「オリンピック」のニュース (10,000件)
-
全日本は坂本花織が復調で4連覇達成か ジュニア女王の島田麻央にも初優勝のチャンスあり
全日本選手権2024プレビュー女子シングル編12月20日に開幕するフィギュアスケートの全日本選手権の優勝争いは、3連覇中の坂本花織(シスメックス)が一歩抜け出している状態。一方、3月の世界選手権代表3...
-
国内のボルダー公式戦でも新ルールを導入 来年2月のボルダージャパンカップから
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は13日、公式サイト上で競技規則の一部改定を発表した。IFSC(国際スポーツクライミング連盟)によるボルダーの大会ルール変更を反映したのが主な変更点。新...
-
樋口新葉が3年ぶり全日本表彰台「このまま終わっちゃうのかな」から「もっとできる」に復調
【"一番大事"全日本に照準を合わせた】12月22日、フィギュアスケートの全日本選手権女子シングル。樋口新葉(23歳/ノエビア)は、逆転で銅メダルを勝ち獲っている。銅メダルはジュニアだった2014−20...
-
レジェンド・フードファイターの小林 尊が語る引退の舞台裏とこれからのこと「ぼくが求めているのは、お金だけじゃない。フードファイトをスポーツとして扱うこと」
2024年9月2日の試合で引退した、フードファイター・小林尊(こばやし・たける)氏。日本では2000年からテレビ番組の大食い大会などを制し、2001年にはアメリカのホットドッグ早食い大会で優勝。以.....
-
世界と戦う日本代表選手らを笑顔に 栄養面でサポートするプロジェクトのリーダーが語る「原点」
スポーツを支える仕事〜栄養・コンディショニングサポート/栗原秀文毎年12月になると、東京六大学リーグなど大学野球で活躍する選手たちの進路、就職先が発表になる。ドラフト指名を受けてプロ野球に進む者もいれ...
-
渡辺康幸が占う箱根駅伝2025 初の総合優勝を目指す今季二冠の國學院大の強さとは? エース平林らの区間配置は?
第1回(全3回):渡辺康幸が占う第101回箱根駅伝2025年1月2日・3日に行なわれる第101回箱根駅伝がいよいよ迫ってきた。今シーズンの学生駅伝界は、國學院大が出雲駅伝、全日本大学駅伝の二冠を達成し...
-
渡辺康幸が占う箱根駅伝2025 創価大を筆頭に「3強」を追うグループは? 予選会トップの立教大、学生連合も注目
第3回(全3回):渡辺康幸が占う第101回箱根駅伝2025年1月2日・3日に行なわれる第101回箱根駅伝がいよいよ迫ってきた。優勝候補は國學院大、青山学院大、駒澤大が筆頭候補に挙がってくるが、「3強」...
-
渡辺康幸が占う箱根駅伝2025 國學院大と「3強」を形成する青学大、駒澤大はどう戦うのか?
第2回(全3回):渡辺康幸が占う第101回箱根駅伝2025年1月2日・3日に行なわれる第101回箱根駅伝がいよいよ迫ってきた。今シーズンの出雲駅伝、全日本大学駅伝の二冠を達成し箱根初優勝を狙う國學院大...
-
新星・上薗恋奈はフリー進めず「悔しい」 三宅咲綺は高橋大輔の「根性」学び躍進...全日本女子の舞台裏ストーリー
「フィギュアスケーターにとって夢の場所」。それが全日本選手権という舞台だろう。たどり着くために心血を注ぎ、出場するだけでも栄誉だが、いつしか表彰台の高いところに立つ誘惑にも駆られる。そこには当然、濃厚...
-
河村勇輝は早くもチームの人気者に。ただ、NBAでの目標はまだ先にある
日本男子バスケットボール界が誇る司令塔・河村勇輝は、アメリカでのキャリアを順調にスタートさせた。パリ五輪での活躍で名を売った23歳の河村は、9月にメンフィス・グリズリーズとトレーニングキャンプ参加.....
-
スポーツ育成大国に見るスタンダードとゴールデンエイジ。専門家の見解は?「勝敗を気にするのは大人だけ」
人口は日本の約20分の1にもかかわらず、プロスポーツやオリンピックで結果を残し、世界トップクラスのスター選手を数多く輩出してきたノルウェーを筆頭に、北欧のスポーツは理にかなった育成のシステムを持ってい...
-
田中佑美のオフの顔 過去を振り返るのは「引退してから」今は「新しい次の物語がある」
webSportiva×BAILAspecialcollaborationfeat.田中佑美(陸上100mハードル)vol.2@前編2024年4月、働く大人の女性向けメディア『BAILA』とのコラボ企...
-
ボルダーの国際大会ルールが変更 ポイント制を導入、決勝は8人で実施
IFSC(国際スポーツクライミング連盟)は2025年シーズンからボルダーの国際大会ルールを変更する。ポイント制を導入し、決勝進出人数を8人に増やす。JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)が1...
-
石川祐希のペルージャが無敗で首位独走中 「バレーボールの首都」はこうして生まれた
ペルージャの物語(後編)バレーボールにひと目惚れした野心的な会長、どんな挑戦やプロジェクトも支えることのできるスポンサー、そして敗北や失敗のあとでも自らを奮い立たせ、立ち直る強さを持つクラブ........
-
プレッシャーがかかる場面で、本来の力を発揮する方法とは?【里崎智也×五十嵐亮太のライフハックベースボール!】第34回
里崎智也×五十嵐亮太のライフハックベースボール!日本を代表するレジェンドプレイヤーの2人が、野球からの学びをライフハックに翻訳、「生き抜く知恵」を惜しげもなく大公開。連載の第34回では、「プレッシ.....
-
田中佑美が宝塚音楽学校への受験を断念した理由 両親から言われた「その程度の覚悟ならば、辞めたほうがいい」
webSportiva×BAILAspecialcollaborationfeat.田中佑美(陸上100mハードル)vol.2@後編◆田中佑美・前編>>過去を振り返るのは「引退してから」今は「新しい次...
-
国内トッププレイヤー参戦!「MURASAKI AIR MIX STYLE BATTLES 2025」 が新たなカタチになって6年ぶりに星野リゾート ネコマ マウンテンにて開催決定!
AIRMIX実⾏委員会は、2025年3月7日(金)~9日(日)に星野リゾートネコママウンテンにて、新コンセプトのもとスタイル、最強を決めるBATTLE「MURASAKIAIRMIXSTYLEBATTL...
-
髙橋 藍(サントリーサンバーズ大阪)「唯一無二の存在になりたい。バレーボールを夢のあるスポーツにしたい」
躍進を続けるバレーボール男子日本代表の主力にして、インスタグラムのフォロワー数は驚異の約280万人。パリ五輪での激闘を経て、装いも新たに開幕した国内リーグ「大同生命SVリーグ」の看板選手としてリスタ....
-
SNSに渦巻く「堂安不要論」に堂安律が反論! 「1ミリも同意しないですよ(笑)。1年半後、アンチでさえも感動させてやります」
今季前半戦でキャリアハイの活躍を見せ、北中米W杯アジア最終予選では右WBのレギュラーとして攻守に奮闘するサッカー日本代表の堂安律(どうあん・りつ)。SNSや一部メディアで渦巻く「堂安不要論」について、...
-
男子バレーSVリーグ、開幕2カ月で首位交代 「世界最高峰のチーム」はどこになるのか
今年10月に開幕したSVリーグ、男子バレーが活況を呈している。「世界最高峰のリーグを目指す!」そのスローガンは大風呂敷ではない。平均で約8割の入場者数を記録し、これまで突破できなかった1万人の入場者と...
-
坂本花織からのプレゼントに大興奮? GPファイナル初優勝の25歳アンバー・グレン「人生って何が起こるかわからない」
GPファイナル女王アンバー・グレン(アメリカ)インタビュー前編(全2回)フランス・グルノーブルで開催されたフィギュアスケートのGPファイナル(12月5〜8日)で、初出場にして初優勝を遂げたアメリカのア...
-
坂本花織「いい時ばかりではないと経験できた」GPファイナル連覇を阻んだのはアメリカの25歳
GPファイナル女子シングル編フランス・グルノーブルで開催されたフィギュアスケートのGPファイナル。出場6人中5人を日本勢が占めた女子シングルは、大会2連覇を狙った絶対的な優勝候補の坂本花織(シスメック...
-
イリア・マリニンが「僕に一番似ている」と言う日本選手とは? 王者の夢は「フィギュアスケートを大人気に」
GPファイナル王者イリア・マリニン(アメリカ)インタビュー後編(全2回)フランス・グルノーブルで開催されたフィギュアスケートのGPファイナル(12月5〜8日)で連覇をなしとげた王者イリア・マリニン(ア...
-
レーサーJuju来季の活動は「国内でもヨーロッパでも」可能性あり 大学生活の楽しみは?
Jujuインタビュー後編(全2回)2024年シーズン、国内最高峰のスーパーフォーミュラ(SF)に日本人女性初、史上最年少の18歳でデビューを果たしたJujuこと、野田樹潤。インタビュー後編では、202...
-
ジュニアGPファイナル3連覇の島田麻央「感情をコントロールするのが難しかった」偉業達成も課題を残す
【3連覇達成はうれしいが...】日本勢が大会史上初の表彰台独占を果たしたフィギュアスケートのジュニアGPファイナル・女子シングル。そして、史上初の3連覇を達成した島田麻央(16歳/木下アカデミー)は、...
-
鍵山優真とイリア・マリニンがGPファイナルで激突 「310点台の攻防」の見どころは
GPファイナル2024プレビュー男子シングル編【3強のひとりは出場辞退】フィギュアスケートのGPファイナル男子シングルが、12月6日に開幕する。男子シングルは、6人中5人が日本人という女子シングルのよ...
-
卓球・カットマンは絶滅危惧種なのか? 佐藤瞳・橋本帆乃香ペアが世界の頂点へ。中国勢を連破した旋風と可能性
卓球・ワールドテーブルテニス(WTT)の年間王者を決めるWTTファイナルズ福岡で、女子卓球に新時代を告げるようなエポックメイキングな出来事が起きた。カットマンのダブルス、佐藤瞳・橋本帆乃香のペアが中国...
-
渋谷からダンスカルチャーを強力に発信!今回10回目となった「Shibuya StreetDance Week 2024」イベントレポート
秋晴れに恵まれた、2024年11月23日(土・祝)に東京都渋谷区の代々木公園で、「ShibuyaStreetDanceWeek2024」が開催された。ストリートカルチャーの聖地でもある東京・渋谷から、...
-
スケートボード本来のストリートカルチャーを伝えるイベント「TEPPEN」が、今週末12月14日(土)に東京・新宿歌舞伎町で開催!
昨年、浅草で話題をさらったSK8イベント「TEPPEN」が今年も開催!2024年の舞台は、新宿・歌舞伎町ストリート。“競技”としてのスケートボードとは一線を画し、ストリートカルチャーが生んだ本来の自由...
-
Jujuがスーパーフォーミュラ1年目で「ちょっと戸惑った」日本と欧州の常識のズレとは?
Jujuインタビュー前編(全2回)2024年シーズン、国内最高峰のスーパーフォーミュラ(SF)に史上最年少の18歳でデビューを果たしたJujuこと、野田樹潤。ファンの大きな注目を集めたデビューイヤーは...