「オリンピック」のニュース (10,000件)
-
【ボルダージャパンカップ2025】女子は野中生萌、男子は安楽宙斗が優勝!
2025年2⽉1⽇(⼟)~2⽉2⽇(⽇)、駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場にてボルダージャパンカップ2025(BJC2025)が開催され、女子は野中生萌が6年ぶり2度目の優勝、男子は安楽宙斗が...
-
日本の高校生アスリートに伝えたい、五輪メダリストでも考える人生の「if」。【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第12回】
28年間にわたる競泳人生を振り返ると、ある程度やり切ったという実感がありますし、その時々の自分にとって最善の選択をし、全力を尽くしてきたと感じています。しかし、ひとつ選択が違えばまったく異なる人生を歩...
-
日本スポーツ界の発展を阻害する"悪しき風習"【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第13回】
アメリカ最大のスポーツイベントであるスーパーボウルは、NFLの年間王者を決める決勝戦であり、スポーツのみならずエンターテインメントやビジネスの面でも大きな影響を与える一大イベントです。試合のハーフタイ...
-
【ハイキュー‼×SVリーグ】大阪ブルテオン山内晶大が振り返る、パリ五輪のあと1点 『ハイキュー‼』は「もっと早く見ておけばよかった」
『ハイキュー‼』×SVリーグコラボ連載(28)大阪ブルテオン山内晶大(連載27:ヴォレアス北海道の田城貴之は北信介の信条とドンピシャ「自分を裏切っていなければ、心は折れない」>>)山内晶大(31歳)は...
-
オリンピアンが集結!アーバンスポーツの魅力を体感しよう OSAKA NEXPO 2024 ~EXPOCITY編~
2025年2月22日(土)に、ららぽーとEXPOCITY及びムラサキパークららぽーとEXPOCITYにて「OSAKANEXPO2024~EXPOCITY編~」が開催される。2020年東京オリンピック、...
-
名だたる選手が顔を揃える!リードジャパンカップ2025(LJC2025)開催
2025年3月1日(土)~3月2日(日)三重県伊賀市DMGMORIアリーナにてリードジャパンカップ2025(LJC2025)が開催される。3月1日(土)が男女予選、3月2日(日)男女準決勝・男女決勝の...
-
バスケ日本代表とパリ五輪での経験をジェイコブス晶が語る 同世代の仲間たちへの思い
後編:男子バスケ・ジェイコブス晶インタビューNCAAディビジョンI(1部)で2シーズン目を迎えたジェイコブス晶がさらなる成長を続けるため、奮闘している。2024年夏のパリ五輪では男子バスケットボール日...
-
【フィギュア四大陸・女子】千葉百音が大失速で日本勢は18年ぶりにメダルなし 優勝は急成長中の韓国の新星
フィギュアスケート四大陸選手権2025レビュー・女子シングル編【男子に続き女子も日本勢にメダルなし】韓国・ソウルで開催されたフィギュアスケートの四大陸選手権。2月21日にショートプログラム(SP)、2...
-
【フィギュア四大陸・男子】9年ぶりに表彰台を逃した日本勢の課題は心身のタフさ 6位の三浦佳生は「心構えを鍛えたい」
フィギュアスケート四大陸選手権2025レビュー・男子シングル編【大躍進中のカザフスタンの20歳が初優勝】韓国・ソウルで開催されたフィギュアスケートの四大陸選手権。2月20日にショートプログラム(SP)...
-
青山学院大、國学院大...増える箱根駅伝ランナーのマラソン挑戦、好タイム連発も早期挑戦にはリスクも
【学生歴代10傑のうち、2022年以降に出たものが8つ】箱根駅伝に出場する学生のマラソン挑戦。今に始まったことではないが、ここ数年は積極的に挑戦する選手が増え、しかも、結果も出ている。昨年は、大阪マラ...
-
リングス・ロシアの「補欠扱い」だったヒョードルのインパクト。和田良覚「前田さんの眼力は本物でした」
PRIDEヘビー級タイトルを争ったエメリヤーエンコ・ヒョードル(上)とアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ。両者ともキャリアの初期はリングスが主戦場だった【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第41回立ち...
-
早田ひなが意外な場面で見せた“笑顔”。全日本選手権3連覇で示した、女王としての「満点解答」
1月26日に行われた全日本卓球選手権、女子シングルス決勝。早田ひなが張本美和を退けて圧巻の大会3連覇を飾った。パリ五輪で左腕を痛めたこともあり、コンディションを心配する声もあった中での出場。加えて、張...
-
古賀紗理那の背番号2を継ぐ新エース、春高バレーを制した大友愛の娘も 今後の日本女子バレーを背負うスターは?
【入場者数は男子と差があるが......】2024年7月、パリ。憂鬱な光景が広がっていた。パリ五輪の女子バレーボール、日本は予選ラウンド3戦目のケニアに3-0とストレートで勝利するも、1勝2敗で決勝ラ...
-
ラクロス・中澤ねがいの挑戦と成長の原点。「三笘薫、遠藤航、田中碧…」サッカーW杯戦士の父から受け継いだDNA
元サッカー日本代表の中澤佑二氏を父にもつ中澤ねがいは、中学生から始めたラクロスで日本代表のキャリアを切り開いてきた。中学・高校とラクロス強豪校で技を磨き、2023年には、日本の女子選手で初めてNCAA...
-
バスケ日本代表で大注目の18歳は206cm 渡邉伶音のポテンシャルは渡邊雄太を超える?
顔に残るのはニキビ痕だろうか。仲間たちと談笑する際には、屈託のない笑顔が広がるところも見られるようになった。渡邉伶音(れおん)が非常に若い「これからの」バスケットボール選手であることは隠しようがない。...
-
日本から世界へ!今年度最強のBBOY / BGIRLが決まる!「THE JAM FINAL supported by MITSUBISHI MOTORS」
TheFloorriorz、RedBullBCOneALLSTARSとして、日本が世界に誇るBBOYTAISUKE。彼が放つOver15、Under15のBREAKIN’1on1BATTLE『THEJ...
-
ジョコビッチ、元世界6位ベレッティーニに敗れて2年10か月ぶりの初戦敗退「言い訳はない」。マレーとのタッグはクレーシーズンまで継続[カタール・オープン]
ジョコビッチ、全豪オープンでの負傷後初の実戦現地2月18日、「カタール・エクソンモービル・オープン」(カタール・ドーハ/ATP500)シングルス1回戦が行われ、第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビ...
-
宮下遥が明かす、女子バレー日本代表での中田久美との関係 岡山シーガルズ一筋で引退した理由も語った【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日は女子バレーボール日本代表としても活躍し、昨年4月に引退した宮下遥さんのインタビューです!(初公開日2024年10月2日)元女子バ...
-
鈴木聡美が語る33歳で現役続行の理由 「まだやんの、私?と思わないわけではない(笑)」
鈴木聡美インタビュー(2)競泳女子といえば、1992年バルセロナ五輪の女子平泳ぎ200メートルで14歳の岩崎恭子が金メダルを手にしたように、かつては「10代がピーク」と言われていた。だが、パリ五輪に日...
-
【参加者募集中】オンライン講演会「国際ルートセッターの魅力 ~ルートセッターからみたパリ2024オリンピック~」が1月21日に開催
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)のスポーツクライミング部国際委員会が1月21日、「国際ルートセッターの魅力~ルートセッターからみたパリ2024オリンピック~」と題したオンライン講演会を...
-
【フィギュア四大陸・女子】千葉百音は連覇なるか? 坂本花織から大金星の韓国スケーターやアメリカの18歳新星も注目
フィギュアスケート四大陸選手権2025プレビュー・女子シングル編韓国で開催されるフィギュアスケートの四大陸選手権女子シングルは、2月21日にショートプログラム(SP)、23日にフリーが行なわれる。【千...
-
【ハイキュー‼×SVリーグ】大阪ブルテオン永露元稀は192cmの「勝たせるセッター」 青葉城西の司令塔・及川徹は「憧れる」
『ハイキュー‼』×SVリーグコラボ連載(29)大阪ブルテオン永露元稀(連載28:大阪ブルテオン山内晶大が振り返る、パリ五輪のあと1点『ハイキュー‼』は「もっと早く見ておけばよかった」>>)「西田(有志...
-
まさか、あの強い安ちゃんが!?――和田良覚も悔しがった「道場破り」失敗から「打倒グレイシー」へ
UWFインターナショナルで屈指の実力者だった安生洋二と和田良覚レフェリー(写真/和田氏提供)【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第40回立ち技格闘技の雄、K-1。世界のMMA(総合格闘技)をリード...
-
鈴木聡美が競技を続けるなかで影響を受け続けている意外な人物「西川貴教さんに学ぶことは多い」
鈴木聡美インタビュー(3)パリ五輪に日本競泳史上最年長の33歳で出場し、平泳ぎ200メートルで4位入賞を果たした鈴木聡美(ミキハウス)。大会後の現役続行を決めたものの、先を見ているわけではなく「1年1...
-
注目選手が多数出場!ボルダージャパンカップ2025(BJC2025)開催
2025年2⽉1⽇(⼟)〜2⽉2⽇(⽇)、駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場にてボルダージャパンカップ2025(BJC2025)が開催される。2⽉1⽇(⼟)は男女予選、2⽉2⽇(⽇)は男女準決勝...
-
世界のトップを経験したプロフリークライマー野口啓代が語る、次世代のクライミングシーンにかける思い。『AKIYO’s DREAM with RYUGASAKI』開催前特別インタビュー
プロフリークライマーの野口啓代本人が地元龍ケ崎市で開催するボルダーユース大会『AKIYO’sDREAMwithRYUGASAKI』を来月に控えた今、現在の活動をはじめ、自身の長い競技経験を振り返ってユ...
-
「減量で生理が止まった」中村美里 「体重が激減した」伊藤華英 ふたりが悩んだ高校時代の体調不良を明かす
伊藤華英のForYourSmile~女性アスリートの未来のために中村美里スペシャル対談(前編)競泳選手としてオリンピック北京大会とロンドン大会に出場した、伊藤華英さん。そして北京大会から3大会連続でオ...
-
激戦必至の卓球・全日本選手権。勢力図を覆す、次世代“ゲームチェンジャー”の存在
1月21日より、今年も卓球の全日本選手権が行われる。注目を集めるのは、男子の張本智和と女子の張本美和の張本兄妹。妹、美和のパリ五輪での戦いぶりを見ても、兄と妹での同時優勝がいよいよ現実味を帯びてきた。...
-
藤澤五月のショットが冴える! 満身創痍のロコ・ソラーレの本領はここから発揮される
横浜BUNTAIで開催されているカーリング日本選手権が2次予選リーグを終えた。前回大会、チーム結成以来ワーストタイの成績となる4位に終わったロコ・ソラーレ。リベンジを狙った今大会だったが、1次予選リー...
-
カーリング日本選手権、フォルティウスを4年ぶりの日本一に導いた吉村紗也香の「凄み」
日本カーリング選手権大会横浜2025は、母となって3年ぶりに日本選手権のアイスに戻ってきた吉村紗也香率いるフォルティウスの優勝で幕を閉じた。吉村が出産を無事に終えたのは、2023年の12月。昨夏の稚内...