「オリンピック」のニュース (10,000件)
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角田夏実、引退や結婚・出産に揺れる胸の内 80歳現役を目指す石井寛子は競技への思いや恋愛事情を明かす
石井寛子×角田夏実スペシャル対談後編ガールズグランプリ2024覇者の石井寛子と、柔道のパリ五輪金メダリスト角田夏実のスペシャル対談後編では、ふたりの恋愛や結婚、出産の考え方、それぞれの競技の楽しみ方に...
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「リーダー不在だった」との厳しい言葉も。廣瀬俊朗と宮本慎也が語るキャプテンの重圧と苦悩“自分色でいい”
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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石井寛子×角田夏実対談 ふたりの女王が意気投合 試合前のルーティン、「願いを叶えてくれた」アイテムとは
石井寛子×角田夏実スペシャル対談前編2024年にガールズケイリン最高峰のレース「ガールズグランプリ2024」を制覇した石井寛子。同じく2024年にパリ五輪の柔道48kg級で金メダルを獲得し世界の頂点に...
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「道は一つじゃない」。20余年の道のりを経て五輪メダリストを生み出した、福岡県のユニークな試みとは【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第16回】
私がまだ現役の頃、福岡県立プールで合宿をしたことがありました。そのとき、館内に掲示されていた一枚のポスターが目に留まりました。「福岡県タレント発掘事業」──さまざまな競技を子どもたちに体験させ、適性....
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日本男子マラソン黄金時代を牽引した瀬古利彦の後悔「五輪のメダルは欲しかった。あとの祭りですけどね」
【不定期連載】五輪の42.195kmレジェンドランナーの記憶.3瀬古利彦さん(後編)陸上競技のなかでもひときわ高い人気と注目度を誇るマラソン。五輪の大舞台で世界の強豪としのぎを削った、個性豊かな日本人...
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CyberAgent Legitが王者KADOKAWA DREAMSにSWEEP勝利でCHAMPIONSHIP初優勝!リーダーTAKUMIがMVD獲得!
2025年6月19日(木)に「D.LEAGUE24-25SEASONCHAMPIONSHIP」が開催された。CyberAgentLegitが前回王者KADOKAWADREAMSにSWEEP勝利でCHA...
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X Games史に刻まれる快挙がいくつも生まれた大会【X Games Osaka 2025】スケートボード各種目まとめレポート
日本では今回で4回目のXGamesとなった「XGamesOsaka2025」が京セラドーム大阪にて2025年6月20日(金)~22日(日)に開催され、スケートボード競技からは「パーク」、「ストリート」...
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1984年ロス五輪直前、金メダル候補の瀬古利彦は血尿を出し、泣きながら電話した母親からは「死んだらあかんよ」と言われた
【不定期連載】五輪の42.195kmレジェンドランナーの記憶.3瀬古利彦さん(中編)陸上競技のなかでもひときわ高い人気と注目度を誇るマラソン。五輪の大舞台で世界の強豪としのぎを削った、個性豊かな日本人...
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三原舞依は再起を支えてくれた仲間・ファンへ恩返しを誓う 「スケートができることが、すごく幸せなこと」
神戸市に新たに完成した通年型アイススケートリンク「シスメックス神戸アイスキャンパス」のオープニングセレモニーが6月20日に行なわれた。スペシャルプログラムとしてシスメックス所属のフィギュアスケーター4...
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【岸和田競輪・GⅠ高松宮記念杯】GⅠパールカップ初V 佐藤水菜のプロフィル
◆佐藤水菜(さとう・みな)1998年12月7日生まれの26歳。神奈川県茅ケ崎市出身。県立茅ケ崎高卒。2018年7月、神奈川支部114期でデビュー(四日市①①❹)。通算成績は301走で219勝、優勝70...
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【TOKIOインカラミ所属会見】スノーボード部に長谷川帝勝と荻原大翔の所属が決定!
国内外で展開する一流ヘアケアブランド「TOKIOインカラミ」を有するイフイング株式会社は2025年6月13日(金)に都内で会見を開き、同社の「TOKIOインカラミ」スノーボード部で新たに長谷川帝勝選手...
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「ピークを30歳に」三浦成美が“なでしこ激戦区”で示した強み。アメリカで磨いた武器と現在地
長谷川唯、長野風花、宮澤ひなた、谷川萌々子、林穂之香――。なでしこジャパンの中盤は今、海外で活躍する実力者が激しくポジションを争う最激戦区となっている。そのなかで静かに存在感を高めているプレーヤーが、...
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当時のPL学園野球部はケンカの強いヤツがキャプテン!? 宮本慎也、廣瀬俊朗が語るチームリーダー論
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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Shigekixが語るD.LEAGUE CHAMPIONSHIPへの思い「レギュラーダンサーとして参戦した理由」「特別視してきた先輩との関係」
Shigekixインタビュー前編【Dリーグ参戦と届いた「驚きの声」】世界最高峰のプロダンスリーグ「D.LEAGUE(以下、Dリーグ)」のCHAMPIONSHIP(以下、チャンピオンシップ)が、6月19...
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【ボクシングWBO世界ウェルター級】佐々木尽は日本人初の快挙へ自然体 応援メロンパンも紹介
前編:佐々木尽世界戦直前インタビュー日本中量級ボクシングの大一番が間近に迫っている。WBO世界ウェルター級2位の佐々木尽(23歳、八王子中屋)が6月19日、東京・大田区総合体育館で同級王者ブライアン・...
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第3回)
③「今は1000万円なんて本当にどうでもいい」。穴口一輝が4度倒されても勝負を捨てなかった理由(連載・第3回)(前回までのあらすじ)2023年12月26日、東京・有明アリーナで開催された、井上尚弥.....
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本田真凜が宇野昌磨と共有する楽しさ 『Ice Brave』で実現したアイスダンスでも天性の可憐さを放つ
【全員メインのアンサンブル】6月14日、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園アイススケート場。2度の世界王者など輝かしい競技生活を終えた宇野昌磨が初めてプロデュースしたアイスショー『IceBrave』は...
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【体操女子】杉原愛子が語る10年ぶりのNHK杯優勝の意義「休む勇気も大切、ということを伝える意味にもつながったのかな」
5月17日に行なわれた個人総合で争うNHK杯体操女子で、杉原愛子が10年ぶりに優勝を果たし、世界選手権代表に内定した。2度のオリンピック出場の実績、2022年に引退を表明し、1年後に競技復帰を果たした...
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宇野昌磨は解き放たれた表現者 本田真凜、ステファン・ランビエールらとつくる『Ice Brave』で世界観全開
【解き放たれた表現者】6月14日、愛知県長久手市。宇野昌磨は、自身初プロデュースのアイスショー『IceBrave』で愛・地球博記念公園アイススケート場のリンクに立っていた。現役時代は全日本選手権で6度...
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マラソン15戦10勝のレジェンド・瀬古利彦、早大時代の箱根駅伝は「マラソンの半分の距離なのでラクだなと思っていた」
【不定期連載】五輪の42.195kmレジェンドランナーの記憶.3瀬古利彦さん(前編)陸上競技のなかでもひときわ高い人気と注目度を誇るマラソン。五輪の大舞台で世界の強豪としのぎを削った、個性豊かな日本人...
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京セラドーム大阪が歓喜と涙に包まれた日本のBMX界の歴史に残る快挙の数々【X Games Osaka 2025】BMX各種目まとめレポート
今回関西初上陸となった「XGamesOsaka2025」が京セラドーム大阪にて2025年6月20日(金)~22日(日)に開催され、BMXパークでは中村輪夢選手が、BMXフラットランドでは内野洋平選手が...
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第5回)
⑤帝拳ジム会長、世界の本田も認めた伊藤千飛の実力と山下正人会長の覚悟(連載・第5回)(前回までのあらすじ)バンタム級モンスタートーナメント決勝のリング禍で愛弟子、穴口一輝を失った山下は、一度は「も.....
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第2回)
②井上尚弥の世界4団体統一戦さえ超える感動を与えた、史上稀な日本タイトルマッチ(連載・第2回)(前回までのあらすじ)先月6日、神戸市立中央体育館で開催されたプロボクシング興行。初のメインイベンター.....
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【F1】角田裕毅は周囲の雑音もどこ吹く風 キャリア通算100戦で積み重ねた自信は1ミリも揺るがない
オレンジ色にデザインされたヘルメットを見れば、F1にやってきた頃の角田裕毅の姿がありありと浮かぶ。しかし、あれからあっという間に5年の月日が流れ、角田のF1参戦レース数は100戦目を迎えることとなった...
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【長嶋茂雄は何がすごかったのか?】巨人の背番号3に憧れ続けた"絶好調男"・中畑清が語る"ミスタープロ野球"④
長嶋茂雄さんは去る6月3日(火)に逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。昭和33(1958)年に読売ジャイアンツに入団して以降、日本中を熱狂させてきた"ミスタープロ野球"長嶋茂雄。現役を....
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「ケガが何かを教えてくれた」鏡優翔が振り返る、更衣室で涙した3カ月後に手にした栄冠への軌跡
女子レスリング・76kg級でパリ五輪を制し、女子最重量級で日本初の偉業を成し遂げた鏡優翔。しかし当時、鏡の体はボロボロの状態だった。オリンピック3カ月前に負ったヒザの大ケガ、オリンピック初戦での目の負...
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第1回)
①長谷川穂積と共に世界で戦った元マル暴刑事(デカ)、山下正人が育てる最後の愛弟子(連載・第1回)先月6日、神戸市立中央体育館で開催されたプロボクシング興行。初のメインイベンターとして10回戦に挑んだ....
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井上尚弥に憧れる19歳のボクサーと、長谷川穂積を育てた62歳のトレーナーの物語【連載・彼らの誇りと絆】(5回連載/第4回)
④世界目指す19歳、伊藤千飛の心に刻まれた、いまは亡き穴口一輝と交えた拳の記憶(連載・第4回)(前回までのあらすじ)昨年2月、山下は愛弟子だった穴口一輝をリング禍で失った。息子の夢を一緒に追いかけ.....
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日本代表からブンデスリーガへ。キール分析官・佐藤孝大が語る欧州サッカーのリアル「すごい選手がゴロゴロといる」
2024-25シーズンのドイツ・ブンデスリーガを戦い、欧州サッカー界で少なくないインパクトを残したキール。チームを牽引した日本人は32試合出場11得点という結果を残したFW町野修斗だけではない。202...
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スポーツが「課外活動」の日本、「教育の一環」のアメリカ。NCAA名門大学でヘッドマネージャーを務めた日本人の特別な体験
相次ぐ大学スポーツの不祥事を受け、2019年に日本でも国公私立大学と競技団体を主な構成員とする統括団体UNIVASが誕生した。そのUNIVASはアメリカのNCAAを一部参考にしていることで知られるが、...