「サートゥルナーリア」のニュース (293件)
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【菊花賞・1週前追い】ヴェロックス ウッドで余裕の併入「態勢は整ってきた」
【菊花賞(20日=日曜、京都芝外3000メートル)注目馬10日1週前追い切り:栗東】皐月賞が2着、ダービーが3着と、春は惜しくもクラシックのタイトルに手が届かなかったヴェロックス(中内田厩舎)。秋初戦...
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【天皇賞・秋1週前追い】サートゥルナーリア 絶対能力の高さ証明するウッドラスト11・7秒
【天皇賞・秋(27日=日曜、東京芝2000メートル)注目馬17日1週前追い切り:栗東】シンボリクリスエス以来17年ぶりの3歳馬による天皇賞・秋制覇を狙うサートゥルナーリア(牡・角居)は、西村淳(レース...
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【天皇賞・秋】アエロリット 秀逸ラップによる“変幻”の逃げがかなうなら大勢逆転のチャンスあり
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)新バージョンアップ作戦】超豪華メンバーの頂上決戦・第160回天皇賞・秋が刻一刻と迫っている。「2強決戦」で支配的な状況だが、新VU作戦の明石尚典記者...
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【天皇賞・秋】サートゥルナーリア ラストジャッジは当日の落ち着きしだい
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)栗東トレセン発秘話】凱旋門賞の記者会見でスミヨンが「この秋は久しぶりに日本に行き、来年の凱旋門賞で騎乗できるような素晴らしい馬を探したい」と語ったと...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「今年最高の状態ワグネリアン◎」
今週はジャパンCがメイン。来年で40回目になるが、その節目を前にした今年、外国馬の参戦が初めて見られなかった。いくら「招待競走」とはいえ、「うまみ」がなくなったことが、外国馬が敬遠する第一の理由に挙げ...
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【第60回宝塚記念ファン投票】オジュウチョウサン 第2回中間発表で8位変わらず 1位はアーモンドアイ
6月23日に阪神競馬場で行われる「第60回宝塚記念ファン投票」の第2回中間発表が30日、JRAから発表された。1位は4万7736票を集めてアーモンドアイが前回から首位をキープ。2位以下もレイデオロ、キ...
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【日本ダービー】皐月賞2着ヴェロックス陣営「あの接触不利がなかったら」
【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)得ダネ情報】競馬に「if」はご法度とはいえ、仮に第79回皐月賞の直線の叩き合いでサートゥルナーリアとヴェロックスの接触がなかったとしたなら…。第8...
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【日本ダービー】皐月賞2着馬ヴェロックス ウッドラスト11・5秒「一つ状態を上げて臨めそう」
【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】皐月賞では勝ち馬サートゥルナーリアと直線で接触する不利がありながらも、気持ちで負けることなくゴールまで脚を伸ばして...
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【日本ダービー】角居調教師が激白した4戦無敗サートゥルナーリアの勝算
【日本ダービー(26日=日曜、東京芝2400メートル)講談師・旭堂南鷹が直撃】満天下注目の大一番、第86回日本ダービーが刻一刻と迫っている。2016年生まれの3歳馬7071頭の頂点に最も近いのは4戦無...
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【ジャパンカップ登録馬】アーモンドアイら3冠馬3頭が激突する史上空前の戦いへ
今月29日に行われる第40回GⅠジャパンカップ(3歳以上=東京、芝2400メートル)の登録馬が15日、JRAから発表された。史上初となる芝GⅠ・8勝馬アーモンドアイ(牝5・国枝厩舎)、無敗の3冠馬コン...
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【皐月賞】サートゥルナーリア 無傷の4連勝で平成最後のクラシック制覇
14日、中山競馬場で行われたGI第79回皐月賞(芝内2000メートル)は1番人気のサートゥルナーリアがゴール前の叩き合いを制して勝利。2005年ディープインパクト以来のデビューから無傷の4連勝で、平成...
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【平成最後の皐月賞枠順】GIホープフルS覇者サートゥルナーリアは6枠12番
GI馬2頭を含む重賞ウイナー9頭が出走する平成最後の牡馬クラシック第1弾「第79回皐月賞」(14日=日曜15時40分発走、中山芝内2000メートル)の枠順が11日午後、以下のように決まった。GIホープ...
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【日本ダービー・後記】激走Vロジャーバローズとサートゥルナーリアの明暗を分けたもの
令和元年のダービー馬は12番人気のロジャーバローズ――。26日、東京競馬場で行われた競馬の祭典・第86回日本ダービー(芝2400メートル)は1枠1番の絶好枠からレースを進めた超伏兵ロジャーバローズ(牡...
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【日本ダービー・後記】4着サートゥルナーリア 凱旋門賞挑戦は白紙
26日に行われた競馬の祭典・第86回日本ダービー(東京芝2400メートル)で、圧倒的な人気を背負った皐月賞馬サートゥルナーリアは4着に敗れた。この結果を受け、キャロットファームの秋田博章代表は凱旋門賞...
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【目黒記念・後記】レーンが導いたルックトゥワイス重賞初V
ダービーデーの最終レース(26日東京12R)に行われた伝統のGII目黒記念(芝2500メートル)は、レーン騎乗で3番人気だったルックトゥワイス(牡6・藤原英)が2分28秒2の日本レコードで重賞初勝利を...
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【日本ダービー】ロジャーバローズが7071頭の頂点 浜中は悲願のダービー初制覇
26日、東京競馬場で行われたGI第86回日本ダービーは12番人気のロジャーバローズが2番手追走から抜け出して勝利。今年の3歳馬7071頭の頂点に立った。勝ち時計の2分22秒6はダービーレコード。鞍上の...
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JRAのW重賞「コロナ馬券」でネット大騒ぎ
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2月29日から史上初の無観客競馬となっているJRA。身近に熱気を感じられないのは寂しい限りだが、ファンは意外な話題で盛り上がっている。15日に阪神競馬場で行われ...
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【日本ダービー】競馬界の女神・稲富菜穂がダノンチェイサーの池江泰寿調教師を直撃!
【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】今年も競馬の祭典、日本ダービーがやってきた。決戦は26日の東京競馬場。今年も3歳の頂点を決める熾烈な戦いが繰.....
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【凱旋門賞】サートゥルナーリア、キセキなど日本馬7頭が登録
JRAは16日、10月6日に仏・パリロンシャン競馬場で行われるGI凱旋門賞に以下の日本馬7頭が登録したと発表した。キセキ(牡5・角居)、サートゥルナーリア(牡3・角居)、ノーワン(牝3・笹田)、フィエ...
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【平成最後のGI天皇賞・春枠順】フィエールマンは7枠10番 エタリオウは2枠2番
平成最後のJRA・GIとなる最強ステイヤー決定戦「第159回天皇賞・春」(28日=日曜15時40分発走、京都芝外3200メートル)の枠順が25日午後、以下のように決まった。昨年の菊花賞をデビュー4戦目...
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【有馬記念】アーモンドアイ 国枝調教師と座談会「天皇賞・秋は八分のデキだった!体温も距離もコースも問題ない」
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)国枝栄調教師と特別座談会】空前の豪華メンバーが揃った第64回有馬記念。中でも注目は現役最強馬アーモンドアイの緊急参戦だろう。出走表明を受け、本紙は急...
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【有馬記念枠順】現役最強馬アーモンドアイは5枠9番 リスグラシューは3枠6番
レース史上最多となるGI馬11頭が出走する令和元年暮れのJRA一大決戦・グランプリ「第64回有馬記念」(22日=日曜15時25分発走、中山芝内2500メートル=1着賞金3億円)の公開枠順抽選会が19日...
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【日本ダービー】エフフォーリア2冠リハ 横山武も納得のラスト11.7秒
昨年に続く無敗の2冠馬誕生なるのか?第88回日本ダービー(30日=東京芝2400メートル)の最終追い切りが26日朝、東西トレセンで行われた。注目の皐月賞馬エフフォーリアは美浦トレセンで総仕上げに臨んだ...
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【有馬記念登録馬】注目はアーモンドアイVSリスグラシュー
GI第64回有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)の登録馬がJRAから発表された。昨年の覇者ブラストワンピース(回避)、ダービー馬ロジャーバローズ(引退)こそ不在だが、大一番にふさわしい豪...
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【弥生賞】主役はラストドラフト! 昨年覇者ダノンプレミアムを上回る京成杯の凄い中身
【弥生賞(日曜=3月3日、中山芝内2000メートル=3着までに4・14皐月賞優先出走権)新バージョンアップ作戦】春のクラシックはもうすぐそこ。日曜の中山では皐月賞トライアルのGII弥生賞が行われる。近...
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【京成杯・後記】レース史上初キャリア1戦の優勝馬ラストドラフト クラシックでの可能性は?
4・14皐月賞と舞台を同じくするGIII京成杯(14日=中山芝内2000メートル)は、名手ルメールが手綱を取ったラストドラフト(牡・戸田)が混戦に断。母に桜花賞馬マルセリーナを持つノヴェリストのセカン...
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【ホープフルS】サートゥルナーリア3戦3勝でGI戴冠!ミルコ絶賛「2400メートルも大丈夫」
28日に中山競馬場で行なわれたGIホープフルS(芝内2000メートル)は、1番人気のサートゥルナーリア(牡2・中竹)が好位追走から直線で楽々と抜け出して優勝。母シーザリオで半兄にエピファネイア、リオン...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ヴァンドギャルド臨戦態勢万全」
先の朝日杯FSが阪神に移ったことにより、ホープフルSが昨年からGIに昇格したのは皆様もご承知のとおり。中山のマイル戦は、おむすび状のトリッキーなコース形態であることから、枠順による有利、不利が歴然。よ...
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【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】日曜阪神11R神戸新聞杯のサートゥルナーリア 距離不安の疑問に角居調教師「大丈夫だと思います」
【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】キセキが負けた。15日に行われたフォワ賞で、日本同様の軽快な逃走を見せたが、欧州屈指の実力馬ヴァルトガイストに、あっさりと捕らえられた。翌日、競馬場へ行く途中の電車内でも...
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【神戸新聞杯】サートゥルナーリア ラップ比較で“世代ナンバーワンの座”揺るがず
【神戸新聞杯(日曜=22日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)新バージョンアップ作戦】10・20菊花賞戦線もいよいよ佳境。日曜は最終トライアルのGII神戸新聞杯が行われる。現在の高...