「オリンピック」のニュース (10,000件)
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BMXの国内公式戦が今年初開催! 「マイナビJapanCup HIROSHIMA 2025」 世界の最前線で戦うパーク・中村輪夢やフラットランド・佐々木元が出場
一般社団法人全日本フリースタイルBMX連盟(以下JFBF)は、2025年4月17日(木)から20日(日)の4日間、広島県広島市にて「マイナビJapanCupHIROSHIMA2025」を開催。広島での...
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プロサーファー松岡亜音とプロボディボーダー我孫子咲良が 日本のトップサーファーをサポートするwhitebuffaloに新加入!
2020東京五輪に出場し5位に入賞した大原洋人やパリ五輪に出場した松田詩野、2024年アジア選手権で優勝した池田美来、2月にモロッコで開催されたボディボード世界ツアーで2度目の優勝を果たした山下海果な...
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レブロン、八村塁らとレイカーズで活躍する姿にダラスのファンは......ルカ・ドンチッチを放出したマブスの今とこれから
NBA史上、もっとも不可解で驚きを与えたルカ・ドンチッチのトレード放出から約2カ月が経とうとしている。ダラス・マーベリックスが26歳にしてNBA史に名を刻む存在感を発揮し続けるドンチッチをロサンゼルス...
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「URBAN FUTURES HIROSHIMA」 BMXフリースタイル、パルクール 中村輪夢選手を含むトップ選手が出場表明
2025年4月18日(金)~20日(日)に行われる日本アーバンスポーツ支援協議会(JUSC)が主催するアーバンスポーツの複合型イベント「URBANFUTURESHIROSHIMA」に出場するBMXフリ...
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【ハイキュー‼×SVリーグ】VC長野の安原大は「ゴミ捨て場の決戦」に「胸熱」 高橋藍がいた日体大で「やる気」が出た理由とは?
『ハイキュー‼』×SVリーグコラボ連載(44)VC長野トライデンツ安原大(連載43:SAGA久光の荒木彩花は度重なる大ケガから復帰田中龍之介のように逆境を跳ね返す>>)日本体育大学4年の時、VC長野ト...
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「僕のレスリングは絶対誰にも真似できない」金以上に輝く銀メダル獲得の高谷大地、感謝のレスリングは続く
パリ五輪・銀メダリストの高谷大地。レスリング男子フリースタイル74kg級ファイナルでウズベキスタンのラザムベクサラムベコビッチ・ジャマロフに敗れた後、「スポーツは勝ち負け以上の価値がある」と語り、海外...
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久保建英「黒歴史」乗り越えて芽生えたリーダーの自覚。選手としての成長と森保ジャパンの進化
アジア最終予選を3試合残し、開催国以外では世界最速でFIFAワールドカップ北中米大会出場権を獲得した森保ジャパン。その原動力となった久保建英の成長の軌跡は、チームの進化とリンクしている。18歳5日でデ...
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日本競泳界の新たなスター候補、17歳今福和志はどうやって育ってきたのか――その強さの秘密
夏の世界水泳(世界選手権2025シンガポール/7月)の代表選考を兼ねた競泳日本選手権(3月20日~23日)が東京アクアティクスセンターで行なわれた。その最終日、男子自由形1500mで高校2年生の今福和...
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なぜ日本のダート馬はこれほどまで強くなったのか? ドバイ決戦に挑む日本馬、世界戦連勝への勝算
4月5日、日本時間深夜。競馬の祭典とも称されるドバイワールドカップデーが行われる。華やかにライトアップされた雰囲気の中、近年は日本の馬たちが目覚ましい躍進を遂げてきた舞台だ。ドバイカハイラクラシック(...
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【世界フィギュア女子】韓国の新星キム・チェヨンは「侮れない存在」 坂本花織は前戦のリベンジで4連覇なるか?
世界フィギュア2025・女子シングルプレビュー3月26日(現地時間、以下同)にショートプログラム(SP)、28日にフリーが行なわれるフィギュアスケートの世界選手権、女子シングル。最大の見どころは、20...
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ブレイキン世界最高峰の戦いがここ東京で!『FUJIFILM instax™ Undisputed Masters』Tokyo World Final
2025年3月22日、ブレイキン界における世界最高峰の競技大会「FUJIFILMinstax™UndisputedMasters」が、NEWPIERHALL(東京・港区)で開催された。ヒップホップ文化...
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追悼ジョージ・フォアマン 生前に取材を重ねたノンフィクション作家が振り返る、モハメド・アリとの絆、闘う牧師としてのリング復帰、隣人への愛
【モハメド・アリに初黒星を喫し、「内面から破壊された」】現地時間2024年1月20日(土)の18時42分。私は、米国テキサス州ヒューストンのローンオーク・ストリートの路肩にレンタカーを停め、ニュージャ...
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藤澤五月が余裕を失っていた12年前の日本代表決定戦 今なお脳裏に浮かぶ光景とは...
連載『藤澤五月のスキップライフ』14投目:ソチ五輪への道を絶たれた代表決定戦ロコ・ソラーレ藤澤五月の半生、"思考"に迫る連載『スキップライフ』が再スタート。今回は、2013年のソチ五輪世界最終予選日本...
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2011年以来の箱根駅伝制覇へ 早大・花田勝彦駅伝監督が語る「クラファン」実施に踏みきった理由
前編:箱根駅伝制覇を狙う早大が実施する「クラファン」の意図今年の箱根駅伝で総合4位に入り、4月には有力な新入生が入学予定の早稲田大学が2011年以来の箱根制覇に向け、2年ぶりにクラウドファウンディング...
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新生なでしこ「ニルス・ジャパン」が飾った最高の船出。世界王者に挑んだ“強者のサッカー”と4つの勝因
初の外国人監督として招聘されたニルス・ニールセン監督の下で、初の国際大会「SheBelievesCup」に臨んだなでしこジャパンが、3連勝で初優勝。ボール保持率で他の3カ国を上回り、パリ五輪を制した現...
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東京2025世界陸上メダル候補、村竹ラシッドの人生を変えた1回のフライング 「走ることも許されず...」
村竹ラシッドインタビュー(2)初出場したパリ五輪の男子110メートルハードルで日本人初のファイナリストとなり、5位入賞を果たした村竹ラシッド(JAL)。34年ぶりに東京開催となる今年の世界陸上(9月1...
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“くノ一”才藤歩夢が辿った異色のキャリア「近代五種をもっと多くの人に知ってもらいたい」
フェンシング、水泳、射撃、ランニング、オブスタクル――。万能性を競う難易度の高い複合競技「近代五種」。その第一線で戦う才藤歩夢は、ファッションブランドや化粧品のイメージキャラクターなど、モデル活動も行...
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「世界から一番遠い種目」で見えてきた頂点 東京2025世界陸上での村竹ラシッドの目標は「12秒台、銀メダル以上」
村竹ラシッドインタビュー(3)初出場したパリ五輪の男子110メートルハードルで日本人初のファイナリストとなり、5位入賞を果たした村竹ラシッド(JAL)。今年は34年ぶりに東京開催となる世界陸上(9月1...
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アジア王者・ラクロス女子日本代表のダイナモ、中澤ねがいが語る「地上最速の格闘球技」の可能性
2028年に行われるロサンゼルス五輪で追加競技として、120年ぶりにオリンピックに復帰することになったラクロス。1月に行われたアジアパシフィック選手権では、ラクロス女子日本代表が開催国でもあった強豪オ...
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宇野昌磨「ダラダラ、ゴロゴロして」充電完了 初プロデュースのアイスショー『Ice Brave』に本田真凜ら「仲間」と挑む
宇野昌磨『IceBrave』会見&インタビュー前編(全3回)3月19日、名古屋市内。宇野昌磨(27歳)は、自身初となる企画プロデュースのアイスショー『IceBrave(アイス・ブレイブ)』の記者発表を...
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宇野昌磨が語るプロセス重視の哲学「ラクに手に入れたものと苦労して手に入れたもの、同じ結果でも価値が違う」
宇野昌磨『IceBrave』会見&インタビュー後編(全3回)宇野昌磨(27歳)は自身初プロデュースのアイスショー『IceBrave(アイス・ブレイブ)』の記者会見後、代わる代わるインタビューを受けてい...
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箱根駅伝「山の名探偵」から「マラソンの名探偵」へ? 早大・工藤慎作が目指す総合優勝とロス五輪マラソン代表
2年連続の好走で、箱根駅伝5区の代名詞的選手となった早稲田大の工藤慎作(2年)。眼鏡をかけた風貌やその名前から人気漫画の主人公になぞらえつけられた「山の名探偵」の愛称は、箱根ファンにも定着してきたが、...
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「小さい頃から見てきた」父・中澤佑二の背中に学んだリーダーシップ。娘・ねがいが描くラクロス女子日本代表の未来図
1月に行われたアジアパシフィック選手権で、強豪国オーストラリアを破ってアジア王者に輝いたラクロス女子日本代表。ロサンゼルス五輪で120年ぶりに正式競技に復帰するこの競技への注目度は高まりつつある。20...
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宇野昌磨が見出した「飛躍的成長」の条件 「やりたいからやっているだけ」の気持ちで新アイスショーへ
宇野昌磨『IceBrave』会見&インタビュー中編(全3回)3月19日、名古屋。ビルの25階からは、市内を見渡すことができた。冬の終わりを告げる晴朗で、屋内には優しい日差しが入っていた。宇野昌磨(27...
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なでしこJにニールセン新監督が授けた自信。「ミスをしないのは、チャレンジしていないということ」長野風花が語る変化
ニルス・ニールセン監督就任後、初陣となった「SheBelievesCup(シービリーブスカップ)」で、初タイトルを獲得したなでしこジャパン。準備期間も限られた中で優勝できた理由について、中盤の軸を担っ...
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子どもたちに与えたかったのは夢や目標へ挑戦するきっかけ「MIZUHO BLUE DREAM BREAKING LIMITS Workshop Tour 2024」最終回
公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(JDSF)が、ブレイキンの魅力とそのスポーツとしての価値を広めるため、株式会社みずほフィナンシャルグループと共に国内の小中学校で開催しているブレイキンワークショップ...
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アスリートの政治発言、日本ではなぜタブー?【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第14回】
先日、松田が委員長を務めるJOCアスリート委員会主催のフォーラムで、「スポーツと社会を繋ぐ:オリンピアンが挑む新たな役割」というテーマで討論が行なわれた。今回はスポーツと政治、スポーツと社会との関わり...
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新生なでしこジャパン、アメリカ戦で歴史的勝利の裏側。長野風花が見た“新スタイル”への挑戦
なでしこジャパンが、4カ国対抗戦「SheBelievesCup(シービリーブスカップ)」で、オーストラリア、コロンビア、アメリカを下し、初タイトルを獲得した。アメリカには13年ぶりとなる歴史的勝利を飾...
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【フィギュア四大陸・男子】壷井達也、ほろ苦い世界デビュー 代表の重圧を「乗り越えないといけない」
ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪のプレシーズンとなる今季、22歳の壷井達也は、遅咲きの花を開かせ、世界デビューへの道を切り開いた。昨年11月、グランプリ(GP)シリーズで唯一出場したNHK杯で3位と...
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カーリング世界選手権、日本代表がどこか波に乗れない理由 今後の逆襲はあるのか?
韓国・議政府市で開催中のカーリング女子世界選手権(3月15日~23日)は、3日目までスケジュールを消化した。日本代表のフォルティウスは、2勝3敗と黒星が先行する苦しい戦いとなっている。延長までもつれた...