「天龍源一郎」のニュース (287件)
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【新日本】猪木 オカダの呼びかけに困惑
“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(76)が、新日本プロレス、オカダ・カズチカ(32)の「猪木発言」に困惑している。札幌大会(2日)で「今、気になっている人のことを言わせてください。アントニオ猪木!」と叫...
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初開催から25年、15回目の新日本レスリングどんたくは初の2連戦開催!
新日本プロレスのゴールデンウィークと言えば、博多どんたくの時期に合わせて開催される『レスリングどんたく』福岡国際センター大会が恒例となっている。今年は5月3日、4日とシリーズ史上初の2連戦で開かれるこ...
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天龍と小橋が明かす「金属バット襲撃事件」 30年目の真実
ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)がホスト役を務める「龍魂激論」が2年目に突入。今回は全日本プロレス、ノアで活躍した“鉄人”こと小橋建太(53)の登場だ。天龍の全盛期に全日本に入門し、天龍の移籍後...
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【全日本】暴走モードの諏訪魔 藤田復活に自制心失う
全日本プロレスの暴走男・諏訪魔(40)がいよいよ爆発寸前になった。小島聡(46=新日本プロレス)との一騎打ち(27日、東京・両国国技館)を直前に控えイライラモードに突入するなか、ストレスが一気に倍増す...
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藤田和之ついに復活 本紙直撃に「大仁田、諏訪魔、把瑠都、石井慧と決着を」
“野獣”藤田和之(46)がいよいよリングに帰ってくる。藤田は昨年9月25日の総合格闘技イベント「RIZIN」さいたま大会で元大関把瑠都(32)に敗れ、涙ながらに引退を示唆。その後は表舞台から姿を消して...
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【東スポ創刊60周年】天龍源一郎「競馬予想のレギュラーの話はまだこないのか、コノヤロー」
【東スポ創刊60周年!各界から祝福メッセージ】元プロレスラー・天龍源一郎(70)60周年、心からお祝い申し上げます。思えば僕が大相撲に入った1963年、もう東スポは部屋に置いてあり、翌日一番最後に読み...
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【新日本】オカダ IWGPヘビー級V12戦「棚橋に引導渡す」
新日本プロレス5月4日福岡国際センター大会で棚橋弘至(41)とのV12戦に臨むIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)が22日、エース介錯を予告した。過去7度もIWGPをかけて棚橋と戦ってきたが、...
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故ジャイアント馬場が裏金!? 元編集長が激白!
嘘をつくと閻魔(えんま)様に舌を抜かれるという。かなり痛いらしい。なんとか逃れたいものだ。方法が、ひとつだけある。告白だ。『「金権編集長」ザンゲ録』宝島社刊は、こうして書かれた。ターザン山本は、プロレ...
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29年前の悪夢再び! 海賊男ガスパーX マサ斎藤襲撃予告
昭和の亡霊が大阪でよみがえる。かつて新日本プロレスマットで悪の限りを尽くした海賊男が、12月2日に大阪・城東区民ホールで行われる「STRONGSTYLEHISTORY」襲撃を本紙に予告してきた。ターゲ...
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プロレス大賞“最年長”MVPなるか 武藤敬司の「スペース・ローン・ウルフ」時代
【プロレス蔵出し写真館】今年で48回目を迎える東京スポーツ新聞社制定「2021年度プロレス大賞」の選考会が13日に行われる。注目されるのは〝プロレスリングマスター〟武藤敬司だ。武藤は2月12日にノアの...
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【昭和~平成 スター列伝】天龍 師弟愛に満ちていた馬場とのタッグ戦
【昭和~平成スター列伝】ミスター・プロレスこと天龍源一郎は2日に72歳の誕生日を迎えた。今なお大会配信の解説を務めるなど、引退から7年目になる今年も元気いっぱいである。1976年10月に全日本プロレス...
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天龍源一郎「世界の北野監督と対談したい!」
【天龍源一郎が語る引退ドキュメント(3)】2015年11月15日の両国国技館大会で、40年間のプロレス人生にピリオドを打った天龍源一郎(67)が世界の北野武監督にラブコールを送った。引退発表から決戦当...
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大仁田厚 デビュー記念日に決意報告「47年やったんで50年までやる」
邪道・大仁田厚(63)が14日、ツイッターを更新。デビュー記念日を報告し、あと3年は現役を続ける決意を明かした。大仁田厚は「#4月14日俺のデビューの日」とハッシュタグで伝え「引退と復帰を繰り返す馬鹿...
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【1981年10月9日】鶴田“幻の3本目”NWA王者リック・フレアーを追い詰めた
【プロレスPLAYBACK(100)】全日本プロレス和田京平名誉レフェリーの連載「王道を彩った戦士たち」第5回で登場したのが元NWA世界ヘビー級王者リック・フレアーだ。和田氏は一番の思い出として、ジャ...
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元横綱・輪島の訃報に「プロレスラー時代の実績紹介が少ない!」と不満の声
第54代横綱の輪島大士さんが10月8日に70歳で亡くなっていたことがわかった。大学相撲出身で初の横綱となった輪島さんは、初土俵から22場所目の1973年7月場所に横綱昇進という異例のスピード出世を果た...
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宮根誠司が語った輪島さんの苦労 天龍源一郎との複雑な関係を指摘
大相撲の第54代横綱輪島大士(本名・輪島博)さんが9日、死去した。70歳だった。9日放送の日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」では輪島さんのプロレスラー時代を振り返った。1986年に全日本プロレスに入門...
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年商600億!“プロレス界のメジャーリーグ”WWE日本公演に欠かせぬクリス・ジェリコ
世界最大のプロレス団体、アメリカのWWEが6月30日、7月1日の2日間、毎年恒例となる日本公演『WWELiveTokyo』を両国国技館で開催した。スモーアリーナ(国技館)にはWWEユニバースと呼ばれる...
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【龍魂激論・前編】天龍も初めて知った! 坂口氏が明かす幻の「馬場&猪木コミッショナー設立」
【天龍源一郎vsレジェンド対談龍魂激論】ミスタープロレスこと天龍源一郎(69)がマット界のレジェンドと熱く語り合う特別連載「龍魂激論」。今回は天龍ですら頭が上がらない“世界の荒鷲”新日本プロレスの坂口...
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【G馬場追善興行】「馬場VSハンセン」レジェンドたちが語る凄み
“世界の16文”として一時代を築いた故ジャイアント馬場さんの「23回忌追善興行」(東京スポーツ新聞社後援)が4日に後楽園ホールで行われ、多くのレジェンドと現役勢が偉大な故人をしのんだ。馬場さんと“不沈...
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【新日本】21日東金でデビュー25周年記念大会 永田“ウルトラの父になる”その心は?
新日本プロレスのミスターこと永田裕志(49)が3日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れ、デビュー25周年のあいさつを行った。記念大会となる21日の千葉・東金アリーナ大会では同期・中西学(50)とシ...
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【天龍プロジェクト】天龍が角界に“物言い”!?「プロレスは楽なように見えるのか…」
〝ミスタープロレス〟天龍源一郎(71)が角界に〝物言い〟だ。25日、4月の再始動から9回目を迎えた、自身が主宰する「天龍プロジェクト」を東京・新木場1stRINGで開催。メインではインターナショナルジ...
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【天龍プロジェクト】IJ王座初防衛の拳剛がクリス・ジェリコと対戦熱望「本気です」
25日の〝ミスタープロレス〟天龍源一郎(71)が主宰する「天龍プロジェクト」東京・新木場1stRING大会で、インターナショナルジュニアヘビー級(IJ)選手権が行われ、王者の拳剛(31)が初防衛に成功...
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【龍魂激論⑨中編】高田延彦氏が明かす新弟子時代の“幻の角界入り”秘話
【天龍源一郎vsレジェンド対談「龍魂激論」(9=中編)】ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)がホスト役を務める「龍魂激論」に元プロレスラーでRIZINキャプテンを務める高田延彦氏(58)を迎えたスペ...
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【TAKAみちのく25周年記念大会】オカダ 集客力見せつけた
K―DOJOのTAKAみちのく(43)の25周年記念大会(4日、後楽園ホール)に新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)が参戦しレインメーカーぶりを見せつけた。メーンで外道と組んで...
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天龍源一郎&神取忍が初激白 娘もドン引きした「顔面ボコボコマッチ」21年目の真実
【天龍源一郎vsレジェンド対談「龍魂激論」(10=前編)】ミスター・プロレスこと天龍源一郎(71)がホスト役を務める連載「龍魂激論」。久々の今回は、ミスター女子プロレスこと神取忍(57=LLPW―X)...
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【甦るリング】第7回・正真正銘の“練習の虫”小橋建太
どんなスポーツでも、練習は自身を高めるために必要なこと。しかし、アスリートとて人間だ。練習が好きな選手もいれば、嫌いな選手もいる。そんな中、小橋建太は“練習の虫”として有名だったが、それはもう、偽りな...
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アントニオ猪木が“闘魂注入ビンタ”を存分に披露する破天荒な「番組」とは!?
燃える闘魂・アントニオ猪木氏がYouTubeデビューした。チャンネル名は〈アントニオ猪木「最後の闘魂」〉で、初投稿は2020年2月20日〈アントニオ猪木公式YouTubeチャンネル「最後の闘魂」開設!...
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まさに革命戦士!?長州力のツイッターが“自由すぎる”
元プロレスラーの長州力氏のツイートが「自由すぎる」と、フォロワーの間で話題になっている。「長州さんがツイッターを始めたのが昨年12月25日。記念すべき初コメントが、コメントウインドゥにデフォルトで表示...
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ライガー 引退試合目前で天龍に明かす「トンパチ伝説」
【天龍源一郎VSレジェンド対談龍魂激論:特別編】ミスタープロレスこと天龍源一郎(69)がマット界のレジェンドと語り合う特別連載「龍魂激論」に、新日本プロレス1月4、5日の東京ドーム大会で引退する獣神サ...
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【プロレス蔵出し写真館】ずぶ濡れの長州、すべる選手たち…豪雨でも強行した昭和の屋外プロレス
6月14日に梅雨入りした東京は連日の雨予報。蒸し暑く、雨が降ったりやんだりの天気が続いている。夏になると屋外の試合が多かった昭和の時代は雨が天敵。梅雨が明けても台風や突然のゲリラ雷雨など、雨には悩まさ...