「オリンピック」のニュース (10,000件)
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中谷潤人が元世界ヘビー級王者と訪れたモハメド・アリのライバル「ジョー・フレージャー」像を前に「僕も、そんなレベルのチャンピオンになりたい」
短期集中連載・第4回中谷潤人×ティム・ウィザスプーン㏌フィラデルフィア(第3回:中谷潤人がアメリカのマイナス面にショック元ヘビー級王者の境遇に痛感する「ボクシングに打ち込める場所」があることの幸せ>>...
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五輪最終予選で得点王 一躍脚光を浴びたアイスホッケー女子日本代表・輪島夢叶「前日はヤバいくらい緊張した」
今年2月、北海道苫小牧市にある「nepiaアイスアリーナ」で行なわれたオリンピック世界最終予選。アイスホッケー女子日本代表"スマイルジャパン"の新鋭、輪島夢叶(22歳・道路建設ペリグリン)は、ミラノ・...
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石川祐希や髙橋藍らが合流の男子バレー日本代表 難敵との争いを突破してネーションズリーグのメダル獲得へ
【第2週まで奮闘した選手たち】男子バレーボール日本代表は、7月16日から千葉ポートアリーナで開催される国際大会「FIVBネーションズリーグ」に臨む。すでに同会場では、7月9日から女子日本代表が予選ラウ...
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待望の6年ぶりの開催。湘南の夏をさらに暑くした2日間「MURASAKI SHONAN OPEN 2025」イベントレポート
日本のストリートカルチャーの中心として知られる神奈川県は湘南の地で、6年ぶりの復活となる「MURASAKISHONANOPEN2025」が2025年7月20日(日)~21日(月・祝)に開催された。本イ...
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プロサーファー松田詩野が世界的なアイウエアとして有名な「OAKLEY」とスポンサー契約締結!
2025年7月1日より、プロサーファー松田詩野が世界的なアイウエアとして有名な「OAKLEY」とスポンサー契約を果たした。世界のトップサーファーや波乗りジャパン選手たちが集うOAKLEY!プロサーファ...
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石川祐希が語る「世界基準」 ファイナル進出を決めた日本代表に及ぼした影響力とは?
石川祐希は2024-25シーズン、世界最高峰イタリア、セリエAのシル・サフェーティ・ペルージャの主力として、足跡を刻んでいる。日本人初となるCEVチャンピオンズリーグ優勝を経験。日本代表でもキャプテン...
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今年もBBOY Shigekixが全国の小中学校へやってくる!!「MIZUHO BLUE DREAM BREAKING LIMITS WorkShop Tour 2025」
昨年大好評だった、公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(以下:JDSF)が行っているブレイキンの魅力とそのスポーツとしての価値を広めるための国内の小中学校向けのブレイキンワークショップツアー「MIZUH...
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アイスホッケー"スマイルジャパン"をミラノ・コルティナ五輪に導いた新星・輪島夢叶が語る原点「苫小牧ではアイスホッケーかフィギュアの二択」
今年5月。苫小牧市内の屋外での写真撮影、彼女の表情はやや硬かった。しかし長年一緒に過ごしてきたスティックを手に握ると、口元に自信が満ちた。カーボン製でとても軽いが、頼りになる相棒だ。幼い頃、初めてリン...
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オトリエ龍馬は熱戦の末に敗れ4強入りならず。14歳以下で世界最高峰のクレーコート大会「スタッド・フランセ・オープン」
14歳以下のクレーコート国際大会でオトリエ龍馬はフルセットで敗れて準決勝進出ならず14歳以下の選手によるクレーコートの国際大会「スタッド・フランセ・オープン」(フランス・パリ)が開催。オトリエ龍馬(T...
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宮浦健人が語る「エースの自覚」 そのスパイクが日本代表のファイナル進出を左右する
「自分は"攻める"っていう気持ちで、攻めます」宮浦健人はそう言って、オポジットという"スパイクで相手を叩き潰すポジション"の覚悟を示している。単純明快。彼が向き合っているのは敵なのだが、本当のところは...
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中谷潤人が映画『ロッキー』の名所で受けたレッスン 元ヘビー級王者が現役時代に味わった苦難には「哀しい気持ちになった」
短期集中連載・第2回中谷潤人×ティム・ウィザスプーン㏌フィラデルフィア(第1回:中谷潤人、フィラデルフィアへ行く迎えた元ヘビー級王者ティム・ウィザスプーンは「チャンプ、よく来たな」>>)【ティムの部屋...
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キャリア1年半で日本一になったフェンシング尾﨑世梨が、文武両道を実践した学生時代を振り返る
文武両道の裏側第22回尾﨑世梨(フェンシングサーブル日本代表)前編(全2回)大学スポーツ協会は毎年、大学のスポーツ振興に貢献したアスリートやスポーツに関わる学生、団体を表彰する「UNIVASアワード」...
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14歳以下の世界最高峰のクレーコート大会「スタッド・フランセ・オープン」でオトリエ龍馬がベスト16
未来のトップ選手へ「スタッド・フランセ・オープン」でオトリエ龍馬がベスト1614歳以下の選手によるクレーコートの国際大会「スタッド・フランセ・オープン」(フランス・パリ)が開催。日本から出場したオトリ...
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【バレーボール女子】石川真佑が見せるオールラウンダーとしての成熟 パリからの捲土重来なるか
バレーボールのネーションズリーグ2025第3週の日本ラウンドで、日本はフランスと戦い、セットカウント3-0(25-23、25-16、25-19)とストレートの勝利を収めている。日本は世界ランキング5位...
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フェンシング・尾﨑世梨が感じた、海外遠征で生きた大学での授業と英語力「文武両道を目指せば絶対に役に立つ」
文武両道の裏側第22回尾﨑世梨(フェンシングサーブル日本代表)後編(全2回)インタビュー前編はこちらから>>大学スポーツ協会が毎年開催している表彰式「UNIVASアワード」のウーマン・オブ・ザ・イヤー...
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高橋尚子のシドニー五輪金メダル「すごく楽しかった42kmでした」の裏にあった「怖くて、長かった最後の200m」
【不定期連載】五輪の42.195kmレジェンドランナーの記憶.4高橋尚子さん(中編)陸上競技のなかでもひときわ高い人気と注目度を誇るマラソン。五輪の大舞台で世界の強豪としのぎを削った、個性豊かな日本人...
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錦織圭らトップ選手たちがかつては出場!14歳以下の国際大会「スタッド・フランセ・オープン」にオトリエ龍馬ら日本人ジュニア3名が挑戦
未来のトップ選手の登竜門「スタッド・フランセ・オープン」に日本人3名が出場14歳以下の選手によるクレーコートの国際大会「スタッド・フランセ・オープン」(フランス・パリ)が開催。日本からはジュニアタイト...
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塩越柚歩、衝撃移籍の舞台裏。なでしこ「10番」託された“覚悟”と挑戦の2カ月
WEリーグを代表するアタッカー・塩越柚歩がこの夏、大きな決断を下した。下部組織から育った三菱重工浦和レッズレディースを離れ、ライバルの日テレ・東京ヴェルディベレーザへの移籍を選んだのだ。慣れ親しんだク...
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【バレーボール男子日本代表】ロス五輪メダル獲得に向けての第一歩「すべての国際大会で表彰台を獲りにいく」
まだ見ぬ高みを目指して――バレーボールの男子日本代表が2028年のロサンゼルス五輪に向けて始動した。振り返れば、29年ぶりとなる決勝トーナメント進出を果たした東京五輪を足がかりに、男子日本代表は階段を...
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大橋悠依が現役引退後に「スポーツ栄養学」を学び始めた理由:トップアスリートのセカンドキャリア
前編:大橋悠依(東京五輪競泳2冠)インタビュー2021年の東京五輪で競泳200m、400m個人メドレーを制し、女子アスリートとして夏季オリンピック日本史上初となる同一大会2冠を達成した大橋悠依さん。パ...
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ダブルス復活の早田ひな・伊藤美誠ペア。卓球“2人の女王”が見せた手応えと現在地
7月にアメリカ・ラスベガスで開催された卓球のUSスマッシュ2025。日本の“2人の女王”が女子ダブルスで再びコンビを結成したことが大きな話題となった。復調が見えてきた伊藤美誠と、ケガの影響が少しずつ解...
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200名超の激戦を制し、B-GIRL ShuとB-BOY GEN ROCがJapan Finalへの切符を掴む!「Red Bull BC One Tokyo Cypher」
7月12日(土)、ZoukTokyoにてRedBullBCOneTokyoCypherが開催された。本大会は8月に行われるRedBullBCOneCypherJapan2025への出場権を賭けたラスト...
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バレーボール男子日本代表で注目の若手から石川祐希まで、柳田将洋が解説するプレースタイルと意外な素顔
6月から始まったバレーボールネーションズリーグ2025(以下VNL)で男子日本代表は、ロラン・ティリ新監督のもと、新しいバレーボールにチャレンジしている。予選ラウンド第2週を終えた段階で4位につける日...
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【サッカー日本代表 板倉 滉の「やるよ、俺は!」】第41回 板倉が考える、 他人の評価との向き合い方
板倉が考える、他人の評価との向き合い方オフシーズンは自身の社会貢献活動KCPと休養に充てた板倉滉。欧州の名門クラブへの移籍報道も伝えられる中、当の本人はそもそもメディアや他人からの評価について、どう感...
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“1万人動員”のB3クラブ、TUBCの挑戦。地域とつながる、新時代バスケ経営論
男子プロバスケットボールリーグB3のクラブ・TUBCは、2022年のBリーグ参入1年目に1万人近い観客を動員。しかも、その挑戦は「大赤字」の無料招待から始まった。そこに込められていたのは、地域とつなが...
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プロ野球「育成選手制度」課題と可能性。ラグビー協会が「強化方針」示す必要性。理想的な選手育成とは?
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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横須賀の夏空の下で、絶対王者の名に磨きをかけた「マイナビ Japan Cup Yokosuka 2025」BMXフリースタイル・パーク種目
BMXフリースタイル「マイナビJapanCupYokosuka2025」が横須賀市ヴェルニー公園いこいの広場(神奈川県横須賀市)にて、2025年7月18日(金)~21日(月・祝)の4日間に渡り開催され...
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女子三段跳・髙島真織子が日本選手権でつかんだ東京世界陸上への手応えと好調の要因
2年前の世界陸上選手権に初出場を果たすなど、女子三段跳トップクラスのジャンパーとして成長を続ける髙島真織子(九電工)。今年の日本選手権ではハイアベレージの記録を残し、6連覇中だった森本麻里子(オリコ)...
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女子バレー日本代表がネーションズリーグ千葉大会へ 新エース候補の佐藤淑乃ら注目選手は?
【新たな顔ぶれのサイドアタッカー陣が躍動】女子日本バレーボール代表は、7月9日から千葉ポートアリーナで開催される国際大会「FIVBネーションズリーグ」に臨む。6月上旬から始まった同大会は全3週の予選ラ...
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即席なでしこジャパンの選手層強化に収穫はあったのか? E-1選手権で見せた「勇敢なテスト」
なでしこジャパンは、韓国で開催されたEAFFE-1サッカー選手権2025で1勝2分の成績に終わり、惜しくも3連覇を逃した。勝ち点は並びながら、当該成績と得点数で順位を落とす形となったが、ニルス・ニール...