「バドミントン」のニュース (896件)
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どうぞご贔屓に… 東京五輪バドミントン銅・渡辺&東野が応援のお願い
バドミントンの世界選手権(22~28日、東京体育館)を前に、混合ダブルス代表で東京五輪銅メダルの渡辺勇大(25)、東野有紗(26=BIPROGY)組が金メダルを誓った。混合ダブルスは全5種目の中で唯一...
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常山幹太、日本勢初陣飾れず「悔しい気持ちでいっぱい」
◇バドミントン世界選手権第1日(22日、東京体育館)男子シングルス1回戦で、世界ランク14位で第13シードの常山幹太(トナミ運輸)が、同33位のシットヒコム・タンマシン(タイ)に21―13、16―21...
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世界バドミントン・談話
◇自分らしいプレーできた奈良岡功大緊張に負けず、自分らしいプレーができた。世界選手権は大きい大会。...
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桃田、上々の初戦=世界バドミントン
桃田は初戦を順当勝ち。世界ランキング82位の格下を相手に第1ゲームは開始直後から4連続得点するなど、...
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23日(火)のスポーツ
23日(火)のスポーツ。◇総合=全国高校総体最終日(9時、高知市東部総合運動場くろしおアリーナ)◇バドミントン=世界選手権...
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桃田のプレー 世界バドミントン
桃田のプレー 世界バドミントン。男子シングルスの1回戦でプレーする桃田賢斗=22日、東京体育館【時事通信社】...
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高橋沙也加 めいっ子に魅せた逆転勝ち バドミントン世界選手権
◆バドミントン▽世界選手権第2日(23日、東京体育館)女子シングルス2回戦で、世界ランク14位の高橋沙也加(BIPROGY)が同19位の金佳恩(韓国)に9―21、21―16、21―13で逆転勝ちした。...
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山口のプレー
山口のプレー。世界バドミントン。女子シングルス2回戦、プレーする山口茜=23日、東京体育館【時事通信社】...
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山口、初戦から動き良く=難敵一蹴で連覇へ好発進―世界バドミントン
山口が初戦の緊張を感じさせない動きでストレート勝ちした。第1ゲームは12点、第2ゲームは15点に抑え...
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奥原が世界選手権欠場=右脚のけが―バドミントン
日本バドミントン協会は19日、女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)が、右脚のけがで世界選...
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山口茜がストレート勝ち発進「自国開催、有観客をとにかく楽しむ」自然体で連覇へ挑む
◆バドミントン▽世界選手権第2日(23日、東京体育館)女子シングルスで、世界ランク1位の山口茜(25)=再春館製薬所=が2連覇へ好発進した。2回戦で世界ランク24位のグレゴリアマリスカ・トゥンジュン(...
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女子ダブルス「フクヒロ」福島負傷で初戦棄権 バドミントン世界選手権
◆バドミントン▽世界選手権第3日(24日、東京体育館)女子ダブルス第2シードの福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)が、福島の負傷を理由に初戦の2回戦を棄権した。世界ランキング2位で日本勢1番手の「...
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女子ダブルスの「フクヒロ」福島由紀、広田彩花組が棄権…世界選手権初戦の試合前に
女子ダブルスの「フクヒロ」福島由紀、広田彩花組が棄権…世界選手権初戦の試合前に。◆バドミントン▽世界選手権第3日(24日、東京体育館)女子ダブルス第2シードの福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)が、福島の負傷を理由に初戦の2回戦を棄権した。世界ランキング2位で日本勢1番手の「...
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髙梨沙羅へのメイク批判は正当か?「メイクしている暇があったら練習しろ」の大きな間違い
昨日2月5日に行われた北京五輪のスキージャンプ女子ノーマルヒルで3度目の大舞台に挑んだ日本のエース、髙梨沙羅選手は素晴らしいジャンプを見せたものの結果は4位。惜しくも2大会連続メダル獲得をかなえること...
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男性にも知ってほしい「女性アスリートと月経」。潮田玲子が目指す“当たり前の環境”とは?
スポーツ界・アスリートのリアルな声を届けるラジオ番組「REALSPORTS」。元プロ野球選手の五十嵐亮太とスポーツキャスターの秋山真凜がパーソナリティーを務め、ゲストのリアルな声を深堀りしていく。今回...
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駅近1分!! 神奈川・宮前平駅前に誕生「テニススクール・ノア川崎宮前平校」、冷暖房完備のインドアコートでテニスを楽しもう![おすすめテニススクール]
神奈川・川崎市宮前区にインドアテニススクール「ノア川崎宮前平校」が7月5日、新オープン!業界最大規模の生徒数3万5千人を誇るインドアテニススクール・ノア。国内・海外で30校以上のスクールを運営するテニ...
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森秋彩 – Going My Way – 天才少女の新たな船出
森秋彩–GoingMyWay–天才少女の新たな船出※本記事の内容は2022年3月発行『CLIMBERS#023』掲載当時のものです(インタビュー収録日:2022年3月10日)“攻めの姿勢”でLJC3連...
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みんな初めてだから安心! テニススクール・ノアから2022年4月、23区初の世田谷区に「ノア世田谷桜新町校」が新オープン!
健康になりたい人やさらにテニスを楽しみたい人におすすめな世田谷区のテニススクール「ノア世田谷桜新町校」国内・海外で計29校のスクールを運営し、日本最大の生徒数業界No.1(約3万5千人)を誇るインドア...
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「テニピン」はラケット競技普及の起爆剤となるか? プロテニス選手が目指す異例の全国展開とは
「8月からラウンドワンでテニピンがテスト導入されています」。プロテニスプレーヤー・笹原龍の口から放たれたその言葉がすごく印象的だった。笹原は自らも世界を渡り歩く現役選手でありながら、後進の育成、ラケッ...
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マリノス・水沼宏太が2歳の娘に伝えたい唯一つのメッセージ。「娘が生まれて素直にそういう気持ちになった」
横浜F・マリノスのジュニアユースに入ったころから、「水沼貴史の息子」と呼ばれることが多くなった。元日本代表で、クラブのレジェンド。そんな偉大な父を持ち、時に葛藤を抱きながらキャリアを歩んだ水沼宏太も、...
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「男と話したら子どもができる」伊達公子・益子直美…ウブ過ぎる女性アスリートの「オトコ事情」
元プロテニスプレーヤーの伊達公子らが、7月17日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。現役時代の恋愛事情について語った。番組では30年ほど前から交流があるという元バドミントン選手でキャスターの...
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なぜ日本人は100m後半で抜かれるのか? 身体の専門家が語る「間違いだらけの走り方」
「短距離で日本人選手が結果を出せない理由」について革ジャンを着るという動作に例えて話し、聞き手は「そういうことか」とハッとする。ダルビッシュ有など多くのトップアスリートに体のケアとパフォーマンス向上を...
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なぜ美誠&水谷ペアは圧倒的に強いのか? 卓球、混合ダブルス独特の「速さ」と「早さ」
現在、卓球女子の世界ランキング2位・伊藤美誠選手と、日本の卓球界を牽引してきた水谷隼選手とのコンビが内定している東京五輪の混合ダブルス代表。男子と女子が交わって試合をする特殊な「ミックスダブルス」の最...
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「逃げるわけにはいかない」。桃田賢斗が“勝てない”苦悩の日々も、決して変わらぬ真摯な信念
男は今、苦境の中にいる。世界の頂点に君臨したあのころが嘘のように勝てない日々が続く。「苦しい」。そう吐露する男には、それでも背負い続けたいものがある。桃田賢斗は、必ず立ち上がる。それだけの強い思いがあ...
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「決して簡単ではないかもしれませんが…」。桃田賢斗が語る“恩返し”、第二の故郷・福島で叶えたい夢
桃田賢斗にとって、福島県は特別な思い入れのある場所だ。中学から6年間を過ごし、バドミントン人生が培われた。だからこそ恩返しの気持ちを忘れたことはない。震災からの復興は道半ばにある第二の故郷へ、自分には...
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アスリートがSDGsに取り組む真の意味とは? 異彩を放つ“スポーツマネジメント”UDN SPORTSと所属アスリートの飽くなき挑戦
アスリートたちは、プレーを通じて私たちに元気と勇気と感動を与えてくれる。それは紛れもなくスポーツの価値であり、アスリートの力だ。だが決して、それだけではないはずだ。スポーツには、アスリートには、まだま...