過渡期」
カロリーナ・コストナーインタビュー後編(全2回)鍵山優真(21歳/オリエンタルバイオ・中京大学)のコーチを務めているカロリーナ・コストナー氏。自身はかつて「イタリアの至宝」と呼ばれ、美しい演技で世界を...
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【フィギュア】王者イリア・マリニンの日本勢への思い「鍵山優真の技術はお手本」「三浦佳生はおもしろい男」五輪への計画も語る
世界王者イリア・マリニンインタビュー後編(全2回)世界選手権の連覇を達成し、男子フィギュアスケート界を牽引する存在となったイリア・マリニン(アメリカ/20歳)。鍵山優真との戦い、日本人スケーターへの思...
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【SVリーグ女子】初代女王の座に就くのは? 接戦のカギを握る若きヒロイン候補たち
5月2日、有明アリーナ。SVリーグ女子チャンピオンシップ決勝の火ぶたがきられる。2戦先取方式の短期決戦だ。レギュラーシーズン1位の大阪マーヴェラス、2位のNECレッドロケッツ川崎の2チームが、チャンピ...
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【フィギュア】世界選手権Vのアリサ・リュウ「大きなパーティーのように盛り上がった」 五輪シーズンはトリプルアクセル解禁へ意欲
世界女王アリサ・リュウインタビュー後編(全2回)2年間競技から離れ、今季に復帰したアメリカのアリサ・リュウ(19歳)。シーズンを通して調子を上げていき、復帰のシーズンに世界女王の座に駆け上がった。世界...
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怪我を乗り越えて強さを見せた草木ひなのが優勝!「第3回マイナビスケートボード日本OPEN supported by Murasaki Sports」パーク女子決勝
2025年4月5日(土)〜4月6日(日)に「第3回マイナビスケートボード日本OPENsupportedbyMurasakiSports」が鵠沼海浜公園スケートパークにて開催された。昨年パリオリンピック...
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いざ「陸上人生の第3章」へ 箱根駅伝「山の神」神野大地が選手兼監督としてニューイヤー駅伝出場を目指すことを決めたワケ
MABP本格始動ルポ(前編)【もしMGCで結果を出せていたら......】4月21日、株式会社M&Aベストパートナーズの陸上部「MABPマーヴェリック」のお披露目パーティーが都内で開かれた。檀上には神...
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【世界フィギュア女子】坂本花織「うれしくて泣いて、悔しくて泣いて」 4連覇逃すも五輪へ「身が軽くなった」
世界フィギュア2025・女子シングルレビュー【リンクサイドで泣き続けた坂本花織】アメリカ・ボストンで開催されたフィギュアスケートの世界選手権。3月28日(現地時間、以下同)の女子フリーを終え、大会4連...
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【世界フィギュア男子】鍵山優真はイリア・マリニンに大差の敗北 五輪へ向け求められる「無敵の人」の隙をつく準備
世界フィギュア2025・男子シングルレビューイリア・マリニン(アメリカ)の連覇で終わったフィギュアスケートの世界選手権男子。マリニンにどこまで食らいつけるかと注目されていた鍵山優真(オリエンタルバイオ...
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【URBAN SPORTS CAMP in YOKOHAMA】 5月3日(土)~5月4日(日)横浜赤レンガ倉庫にて開催!
2025年5月3日(土)~5月4日(日)に横浜赤レンガ倉庫(〒231-0001神奈川県横浜市中区新港1-1)にて開催される「YokohamaFrühlingsFest」内で「URBANSPORTSCA...
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木付琳、堀尾謙介、鬼塚翔太――箱根駅伝後の苦悩を経て、新たな実業団チーム「MABP」で挑戦を始めた実力者たち
MABP本格始動ルポ(中編)【國学院大の元主将は「この3年間、くすぶっていた」】2027年のニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)出場。この4月から本格始動した実業団チーム「MABPマーヴェリック」...
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昨年引退の元世界1位ナダル、「ローレウス・スポーツ・アイコン賞」を受賞
ナダル、6度目のローレウス世界スポーツ賞を受賞世界40か国以上でスポーツを通じた社会貢献活動に取り組んでいるローレウスが主催し、スポーツ界のアカデミー賞とも呼ばれる「ローレウス世界スポーツ賞2025」...
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表現する自由はアスリートにもある。声を上げる責任と、沈黙が生むリスクについて【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第15回】
「スポーツと政治は切り離すべきだ」。そんな言葉を、私たちはこれまで幾度となく耳にしてきました。前回のコラムでも書いたように、私自身も長らくその考えを疑うことはありませんでした。しかし現実には、東京オリ...
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2度の世界女王、大原沙莉がボディーボードを未来につなぐために
2度のワールドチャンピオンに輝き、ボディボード界の歴史に名を刻んだ大原沙莉。11歳で競技を始め、15歳でプロに転向。そこから世界を舞台に挑戦を続け、2019年にワールドチャンピオンを獲得、2023年に...
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【フィギュア】復帰1年で世界女王のアリサ・リュウが語る「16歳での引退」「人生の優先順位」「恋しかった疾走感」
世界女王アリサ・リュウインタビュー前編(全2回)13歳で全米選手権を制覇し、ジュニア時代にはトリプルアクセルと4回転ルッツを跳んだ天才少女、アリサ・リュウ(19歳/アメリカ)。2022年北京五輪後の電...
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カーリング世界選手権、五輪切符を逃した日本代表フォルティウスには何が足りなかったのか
「(対戦相手のカナダは)どのショットも決めてくる前提でやらなきゃいけない」(リード・近江谷杏菜)「シングルピールだけではなく、2個目を狙うショットの精度を高めていきたい」(セカンド・小谷優奈)「全員が...
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【世界フィギュア男子】鍵山優真VSイリア・マリニンはSPが勝負の分かれ目 五輪の3枠獲得も油断できない状況
世界フィギュア2025・男子シングルプレビュー3月26日(現地時間、以下同)にアメリカ・ボストンで開幕するフィギュアスケートの世界選手権。27日にショートプログラム(SP)、29日にフリーが行なわれる...