「サートゥルナーリア」のニュース (289件)
-
【天皇賞・秋】サートゥルナーリア 楽々とウッドラスト11・6秒にスミヨン「完璧な状態」
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)注目馬23日最終追い切り:栗東】サートゥルナーリアは初コンビを組むスミヨンを背にウッドでの単走追い。一完歩一完歩感触を確かめるように、手綱を持ったま...
-
【菊花賞】ヴェロックス 鋭伸ウッドラスト11・3秒「長い距離で良さを発揮できれば」
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)注目馬17日最終追い切り:栗東】皐月賞は直線で激しく叩き合い、アタマ差の2着惜敗。日本ダービーでは結果3着も、サートゥルナーリアには逆転を果たしたヴェ...
-
【菊花賞】レッドジェニアル 馬なりのまま余裕の併入「使って馬体が締まってきた」
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)注目馬17日最終追い切り:栗東】レッドジェニアルはウッドでクリノオウジャ(3歳1勝クラス)を1馬身追走。3ハロン標識手前で馬体を併せると、馬なりのまま...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「レッドジェニアルが能力発揮」
皐月賞、ダービーに続く三冠競走の一つ、菊花賞が今週のメイン。3000メートルの長丁場で覇を競う伝統の一戦だ。昔はよく荒れる波乱含みの一戦として知られていたが、ここ何年かは比較的穏やかに収まっている。し...
-
【有馬記念ファン投票】アーモンドアイが首位キープ
JRAは28日、12月22日に中山競馬場で行われる第64回有馬記念(中山芝内2500メートル)ファン投票の第2回中間発表を行った。上位10頭は第1回から変わりなく、アーモンドアイが7万1054票を集め...
-
【新馬勝ち2歳総点検・京都】レッドフラヴィア 高素質示す4馬身差快勝
【新馬勝ち2歳総点検・京都】★日曜(24日)芝外1800メートル=1番人気のレッドフラヴィアが4馬身差の快勝。最後は流す余裕を見せて1分48秒7の好時計Vを決めた。ダイワメジャー産駒はテンションの上が...
-
【朝日杯FS】今が“最盛期”ケイデンスコール「ストライドの伸び明らかに変わった」
【朝日杯FS(日曜=16日、阪神芝外1600メートル)POGマル秘週報】先月21日、社台スタリオンステーションが2019年のシーズンラインアップと種付け料を発表した。2週間以上も前のニュースとはいえ、...
-
【天皇賞・秋 調教動画】サートゥルナーリア追い切り
【天皇賞・秋(27日、東京芝2000メートル)注目馬23日最終追い切り】初コンビを組むスミヨンを背にウッドでの単走追い。手綱を持ったままで徐々にスピードを上げると勢い十分に直線へ。最後は鞍上に軽く.....
-
【天皇賞・秋】サートゥルナーリア騎乗スミヨン 競馬界の女神の直撃に「自信は顔に出ているよ」
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。なんか毎週、書いてる気もしますが、今週の天皇賞・秋こそ、余計な前振りがいらない豪華メンバー。イレ込み...
-
【天皇賞・秋枠順】アーモンドアイは1枠2番 サートゥルナーリアは5枠10番
下半期中距離の頂上決戦にレース史上最多となるGI馬10頭が集結する令和初の「第160回天皇賞・秋」(27日=日曜15時40分発走、東京芝2000メートル)の枠順が24日午後、以下のように決まった。昨年...
-
【天皇賞・秋】競馬界の女神・稲富菜穂がサートゥルナーリアの角居勝彦調教師を直撃!
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】ワクワクが止まらない。今週末の27日に行われるJRA・GIはGI馬10頭が集う豪華な一戦、天皇賞・秋。中でも興.....
-
【天皇賞・秋】サートゥルナーリア「ヒケを取らない能力は持っている」
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)注目馬最新情報:栗東】サートゥルナーリアの1週前追い切りはウッド6ハロン83・9―38・3―11・8秒。単走でサラッとした内容ながら好タイムが出た。...
-
【安田記念】アーモンドアイ国枝栄調教師が懸念材料のひとつに挙げた「高速ターフ」の功罪
【安田記念(日曜=6月2日、東京芝1600メートル)美浦トレセン発秘話】令和最初のダービーは12番人気ロジャーバローズが優勝。鞍上・浜中俊も「びっくり」の大波乱で時代の幕を開けた。勝ち時計2分22秒6...
-
【POG情報】ルメール騎乗アブソルティスモ 藤沢和調教師「2歳のうちは負けない」
【POGマル秘週報】3歳世代の頂点を決める日本ダービーがロジャーバローズの優勝で幕を閉じ、競馬サークルにとっての“新しい年”がまた始まる。2012年からダービー終了の翌週に次世代の新馬戦がスタートする...
-
【日本ダービー・後記】3着ヴェロックス 川田「全力の競馬をしてくれた」
26日の第86回日本ダービー(東京芝2400メートル)で逆転Vを狙ったヴェロックスは、激しい接戦を演じた上位2頭(ロジャーバローズ、ダノンキングリー)から2馬身半離れた3着でゴール。皐月賞馬(サートゥ...
-
【鳴尾記念】タニノフランケル「この馬なりに軽さが出てきている」
【鳴尾記念(土曜=6月1日、阪神芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】タニノフランケルの1週前追い切りはダービー出走のサートゥルナーリアにウッドで1馬身遅れ。6ハロン83・3―38・3―11・9...
-
【日本ダービー】松坂桃李「ロジャーバローズと浜中騎手は本当に格好良かった」
26日、東京競馬場で行われた第86回日本ダービー(芝2400メートル)のプレゼンターを俳優の松坂桃李、土屋太鳳が務めた。松坂は「昨年は優勝馬を当てることができたので今年も、と意気込んできました。今年の...
-
【元JRA助手の極秘情報】阪神大賞典メイショウテンゲン ディープ産駒でも「キレるというより、どこまで行ってもバテないタイプ」
【元JRA助手の極秘情報】まいど、野村です。今週は3日間競馬。3日間やるっちゅうのはもう慣れましたが、金曜(20日)からなのは変則的で何か変な感じやね。当然、火曜に最終追い切りをする馬もおりました。ど...
-
【“剛腕”郷原のGI指南「日本ダービー」(最終回)】最有力サートゥルナーリアの唯一の不安点は?
こんにちは、郷原洋行です。早いもので今年も日本ダービーがやってまいりました。私は現役ジョッキー時代に2度、このレースを勝たせていただきましたが、見る側に回った現在もやはり特別なレースという気持ちがあり...
-
【日本ダービー】レッドジェニアル「体重以上に良く見せるな」と中村均元調教師
【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)中村均元調教師「令和のボールドエンペラーを探せ!」:集中連載4】智将・中村均が気になっている、重賞を人気薄で勝った上がり馬…。それは高橋義忠厩舎の...
-
【日本ダービー】ダービー・トゥ・ダービーを体現できる馬――それがサートゥルナーリア
【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)栗東発トレセン秘話】大切なダービーウイークに張り切って話題にすることではないのかもしれないが、それにしても早くなった。何がって、ダービー出走馬のデ...
-
【日本ダービー・調教動画】サートゥルナーリア追い切り
【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り】ウッドで同厩タニノフランケル(古馬オープン)との併せ馬。道中は僚馬の直後で折り合い、ゴール直前でサッと軽く脚を伸ばし.....
-
【日本ダービー】ニシノデイジーにあって3強(皐月賞1~3着馬)にないもの
【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)美浦トレセン発秘話】「クイーンCの時は馬がイライラしてたけど、今回は中2週でも落ち着きがあり、カイバ食いもバッチリ。追い切りの感触も抜群だったから...
-
【神戸新聞杯】皐月賞馬サートゥルナーリア「落ち着いていて春より体調いい」
【神戸新聞杯(日曜=22日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬17日朝の表情:栗東】皐月賞馬サートゥルナーリアは厩舎でゆったりと過ごした。陣営は確かな成長を感じ取っている。....
-
【紫苑S】角居厩舎グラディーヴァ 近藤英子オーナーの音無厩舎所属馬以外での重賞Vを決めるか
【紫苑S(土曜=7日、中山芝内2000メートル=3着までに秋華賞優先出走権)栗東トレセン発秘話】ヴィクトリー(2007年=皐月賞)、カンパニー(09年=天皇賞・秋、マイルCS)のGI・3勝を含む重賞1...
-
【神戸新聞杯・東西記者徹底討論】最速上がり連発シフルマンか成長したサートゥルナーリアか
【神戸新聞杯(日曜=22日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)東西記者徹底討論】GII神戸新聞杯のような正統派トライアルを的中させてこそ、競馬記者としての明るい未来が開ける。「2強...
-
【神戸新聞杯】ワールドプレミア 馬なりで半馬身先着「コースは合うし、不器用なので少頭数もいい」
【神戸新聞杯(日曜=22日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬18日最終追い切り:栗東】ワールドプレミアはデビュー以来手綱を取り続けている武豊を背に坂路でエバービクトリアス(...
-
【宝塚記念・後記】モズベッロ波乱3着 池添「まだまだ成長の余地がある」
28日のGI第61回宝塚記念(阪神芝内2200メートル)は2番人気のクロノジェネシスが6馬身差で圧勝。6番人気キセキが2着、3着は12番人気のモズベッロだった。波乱の立役者は激走したモズベッロ。1番人...
-
【宝塚記念・後記】4着サートゥルナーリアに“血の壁”敗因は稍重馬場ではなく距離
1番人気サートゥルナーリアは伸びを欠いて4着――。2007年以来のフルゲート戦になった第61回宝塚記念(28日=阪神芝内2200メートル)で主役候補だった皐月賞馬は不発に終わった。上がり3ハロン40秒...
-
【宝塚記念・登録馬】ラッキーライラックGI・4勝目なるか
上半期のGIを締めくくる第61回宝塚記念(28日=阪神芝内2200メートル)の登録馬が14日、別表の通り発表された。ファン投票1位のアーモンドアイの名前こそないものの、多彩なメンバーが顔を揃え、グラン...