「チャンピオンズカップ」のニュース (610件)
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【チャンピオンズC】ゴールドドリーム「今年は出たなりで競馬をさせたい」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)注目馬最新情報:栗東】ゴールドドリームの1週前追い切りは坂路4ハロン53・1―38・7―12・3秒。ビシッと意欲的に追われ、鋭く脚...
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【チャンピオンズC】グレンツェント「中京は得意なので流れに左右されずに競馬ができるはず」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)注目馬最新情報:美浦】グレンツェントの1週前追い切りは南ウッド6ハロン84・7―40・4―13・6秒で先行併入。前走(JBCクラシ...
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【チャンピオンズC・後記】11着ケイティブレイブ 敗因は西日?
2日、中京競馬場で行われたGI第19回チャンピオンズカップ(ダート1800メートル)でGI・4勝目を狙った2番人気のケイティブレイブは道中で行き脚がつかず中団を追走。4角手前から先に動いたサンライズ....
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【チャンピオンズC・後記】楽勝ルヴァンスレーヴ フェブラリーSでゴールドドリームと同斤対決だ
2日、中京競馬場で行われたGI第19回チャンピオンズカップ(ダート1800メートル)はルヴァンスレーヴが優勝。生産した(有)社台コーポレーション白老ファームの橋本裕充場長(54)は手放しで勝利を喜んだ...
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FC今治J3昇格は、『27』に引き寄せられた。橋本英郎と岡田武史の「絆」の物語
日本代表に選ばれた経験があり、ガンバ大阪では5つのタイトル獲得に貢献した。FC今治のJ3昇格を決めるゴールをあげたのは、そんな40歳のベテランだった。これほどの経歴を持つ橋本英郎は、なぜ大きくカテゴリ...
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【チャンピオンズカップ】タガノトネール 調教中に骨折、予後不良
チャンピオンズカップ(日曜=12月4日、中京ダート1800メートル)に出走予定だったタガノトネール(セン6・鮫島厩舎)が30日の調教中に右第3中手骨開放骨折を発症し、予後不良となった。JRAがホームペ...
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VAR導入でJリーグはどう変わる? 原案者が語る「将来副審が消えても、変わらぬ本質」
今季、Jリーグにビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が導入される。それによって今後サッカーはどう変化するのか?VAR導入のメリット・デメリットはファン・サポーターに正しく伝わっているのか?自身は...
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女子バレー・長岡望悠「後悔しないほうを」と挑んだ海外移籍 想像を超える“濃密な2カ月間”
2度にわたる大ケガを乗り越え、10月18日、約2年ぶりに公式戦への出場を果たした久光スプリングス・長岡望悠。2017年に負った左膝前十字靱帯断裂から復帰直後の2018年、海外移籍にチャレンジし、イタリ...
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【チャンピオンズC】追い切り クリソベリルが国内9連勝へ主戦川田も太鼓判
3強対決の興奮が冷めやらぬ中、今週は砂の猛者が集結する第21回チャンピオンズカップ(6日=中京ダ1800メートル)が行われる。最大の注目は国内では8戦8勝と無敵のクリソベリル。昨年に続く連覇へ向け、2...
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【ACL】川崎 小林悠の今季初ゴールで先制も2―2引き分け
J1川崎は23日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグの蔚山現代(韓国)戦(等々力)で2―2と引き分けた。3試合を終えてH組3位と苦しい状況の川崎は、ホームで負けられない一戦。ここで意地を見...
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【フェブラリーS】キングズガード 乾坤一擲の一発で9歳最高齢Vだ!
【フェブラリーS(日曜=23日、東京ダート1600メートル)dodo馬券】2020年のJRA・GIがいよいよスタートする。開幕戦は東京競馬場で行われる第37回フェブラリーS。昨年暮れのチャンピオンズカ...
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【欧州CL準々決勝】リバプール突破 3トップ揃い踏み
【ポルトガル・ポルト発】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦のが17日(日本時間18日)に行われ、昨季準優勝のリバプール(イングランド)は敵地でポルト(ポルトガル)に4―1で快勝し...
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大井競馬も決めます!本紙連載「GⅠはアンカツに聞け!!」年内ラストは28日(水曜)発行紙面で特別版「東京大賞典」
安藤勝己元ジョッキーの本紙連載「GⅠはアンカツに聞け!!」は4年目に突入した今年も絶好調!今春はJRA・GⅠ開幕戦のダート王決定戦「第33回フェブラリーS」を皮切りに、3歳マイル王決定戦「第21回NH...
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本田 東京五輪OA枠出場ピンチ?
オーストラリア1部メルボルン・ビクトリーは21日、元日本代表MF本田圭佑(32)が今シーズン限りで退団すると発表した。正式決定を受け、本田は来季の新天地について以前から噂が絶えないJリーグ復帰を完全否...
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上位チーム監督の「電撃退任」で早くも今季Jリーグが“実質終了”の危機!
6月10日、サッカーJ1の横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督の電撃退任が発表され、激震が走っている。「Jリーグはまだシーズン途中ですが、スコットランドの強豪・セルティックの監督に就任するた...
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ノースヒルズが福島に2000万円寄付
日本ダービーを2013年キズナ(馬主・前田晋二氏)、14年ワンアンドオンリー(同・前田幸治氏)で連覇し、今年はラニでUAEダービーを優勝した(株)ノースヒルズ関係者が福島県(災害復興寄付金1000万円...
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マリノス超攻撃サッカー支えたGK朴一圭、地域Lから駆け上った愚直な努力と生き様
15年ぶりのJ1リーグ制覇を成し遂げた横浜F・マリノス。その超攻撃サッカーを最後尾から支えた男は、ほんの1年前までJ3のピッチで戦い、一時は地域リーグにもその身を投じていた。朴一圭(パクイルギュ)は、...
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なぜ長谷部誠はドイツ人記者に冗談を挟むのか? 高い評価を受ける人柄と世界基準の取り組み
惜しくもUEFAチャンピオンズリーグ出場権は逃したものの、ブンデスリーガ5位と健闘を見せたフランクフルトを中盤の底から支え続けた長谷部誠。7年間を過ごしたクラブと1年の契約延長を果たし、38歳を迎える...
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【思い出のGIホース】2001年ジャパンカップダート(現チャンピオンズC)覇者クロフネ 7馬身差圧勝の背景
自身に芝のGI勝利があるだけでなく、産駒にも芝のGI勝ち馬、重賞勝ち馬が多数のクロフネ。それでも同馬のイメージを問われれば「ダート」と答える声が大半だろう。では、クロフネ=ダートのイメージを決定づけた...
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欧州サッカーが未来を創る? UEFAがスタートアップ3社と生み出す「体感」とは
今や欧州サッカー界は、世界のサッカーをリードする存在と言っていいだろう。クラブのブランド価値ランキングでは欧州勢が上位を占め、UEFAチャンピオンズリーグはFIFAワールドカップをも凌ぐ世界最高峰の大...
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苦しい状況だからこそ周りのサポートを 札幌・野々村社長が目指す"Withコロナ"時代のクラブ作り
新型コロナウイルス感染拡大が続く中、過密日程の2020明治安田生命J1リーグは、全日程の半分以上を消化している。秋口となり、例年ならば各クラブは来シーズンに向けた準備を少しずつ始める頃ではあるが、新型...
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なぜ奈良クラブ「水増し問題」は起きたのか? 他クラブにも潜む「3つの落とし穴」
サッカーのJFL(実質4部)に所属する奈良クラブが、2015年より入場者数の水増しを常態化させていたことが発覚。昨年新体制となり、さまざまな新しい取り組みをしている面白いクラブとして注目を集める存在で...
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「浦和を背負う責任」とは? サポーターと共に闘った闘莉王、那須が顕示した再建の礎
AFCチャンピオンズリーグでは決勝に進出したものの、明治安田生命J1リーグでは14位と低迷した浦和レッズ。定まらない戦術プラン。なかなか進まない世代交代。そして減少傾向にある観客動員数。かつての浦和レ...
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長友佑都、ガラタサライ移籍でわかった「本田との人間性の違い」
1月31日、日本代表DF長友佑都が、所属するセリエAのインテル・ミラノからトルコ1部リーグの名門ガラタサライへの期限付き移籍が発表された。移籍実現間近と報道されてから数日、長友も自身のツイッター「感謝...
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播戸竜二「サッカー選手の鎧」を脱いで…。等身大で語る引退後の想いと、幸せだった瞬間
9月14日、プロ生活をスタートさせた大阪の地に降り立ち、古巣ガンバ大阪と1日契約を結んで、引退セレモニーを開催した播戸竜二。サッカーを始めて30年、プロ生活21年目の今年2月、「休憩」という言葉を使い...
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【チャンピオンズC】ヴェンジェンス・平野真和助手 遅咲きの荒武者
【チャンピオンズカップ(日曜=12月1日、中京ダート1800メートル)】前走のみやこSではマクリ勝負で激戦を断ち切ったヴェンジェンス。6歳11月にしての重賞初制覇はここまでの一戦一戦を糧にして、大.....
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少年のようだった内田篤人は、誰よりも「いい男」になった。その生き様をいま改めて振り返る
鹿島アントラーズの内田篤人が引退を発表。8月23日、明治安田生命J1リーグ第12節・ガンバ大阪戦でのプレーが現役最後の試合となった。長年鹿島の取材を続け、Jリーグ3連覇時から内田を見てきたライターの田...
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Tリーグ新体制のカギは世界が舞台 新理事長が抱く「卓球アジアCL構想」
“第2章”が始動だ。卓球Tリーグは、2020―21年シーズンに向けた新体制を発表。リーグ創設から2年にわたってチェアマンを務めた松下浩二氏(52)が任期満了で退き、新たなトップに日本協会専務理事の星野...
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【チャンピオンズC】石川吉行記者の狙い
【チャンピオンズカップ(日曜=3日、中京ダート1800メートル)】主役不在で波乱ムードが漂う今年のダート頂上決戦。混戦を抜け出し砂王の称号を手にするのは果たしてどの馬か?大スポコラム「バーンといか.....
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【ウインズ川崎】本紙・舘林と稲富菜穂が「全日本2歳優駿」展望トーク
ウインズ川崎と東京スポーツのコラボイベント「チャンピオンズカップ&全日本2歳優駿検討会」が3日、神奈川県川崎市のウインズ川崎(川崎競馬場)で行われた。イベントには東京スポーツ本紙予想・舘林勲記者と、本...