「入江陵介 記録」のニュース (338件)
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【競泳】池江璃花子 インカレ堂々の4位 女子50メートル自由形25秒62
競泳の日本学生選手権初日(1日、東京辰巳国際水泳場)、女子50メートル自由形決勝は白血病のため長期休養していた池江璃花子(20=ルネサンス)が25秒62で4位に入った。順調な回復ぶりを感じさせる泳ぎだ...
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【競泳ジャパンOP】池江がバタフライV 恐るべき“限界突破力”を五輪2大会メダリストの星奈津美氏が明かす
強さの秘密とは――。競泳のジャパンオープン最終日(6日、千葉県国際総合水泳場)、白血病を経て東京五輪代表入りを果たした池江璃花子(20=ルネサンス)が、女子100メートルバタフライ決勝を58秒03で優...
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【競泳ジャパンOP】200m自由形優勝の松元克央 五輪想定〝朝型〟に手応え「しっかり体動いた」
競泳のジャパンオープン第2日(4日、千葉県国際総合水泳場)、男子200メートル自由形決勝は東京五輪代表の松元克央(24=セントラルスポーツ)が1分46秒17で優勝した。本番を想定した〝朝型〟で臨んだ。...
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瀬戸 “同期の絆”大谷に誓う五輪初日の金メダル
リオ五輪競泳日本代表の瀬戸大也(22=JSS毛呂山)が金メダルを取って、プロ野球日本ハム・大谷翔平投手(21)との約束を果たす決意だ。13日、成田空港から米国高地合宿に出発したが、日本最速の163キロ...
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【競泳】岩崎恭子氏が池江璃花子、萩野公介を絶賛「あっぱれをたくさんあげたい」
1992年バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダリストの岩崎恭子氏(42)が11日、TBS系「サンデーモーニング」にリモート出演。10日まで行われた競泳の日本選手権兼東京五輪代表選考会(東京...
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【競泳】池江璃花子 復帰前に明かしていた五輪への思い「1回で終わらせたくない」
女王奪還を〝コンプリート〟だ。競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権最終日(10日、東京アクアティクスセンター)、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が50メートルバタフライ...
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【競泳】大橋悠依がイトマン東進所属に 決め手は「練習場所を自由に決められる」
昨年の競泳世界選手権女子200メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した大橋悠依(22=東洋大)が7日、都内で行われた記者発表会に出席し4月1日から株式会社ナガセに入社し、イトマン東進に所属することを明...
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新時代エル・クラシコ「強化のためのスタジアム改修」とは? レアル・マドリーとバルサが見据える未来
スペイン・プロサッカーリーグのラ・リーガが誇る2大看板レアル・マドリードとFCバルセロナ。世界中が注目する両クラブの“伝統の一戦”エル・クラシコの熱狂を長年生み出してきたスタジアムこそが、サンティアゴ...
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本多 灯(ATSC.YW)が1:55.32で見事優勝!水泳ジャパンオープン2020男子200mバタフライ決勝
水泳ジャパンオープン2020男子200mバタフライ決勝が2月6日(土)に行われた。見事優勝を果たしたのは本多灯で1:55.32の記録だった。幌村尚が1:55.68で2位、瀬戸大也が1:56.32で3位...
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VANSが「2019 ISAワールドサーフィンゲームス」の プレゼンティングスポンサーに決定!
2019ISAワールドサーフィンゲームス実行委員会は、2019年9月7日(土)から15日(日)までの9日間にわたり、宮崎県宮崎市木崎浜海岸において、「2019ISAワールドサーフィンゲームス」を開催す...
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【競泳】31歳・入江陵介 東京五輪を終え…現役続行を決意した「2つの理由」
背中を押したものとは――。競泳男子で東京五輪の代表主将を務めた入江陵介(31=イトマン東進)が、現役続行を決意した「2つの理由」を語った。4大会連続となった大舞台は個人、リレーの計3種目に出場。100...
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【日本短水路選手権】松元克央が200m自由形V パリ五輪へテーマは「エンジョイカツオ」
競泳の日本短水路選手権初日(16日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートル自由形決勝は東京五輪代表の松元克央(24=セントラルスポーツ)が1分42秒33で優勝した。予選を全体1位で通過した松元は、決...
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【競泳】池江が本命・バタフライを解禁 東京都オープンの50&100にエントリー
白血病からの完全復活を目指す競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)がついに本命種目にエントリーした。東京都水泳協会は25日、東京都オープン(2月20、21日、東京辰巳国際水泳場)のエントリーを公開。...
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池江璃花子が55秒35で4位 100m自由形 日本選手権参加標準記録を突破!
競泳の北島康介杯第2日(23日、東京辰巳国際水泳場)、女子100メートル自由形決勝が行われ、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)は、55秒35で4に入った。予選では14組に登場。...
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池江璃花子が全体6位で決勝進出 東京五輪出場の可能性も
競泳の北島康介杯第2日(23日、東京辰巳国際水泳場)、女子100メートル自由形の予選が行われ、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が、56秒16の全体6位で決勝に進んだ。予選14...
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ソフトバンク・サファテ、「もう限界」? 復帰登板“最速144キロ”が波紋、工藤監督は「投げられたことが収穫」と評価
3日に行われたヤクルトとのオープン戦で、「0-2」の完封負けを喫したソフトバンク。この一戦で登板したサファテの投球が、ネット上のプロ野球ファンの間で波紋を広げている。2018年に受けた股関節手術からの...
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【競泳】池江璃花子がジャパンオープン5冠 進化に手応え
競泳のジャパンオープン最終日(27日、東京辰巳国際水泳場)、シンデレラガールの池江璃花子(17=ルネサンス亀戸)が5冠を達成した。前日まで3冠の池江はまず50メートル自由形に登場。ノーブレスで泳ぎ切り...
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スケボー13歳・西矢椛の「最新記録」に早くも名言の予感
東京五輪のスケートボード女子ストリート決勝が26日、有明アーバンスポーツパークで行われ、西矢椛(13=ムラサキスポーツ)が日本人最年少記録で金メダルを獲得した。2007年8月30日生まれの中学2年生。...
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【パラヒーローズ】競泳女子・成田真由美 東京決定の瞬間に「日本変えないと!」と復帰決意
【東京2020パラヒーローズ見据える先に描く夢とは(3)】パラリンピックの競泳で金15、銀3、銅2と合計20個のメダルを獲得した成田真由美(49)が再び注目を集めている。間もなく50代を迎えるにもかか...
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【競泳】世界新の渡辺一平「東京五輪はぶっちぎりで優勝したい」
競泳男子200メートル平泳ぎで世界新記録を樹立した渡辺一平(19=早大)が快挙から一夜明けた30日、都内で行われた日本水泳連盟の表彰式に出席した。「まだ実感はない」という渡辺はレース後の反響に驚き。お...
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【競泳】池江璃花子 専門外の200メートル個人メドレーで世界ジュニア新
競泳の「KOSUKEKITAJIMACUP2017」(東京都選手権)最終日(29日、東京辰巳国際水泳場)で、女子の最優秀選手にはシンデレラガールの池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)が選ばれた。初日に2...
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【競泳世界選手権】瀬戸が銀 200メートルバタフライ決勝
【韓国・光州24日発】水泳の世界選手権第13日、競泳男子200メートルバタフライ決勝で瀬戸大也(25=ANA)が、1分53秒86の自己ベストで銀メダルを獲得した。前半からチャド・レクロー(27=南アフ...
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【世界水泳】男子200m自由形 松元克央が日本新で銀メダル獲得!
世界水泳男子200m自由形は7月23日(火)、韓国光州で行われ、日本の松元克央が日本新記録で銀メダルを獲得!今大会メダル獲得第1号で、この種目でのメダル獲得は日本史上初の快挙!R'Time1S...
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【競泳】W杯東京大会へ 瀬戸「一人エース」の自負
競泳のW杯東京大会(2~4日、東京辰巳国際水泳場)を控えた31日、都内で公開記者会見が開かれた。世界選手権(韓国)の男子個人メドレーで2冠を達成し、東京五輪の代表内定を決めた瀬戸大也(25=ANA)は...
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【競泳】世界選手権2冠の瀬戸大也 慢心せず「ここからが本番」
7月に行われた水泳世界選手権(韓国・光州)に出場した日本代表選手団の報告会が26日、都内で開催された。男子200メートル&400メートル個人メドレーの2冠を達成した瀬戸大也(25=ANA)は「イメージ...
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【競泳】池江璃花子 新型水着&ゴーグルに笑顔「最後までキックがもつ」
ミズノが新型の競泳用水着「GX・SONICⅣ」とゴーグル「GX・SONICEYEJ」の完成発表会を20日、東京・辰巳国際水泳場で行った。水着は裏側が異なる素材の二重構造になっており、フラット姿勢を維持...
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【競泳】川本武史が予選&決勝で〝W日本新〟の離れ業!「正直、びっくりしています」
競泳の日本短水路選手権(17~18日、東京辰巳国際水泳場)の男子50メートルバタフライが17日に行われ、川本武史(25=トヨタ自動車)が予選と決勝の〝ダブル日本新記録〟で優勝した。予選で22秒41の短...
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【競泳】リオ金・萩野公介 ライバル瀬戸が不倫欠場の中でV!「真剣に水泳に集中している感じ」
競泳の日本短水路選手権(17~18日、東京辰巳国際水泳場)で男子400メートル個人メドレー決勝が17日に行われ、リオ五輪同種目金メダルの萩野公介(26=ブリヂストン)が4分2秒75で優勝した。ライバル...
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【パラ競泳】史上最年少&日本勢メダル第1号の快挙!緊張乗り越えた14歳の山田美幸「形だけでも笑顔で」
おまけつきの大記録だ。東京パラリンピック・競泳競技(25日、東京アクアティクスセンター)女子100メートル背泳ぎ(S2)決勝が行われ、全競技を通じて日本選手団最年少となる14歳の山田美幸(WS新潟)が...
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【競泳日本選手権】小関也朱篤は平凡なタイムに淡々
競泳の日本選手権2日目(3日、東京辰巳国際水泳場)、男子100メートル平泳ぎ決勝は小関也朱篤(27=ミキハウス)が59秒54で優勝した。200メートル平泳ぎで世界記録を持つ渡辺一平(22=トヨタ自動....