「オリンピック」のニュース (10,000件)
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【サッカー日本代表 板倉 滉の「やるよ、俺は!」】第49回 第2次森保ジャパンを振り返る
11月18日、森保一監督にとって国際Aマッチ100試合目となったボリビア戦は3-0で完封。その立役者のひとり、板倉滉はU-21から8年間、この指揮官の下で戦ってきた。そんな彼が語る第2次森保ジャパンの...
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アイスダンスデビューの紀平梨花「頑張れることが本当に幸せ」 西山真瑚との「りかしん」で2030年五輪を目指す
【アイスダンスはワクワクする大きなチャレンジ】11月1日、フィギュアスケートの西日本選手権で紀平梨花・西山真瑚組が公式戦デビューを果たした。9月29日の結成発表からわずか1カ月ほど。右足のケガで休養し...
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錦織圭が現役を続けるモチベーションとは? 松岡修造は「とてもシンプルな理由にたどり着く」と語った
錦織圭という奇跡【第5回】松岡修造の視点(5)◆松岡修造の視点(1)>>「錦織圭選手の体に入ってみたい!」」◆松岡修造の視点(2)>>「松山英樹さんや羽生結弦さんからも感じた」◆松岡修造の視点(3)>...
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坂本花織はGPファイナル逆転Vなるか? まさかの5位発進......「嫌な気持ちは置いて自分の演技を」
【何が起こったのかわからない】「めっちゃ緊張する!」坂本花織(25歳/シスメックス)は大会に際し、決まったように言う。しかし快活で明るい選手だけに、にわかには信じられない。プログラムは圧倒的な完成度の...
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自国開催で男女ともに日本人選手たちが大活躍!「2025 BMXフリースタイル ワールドカップ最終戦」 日本大会
2025年シーズンにおけるUCIBMXフリースタイル種目のワールドカップ最終戦が、2025年11月28日~30日の3日間にわたり、茨城県境町にて開催された。パーク女子では小澤美晴選手が初優勝、中村輪夢...
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【女子バレー】倉田朱里が振り返る、初めて石川真佑に会った時の感動「すごい経験をさせてもらったんだな」
『ハイキュー‼』×SVリーグコラボ連載vol.2(10)Astemoリヴァーレ茨城倉田朱里前編(連載9:Astemoリヴァーレ茨城の渡邊彩はパリ五輪メンバー落選での「精神崩壊」も乗り越えて目指すはお世...
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【女子バレー】大阪マーヴェラスの榊原菜那は「バレーをすること以外に夢がない」 大ケガからの復帰戦も、緊張を楽しさが上回った
『ハイキュー‼』×SVリーグコラボ連載vol.2(17)大阪マーヴェラス榊原菜那前編(連載16:石川かほくの川﨑鈴奈が「怖かった」最後の春高バレー大学でアウトサイドヒッターに転向してトップリーグへ>>...
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【ハイキュー‼×SVリーグ】Astemoリヴァーレ茨城の渡邊彩は、及川徹の名言に自分を重ね合わせる「やり続けることが大事」
『ハイキュー‼』×SVリーグコラボ連載vol.2(9)Astemoリヴァーレ茨城渡邊彩後編(前編:渡邊彩はパリ五輪メンバー落選での「精神崩壊」も乗り越えて目指すはお世話になった元代表選手の最年長記録>...
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【箱根駅伝2026】「5強」崩し期待の"たたき上げ軍団"創価大、榎木和貴監督の育成、強化へのこだわり
創価大・榎木和貴監督インタビュー前編青山学院大、駒澤大、國學院大、中央大、早稲田大の「5強」とも言われる今季の箱根駅伝。だが、その5強を向こうに回して「3位(以内)」を目標に掲げるのが、ここ数年、三大...
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町田樹が競技人生をかけてつかんだソチ五輪の切符「ふだん自分のことが好きではないけど今日は好きになりたい」
連載・日本人フィギュアスケーターの軌跡第8回町田樹前編(全2回)2026年2月のミラノ・コルティナ五輪を前に、21世紀の五輪(2002年ソルトレイクシティ大会〜2022年北京大会)に出場した日本人フィ...
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くげぬまでアーバンスポーツ始めよう!スケートボードイベント「KANAGAWA JAM」開催!
12月6日(土)にスケートボードイベント「KANAGAWAJAM-FUNSKATING-」が藤沢市立鵠沼海浜公園で開催。メインイベントのコンテストは、初心者から上級まで、幅広いクラスで実施!さらに、プ...
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町田樹が駆け抜けたフィギュアスケート人生 悔しいソチ五輪、羽生結弦との感動的な激戦、突如の引退発表...
連載・日本人フィギュアスケーターの軌跡第8回町田樹後編(全2回)2026年2月のミラノ・コルティナ五輪を前に、21世紀の五輪(2002年ソルトレイクシティ大会〜2022年北京大会)に出場した日本人フィ...
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【男子バレー】大阪Bの新主将、西田有志が示すキャプテンシー「準備を大切にし、周りにも求める」
プレーはもちろん、キャプテンとして見せる振る舞いが相手チームを取材している記者からも称賛される。今季、大阪ブルテオンの主将に就任した西田有志は11月9日、東レアローズ静岡のホーム、三島市民体育館で連勝...
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【箱根駅伝2026】創価大・榎木和貴監督「目標の3位(以内)を達成すれば、来季はその上を目指すところにいける」
創価大・榎木和貴監督インタビュー後編前編を読む>>>「5強」崩しに期待の"たたき上げ軍団"創価大・榎木和貴監督の育成、強化へのこだわり青山学院大、駒澤大、國學院大、中央大、早稲田大の「5強」とも言われ...
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紀平梨花のアイスダンサーとしての伸びしろは? コーチのケイトリン・ホワイエクが新カップル2組の可能性を語る
ケイトリン・ホワイエクコーチインタビュー西日本選手権のアイスダンス予選会に出場した新カップル2組(紀平梨花・西山真瑚組、浦松千聖・田村篤彦組)のコーチとして、2022年北京五輪にアイスダンスのアメリカ...
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デュプランティス世界新の陰に「音」の仕掛け人? 東京2025世界陸上の成功を支えたDJ
2025年9月に東京で開催された世界陸上競技選手権大会(世界陸上)は、数々のドラマと熱狂を生み出した。のべ約62万人が会場に足を運んだ大会の盛り上がりの裏側には、会場全体の雰囲気を巧みにコントロールし...
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ゴミ拾いが世界大会に。「スポGOMI」が示すスポーツの力【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第22回】
私がアンバサダーを務める「スポGOMI」というスポーツをご存じだろうか。一言でいえば、"制限時間内にチームで協力し、街に落ちているゴミを拾ってポイントを競うスポーツ"です。このシンプルな競技の中には、...
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錦織圭の少年時代から変わらぬテニス観 松岡修造が元コーチから聞いた「エア・ケイなんてやるな」の意味
錦織圭という奇跡【第4回】松岡修造の視点(4)◆松岡修造の視点(1)>>「錦織圭選手の体に入ってみたい!」◆松岡修造の視点(2)>>「松山英樹さんや羽生結弦さんからも感じた」◆松岡修造の視点(3)>>...
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柔道14年のキャリアを経てラグビーへ。競技横断アスリート・吉田菜美が拓いた新しい道
14年間続けた柔道から女子ラグビーへ――。まったくの未経験からわずか3年で日本代表「サクラフィフティーン」に名を連ねた吉田菜美。その背景には、勝ち負けの世界に身を置き続けてきたアスリートとしての葛藤と...
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「SOCIAL INNOVATION WEEK 2025」部活動地域移行・学校教育におけるアーバンスポーツの可能性
2025年10月31日(金)、ソーシャルとカルチャーデザインの祭典であるSOCIALINNOVATIONWEEK2025(SIW)の一環として「部活動地域移行」「学校教育」におけるアーバンスポーツの可...
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バスケットボール誕生から132年 聖地でたどった「最初の試合」と知られざる日本人プレーヤーの物語
米プロバスケットボール、NBAの2025−26年シーズンは10月21日(日本時間22日)に開幕した。第二次世界大戦後の1946年に発足したNBAにとって80回目のシーズン。ロサンゼルス・レイカーズの八...
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中島佑気ジョセフはなぜ「キツい400m」を選んだのか 「200mのほうが楽しかった」その矢先に...
中島佑気ジョセフ(陸上400m)インタビュー@中編◆中島佑気ジョセフ・前編>>世界陸上1カ月半前は出場すら危うい「崖っぷち」だった◆中島佑気ジョセフ「私服」フォトギャラリー>>今年9月に開催された「東...
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中島佑気ジョセフは「45秒の壁」を超えてからがすごかった 44秒台連発で「陸上競技の核に触れられている」
中島佑気ジョセフ(陸上400m)インタビュー@後編◆中島佑気ジョセフ・前編>>世界陸上1カ月半前は出場すら危うい「崖っぷち」だった◆中島佑気ジョセフ・中編>>なぜ200mではなく「キツい400m」を選...
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「真央ちゃんや佳菜子ちゃんを『頑張ってね』と見送るだけでは......」鈴木明子、28歳での五輪出場の舞台裏
連載・日本人フィギュアスケーターの軌跡第7回鈴木明子後編(全2回)2026年2月のミラノ・コルティナ五輪を前に、21世紀の五輪(2002年ソルトレイクシティ大会〜2022年北京大会)に出場した日本人フ...
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摂食障害を乗り越え24歳で初五輪 "遅咲きのスケーター"鈴木明子がバンクーバーで流した涙の理由
連載・日本人フィギュアスケーターの軌跡第7回鈴木明子前編(全2回)2026年2月のミラノ・コルティナ五輪を前に、21世紀の五輪(2002年ソルトレイクシティ大会〜2022年北京大会)に出場した日本人フ...
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田畑遼のコーチを務める武正真一氏、理想は望月慎太郎「“迷いのない攻めができる”選手というのを育てたい」
14,16歳以下の日本代表にも選ばれた田畑遼(むさしの村ローンテニスクラブ)。3度目のグランドスラムジュニアとなった今年の全仏オープンジュニアで初勝利を挙げて、そのままベスト4入りを果たした。来年1月...
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中島佑気ジョセフが語る400m日本新記録の舞台裏 世界陸上1カ月半前は出場すら危うい「崖っぷち」だった
中島佑気ジョセフ(陸上400m)インタビュー@前編◆中島佑気ジョセフ「私服」フォトギャラリー>>今年9月に開催された「東京2025世界陸上」で、陸上ファンのみならず世間にその名を知らしめたひとりが、男...
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日本最大級“入場無料”のアーバンスポーツの祭典 YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’25 アーバンスポーツに染まる秋の2日間に約7万⼈が来場
2025年11⽉15⽇(⼟)・16⽇(⽇)の2⽇間、『YOKOHAMAURBANSPORTSFESTIVALʼ25』が、横浜⾚レンガ倉庫にて開催された。開催4回⽬となった本イベントでは、ブレイキンの大...
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【ハイキュー‼×SVリーグ】川岸夕紗が選んだ『ハイキュー‼』ベストメンバーは? 自身はセッターながら東峰旭が感じた「恐怖」に共感
『ハイキュー‼』×SVリーグコラボ連載vol.2(14)デンソーエアリービーズ川岸夕紗後編(前編:デンソーでセッター、リベロでもプレーする川岸夕紗「あれもこれもできると思ってもらえたら」>>)現役のS...
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天才・錦織圭が世界のテニスシーンを変えた 松岡修造「気がつけばナダルやジョコビッチまでもが...」
錦織圭という奇跡【第3回】松岡修造の視点(3)◆松岡修造の視点(1)>>「錦織圭選手の体に入ってみたい!」」◆松岡修造の視点(2)>>「松山英樹さんや羽生結弦さんからも感じた」今から、24年前──。当...