「オリンピック」のニュース (10,000件)
-
【フィギュアスケート】「一回、全部捨てました」樋口新葉の変化と強さ 再び世界の舞台へ
2月23日に大会最終日を迎えた四大陸フィギュアスケート選手権で日本女子が表彰台を逃した。2007年以来、18年ぶりの悪い結果となった。そんななかで、2023年に休養して昨季復帰した樋口新葉が、久しぶり...
-
NBAでプレー&指導実績 バスケ女子日本代表ゲインズHCが目指す「オーガナイズド・カオス」とは
バスケットボール女子日本代表コーリー・ゲインズHCインタビュー(前編)2025年1月、日本バスケットボール協会(JBA)は女子日本代表チームの新HC(ヘッドコーチ)にコーリー・ゲインズ氏が就任すること...
-
【ロングボードで切り拓く新時代】田岡なつみが語る女性アスリートの挑戦
サーフィンがオリンピック種目となったことで、ショートボードを中心に注目が集まる中、ロングボードという種目が秘める可能性に光を当てる選手たちがいます。その1人が、2024年にWorldSurfLeagu...
-
ラグビー山中亮平を形づくった“空白の2年間”。意図せず禁止薬物を摂取も、遠回りでも必要な経験
何度でもどん底から立ち上がり、決して諦めず、前進し続けるアスリートの姿は胸を打つ。学生日本一、2年間の資格停止処分、日本代表落選、ワールドカップ出場……。ジャパンラグビーリーグワンのコベルコ神戸スティ...
-
佐竹雅昭が前田日明に「勝った」と思った瞬間 石井館長が激怒したリングス最後の試合の内情
空手家・佐竹雅昭が語る「K-1」と格闘家人生第8回(第7回:「熊殺し」ウィリー・ウィリアムス戦と前田日明「リングス」参戦までの激動の日々>>)現在の格闘技人気につながるブームの礎を作った「K-1」。そ...
-
【EP.2】金メダル獲得だけではない。BREAKING TEAM JAPANが残した功績。 〜 選手からみるBREAKING JAPAN 〜
FINEPLAYが全日本ダンススポーツ連盟(以下:JDSF)に独占取材を行い、パリオリンピック2024を振り返る企画の第二弾として、今回は“選手からみるBREAKINGJAPAN”についてBEAKIN...
-
【ボルダージャパンカップ2025】女子は野中生萌、男子は安楽宙斗が優勝!
2025年2⽉1⽇(⼟)~2⽉2⽇(⽇)、駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場にてボルダージャパンカップ2025(BJC2025)が開催され、女子は野中生萌が6年ぶり2度目の優勝、男子は安楽宙斗が...
-
日本スポーツ界の発展を阻害する"悪しき風習"【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第13回】
アメリカ最大のスポーツイベントであるスーパーボウルは、NFLの年間王者を決める決勝戦であり、スポーツのみならずエンターテインメントやビジネスの面でも大きな影響を与える一大イベントです。試合のハーフタイ...
-
オリンピアンが集結!アーバンスポーツの魅力を体感しよう OSAKA NEXPO 2024 ~EXPOCITY編~
2025年2月22日(土)に、ららぽーとEXPOCITY及びムラサキパークららぽーとEXPOCITYにて「OSAKANEXPO2024~EXPOCITY編~」が開催される。2020年東京オリンピック、...
-
名だたる選手が顔を揃える!リードジャパンカップ2025(LJC2025)開催
2025年3月1日(土)~3月2日(日)三重県伊賀市DMGMORIアリーナにてリードジャパンカップ2025(LJC2025)が開催される。3月1日(土)が男女予選、3月2日(日)男女準決勝・男女決勝の...
-
【フィギュア四大陸・女子】千葉百音が大失速で日本勢は18年ぶりにメダルなし 優勝は急成長中の韓国の新星
フィギュアスケート四大陸選手権2025レビュー・女子シングル編【男子に続き女子も日本勢にメダルなし】韓国・ソウルで開催されたフィギュアスケートの四大陸選手権。2月21日にショートプログラム(SP)、2...
-
【フィギュア四大陸・男子】9年ぶりに表彰台を逃した日本勢の課題は心身のタフさ 6位の三浦佳生は「心構えを鍛えたい」
フィギュアスケート四大陸選手権2025レビュー・男子シングル編【大躍進中のカザフスタンの20歳が初優勝】韓国・ソウルで開催されたフィギュアスケートの四大陸選手権。2月20日にショートプログラム(SP)...
-
青山学院大、國学院大...増える箱根駅伝ランナーのマラソン挑戦、好タイム連発も早期挑戦にはリスクも
【学生歴代10傑のうち、2022年以降に出たものが8つ】箱根駅伝に出場する学生のマラソン挑戦。今に始まったことではないが、ここ数年は積極的に挑戦する選手が増え、しかも、結果も出ている。昨年は、大阪マラ...
-
早田ひなが意外な場面で見せた“笑顔”。全日本選手権3連覇で示した、女王としての「満点解答」
1月26日に行われた全日本卓球選手権、女子シングルス決勝。早田ひなが張本美和を退けて圧巻の大会3連覇を飾った。パリ五輪で左腕を痛めたこともあり、コンディションを心配する声もあった中での出場。加えて、張...
-
リングス・ロシアの「補欠扱い」だったヒョードルのインパクト。和田良覚「前田さんの眼力は本物でした」
PRIDEヘビー級タイトルを争ったエメリヤーエンコ・ヒョードル(上)とアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ。両者ともキャリアの初期はリングスが主戦場だった【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第41回立ち...
-
ラクロス・中澤ねがいの挑戦と成長の原点。「三笘薫、遠藤航、田中碧…」サッカーW杯戦士の父から受け継いだDNA
元サッカー日本代表の中澤佑二氏を父にもつ中澤ねがいは、中学生から始めたラクロスで日本代表のキャリアを切り開いてきた。中学・高校とラクロス強豪校で技を磨き、2023年には、日本の女子選手で初めてNCAA...
-
日本から世界へ!今年度最強のBBOY / BGIRLが決まる!「THE JAM FINAL supported by MITSUBISHI MOTORS」
TheFloorriorz、RedBullBCOneALLSTARSとして、日本が世界に誇るBBOYTAISUKE。彼が放つOver15、Under15のBREAKIN’1on1BATTLE『THEJ...
-
ジョコビッチ、元世界6位ベレッティーニに敗れて2年10か月ぶりの初戦敗退「言い訳はない」。マレーとのタッグはクレーシーズンまで継続[カタール・オープン]
ジョコビッチ、全豪オープンでの負傷後初の実戦現地2月18日、「カタール・エクソンモービル・オープン」(カタール・ドーハ/ATP500)シングルス1回戦が行われ、第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビ...
-
【参加者募集中】オンライン講演会「国際ルートセッターの魅力 ~ルートセッターからみたパリ2024オリンピック~」が1月21日に開催
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)のスポーツクライミング部国際委員会が1月21日、「国際ルートセッターの魅力~ルートセッターからみたパリ2024オリンピック~」と題したオンライン講演会を...
-
まさか、あの強い安ちゃんが!?――和田良覚も悔しがった「道場破り」失敗から「打倒グレイシー」へ
UWFインターナショナルで屈指の実力者だった安生洋二と和田良覚レフェリー(写真/和田氏提供)【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第40回立ち技格闘技の雄、K-1。世界のMMA(総合格闘技)をリード...
-
注目選手が多数出場!ボルダージャパンカップ2025(BJC2025)開催
2025年2⽉1⽇(⼟)〜2⽉2⽇(⽇)、駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場にてボルダージャパンカップ2025(BJC2025)が開催される。2⽉1⽇(⼟)は男女予選、2⽉2⽇(⽇)は男女準決勝...
-
世界のトップを経験したプロフリークライマー野口啓代が語る、次世代のクライミングシーンにかける思い。『AKIYO’s DREAM with RYUGASAKI』開催前特別インタビュー
プロフリークライマーの野口啓代本人が地元龍ケ崎市で開催するボルダーユース大会『AKIYO’sDREAMwithRYUGASAKI』を来月に控えた今、現在の活動をはじめ、自身の長い競技経験を振り返ってユ...
-
激戦必至の卓球・全日本選手権。勢力図を覆す、次世代“ゲームチェンジャー”の存在
1月21日より、今年も卓球の全日本選手権が行われる。注目を集めるのは、男子の張本智和と女子の張本美和の張本兄妹。妹、美和のパリ五輪での戦いぶりを見ても、兄と妹での同時優勝がいよいよ現実味を帯びてきた。...
-
大坂なおみ、第1セット終了後に無念のリタイア。4年ぶりのグランドスラム16強ならず[全豪オープン]
大坂なおみ、途中棄権で全豪オープン4回戦進出ならず現地1月17日、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン)女子シングルス3回戦が行われ、大坂なおみ(フリー/世界ランク51位)は東京五輪金メダリス...
-
人生もレースも一瞬。ドキュメンタリー映画「LIFE IS SNAP」プロBMXレーサー 中井飛馬×映画監督 廣瀬“MARCO”裕平 上映会前特別インタビュー
昨年も世界的なスポーツの祭典である「オリンピック2024パリ大会」で世界から注目が集まった自転車競技「BMXレーシング」。どの競技に限らず世の中ではメダリストばかりにスポットライトが当たりがちだが、パ...
-
森秋彩「30歳過ぎまで現役で」 安楽宙斗「調整法を勉強したい」 2025年の目標はともに世界選手権V
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)の2024シーズン表彰式が11日に都内で開かれ、優秀選手賞を受賞した安楽宙斗、森秋彩のパリ五輪代表2人が囲み取材に応じた。安楽は「パリ五輪の悔しさのおか...
-
ミゾノクチ発のオールジャンルイベント「ダンス!ダンス!たかつ(D!D!T)2025 」が2月9日に開催!
2020年の初開催から5年、コロナ渦を経て2023年に復活、今年で4回目を迎える“ミゾノクチ発のオールジャンルのダンスイベント”「ダンス!ダンス!たかつ(D!D!T)2025」が開催。今回は過去最多の...
-
2月開催ボルダージャパンカップの観戦チケットは1月18日に発売開始 準決勝・決勝は指定席を設定
2月1、2日に東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で開催されるボルダージャパンカップの観戦チケットが1月18日10時から発売される。大会を主催するJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング...
-
スピードジャパンカップ2025(SJC2025)開催
2025年2月16日(日)、佐賀県多久市の九州クライミングベースSAGAにてスピードジャパンカップ2025(SJC2025)が開催される。同会場では前日の2月15日(土)に第5回スピードユース日本選手...
-
大阪初上陸!世界最高峰のアクションスポーツの国際競技会「X Games Osaka 2025」が6月20日〜22日にて京セラドーム大阪で開催決定!!
アクションスポーツ界で最も注目される国際競技大会「XGames」が、ついに大阪にやってくる。2025年6月20日(金)〜22日(日)の3日間、世界中からスケートボードやBMX、MotoXのトップアスリ...