「卓球 世界卓球」のニュース (4,793件)
-
NEW
大藤、4強ならず=卓球・WTT
卓球のワールドテーブルテニス(WTT)チャンピオンズ・マカオ大会は13日、マカオで行われ、女子シング...
-
「卓球はあくまで人生の土台」中学卓球レジェンド招聘で躍進。駒大苫小牧高校がもたらす育成の本質
北海道の名門・駒大苫小牧高校卓球部の1年生が、2025年インターハイで旋風を巻き起こした。全国8強入りを果たした高橋美羽を筆頭に、女子ダブルスでも1年生ペアが16強入り。ノーシードから勝ち上がった彼女...
-
「ちょっとヤバいくらい可愛い」〝21歳卓球女子選手〟のオフショットに大反響「髪が乱れていても美しい!」「トップレベル」
透明感あふれるショットにファン歓喜現役卓球選手の菊池日菜(21)がSNSを更新。公開したオフショット...
-
【世界陸上】日本人メダル第1号へ川野将虎 卓球部だった中学時代から「コツコツ努力」恩師が証言…35キロ競歩
34年ぶりに日本の首都・東京で開催される世界陸上。スポーツ報知では連日、見逃せない日本人選手を紹介する。初回は大会初日13日の最初の決勝種目35キロ競歩に出場し、日本人大会第1号メダルの期待がかかる川...
-
〝お忍び浅草散策〟なのに人混みに紛れない石川佳純に脚光「現役時代から可愛かったけど…」「透明感ありすぎる」
「こういった自然な方が彼女の良さが出てますよね」元卓球日本代表の石川佳純さんがインスタグラムを更新。...
-
NEW
【Tリーグ】岡山・張本智和 海外遠征から中1日で出場も「今日も状態はいつもと変わらない」0―2から逆転勝利
◆卓球ノジマTリーグ(13日、神奈川・スカイアリーナ座間)男子で最下位(勝ち点3)に沈む岡山は、同4位(勝ち点8)の東京と対戦して1―3で敗れた。今季から岡山に加入したエース・張本智和は第2試合のシン...
-
ピックルボールに熱視線=五輪採用目指す動きも
テニスや卓球の要素を組み合わせた「ピックルボール」が注目を集めている。発祥地の米国では競技人口が約1...
-
大藤沙月に軍配 張本美和との日本代表対決、逆転勝ち 8強入り…WTTチャンピオンズマカオ
◆卓球◇WTTチャンピオンズマカオ第3日(12日)シングルスで争われる大会で女子の2回戦が行われ、世界ランク10位で21歳の大藤(おおどう)沙月(ミキハウス)が、同ランク日本勢トップ6位で17歳の張本...
-
【Tリーグ】T.T彩たまが5連勝で2位浮上 日本生命は17歳・面手凛が勝って5勝目
◆卓球ノジマTリーグ(7日、埼玉・深谷ビッグタートルほか)男子3位のT.T彩たまが同首位の金沢ポート(金沢)を3―1で破った。5連勝とし、試合がなかった琉球を抜いて2位に浮上した。第1試合のダブルスで...
-
【Tリーグ】T.T彩たまが4連勝 ホームで琉球を3―1で破る 22歳の曽根翔がリーグ3位タイの4勝目
◆卓球ノジマTリーグ(6日、埼玉・深谷ビッグタートル)男子3位のT.T彩たまはホームで同2位の琉球アスティーダ(琉球)に3―1で勝って、4連勝とした。第1試合のダブルスは先勝を許したが、第2試合のシン...
-
【卓球】張本智和が中国の「天敵」を撃破して頂点へ 「得意ではない戦い方」に見出した活路
WTTチャンピオンズ横浜2025男子編【日本開催ゆえの緊張感】卓球の国際大会シリーズ「WTTチャンピオンズ横浜2025」が、8月7日から11日にかけて神奈川県の横浜BUNTAIにて行なわれた。日本では...
-
J1清水など静岡のプロ4チームが“食”でつながる ネーミングライツ締結記念イベント開催
J1清水や、B2ベルテックスなど静岡を拠点とする4つのプロスポーツが10日、静岡駅近くの複合施設「cosaフードホールsupportedbySHIZGAS」で開催された静岡ガス株式会社とのネーミングラ...
-
張本智和、「心技体」充実の時。圧巻の優勝劇で見せた精神的余裕、サプライズ戦法…日本卓球の新境地
2025年8月7日~8月11日にかけて行われた、WTTチャンピオンズ横浜。男子シングルスの決勝は日本の張本智和が最強中国の世界王者・王楚欽を4-2で下し、圧巻の優勝劇を飾った。真っ向勝負で王楚欽を倒し...
-
【卓球】早田ひなが張本美和との試合翌日に明かした体の状態 五輪で負ったケガは「『もう完治はしない』と言われている」
WTTチャンピオンズ横浜2025女子編(男子編:張本智和が中国の「天敵」を撃破して頂点へ「得意ではない戦い方」に見出した活路>>)【パリ五輪後の"シーズン2"を戦う早田】8月7日から11日にかけて行な...
-
【卓球女子】石川佳純が語る王国・中国の異変 ナンバー1は不動も「選手層が少し薄くなっているようにも見えます」
世界選手権や五輪で好成績を収める卓球女子日本。その実力は折り紙つきだが、どうしても越えられない"最後の壁"がある。世界の頂点に君臨し続ける中国の存在だ。1年前のパリ五輪では中国が女子団体・シングルスと...
-
【女子卓球】張本美和が追う中国ナンバー2の背中 ここまで全敗も「勝てる手応えがある」から差は詰まったのか
世界の頂点に君臨する"卓球大国"中国が今、最も警戒する日本人選手のひとりが張本美和(木下グループ)だ。8月5日に更新されたITTF(国際卓球連盟)の世界ランキングでは、女子シングルスのトップ5を中国が...
-
さようなら、"ビッグ"・ジョージの「ユースセンター」。唯一無二の世界ヘビー級チャンピオンが情熱をかけた場所がなくなる――。
8月10日、日本サッカー史上、最強のストライカーと誰もが認める釜本邦茂が鬼籍に入った。享年81。日本代表Aキャップ76にして75得点。1968年に開催されたメキシコ五輪では7ゴールを挙げ、得点王となっ...
-
ダブルス復活の早田ひな・伊藤美誠ペア。卓球“2人の女王”が見せた手応えと現在地
7月にアメリカ・ラスベガスで開催された卓球のUSスマッシュ2025。日本の“2人の女王”が女子ダブルスで再びコンビを結成したことが大きな話題となった。復調が見えてきた伊藤美誠と、ケガの影響が少しずつ解...
-
日本男子卓球のエース・張本智和が語るシングルスでのメダルへの思い ロス五輪に向けては「日本にいても強くなれる」
卓球・男子日本のエース張本智和(トヨタ自動車)が欧州での国際ツアー2連戦で2025年後半戦の幕を開けた。その2戦目、6月29日のWTTコンテンダーザグレブ男子シングルス決勝では、今年1月のWTTコンテ...
-
なぜ札幌大学は“卓球エリートが目指す場所”になったのか? 名門復活に導いた文武両道の「大学卓球の理想形」
高校から大学に進学するタイミングで卓球をやめる選手が多いことは日本の卓球界が抱える大きな課題の一つだ。そんな中、北海道の名門・札幌大学卓球部の取り組みに多くの卓球に打ち込む高校生たちから注目が集まって...
-
「打倒中国」が開花した世界卓球。なぜ戸上隼輔は世界戦で力を発揮できるようになったのか?
世界卓球2025ドーハ。男子ダブルス決勝で、戸上隼輔・篠塚大登ペアが悲願の金メダルを獲得した。決勝戦の相手は今大会で中国のペアから2勝を挙げ、世界ランク1位のフランスペアも負かして勝ち上がってきた台湾...
-
最強中国ペアから大金星! 混合ダブルスでメダル確定の吉村真晴・大藤沙月ペア。ベテランが示した卓球の魅力と奥深さ
世界卓球選手権ドーハ大会。5日目に行われた混合ダブルス準々決勝で、吉村真晴・大藤沙月ペアが世界ランキング1位の中国、林詩棟・蒯曼ペアを負かし、大金星を挙げた。「まさか30歳を超えてメダルを取れるとは」...
-
浅田真央コーチの挑戦「『スケート好き』という気持ちだけはなくさないように指導していきたい」
【思い描いていたコーチとしての挑戦】2010年バンクーバー五輪銀メダリストで現役引退後はプロスケーターとして活動する浅田真央が6月12日に東京都内で会見し、今後は指導者としてフィギュアスケートに貢献し...
-
原点回帰の「下がらない伊藤美誠」。メダル獲得の卓球W杯で見せた“大魔王”完全復活の予感
2025年4月14日から20日にかけて開催された、卓球のITTFワールドカップマカオ。女子シングルスで伊藤美誠が久しぶりに国際大会でメダルを獲得した。長く苦しんできた中で久々に結果が出たといえるこの大...
-
最高時速103キロ“海上のF1”。ウインドサーフィン・金上颯大の鎌倉で始まった日々「その“音”を聞くためにやっている」
プロウインドサーファー・金上颯大は、神奈川県鎌倉市で生まれ育ち、幼少期から海と風に親しんできた。最高時速72キロを超える滑走、浮遊感を生む「プレーニング」、競技と純粋な楽しみの両立――ウインドサーフィ...
-
高輪ゲートウェイにアーバンスポーツのトッププレイヤーたちが大集結!「URBAN SPORTS & MUSIC FESTIVAL」で圧巻のパフォーマンスを体感しよう!
2025年3月にTAKANAWAGATEWAYCITYに誕生した、期間限定のナイトミュージアムバー&クラブ「ZERO-SITETakanawaGateway」。このたび、2025年5月3日(土・祝)に...
-
【国別フィギュア】アリサ・リウは見る者を明るい光で照らす 驚異的な復帰も「これが私の上限ではない」
【天才少女から休養のち世界女王】天才少女から世界女王へ。アリサ・リウ(19歳/アメリカ)は、史上最年少の13歳で全米選手権を制したのち、2022年の北京五輪に出場。そのシーズンの世界選手権では、初出場...
-
【ハイキュー‼×SVリーグ】VC長野の飯田孝雅は烏野の縁下力のように「逃げない」 大きな壁に立ち向かう
『ハイキュー‼』×SVリーグコラボ連載(45)VC長野トライデンツ飯田孝雅(連載44:VC長野の安原大は「ゴミ捨て場の決戦」に「胸熱」高橋藍がいた日体大で「やる気」が出た理由とは?>>)今シーズン発足...
-
部活の「地域展開」の行方はどうなる? やりがい抱く教員から見た“未来の部活動”の在り方
2024年12月10日。スポーツ庁と文化庁の有識者会議にて、部活動の「地域移行」が「地域展開」と名称を変更することが発表された。これにより、これまでの「部活動を完全に地域に移す」という形ではなく「従来...
-
張本智和が世界を獲るための「最大の課題」。中国勢のミート打ちも乗り越える“新たな武器”が攻略のカギ
2025年2月19から23日にかけて中国・深圳にて開催された卓球のITTF-ATTUアジアカップ。昨年この大会で優勝を飾った日本のエース張本智和が連覇をかけて挑んだが、結果はベスト8で姿を消すことにな...