「サートゥルナーリア」のニュース (287件)
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【ホープフルS】サートゥルナーリア・辻野泰之助手 真打ち登場
【ホープフルステークス(金曜=28日、中山芝内2000メートル)】来年のクラシックをこの馬抜きには語れないだろう。母は日米オークス勝ち馬シーザリオ。エピファネイア、リオンディーズというGI馬を兄に.....
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【有馬記念】サートゥルナーリア「順調だけど、競馬に行くと燃えてしまう」
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)注目馬17日朝の表情:栗東】6着に終わった天皇賞・秋からの巻き返しが期待されるサートゥルナーリアの課題は、当日のテンション。滝川助手「カイバは食べて...
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【有馬記念】断然人気アーモンドアイの相手には3歳馬を!
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈5・3・1・1〉。連対率80%なら、素直に信頼するべきか。2番人気〈2・1・2・5〉、3番人気〈...
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【有馬記念】生涯最高クロコスミア ラストランで叶える悲願のGI初V
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)dodo馬券】今年一年を締めくくる大一番・第64回有馬記念が中山競馬場で行われる。昨年の年度代表馬アーモンドアイ、国内外のGIを連勝中のリスグラシュ...
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【4回阪神7日目 神戸新聞杯(G2) 11R】サートゥルナーリアが1着
9月22日(日)4回阪神7日目神戸新聞杯(G2)11Rは、サートゥルナーリアが1着を勝ち取った。2着はヴェロックス、3着はワールドプレミアとなった。着順(馬番)馬名単勝オッズ1(3)サートゥルナーリア...
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【神戸新聞杯】サートゥルナーリア 坂路ラスト2ハロンで超抜時計マーク「精神的にも大人に」
【神戸新聞杯(日曜=22日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬19日最終追い切り:栗東】サートゥルナーリアは先週までにしっかり負荷をかけているため、この日は坂路で単走。ゴール...
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【POG】サートゥルナーリア「ダービー有力候補」間違いなし!?
【POGマル秘週報】GIIIアルテミスS(27日=東京芝1600メートル)は12・9阪神JFに直結するレース。昨年の勝ち馬ラッキーライラックは見事2歳女王に輝き、一昨年の勝ち馬リスグラシューも2着に好...
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【宝塚記念・後記】新女帝クロノジェネシス歴史的圧勝の秘密 キセキ騎乗の武豊は脱帽「バケモノがいた」
28日、JRA(日本中央競馬会)上半期のフィナーレとして行われたGI第61回宝塚記念(阪神芝内2200メートル)を制したのは2番人気のクロノジェネシス(牝4・斉藤崇)。GI馬8頭が揃った豪華決戦だった...
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【旭堂南鷹のビンボー講談師に明日はない】「男なら黙ってキセキ頭やろ!」
給付金が入った。妻に「せっかくやから、サートゥルナーリアの単勝にぶっ込むのはどうや」と提案してみた。「アホなの」と一笑に付すや、「本命は押さえで買って穴で勝負しろ。そう私に教えたんは誰?それがサートゥ...
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【宝塚記念・東西記者予想合戦】貫禄のサートゥルナーリアか立場が気楽なカデナか
【宝塚記念(日曜=28日、阪神芝内2200メートル)東西記者予想合戦】大阪杯に続き中距離最高峰決戦を再び牝馬が制してしまうのか!?第61回宝塚記念の最大の焦点だ。「独創」荒井&「分析官」岡崎の答えは否...
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【ホープフルS登録馬】主役候補は2戦2勝のサートゥルナーリア
2018年のJRAを締めるのは、昨年からGIに昇格した第35回ホープフルS(28日=金曜、中山芝内2000メートル)。別表の17頭がエントリーした。フルゲートが18頭のため全馬が出走可能になっている。...
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オジュウチョウサンの障害馬部門の扱いは?気になる2018年JRA賞の行方!
年の瀬が迫り、そろそろ2018年度JRA賞の話題も出始めてきた。「競走馬に関する表彰(10部門)について言えば、今のところ最優秀3歳牝馬&年度代表馬、最優秀短距離馬、最優秀ダートホース部門はまったく問...
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【天皇賞・秋】アーモンドアイ 3頭併せで最先着「いつもの動きができていた」
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)注目馬23日最終追い切り:美浦】例えるなら名女優――国枝調教師がこう評するアーモンドアイが最終リハの3頭併せでまばゆい輝きを放った。1週前に続き主戦...
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【菊花賞】ワールドプレミア武豊が好感触「今まで稽古に乗ってきた中で断然良かった」
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)栗東トレセン発秘話】デビューから毎度のように出遅れているメイショウテンゲン。日本ダービー10着時も出遅れたような扱いになっているが、“真相”は別にある...
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【神戸新聞杯・後記】圧勝サートゥルナーリア ルメール最大級の賛辞「スーパーホースだと思う」
日曜(22日)阪神メイン、GII第67回神戸新聞杯(3歳オープン、芝外2400メートル)はルメール騎乗の1番人気サートゥルナーリア(牡・角居)が2分26秒8のタイムで完勝。3馬身差の2着にはヴェロック...
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【神戸新聞杯】1番人気サートゥルナーリアが快勝
22日、阪神競馬場で行われたGII第67回神戸新聞杯(芝外2400メートル)は、1番人気の皐月賞馬サートゥルナーリアが直線抜け出して3馬身差の快勝。勝ち時計は2分26秒8(良馬場)。2着に2番人気のヴ...
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【神戸新聞杯】サートゥルナーリア小滝助手が競馬界の女神の直撃に「成長してムキムキになった」
【神戸新聞杯(日曜=22日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。女の子たちの戦いの次は男の子たちの戦い。そう、今週は神戸新聞杯!頭数が...
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【神戸新聞杯】サートゥルナーリア・辻野泰之助手 復権の秋
【神戸新聞杯(日曜=22日、阪神芝外2400メートル)】単勝1・6倍の絶大な支持を受けたダービーで4着に敗れたサートゥルナーリア。敗因はスタートの出負けにあったのか、それとも距離に壁があったのか?.....
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【宝塚記念】サートゥルナーリア「器用な馬なので内回りもこなしてくれる」
【宝塚記念(日曜=28日、阪神芝内2200メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】GⅠ・3勝目を狙うサートゥルナーリアは厩舎周りの引き運動でクールダウンし、大一番に備えた。角居調教師「(24日の)最終追...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「急成長モズベッロが人気勢一蹴」
梅雨の最中で本格的な夏を迎える前、上半期の掉尾を飾るのは関西版グランプリ、宝塚記念だ。秋に備えて休養に入る馬も多い中、今年もなかなかの好メンバーによる争いとなった。とはいえ、コロナ禍により海外での出走...
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【宝塚記念】サートゥルナーリア「今までで一番いい状態でいけそう」
【宝塚記念(日曜=28日、阪神芝内2200メートル)注目馬23日朝の表情:栗東】金鯱賞快勝以来の実戦となるサートゥルナーリアは坂路でキャンター調整を行った。滝川助手「テンションが上がりやすいので今回は...
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【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】サートゥルナーリア ディープを破った2005年有馬記念のハーツクライと同じ10番…これは吉兆だ!
【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】有馬記念だ。これほど分かりやすいGIはない。激走する穴馬は、中山巧者と決まっている。今年ならレイデオロ、アルアインの同期クラシック馬が該当する。偉そうなことを書いたが、有...
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【有馬記念】熱発で香港Cを回避した影響は?国枝調教師が教えてくれた「アーモンドアイの平熱」
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。いよいよやってきました有馬記念。お祭りムードがぶわぁっと沸き立ちますねぇ。今年はなんといってもメンバ...
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【有馬記念・因果馬券】ラグビーW杯優勝国・南アの国旗に注目
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)現役住職の仏予想】他者への羨望、憧憬は誰にでもある。が、人の営みで最も大切なのは、等身大の自分を受け入れ、それぞれの役割を全うすることだと、仏に仕え...
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アーモンドアイ緊急参戦で史上最強「日本馬」が集結! 今年の有馬記念は近年希にみるドリームレースに
令和最初の競馬の祭典・第64回有馬記念が12月22日、中山競馬場で行われる。現役最強馬・アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が急遽参戦を決めたことで一気に盛り上がりを見せる有馬記念だが、GⅠ馬11頭が参...
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【有馬記念】SKE熊崎晴香がサートゥルナーリア陣営にド直球質問「アーモンドアイに勝てますか?」
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)SKE熊崎晴香と智将・中村均元調教師の大捜査線(1)】「有馬記念は絶対当てたいっ!」。そんなアツい決意で、栗東トレセン突撃取材に立候補したのは本紙・...
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【有馬記念】「SKE48」の熊崎晴香が飛び入り参加! サートゥルナーリア・角居調教師
【有馬記念(日曜=22日、中山芝内2500メートル)】ファン投票3位のキセキと同4位のサートゥルナーリアという布陣で有馬記念に挑む角居厩舎。キセキ=ムーア、サートゥルナーリア=スミヨンと世界的な名.....
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【有馬記念・1週前追い】サートゥルナーリア スミヨンを背にウッドで軽快な走り
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)注目馬11日1週前追い切り:栗東】サートゥルナーリアはスミヨン騎乗でウッドに登場。先に行かせた馬を目標にラップを刻み、5ハロン69・6―54・3―3...
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【上半期GIを振り返る・3歳牡馬編】無敗2冠のコントレイル “疑”が“確”に変わった瞬間
【上半期GIを振り返る・3歳牡馬編新型コロナウイルスの影響で多くのスポーツやイベントが延期、中止を余儀なくされる中、JRAは競馬を続けてきた。戦後初の「無観客競馬」という非常事態ながらも、開催を押し進...
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【皐月賞】エフフォーリア&横山武が最終追い切り “静”の仕上げもデキは最高潮
牡馬クラシック第1弾・第81回皐月賞(18日=中山芝内2000メートル)の最終追い切りが14日朝、東西トレセンでスタートした。先週の桜花賞は終わってみればソダシが勝利し、昨年に続き無敗の桜花賞馬が誕生...