「オリンピック」のニュース (10,000件)
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世界トップのライダー&スケーターが神奈川県寒川町に集結!「SAMUKAWAストリートスポーツフェス」10月4日開催!
神奈川県寒川町では、令和7年10月4日(土)に「SAMUKAWAストリートスポーツフェス」を開催。会場は「さむかわ中央公園」。参加無料・申込不要で、誰でも気軽に楽しめるストリートスポーツイベント。今回...
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杉原愛子 得意の床運動でメダル目指す「決勝に残れたらメダルを狙いたい」…10月開幕・世界体操へ試技会公開
体操の世界選手権(10月・ジャカルタ)に出場する女子日本代表が29日、都内で試技会を公開し、NHK杯を10年ぶりに制した杉原愛子(TRyAS)が、4種目中、床運動、跳馬でトップの得点をたたき出すなど、...
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12球団から23人の選手、コーチが候補 26回目「ゴールデンスピリット賞」 11月上旬に受賞者発表
今年で26回目を迎えた、プロ野球人の社会貢献活動を表彰する報知新聞社制定「ゴールデンスピリット賞」の候補者が出そろった。今回は全12球団から23人の選手とコーチがノミネート。活動は多岐にわたり、被災地...
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マサ北宮、「T2000X」源流は「マサ斎藤」を激白「運命だったかもな」…10・11両国「GHC王者」KENTAに挑戦
プロレスリング・ノアは11日に両国国技館で「WRESTLEODYSSEY」を開催する。メインイベントはGHCヘビー級王者・KENTAへ秋の最強決定戦「N―1VICTORY」を初優勝した「T2000X」...
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宮里藍さん主催のジュニアゴルフ大会が栃木で開催 「新たな気づきにつながる、きっかけになってくれたら」
女子ゴルフで元世界ランキング1位の宮里藍さんが主催するジュニアゴルフ大会「第6回宮里藍インビテーショナルSupportedbySUNTORY」が9月26日から3日間、栃木・サンヒルズCC・EASTコー...
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今週末9月27日(土)に神奈川県厚木市で「あつぎアーバンスポーツフェスティバル」が開催!
2025年9月27日(土)に神奈川県厚木市の厚木中央公園にて、世界最高峰で活躍するアーバンスポーツのアスリートたちを招く「あつぎアーバンスポーツフェスティバル」が開催される。本イベントにはXGames...
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【バドミントン】最後まで輝きを放った"シダマツ"、それぞれの想いを胸にペアを解消
【現地レポート】パリ五輪で銅メダルを獲得した女子バドミントンの志田千陽/松山奈未(再春館製薬所)、通称シダマツがペアとして最後の世界選手権に臨んだ。昨年の五輪でもプレーしたパリの会場で、準決勝敗退に終...
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【バドミントン】涙と笑顔で最後の戦いを終えたシダマツ 別々の道で世界一への挑戦は続く
【現地レポート】パリ五輪で銅メダルを獲得した女子バドミントンの志田千陽/松山奈未(再春館製薬所)、通称シダマツがペアとして最後の世界選手権に臨んだ。昨年の五輪でもプレーしたパリの会場で、準決勝敗退に終...
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出雲駅伝最速1万M26分台のアイビーリーグ選抜エース「優勝の可能性を高めたい」 クラファンも実施中
学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝(13日、島根・出雲市=6区間45・1キロ)に登録された選手で、1万メートル自己ベスト(26分57秒30)最速を誇る米国アイビーリーグ選抜のグラハム・ブランクス(23)=ハ...
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日本スーパーミドル級初代王者・帝尊康輝が初防衛「世界で見たらお金が転がっている階級。夢かもしれないが挑戦したい」
◆プロボクシング▽日本スーパーミドル級(76・2キロ以下)タイトルマッチ10回戦〇王者・帝尊康輝(3―0判定)東洋太平洋同級11位ベク・ギヨル●(29日、東京・後楽園ホール)日本スーパーミドル級タイト...
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【世界陸上】村竹ラシッドが振り返る110mハードル5位入賞 レース後に自ら確認できたこととは?
村竹ラシッドインタビュー前編(全2回)東京世界陸上の最終日、男子110mハードルに出場した村竹ラシッド(JAL)に話を聞くことができた。日本人初のメダルを狙いながらも、結果は3位に0秒06届かない5位...
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ラグビー協会の元会長は168cmの名CTB 森重隆「打倒ワセダ」への思いが新日鐵釜石7連覇の礎となった
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第30回】森重隆(福岡高→明治大→新日鐵釜石)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だから...
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先駆者・藤原新が振り返るプロランナーという生き方「周囲の視線が怖かった」「大迫選手のようになりたかった(笑)」
【不定期連載】五輪の42.195kmレジェンドランナーの記憶.9藤原新さん(後編)陸上競技のなかでもひときわ高い人気と注目度を誇るマラソン。五輪の大舞台で世界の強豪としのぎを削った、個性豊かな日本人選...
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「不世出のストライカー」釜本邦茂さんを偲んで。記者が今に語り継ぐ“決定力の原点”
日本サッカー史上最高のストライカーと称された釜本邦茂さんが、2025年8月10日、肺炎のため81歳で逝去された。Jリーグの前身であるJSLで通算202得点、日本代表でもメキシコ五輪銅メダル、歴代最多7...
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中野慎詞がコーチからの「無理」な要求で気づいた自分の強み 盟友・太田海也とケンカした過去も明かす
中野慎詞インタビュー後編10月22日(水)からチリ・サンティアゴで開催される「2025トラック世界選手権大会」。その世界最高峰の大会に日本期待の若武者、中野慎詞が出場する。「ケイリンで金メダルを狙う」...
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【Bリーグ】富永啓生の「ディープスリー」は必見! レバンガ北海道HC「いつも想像を超えてくる」と大喜び
Bリーグ2025-26シーズン注目選手富永啓生(レバンガ北海道)前編10年目を迎えたBリーグが開幕する。2025-26シーズンのB1は10月3日からレギュラーシーズンがスタートし、ポストシーズンを経て...
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初の日本開催…「ジャンプロープ世界選手権 2025」が繰り広げた熱闘─大会Report
2025年7月27日(日)から8月3日(日)にかけて、神奈川県川崎市・カルッツかわさきにて、『ジャンプロープ世界選手権2025』が開催された。世界32の国と地域から、のべ2600名の選手が集結。当初の...
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サーフィンで皆んなが輝く一日に!「FUN THE MENTAL 2025」が9月27日(土)に静岡県下田市多々戸浜で開催決定!
2024パリオリンピック日本代表ヘッドコーチ、日本最高峰プロサーフィンリーグ「S.LEAGUE」チェアマンのプロサーファー大野修聖が実行委員長が務める「FunTheMental」が主催するイベント「F...
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12チーム目のリーグ王者へ。J1初戴冠に挑む京都サンガ、逆境を跳ね返す“勝負強さ”の源泉とは
京都サンガF.C.が、J1リーグ終盤戦で悲願のリーグ初タイトルを視界に捉えている。リーグ屈指の運動量とスプリント数を誇るスタイルは、曺貴裁監督がJ2時代から一貫して注入し、進化させてきた哲学の結晶だ。...
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岡山の街中でアーバンスポーツを満喫する3WEEK!Okayama Urban Sports Fes「Urban X アーバンクロス」を開催
岡山県内のアーバンスポーツ競技の連携組織「岡山県アーバンスポーツ協会」通称UX〈アックス〉は、9月27日(土)~10月11日(土)にかけて、岡山市内でアーバンスポーツを観戦・体験できるイベントを毎週開...
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さようなら、"ビッグ"・ジョージの「ユースセンター」。唯一無二の世界ヘビー級チャンピオンが情熱をかけた場所がなくなる――。
8月10日、日本サッカー史上、最強のストライカーと誰もが認める釜本邦茂が鬼籍に入った。享年81。日本代表Aキャップ76にして75得点。1968年に開催されたメキシコ五輪では7ゴールを挙げ、得点王となっ...
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【東京世界陸上】涙の予選敗退 注目の17歳・久保凛はなぜ「何もかもうまくいかずに終わってしまった」のか?
9月4日、東京世界陸上前の公開練習では、「17歳の高校生で出られるのが一番うれしいです。それに初めての世界陸上が東京開催ということで、うれしさがさらに大きくなりました」と、目を輝かせていた久保凛(東大...
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【男子バレー】世界バレーで何が起きていたのか? 石川祐希が明かした「新チームの難しさ」
【予選リーグ敗退を受け入れて最終戦へ】「2枚!行け!」声が響き渡り、点が入れば笑顔で集まる。試合さながら、練習時に見せる表情は明るく、それぞれが役割を果たすべくひとつひとつのプレーを確認する。翌日に予...
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【Bリーグ】富永啓生「3P成功率50パーセント」宣言 渡邊雄太「シュート力は間違いなく日本で一番」と警戒
Bリーグ2025-26シーズン注目選手富永啓生(レバンガ北海道)後編◆富永啓生・前編>>「ディープスリー」にレバンガHC「いつも想像を超えてくる」10年目を迎えたBリーグが開幕する。2025-26シー...
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【東京世界陸上】女子100mハードル福部真子・中島ひとみが準決勝敗退で胸に刻んだ悔しさと決意「もっともっと世界を目指せる選手に」
【切磋琢磨してきたふたり】世界陸上東京大会3日目の9月15日。夜9時すぎから行なわれた女子100mハードル準決勝に、1995年生まれの福部真子(日本建設工業)と中島ひとみ(長谷川体育施設)の同世代コン...
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【男子バレー】山本智大が苦杯を喫した世界バレーを総括 「日本もしっかりサーブを打てるようにしないと...」
9月17日、マニラ。バレーボール男子世界選手権(世界バレー)予選ラウンド最後のリビア戦ウォーミングアップで、リベロの山本智大は努めて陽気に振る舞っていた。サッカーの鬼回しは、ダイレクトパスをつないでそ...
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【女子バレー】石川真佑が語る世界との差 悔しいパリ五輪から1年、日本の強みを「もう一段階上げられたら」
【世界に勝つための"手札"】8月13日、都内。バレーボール日本女子代表は、22日からタイで開幕するバレーボール女子世界選手権(世界バレー)に向け、精力的に調整を行なっていた。「相手の状況をしっかり見て...
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【男子バレー】世界バレー敗退で小野寺太志が見せた静かな闘志 「高さで劣る分、必要なのは...」
〈サーブで崩し、ディフェンスを優位に動かし、しぶとく拾って攻めに転じる〉それは日本男子バレーが活路を見出してきた仕組みと言えるだろう。言い換えれば、攻守一体。組織としてひとつも欠けることはできない。そ...
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【男子バレー】石川祐希の姿が街のあちこちに... 世界バレー開催地フィリピンで見たもの
バレーボール男子世界選手権(世界バレー)がフィリピンで開催されている。フィリピンのバレー人気は知る人ぞ知るところ。なかでも日本男子バレーチームの人気は圧倒的だった。道路沿いには日本のエースでキャプテン...
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【男子バレー】世界バレー予選敗退でティリ監督を直撃 西田有志、関田誠大の不在の影響は?
9月15日、マニラ。バレーボール男子世界選手権(世界バレー)、日本は前々日のトルコ戦に続いて、カナダ戦も同じくセットカウント0-3でストレート負けを喫した。これで予選ラウンド敗退が決定。控えめに言って...